11月6日〜8日開催 食と映像の祭典FOOVIE
ベストカレンダー編集部
2026年4月7日 14:52
フービーフェス2026
開催期間:11月6日〜11月8日
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北海道の食と映像が出会う新たな舞台──HOKKAIDO FOOVIE FESTIVAL 2026の趣旨
札幌市を中心に、北海道新聞社、クリエイティブオフィスキューで構成される「札幌・北海道フービーフェスティバル実行委員会」は、食と映像を組み合わせた複合イベント「HOKKAIDO FOOVIE FESTIVAL 2026」を2026年11月6日(金)から11月8日(日)までの3日間にわたり札幌市内の複数施設で開催すると発表しました。本映画祭は、食(FOOD)と映画(MOVIE)を掛け合わせた造語「FOOVIE(フービー)」を掲げ、北海道の食文化と映像表現を国内外へ発信することを目指します。
主催者側は、本映画祭を通じて参加者、映画関係者、シェフ、プロデューサー、観光関係者など、食と観光にかかわる幅広い層が出会い、交流するプラットフォームと位置づけています。北海道が持つ四季や地形、海流などが育む食材や料理文化を映像で描く作品に焦点を当て、地域振興と国際的な情報発信の両面を視野に入れた構成です。
「FOOVIE」という名称の背景と目的
名称の「FOOVIE」は、食と映画の親しみやすさを重視して生まれた造語です。本映画祭はこのフレーズを通じて、北海道の食や映像、観光の魅力をより多くの人に届け、長期的に認知されるブランドに育てることを目的としています。
ローカルな素材と世界の表現をつなげる場として、映画祭の公式上映プログラム「FOOVIE SELECTION」を中心に据え、映像から派生する実食イベントやトーク、シェフによる作品インスパイアメニューなど、複合的な体験を展開します。
開催概要と会期中の主なプログラム
HOKKAIDO FOOVIE FESTIVAL 2026は、会期を2026年11月6日(金)〜11月8日(日)と定め、カナモトホールをはじめ札幌市内の劇場や各種施設でプログラムが展開されます。開催初日にはカナモトホールでオープニングセレモニーを実施し、スペシャルサポーターを務めるTEAM NACSや国内外の俳優、監督、気鋭の料理人らが登壇する予定です。
会期中は上映と並行して、トークイベントや食事体験型の企画が行われます。以下に主要プログラムを整理します。
- オープニングセレモニー:11月6日、カナモトホール。TEAM NACSをはじめ映画関係者や料理人が参加。
- FOOVIE SELECTION(公式上映プログラム):食をテーマにした国内外の選出作品を上映し、審査を経てアワードを授与。
- トークイベント:監督、俳優、シェフによるパネルディスカッションやQ&Aセッション。
- スペシャルランチ・ディナー:上映作品にインスパイアされた料理人による特別メニューの提供。
- サッポロフービーバル:市内飲食店を巡る食べ飲み歩きイベント(昨年は50店舗が参加)。
- 世界料理学会(札幌開催):料理人が料理哲学や食への情熱を語り合うセッション。
これらのプログラム詳細および、登壇ゲスト、上映作品リストは公式サイト(https://fooviefes.com/)と公式SNSアカウントにて随時案内されます。公式SNSはX(@fooviefes)、Instagram(hokkaido_fooviefes)、YouTube(https://www.youtube.com/@HOKKIADOFOOVIEFESTIVAL)です。
なお、2025年開催時のオープニングセレモニー写真やダイジェストムービーも公式サイトに掲載されており、過去の開催報告を参照できます(https://fooviefes.com/news_detail.html?p=855)。
コンペティション部門「FOOVIE SELECTION」:募集要項と選考の流れ
2026年より新たにコンペティション部門を創設し、世界中から食をテーマにした映像作品を募集します。選出された作品は映画祭の公式上映プログラム「FOOVIE SELECTION」として上映され、審査のうえでFOOVIE賞(グランプリ)1作品を決定します。
募集対象は、料理、食材、食文化、農業・漁業の営み、シェフ、レストラン、食品産業など、食が重要な役割を果たしている映画です。フィクション、ドキュメンタリー、アニメーションを問わず、短編・長編いずれも応募可能です。以下に応募規則の要点を整理します。
- 応募条件
- 制作年、国籍、言語に制限はありません。公序良俗に反さないオリジナル作品に限ります。日本語以外の作品は英語字幕の付与を条件とし、日本語作品は入選後に英語字幕を付ける必要があります。
- 技術要件
- デジタルフォーマットで提出。解像度は1080p(1920×1080ピクセル)以上を必須とします。入選後は高解像度デジタルコピー(MP4またはMOV)を提出してください。
- 著作権・生成AIの扱い
