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5月10日開催|両立を仕組み化する実践セミナー

働く親のサバイバル術

開催日:5月10日

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働く親のサバイバル術
このセミナーで具体的に何が学べるの?
仕事と子育てを両立するための思考法と実践的な設計手法が学べる。家族会議や時間最適化、受援力の高め方をワーク中心に身につけられます。
どうやって申し込むの?一時保育は使える?
参加は無料だが先着50名で事前申込必須。申込はクレオ大阪の受付ページから行い、一時保育は定員制なので申込時に手続きが必要です。

制度は整ったが「両立のしんどさ」は消えていない—現場が訴える現実

ここ数年で女性活躍推進法(2015年)、働き方改革(2018年)、改正育児・介護休業法(2022年)など、働きながら子育てを行うための制度は大きく整備されてきました。しかし、制度の整備は必ずしも「家庭の負担軽減」に直結していません。現場では制度の使い方、家族内での合意形成、職場での運用といった実務上の課題が残り続けています。

株式会社With Midwifeが提示する課題認識は明確です。制度が前提となる社会の中で、個々の家庭に対して「両立できて当たり前」という期待が強まる一方で、日々の運営ノウハウは個人任せになっている点が問題視されています。結果として、孤立や夫婦関係の摩耗、キャリア不安などが現れるという指摘があります。

  • 「毎日、体力が限界ギリギリ」
  • 「時間に追われ、キャリアを考える余裕がない」
  • 「夫婦で頑張っているのに噛み合わない」

これらは単なる感情的な訴えではなく、仕事と子育てを継続して行うための制度活用や家族内の<仕組み化>、意思決定プロセスの欠如から生じている現象です。この現実に応えるため、岸畑聖月氏によるセミナー「働く親のためのサバイバル術」が企画されました。

「働く親」のしんどさを“仕組み”で軽くする——助産師×経営者 岸畑聖月によるセミナー「働く親のためのサバイバル術」開催(母の日:5月10日・大阪) 画像 2

セミナーの中身—“頑張る両立”から“設計する両立”へ

本セミナーは、2026年3月刊行の書籍『働く親のためのサバイバルガイド』(文響社)をベースに、働く親が直面する「しんどさ」を軽くするための具体的な思考法と行動設計を学ぶ場です。単なる講義ではなく、参加者同士の対話やワークを通じて「自分たちに合った両立の形」を描く体験型の構成になっています。

提供される主な内容は体系的かつ再現性を重視したものです。心身の健康を守る長期視点の家族設計、家庭内外の資源を見える化して仕組み化する方法、家族会議や対話の質を高める技法、そして支援を受ける力(受援力)の高め方まで、実践に結びつくノウハウが提示されます。

「働く親」のしんどさを“仕組み”で軽くする——助産師×経営者 岸畑聖月によるセミナー「働く親のためのサバイバル術」開催(母の日:5月10日・大阪) 画像 3

具体的な学びの項目

参加者は理論だけでなく、具体的な考え方やツールを持ち帰ることができます。以下に本セミナーで扱う主なテーマを列挙します。

  • 働く親のしんどさの構造理解(負担の可視化)
  • キャリアと家庭の意思決定フレームワーク
  • 家族会議・対話の設計と実践ワーク
  • 時間資源の最適化と日常の工夫
  • 支援を受ける力(受援力)の重要性と実践法
  • 心身の健康管理と長期的な家族設計

ワークは参加者同士の意見交換を促進する設計で、自らの家族や職場の状況に照らして「自分たちに合う仕組み」を描く時間が設けられます。

「働く親」のしんどさを“仕組み”で軽くする——助産師×経営者 岸畑聖月によるセミナー「働く親のためのサバイバル術」開催(母の日:5月10日・大阪) 画像 4

イベント概要と参加方法

イベントは2026年5月10日(日)に大阪で開催されます。開催は母の日に近い日程で、子育て中の保護者が参加しやすいよう一時保育を用意している点も特徴です。参加は無料ですが定員がありますので、申込は早めの手続きを推奨します。

