RICE MEDIA CAMP初開催、学生制作の大賞決定
ベストカレンダー編集部
2026年4月5日 15:44
RICE MEDIA CAMP大賞
開催日:4月5日
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学生が“伝える側”になる試み — RICE MEDIA CAMP初開催の全容
社会課題やSDGsに特化したショート動画メディア「RICEメディア」を運営するTomoshi Bito株式会社は、学生が社会課題の現場を取材し、約60秒のショート動画として発信する実践型プログラム「RICE MEDIA CAMP」を2026年3月に初めて開催しました。定員160名に対して全国から300名以上の応募が集まり、最終的に160名の高校生・大学生が参加しました。閉会式および審査結果の発表は2026年4月5日(日)に行われました。
同プログラムは、RICEメディアのノウハウをもとに「企画・構成・編集・発信」を学生に実践で学ばせることを目的としています。SNSやショート動画が情報接触の中心となる現状を踏まえ、従来の“受け取る側”から“伝える側”へ若者自身を立たせることで、社会課題に関する情報の到達度を高めることを目指す取り組みです。
開催スケジュールと参加規模
プログラムは2026年3月に実施され、閉会式・審査発表は2026年4月5日12時05分に行われました。応募総数は300名を超え、参加者は全国から集まった160名の高校生・大学生です。参加学生は全国4つの社会課題をテーマに分かれて現場取材を行い、各自がショート動画を制作、SNS上で配信しました。
配信された動画は、再生回数やオリジナリティ、情報の正確性など複数の評価項目に基づいて審査され、アワードが授与されました。RICEメディアは「社会課題の未認知を打破する」をミッションとしており、本プログラムはその実現に向けた教育的かつ実践的な取り組みとして位置づけられます。
- 開催時期:2026年3月(閉会式・審査発表:2026年4月5日)
- 応募数:300名以上
- 参加人数:160名(高校生・大学生)
- 制作フォーマット:約60秒のショート動画
- テーマ数:全国4つの社会課題に分かれて取材
大賞受賞作と受賞者について — 衣料廃棄問題を描いた青柳悠花さん
第一回「RICE MEDIA CAMP」の最優秀賞(大賞)は、衣類の廃棄問題をテーマに取材・制作を行った高校3年生(2026年3月末時点)の青柳悠花さんが受賞しました。青柳さんの作品は、日常的に消費される衣類の裏側にある大量廃棄の実情を、ポップな曲調や小道具を用いた構成で視聴者に問いかける形式が特徴です。
動画はSNS上で約4万回の再生を獲得し、1,000を超える「いいね」を得た点も評価の一因となりました。青柳さんは「ずっと前から大好きだったRICE MEDIAさんに発信を教えてもらい、このような賞をいただくことができて本当に嬉しいです。大学は環境を学ぶ学部に進学します。環境問題はより発信が大切になると思うので、今回得た学びを活かして発信を続けていきたいです」とコメントしています。
受賞一覧(提供アワード含む)
RICE MEDIA CAMPでは、再生回数やオリジナリティ、情報の正確性など複数項目を軸に審査が行われ、取材先を提供した企業からも各種アワードが提供されました。以下は全ての受賞者情報です。
- 最優秀賞(大賞)
- 青柳 悠花(高校3年生)— テーマ:衣料廃棄問題。再生回数:約40,000回、いいね:1,000以上。
- Dole賞
- 馬庭 莉央さん
- EPSON賞(最優秀賞)
- 高杉 奏心さん・八多 祐啓さん(グループ参加)
- EPSON賞(優秀賞)
- 河内 晴輝さん・竹端 龍一さん・中尾 善翔さん
- Syncs賞
- 後藤 優太さん・神﨑 穂波さん(グループ参加)
- FELISSIMO賞(最優秀賞)
- 新井 理名さん
- FELISSIMO賞(優秀賞)
- 石谷 羅楽さん
運営体制、企業連携、参加費など運営に関する詳細
「RICE MEDIA CAMP」はTomoshi Bito株式会社が主催し、学生参加費は無料で運営されています。取材現場や取り組みを提供いただく企業・団体からの協賛費により運営資金を賄う仕組みです。企業・団体側が取材現場を提供することで、学生は実際の現場で取材と発信の機会を得ることができます。
