5月13日開始:HRカンファレンス2026春、全200講演をライブ配信
ベストカレンダー編集部
2026年4月7日 09:42
HRカンファレンス2026春
開催期間:5月13日〜5月21日
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オンラインで6日間にわたり配信される「HRカンファレンス2026-春-」の全体像
株式会社HRビジョン代表取締役社長・林 城氏が委員長を務める日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会は、2026年5月13日(水)~15日(金)および5月19日(火)~21日(木)の合計6日間にわたり、オンラインイベント「HRカンファレンス2026-春-」を開催します。プレスリリースは2026年4月7日 08時00分に発表されています。
本イベントは後援に厚生労働省を得て実施され、全セッションをライブ配信する形式で行われます。参加費は無料で、法人所属の経営者・管理職・拠点長・経営企画・人事・採用・教育・労務・総務といった、人・組織・経営の業務に従事している方を対象としています。運営側は計6日間で約200講演をライブ配信し、ビジネスパーソン2万名の参加を見込んでいます。
イベントの詳細および申込み、プログラムの全容は公式ページに掲載されています。リンク:https://jinjibu.jp/hr-conference/202605/
扱うテーマと対象者――トレンドから普遍的な人事課題まで網羅
本カンファレンスは、人的資本経営、DX・AI活用、エンゲージメント、キャリア自律、育児・介護支援、法改正などの注目トレンドと、労務、採用、人材育成、マネジメント、組織開発、人事評価などの普遍的な人事課題の両面をカバーします。講演とパネルを横断する構成により、経営と人事の接続点を探ることができる設計です。
以下に、本イベントで扱う主なテーマを列挙します。各テーマはセッション群を通じて具体的な実務・事例・理論が提供されます。
- 人的資本経営
- DX・AI活用と人材データの利活用
- エンゲージメント施策と意思決定プロセス
- キャリア自律・キャリア開発
- 育児・介護支援、労働法改正対応
- 採用戦略、オンボーディング、タレントマネジメント
- 人事評価・報酬設計、組織開発、マネジメントの再定義
- 経営と現場をつなぐ合意形成・サクセッションプラン
対象者は法人に所属する人事・経営・管理職層を中心とした実務および戦略に関与する方々です。講演は専門理論の提示から実務での応用、企業事例の深掘りまで幅広く用意されています。
- 対象
- 法人に所属し、経営者・管理職・拠点長・経営企画・人事・採用・教育・労務・総務など、人・組織・経営の業務に従事している方
- 参加費
- 無料
基調講演とパネルセッションのラインアップ(登壇者と講題)
本章では基調講演と代表的なパネルセッションの題目および登壇者を網羅的に記載します。各講演では学術的背景を持つ教授陣や大手企業の人事エグゼクティブ、HRソリューション企業の実務者が登壇し、最新の知見と実践的ノウハウを提供します。
運営委員会は過去の参加者満足度調査において92.3%の「満足」または「やや満足」という評価を得ており(「HRカンファレンス2025-春-」および「2025-秋-」に対するアンケート結果)、今回も高い学びと示唆を期待できる構成です。
基調講演
基調講演ではAI時代のキャリア開発、心理的契約の解明、個性を活かす経営、人事と経営の連携といったテーマが予定されています。研究者視点と実務視点の両面から、組織と個人の関係性を再考する内容が並びます。
基調講演の登壇者と講題は以下の通りです。
- 田中 研之輔(法政大学):AI時代に求められるキャリア開発/自身を進化させ続ける「キャリア・エンゲージメント」とは
- 服部 泰宏(神戸大学大学院):組織と個人の明文化されない約束「心理的契約」――見えざる期待に応え、社員の成長と定着を実現する
- 鈴木 智之(國學院大学大学院):「個性」を活かす経営と人事とは――個性を見極め、育てる理論の実務展開
- 宇田川 元一(埼玉大学大学院):経営のA面とB面:経営の再構築と人事の役割を考える
パネルセッション(主な項目)
パネルでは企業実務に即したテーマが多数設定され、CHROの経験則、人的資本経営の実装、AI時代の人事戦略、労働基準法改正対応、エンゲージメント施策などが議論されます。以下にパネルの題目と登壇者を掲載します。
各項目は複数名のパネリストによる対話形式で行われ、実務の落とし込みやプロセス設計に関する示唆が得られる構成です。
- CHROの経験から紐解く、サクセッションプラン成功の要諦~陥りがちな難所への対応と実践プロセス~(元いすゞ自動車 有沢 正人/グロービス 尾花 宏之)
- AI時代の2030年を見据え人事部門の私たちが今、決めること・変えることは何か。(参天製薬 斎木 陽子/日本電気 神原 裕美/SAPジャパン 佐々見 直文)
- 富士通 人的資本経営の実装力~改革を牽引する「強い人事」のつくり方~(富士通 平松 浩樹/リンクアンドモチベーション 冨樫 智昭)
- どうすれば社員は人事制度を活用するのか「納得感」をもたせる対話やフィードバックの仕方を考える(NOK 江上 茂樹/クラシコム 金 恵栄/立教大学 舘野 泰一)
- 労働基準法改正の核心~LIFULLから学ぶ、働く人を「守り」自律を「支える」新時代の人事戦略~(iU組織研究機構 松井 勇策/LIFULL 羽田 幸広/チームスピリット 道下 和良)
- 因果を捉えた「説明可能な人事」が事業を前進させる――旭化成のエンゲージメント施策に学ぶ意思決定プロセス(旭化成 三木 祐史/hootfolio 笠原 健太)