以下は開催の主要な情報です。申込はクレオ大阪の受付ページから行ってください。

イベント名
【男女共同参画セミナー】働く親のためのサバイバル術~子育ても仕事も大切にしたいあなたへ~
日時
2026年5月10日(日)14:00~15:30
会場
クレオ大阪子育て館(大阪市北区天神橋)
定員
50名(先着順)
対象
子育て中の保護者を中心にどなたでも参加可能
参加費
無料
一時保育
あり(0歳3か月~小学3年生/定員あり・無料)
申込URL
https://www.shisetsu-osaka.jp/shisetsu-nw/koza/detail.html?kozaId=53249

一時保育は定員制のため、利用を希望する場合は申込時に案内に従って手続きを行う必要があります。参加費は無料であるものの、会場運営や保育の都合上、事前申込が必須です。

「働く親」のしんどさを“仕組み”で軽くする——助産師×経営者 岸畑聖月によるセミナー「働く親のためのサバイバル術」開催(母の日:5月10日・大阪) 画像 5

講師・書籍・事前資料—知見の源泉と事前学習の案内

講師は株式会社With Midwife代表取締役であり助産師の岸畑聖月氏です。助産師としての臨床経験を持ちながら、働く人の健康とライフイベント支援に取り組んできた経歴があります。2019年に株式会社With Midwifeを創業し、企業向け両立支援サービス「THE CARE」を展開してきた実績が、セミナー内容の現実性を支えています。

岸畑氏はこれまでに1000人以上の働く親の声を聴き、2,500組以上の支援実績を持つとされます。その経験を集約した書籍『働く親のためのサバイバルガイド』は2026年3月5日に文響社から刊行され、今回のセミナーは同書の内容を基にした初の本格的な公開講座です。

書籍名 働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書
著者 岸畑 聖月
出版社 / 発売日 文響社 / 2026年3月5日
定価 1,958円(税込)
仕様 / ISBN 46判 / 978-4-86845-048-1
購入 Amazon(購入ページ)

発売に合わせ、書籍の「はじめに」を試し読みできる特設ページが用意されています。受講前に目を通すことでセミナーの内容をより深く理解して参加することが可能です(特設ページの案内は主催者サイト等で確認してください)。

講師のプロフィールを要点で示すと以下の通りです。助産師の専門性と企業支援の実務が、参加者が直面する課題に即した示唆を与えます。

氏名
岸畑 聖月(きしはた みづき)
役職
株式会社With Midwife 代表取締役/助産師
主な経歴・実績
臨床助産師の経験、2019年株式会社With Midwife創業、企業向け両立支援サービス「THE CARE」展開、2,500組以上の支援実績

企業情報とまとめ:開催情報と主要ポイントの整理

主催する株式会社With Midwifeは2019年(令和元年)11月1日に設立され、本社を大阪市都島区に置いています。資本金は300万円で、東京に支社を持ち、助産師の視点から出生前後・ライフイベントに関する支援を行う組織です。同社の理念は「生まれることのできなかった、たったひとつの命でさえも取り残されない未来」の実現を掲げています。

以下に本記事で扱った重要事項を一覧形式の表で整理します。日程や申込先、書籍情報など実務的に必要な情報を網羅していますので、参加検討や情報共有の際に参照してください。

項目 内容
イベント名 【男女共同参画セミナー】働く親のためのサバイバル術~子育ても仕事も大切にしたいあなたへ~
日時 2026年5月10日(日)14:00~15:30
会場 クレオ大阪子育て館(大阪市北区天神橋)
定員 50名(先着順)
対象 子育て中の保護者を中心にどなたでも参加可能
参加費 無料
一時保育 あり(0歳3か月~小学3年生/定員あり・無料)
申込URL https://www.shisetsu-osaka.jp/shisetsu-nw/koza/detail.html?kozaId=53249
書籍 働く親のためのサバイバルガイド(著:岸畑聖月 / 文響社 / 発売日:2026年3月5日 / 定価:1,958円税込 / ISBN:978-4-86845-048-1)
書籍購入URL https://www.amazon.co.jp/dp/4868450484
主催 株式会社With Midwife(本社:大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303)
公式サイト https://withmidwife.jp/

本セミナーは、個人の努力だけに頼らない「仕組み」と「設計」によって、働く親が長期にわたり健康に働き続け、家庭とキャリアを両立するための具体的な手法を学べる場として設計されています。参加を検討する場合は、申込ページで一時保育の有無や定員情報を確認のうえ、必要な手続きを行ってください。