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4/17-19 丸の内で共生の巨大フラワーカーペット

丸の内 花の祝祭

開催期間:4月17日〜4月19日

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丸の内 花の祝祭
入場って有料?混雑するの?
入場は無料で、2026年4月17〜19日に行幸通りで開催。観覧は立見が中心で、指定席はクラウドファンディング支援者向け。夜間の照明演出や初日・最終日の公演は混雑が予想されるため早めの来場がおすすめ。
制作や参加に応募したいんだけど、どうすればいい?
市民参加は小学校3年生以上(小学生は保護者同伴)。応募は専用フォームからで締切は2026年4月10日。ペタリングや制作、メンテナンス枠があり、応募多数の場合は抽選になるので早めの申し込みを。

丸の内を花絨毯で彩る三日間の祝祭

2026年4月17日(金)から19日(日)までの3日間、千代田区丸の内・行幸通りが「TOKYO FLOWER CARPET 2026」として花の祝祭空間に変わります。主催は一般社団法人花絵文化協会で、開催名称は「TOKYO FLOWER CARPET 2026/Bloomix Tokyo 2026」。入場は無料で、都心の大通りが期間限定のアート会場となります。

本年は花絵文化25周年とポケモン30周年という二つのアニバーサリーイヤーを兼ねる節目の開催です。花材として約30,000本のカーネーションや菊、およそ500鉢の胡蝶蘭のロスフラワーを用い、市民や障がいのある方々と連携して制作を行います。会場制作は市民参加者約200名、作品は合計10作品(約330㎡)が予定されています。

昼はアート、夜は舞台。花が東京を変える3日間。東京・丸の内が“花の祝祭空間”に。TOKYO FLOWER CARPET 2026。花絵25周年とポケモン30周年特別企画「花祝い」開催! 画像 2

開催日程と主なスケジュール

開催期間の詳細と式典のスケジュールは下記の通りです。完成セレモニーや特別公演など、日ごとに見どころが設定されています。

  • 開催期間:2026年4月17日(金)~4月19日(日)
  • オープニングセレモニー(完成セレモニー):4月18日(土) 16:00~16:30
  • 初日パフォーマンス:4月17日(金) 19:00~20:00(歌舞伎役者 中村橋吾による創作歌舞伎)
  • フィナーレ公演:4月19日(日) 16:30~17:00(武楽 創始家元 源光士郎による武楽公演)

監修は花絵師・藤川靖彦氏(一般社団法人花絵文化協会代表理事)、名誉総裁には寛仁親王妃信子殿下が就任予定です。イベントは東京都や千代田区などの後援を受け、多数の企業協賛と協力団体の下で運営されます。

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伝統とポップカルチャーが交差するメイン作品群

今回のメイン作品群の中核を成すのが、花絵文化25周年とポケモン30周年を祝う浮世絵風の「ポケモンスペシャル花絵」です。浮世絵表現と世界的キャラクターの融合によって、日本文化と現代カルチャーの接点を国内外に向けて提示します。著作表記は©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.です。

また、インクルーシブアートプロジェクトとして展開される「Bloomix Tokyo(ブルーミックス・トーキョー)」は、本プロジェクトの中核的取り組みです。特別支援学校の生徒が制作した5作品と視覚障がい者が参加して制作する1作品、計6作品をベースに、約6m×35mという巨大なフラワーカーペットに統合します。

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Bloomix Tokyoの構成と意義

「Bloomix Tokyo」は、障がいの有無や年齢、国籍を越えて誰もが参加できる「共創」の形を実装するプロジェクトです。個々の表現が統合されることで、大きな一作品として完成し、多様性が調和する社会の象徴を描き出します。

作品規模
約6m×35m(巨大フラワーカーペット)
参加作品
特別支援学校の生徒による5作品、視覚障がい者参加の1作品(計6作品)
表現目的
インクルーシブな制作体験の創出と共生社会の可視化

これらの作品は、参加者一人ひとりの表現が重なり合って一つの大きな芸術作品となる点が特徴で、花びらや素材の選定、配置までを協働で行うことで「共創」のプロセス自体を可視化します。

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循環する素材と舞台化される花絵:再資源化とパフォーマンス