次回は2026年8月に開催を予定しており、各地域の企業や自治体と連携して、その地域の学生が地元産業を取材するローカル版RICE MEDIA CAMPの開催も計画されています。プログラムを各地域で実施するパートナー企業および取材現場を提供する企業・団体は随時募集されています。
問い合わせ先と運営会社情報
下記は企業・団体向け問い合わせと取材に関する担当窓口情報です。メールアドレスは記載通り、送信時に(at)を@に置き換えてください。
- 企業・団体様からのお問い合わせ
- Tomoshi Bito株式会社 担当:藤田 一輝(フジタ カズキ) Mail:info(at)rice-inc.net
- 本件への取材に関するお問い合わせ
- Tomoshi Bito株式会社 担当:斉藤 あずみ(サイトウ アズミ) Mail:info(at)rice-inc.net
- お仕事のご相談
- https://rice-media.net
Tomoshi Bito株式会社の会社概要は以下の通りです。設立は2019年2月、本社は福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F ソーシャルベンチャーPARK福岡、資本金は1,000万円、代表取締役社長は廣瀬智之氏です。Tomoshi Bitoはボーダレス・グループに参画しています。
なお、Tomoshi Bitoが運営するRICEメディアは「日本で最も面白く社会課題やSDGsを知れるメディア」をコンセプトに掲げ、視聴者の約半数を24歳以下の若年層が占めています。受賞歴としては、第7回日経ソーシャルビジネスコンテスト大賞、Media is Hope Award2024受賞、ICCサミット FUKUOKA 2025「ソーシャルグッド・カタパルト」6位入賞があります。
開催データと主要数値の整理
ここまでの記事で触れた主要なデータと連絡先、開催に関する要点を表形式で整理します。これにより、プログラムの規模、受賞結果、運営情報がひと目で確認できます。
下の表には開催日時、応募・参加数、受賞者情報、運営会社の主要データ、連絡先・Webリンクを記載しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プログラム名 | RICE MEDIA CAMP(学生による社会課題の現場取材・ショート動画発信プログラム) |
| 主催 | Tomoshi Bito株式会社(RICEメディア運営) |
| 開催時期 | 2026年3月(閉会式・審査発表:2026年4月5日) |
| 応募者数 | 300名以上 |
| 参加者数 | 160名(高校生・大学生) |
| 制作フォーマット | 約60秒のショート動画(SNSで配信、再生回数などで審査) |
| 大賞受賞者 | 青柳 悠花(高校3年) テーマ:衣料廃棄問題 再生回数:約40,000回、いいね:1,000以上 |
| 提供アワードと受賞者 | Dole賞:馬庭 莉央、EPSON賞(最優秀):高杉 奏心・八多 祐啓、EPSON賞(優秀):河内 晴輝・竹端 龍一・中尾 善翔、Syncs賞:後藤 優太・神﨑 穂波、FELISSIMO賞(最優秀):新井 理名、FELISSIMO賞(優秀):石谷 羅楽 |
| 参加費 | 学生の参加費は無料(取材現場提供企業・団体の協賛で運営) |
| 次回開催予定 | 2026年8月(全国開催およびローカル版の実施計画あり) |
| 運営会社(Tomoshi Bito) | 設立:2019年2月、本社:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F、資本金:1,000万円、代表:廣瀬智之(ボーダレス・グループ参画) |
| 関連リンク・問い合わせ | RICE MEDIA CAMP公式:https://rice-media-camp.net/、RICEメディア:https://rice-media.net/、問い合わせMail:info(at)rice-inc.net((at)→@に置換) |
| 補足 | 本プレスリリース内の画像ファイルはダウンロード可能(プレス素材あり)。 |
上表は本件に関する主要データを整理したものです。プログラムは学生の実践的な学びと社会課題の可視化を両立する試みであり、次回開催やローカル版の展開を見据えて企業・団体の参加を募っています。
記事内の情報は、Tomoshi Bito株式会社および関連するプレスリリースの内容に基づき記載しています。詳細や取材申し込み、協賛に関する問い合わせは記載の連絡先を通じて行ってください。