- 作品の著作権は制作者に帰属しますが、映画祭関連の上映・広報で使用される場合があります。生成AIを使用した作品は応募フォームの所定欄に必ず記載し、人間の創作主体を重視した作品に限ります。既存作品に酷似する場合は選考無効となる可能性があります。
- アワード
- FOOVIE賞(グランプリ)を1作品選出します。
応募から通知、上映までのプロセスは以下の通りです。入選者には2026年8月末までにEメールで通知し、上映日程やファイル形式、プロモーション素材等の指示を送付します。上映に関連してQ&Aセッション(会場またはオンライン)やプロモーション活動への参加を求められる場合があります。
応募手続きと費用
応募はFilmFreeway内の専用ページ(https://filmfreeway.com/HokkaidoFoovieFestival)から行います。サイトは英語表記ですが、各項目は日本語入力でも問題ありません。応募は1作品ごとに所定のエントリー料が必要で、返金はできません。
エントリー料と締切は以下のとおりです。
- 早期締め切り:2026年5月31日(日)/エントリー料:15米ドル
- 最終締め切り:2026年7月31日(金)/エントリー料:18米ドル
エントリーに関する詳細はFilmFreewayの「Category & Fee」欄で確認してください。応募に伴う費用および渡航費は出品者負担となります。
運営体制・関連情報と注意事項
本映画祭は「札幌・北海道フービーフェスティバル実行委員会」が主催し、構成員はクリエイティブオフィスキュー、北海道新聞社、札幌市です。公式情報は以下のリンクや公式SNSで随時発信されます。
公式サイトおよび公式SNSはプログラム更新やゲスト情報、上映作品の発表を行います。外部リンクは下記の通りです。
- 公式サイト:https://fooviefes.com/
- FilmFreeway応募ページ:https://filmfreeway.com/HokkaidoFoovieFestival
- X(旧Twitter):@fooviefes
- Instagram:hokkaido_fooviefes
- YouTube:https://www.youtube.com/@HOKKIADOFOOVIEFESTIVAL
注意事項として、応募プロセスにかかる費用は出品者の負担、渡航費の支給はありません。また、入選後の上映用高解像度ファイルの提供、上映前後のQ&Aやプロモーション協力が求められる場合があります。これらは応募規約に明記されている事項です。
映画祭は、北海道の食文化を素材にした作品を通して地域の魅力を世界へ発信することを目的とし、そのための国際的な作品募集と上映を行います。参加を検討する制作者は、応募規約をよく確認のうえ、期日までに必要書類と素材を提出してください。
要点の整理
以下の表は、本記事で紹介した「HOKKAIDO FOOVIE FESTIVAL 2026」の主要項目を分かりやすく整理したものです。出展や参加を検討する際の参照としてご利用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | HOKKAIDO FOOVIE FESTIVAL 2026(北海道フービーフェスティバル2026) |
| 会期 | 2026年11月6日(金)〜11月8日(日) |
| 会場 | カナモトホール 他、札幌市内の劇場・施設 |
| 主催 | 札幌・北海道フービーフェスティバル実行委員会(構成員:クリエイティブオフィスキュー/北海道新聞社/札幌市) |
| 公式情報 | 公式サイト:https://fooviefes.com/ X:@fooviefes/Instagram:hokkaido_fooviefes/YouTube:HOKKIADOFOOVIEFESTIVAL |
| コンペ名 | FOOVIE SELECTION(コンペティション部門) |
| 募集対象 | 食が重要な役割を果たす映像作品(フィクション、ドキュメンタリー、アニメーション、短編・長編問わず) |
| 応募方法 | FilmFreeway: https://filmfreeway.com/HokkaidoFoovieFestival |
| 締切・エントリー料 | 早期:2026年5月31日(日) 15米ドル/最終:2026年7月31日(金) 18米ドル |
| 技術要件 | 提出フォーマット:デジタル(解像度1080p以上)。入選後は高解像度MP4またはMOVを提出。 |
| 賞 | FOOVIE賞(グランプリ) 1作品 |
| 注意事項 | 応募費用・渡航費は出品者負担。著作権は制作者に帰属するが、映画祭による上映・広報使用権を有する。生成AI使用は申告必須。 |
この記事では、開催趣旨、会期中の主要プログラム、コンペティションの応募要項と手続き、運営体制や注意点を網羅的に整理しました。参加希望者や関心のある方は公式サイトおよびFilmFreewayの募集ページで詳細情報と最新の発表を確認のうえ、期限内に応募手続きを行ってください。