動き出す妖怪展 TOKYO、寺田倉庫で来場1万人突破
ベストカレンダー編集部
2026年4月5日 15:46
動き出す妖怪展
開催期間:3月27日〜6月28日
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来場者1万人突破――寺田倉庫で開幕中のイマーシブ妖怪展
株式会社一旗(HITOHATA, INC.、代表取締役:東山武明)がプロデュースする展覧会「動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜」の来場者数が1万人を突破し、2026年4月5日に記念セレモニーが開催されました。プレスリリースは同日13時00分に公開されています。
本展は2026年3月27日(金)から6月28日(日)まで、東京都品川区の寺田倉庫 G1ビルを会場に初開催されている、映像と立体造形を組み合わせた世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。1万人目の来場者は東京都大田区からお越しのご家族で、来場を記念してオリジナルマフラータオルやオリジナルプリントクッキーなどが贈呈されました。
会場・会期・入場時間の具体的な情報
会場は寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)。会期は2026年3月27日(金)から6月28日(日)までで、期間中休館日はありません。開場時間は原則9:30〜20:00(最終入場 19:30)ですが、最終日である2026年6月28日(日)のみ17:00まで(最終入場 16:30)となっています。
入場に関する注意点としては、再入場はできない点、未就学児だけでの観覧は不可である点、会場混雑時には入場まで待機が発生する場合がある点などが挙げられます。また、当日会場で学生証や年齢の分かる書類の提示を求められる場合があります。
アクセスと会場案内
会場の所在地と基本情報は以下の通りです。アクセス方法や詳細は公式サイトでも案内されています。
- 会場:寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)
- 会期:2026年3月27日(金)〜6月28日(日)
- 開場時間:9:30〜20:00(最終入場 19:30)※最終日は17:00まで(最終入場 16:30)
- 休館日:期間中なし
展示構成と体験の見どころ
本展は、江戸・明治期の妖怪画や戯画、百鬼夜行絵巻などの伝統的な妖怪美術をベースに、最先端のデジタル技術と立体造形を融合させた没入体験が特徴です。3DCG、プロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンなどを用いて、妖怪が「動き出す」様子をダイナミックに再現しています。
映像による没入体験だけでなく、細部まで作り込まれた立体造形が現実空間に登場し、来場者は妖怪の質感や表情を間近で確認できます。展示は鑑賞だけにとどまらず、来場者自身が妖怪と一緒に写真や動画を撮影できるインタラクティブ要素も充実しています。
展示の主な要素
展示では以下の要素が組み合わされています。各要素は日本の妖怪文化の歴史的背景を解説するコンテンツと連動しています。
- 歴史的資料の展示:歌川国芳などによる妖怪浮世絵版画を含む「百鬼夜行之図」「百物語」などの実物展示と解説。
- イマーシブ映像空間:3DCG、プロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンを駆使した立体的映像体験。
- 立体造形:鬼、天狗、河童、付喪神などをリアルに再現した造形物の展示。
- インタラクティブコンテンツ:来場者が参加して体験する非言語中心のコンテンツ。親子向けの遊び要素も多数。
また、展示解説は日本語と英語で用意されており、シニア層にも配慮した座席スペースなどの設計がされています。西尾市岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館の協力により、学術的・文化的な視点から妖怪の変遷や現代のポップカルチャーへの影響まで解説が行われています。
チケット料金・販売窓口・割引情報
チケット料金は前売りと当日で異なり、障がい者割引などの設定もあります。前売券は2026年1月30日10:00から3月26日23:59まで販売され、当日券は3月27日0:00から6月28日16:30まで会場や各販売サイトで購入可能です。
前売・当日ともに一部券種は同額での設定があるほか、3歳以下は無料(チケット不要)です。販売サイトや店頭、会場での販売に関する諸注意があるため、購入・来場前に条件を確認することが推奨されます。
チケット料金表
| 券種 | 前売券 | 当日券 |
|---|---|---|
| 大人 | 2,400円 | 2,600円 |
| 学生(高・大・専門) | 1,600円 | 1,800円 |
| 子ども(4歳〜中学生) | 700円 | 800円 |
| シニア(65歳以上) | 2,300円 | 2,300円 |
障がい者割引(前売・当日共通)
- 大人(高校生以上)