- 人的資本経営の「浸透の空白」を埋める―組織と戦略を同期させる仕組みの再構築と人事・リーダーの役割(明治大学専門職大学院 野田 稔/中外製薬 矢野 嘉行/ヤプリ 三小田 実)
- CHROの哲学~人事リーダーに学ぶ、人事キャリアの歩み方(ユナイテッドアローズ 山崎 万里子/キッコーマン 松﨑 毅/元ロート製薬 高倉 千春)
- 三菱重工2030年への挑戦|経営戦略と連動した「人事改革」の全容とタレントマネジメントの実践ノウハウ(三菱重工業 堀内 俊孝/法政大学大学院 石山 恒貴/プラスアルファ・コンサルティング 山夲 哲平)
- NTT・三井化学と考える経営人材育成の潮流――いかに要件を定義し、選抜、育成するのか(NTT 平井 光太郎/三井化学 牧野 元太/立教大学 田中 聡)
- 「戦略人事」の実践論――人事部の体制づくりと経営・現場の巻き込み方(コカ・コーラ ボトラーズジャパン 東 由紀/ソフトバンク 源田 泰之/学習院大学 守島 基博)
- 心理学から考える「長く働きたい」組織~脱・ぬるま湯で、成果と定着を両立する~(ドミノ・ピザ ジャパン 影山 光博/ポーラ 岡田 悠希/東京女子大学 正木 郁太郎)
- 女性活躍推進における「経営と現場のズレ」の埋め方―SCSKに学ぶ、組織を動かす「合意形成」のプロセス(SCSK 河辺 恵理/SCSK 村松 栄子/ビジネスリサーチラボ 伊達 洋駆/A&CO 三竹 麻子)
- 最新理論サステナブル・キャリアとJFRの事例から紐解く、ミドルシニア社員パフォーマンスアップのヒント(大手前大学 北村 雅昭/J.フロント リテイリング 溝口 智之/日本マンパワー 秋本 暢哉)
- 管理職の役割を問い直す。“罰ゲーム化”を覆し、もう一度「憧れの存在」へ。(サッポロビール 吉原 正通/テルモ 田中 隆之/早稲田大学 森永 雄太)
- DX人材の“解像度”を上げれば、組織は動き出す――経産省×イオンが示すデジタル変革を牽引する人の育て方(情報処理推進機構 平山 利幸/イオン 青野 真也/ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ 榊巻 亮)
- サクセッションプランへの挑戦とリアル~経営人材育成の“理想”と“難所”を解剖する~(サントリーホールディングス 高橋 直子/HR&B 藤間 美樹/リードクリエイト 吉田 卓)
- “個の可視化”が変えるオンボーディングとマネジメント~AI時代に備えたデータ活用の視点とは~(日本電気 小池 康弘/電通総研 木村 憲司/電通総研 寺地 百合子/リクルートマネジメントソリューションズ 角野 皓平)
- 「HRアワード」最優秀個人賞を受賞した二人のCHROが語り合う―変革期における人事戦略と人事パーソンの在り方(YKK AP 西田 政之/パナソニック ホールディングス 木下 達夫)
- 人材データ活用の可能性をカガクする~三菱商事グループの人材マネジメント~(三菱商事 湯澤 智弘/ヒューマンリンク 田中 啓介/ベネッセコーポレーション 飯田 智紀)
上記以外にも、6日間にわたり約200セッションがライブ配信されます。個別セッションの詳細はプログラムページで確認できます:https://jinjibu.jp/hr-conference/202605/program.php
主催者情報・参加方法と記事のまとめ
本イベントの主催は「日本の人事部『HRカンファレンス』運営委員会」で、後援に厚生労働省を得ています。主催母体である『日本の人事部』は人事正会員数約400,000人を有するナレッジコミュニティであり、上場企業の利用率は95%、月間サイト訪問者数は約160万人です。これらのリソースにより、幅広いネットワークから著名な学術・実務の登壇者を招聘しています。
参加はオンラインでのライブ視聴が前提です。参加費は無料、詳細・申込は公式サイトで受け付けています。運営側は企業の人事・経営に直結する示唆を提供することを意図し、研究者と企業実務の双方から多面的な学びを得られる構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 日本の人事部「HRカンファレンス2026-春-」 |
| 開催日 | 2026年5月13日(水)・14日(木)・15日(金)・19日(火)・20日(水)・21日(木) |
| 開催形式 | オンラインによるライブ配信(全セッション) |
| 対象 | 法人所属の経営者・管理職・拠点長・経営企画・人事・採用・教育・労務・総務など |
| 主催 | 日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会(委員長:株式会社HRビジョン 代表取締役社長 林 城) |
| 後援 | 厚生労働省 |
| 参加費 | 無料 |
| セッション数 | 約200講演(6日間のライブ配信) |
| 想定参加者数 | 2万名 |
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年4月7日 08時00分 |
| 公式情報 | https://jinjibu.jp/hr-conference/202605/ |
| 主催母体の規模 | 『日本の人事部』:人事正会員数約400,000人、上場企業利用率95%、月間サイト訪問者数160万人 |
この記事では、開催概要、扱うテーマ、基調講演・パネルセッションの登壇者と題目、主催者情報および参加方法を整理しました。セッションは学術的な示唆から企業の実務事例まで幅広く用意されており、人的資本経営やDX、労働法改正対応など今日の人事課題に直結する内容が多数配されます。詳細なプログラムと個別セッションの視聴方法は公式サイトにて確認してください。