花材の使用後には廃棄を避け、再資源化する取り組みが組み込まれています。使用した花は「お花の画用紙」として再生紙化され、2018年から東京都の特別支援学校への寄贈を続けています。再生された紙に描かれた作品は再び花絵へと展開されるなど、素材の循環を意図した創造サイクルが設計されています。

また、2024年の能登半島地震で発生した倒木等の廃材をウッドチップ化して作品に取り入れることで、自然災害の記憶を未来へつなぐ表現も行います。花、木、そして人の想いを重ねることで、単なる装飾を超えた社会的メッセージを持つ空間を創出します。

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舞台化された花絵と夜間演出

完成した花絵はそのまま舞台となり、花の上で公演が行われます。初日は歌舞伎役者・中村橋吾による創作歌舞伎「行幸花歌舞伎」が行われ、最終日は武楽創始家元・源光士郎による武楽公演「行幸花武楽」がフィナーレを飾ります。夜間は照明演出により幻想的な花の空間が演出されます。

  • 初日パフォーマンス:中村橋吾(4月17日 19:00~20:00)※立見観覧、指定席はクラウドファンディング支援者向け
  • 完成セレモニー:4月18日 16:00~16:30(観覧無料)
  • フィナーレ公演:源光士郎(4月19日 16:30~17:00)
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参加方法、支援の呼びかけと問い合わせ先

花絵制作への市民参加者募集とクラウドファンディングによる支援募集が並行して行われます。市民参加は小学校3年生以上を対象にしており、小学生以下は保護者同伴が必要です。応募締切は2026年4月10日(金)で、応募者多数の場合は抽選が行われます。

募集スケジュールと応募方法は以下の通りです。具体的な申し込みは専用フォームから行います。問い合わせ窓口は東京インフィオラータ2026事務局が担当します。

募集区分 定員 日時
ペタリング 50名 4月16日(木)11:00~20:00
花絵制作(1) 10名 4月17日(金)9:30~16:00
花絵制作(2) 100名 4月18日(土)9:00~15:00
メンテナンス 20名 4月19日(日)10:00~12:00

応募フォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S14593571/

クラウドファンディングページ(Campfire):https://camp-fire.jp/projects/934107/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

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問い合わせと連絡先

問い合わせは東京インフィオラータ事務局(担当:福島)で受け付けます。電話・FAX・メールでの連絡が可能です。平日10:00~17:00の時間帯に電話応対があります。

TEL
03-5355-0700(平日 10:00~17:00)
FAX
03-5355-0888
Email
info@tokyo-infiorata.com
公式WEB
https://www.tokyo-infiorata.com/
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開催内容のポイント整理

以下の表は本記事で取り上げた「TOKYO FLOWER CARPET 2026/Bloomix Tokyo 2026」の主要情報を整理したものです。日程、会場、制作規模、主要企画、参加方法、問い合わせ先などを一目で確認できるようにまとめています。

項目 内容
開催名称 TOKYO FLOWER CARPET 2026/Bloomix Tokyo 2026
開催期間 2026年4月17日(金)~4月19日(日)
会場 行幸通り(千代田区丸の内1)
名誉総裁 寛仁親王妃信子殿下(2026年4月1日より就任)
総合監修 藤川靖彦(花絵師/一般社団法人花絵文化協会代表理事)
テーマ 未来へ咲かそう、共生のアート
花材 約30,000本のカーネーションや菊、約500鉢の胡蝶蘭のロスフラワー
作品数・規模 10作品(約330㎡)/Bloomix Tokyoは約6m×35mの巨大作品(6点の基礎作品より構成)
市民参加者数 約200名(制作参加)
特別企画 浮世絵風ポケモンスペシャル花絵、Bloomix Tokyo(インクルーシブアート)、能登廃材を用いた作品、歌舞伎・武楽の舞台上公演、夜間照明演出
観覧料金 無料(立見/一部指定席はクラウドファンディング支援者向け)
応募締切 2026年4月10日(金)
応募フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S14593571/
クラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/934107/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
問合せ先 TEL:03-5355-0700(平日 10:00~17:00)/FAX:03-5355-0888/Email: info@tokyo-infiorata.com

上記は本イベントの主要情報を整理した内容です。開催は都心の公開空間を舞台にした市民参加型のアートプロジェクトであり、伝統文化と現代文化、再資源化とインクルーシブな表現を組み合わせた構成になっています。関係者や参加者、支援者の協力により、三日間の会期を通じて多様な表現が展開される予定です。