- 1,200円(身体障がい者手帳等をお持ちの方と付添い1名が対象、ミライロID利用可)
- 子ども(4歳〜中学生)
- 500円
※3歳以下は無料。※購入後の払い戻しや券種変更は原則不可。※会場の混雑状況により入場制限がある場合があります。
販売窓口
WEB販売や店頭販売、会場での当日券購入が可能です。システム利用料や発券手数料がかかる場合があります。
- WEB:アソビュー!、楽天トラベル、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、いこーよ、KKDAY、Trip.com
- 店頭:セブン‐イレブン(Pコード:995-884)、ローソン・ミニストップ Loppi(Lコード:33418)、ファミリーマート店内マルチコピー機
- 会場:会場券売機(当日券のみ、現金のみ)
主催・協力・企画制作と株式会社一旗の取り組み
本展は「動き出す妖怪展 TOKYO 実行委員会」が主催し、構成団体としてテレビ東京、BSテレビ東京、日本経済新聞社、時事通信社、一旗、テレビ愛知が挙げられています。後援にJ-WAVE、特別協力に西尾市岩瀬文庫および小豆島の妖怪美術館、協力にはパナソニックコネクト、キャライノベイト、ヤマハ、協賛は寺田倉庫が名を連ねます。企画制作は一旗とテレビ愛知が担当しています。
主催・協力体制は、伝統的な資料保管機関とテクノロジー企業、放送事業者が連携する形で成り立っており、文化的解説と最新技術を組み合わせた展示設計が特徴です。
株式会社一旗(HITOHATA, INC.)の概要
一旗は2019年設立のデジタルクリエイティブカンパニーで、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点に国内外でプロジェクションマッピングやイマーシブアート等のプロデュースを行っています。事業はプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、VR/AR、デジタルコミュニケーションなど多岐にわたります。
会社の主要情報は以下の通りです。
- 会社名:株式会社一旗(英文:HITOHATA, INC.)
- 代表取締役:東山武明
- 設立:2019年7月1日
- 資本金:5,971万円
- 拠点:名古屋本社、東京オフィス、大阪オフィス、ミラノオフィス
また、同社は国内外で多数の受賞歴を有し、「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」などのプロジェクト実績があります。公式ウェブサイトおよびYouTubeチャンネルで過去の事例が公開されています。
まとめ(要点整理)
以下の表は本記事で取り上げた主要な情報を整理したものです。来場前に会期・時間・チケット情報・会場所在地などを確認した上で訪問されることを想定した要約です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜 |
| 会期 | 2026年3月27日(金)〜2026年6月28日(日) |
| 開場時間 | 9:30〜20:00(最終入場19:30)※最終日6/28は17:00まで(最終入場16:30) |
| 会場 | 寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4) |
| 来場者数マイルストーン | 来場者数1万人突破(記念セレモニー実施、1万人目は東京都大田区からのご家族) |
| 1万人目への贈呈品 | 動き出す妖怪展 オリジナルマフラータオル、オリジナルプリントクッキー等 |
| 展示内容 | 妖怪画・戯画・百鬼夜行絵巻等の実物展示、3DCG、プロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーン、立体造形、インタラクティブコンテンツ |
| 主催・協力等 | 主催:動き出す妖怪展 TOKYO 実行委員会(テレビ東京・BSテレビ東京・日本経済新聞社・時事通信社・一旗・テレビ愛知)/特別協力:西尾市岩瀬文庫、妖怪美術館(小豆島)/協力:パナソニックコネクト、キャライノベイト、ヤマハ/協賛:寺田倉庫 |
| チケット | 前売・当日料金設定あり(大人:前売2,400円/当日2,600円、学生:1,600円/1,800円、子ども:700円/800円、シニア:2,300円)/障がい者割引あり |
| 公式サイト・SNS | https://www.yokaiimmersive.com/tokyo / Instagram:@yokaiimmersive / ハッシュタグ:#動き出す妖怪展 #yokaiimmersive |
| 問い合わせ先 | 動き出す妖怪展 TOKYO 実行委員会事務局(テレビ愛知事業局)TEL:052-229-6030(平日10:00-17:00) |
本記事は、発表されたプレスリリースの内容に基づき展覧会の開催情報、来場者数の到達、展示の構成、チケット情報、主催・協力体制、企画制作会社である株式会社一旗の概要までを網羅的に整理しました。来場を検討する場合は公式サイトや販売窓口の案内、会場の注意事項を合わせて確認してください。