4/25開催|谷根千で一箱古本市、根津ホテルが会場
ベストカレンダー編集部
2026年4月7日 17:15
第26回一箱古本市
開催日:4月25日
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谷根千の街角で出会う“一箱古本市”──HOTEL GRAPHY 根津が第26回に大家さんとして参加
株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)が運営するライフスタイルホテル「HOTEL GRAPHY 根津」は、2026年4月25日(土)に開催される「第26回 不忍ブックストリートの一箱古本市」に今年も参加します。ホテルは地域に開かれた場として、今年で7回目の大家さん役を務めます。
「不忍ブックストリートの一箱古本市」は2005年に始まり、谷中・根津・千駄木(通称:谷根千)の各軒先を舞台に、店主が段ボール箱ひとつ分の古本を持ち寄る1日限定のブックイベントです。今年は地域のお店や施設など合計5箇所が大家さんとして参加し、HOTEL GRAPHY 根津はテラスやラウンジを会場に開放します。
会場の雰囲気と出店構成 — 9つの“小さな本屋”が集まる場
当日はホテルのテラスおよびラウンジを中心に、通常は宿泊客やカフェ利用者に限定されている空間をイベント会場として一般開放します。会場には店主の個性が光る9店舗の小さな本屋が並びます。ジャンルは絵本、文庫本、写真集、ZINE(個人誌)など多岐にわたり、読み手の興味を刺激するラインナップが揃います。
店主が直接、本にまつわる想いや選書の意図を語る場面もあり、単なる物販にとどまらない〈人と本の交流〉が行われるのがこのイベントの特徴です。旅先での偶然の出会いのように、来場者は思いがけない一冊や店主との会話を通じて新たな読書体験を得られます。
参加店主と出品の傾向
イベントに参加する店主はそれぞれに屋号を掲げ、独自の視点で本を選定します。ここに挙げるコメントはプレスリリースで紹介された店主の言葉の一部で、各店の出品方針や目玉が示されています。
- とみきち屋:思想、哲学、文学、芸術関連を中心に、絶版・品切れ・推薦本を多く揃える。
- たけうま書房:十数年ぶりの参加。今回の箱は「一箱古本市史上最も○○○な箱」になる可能性があると示唆。
- 鈴木Books:小説やエッセイ中心。多くの人に本を手に取ってもらえる場を作り、2027年10月に自分の店を開く計画がある。
- Sinne ja Takaisin(シンネ ヤ タカイシン):読み継がれてきた絵本を提供。
- 濱屋:自分が読んで楽しかった本、唸った本、驚いた本を次の誰かに回す意図で出品。
- ホンサト:メッセージから推測して選ぶ本の福袋を出品。中身は本と本に関係する紙もの。
- ラビブ書房:人文、社会、文学などの多ジャンルを出品。
- 事葉舎:現地で購入した沖縄の本をメインに出品予定。
- たまゆら文庫:漫画、小説、ムック本、画集、薄い本、趣味で集めた本、自作の銭湯エッセイZINEなど多様なラインナップ。
なお、イベントの公式情報や詳細な出店者リストは不忍ブックストリート公式ブログ「しのばずくん便り」でも確認できます。
イベント運営と当日の案内
開催日時は2026年4月25日(土)11:00〜16:00です。会場はHOTEL GRAPHY 根津 テラス/ラウンジで、雨天時はラウンジ内の畳スペースに会場を移します。入場料は無料です。
併催会場としては文京区立森鷗外記念館、古本や めねふね堂、往来堂書店、忠綱寺などがイベントを行います。イベント当日はホテル内の各スペースが本と人々の交流の場として機能し、出店者や来場者の話題や選書の背景が行き交うことが想定されます。
カフェ企画「NEZU APERITIVO HOUR」 — 夕暮れに寄せる一杯と一皿
HOTEL GRAPHY 根津 1Fの「GRAPHY 根津 CAFE & LOUNGE」では、2026年4月1日から6月30日までの期間限定で「NEZU APERITIVO HOUR」を実施しています。本イベント開催日にも同時間帯で提供され、宿泊者以外の利用も可能です。
「Aperitivo(アペリティーヴォ)」の食文化を着想源に、根津らしさとホテルらしさ、日本らしさを掛け合わせたメニューを揃え、夕暮れの時間帯に食とドリンク、人との交流を楽しむ場を提供します。
ドリンク・フードのラインナップ(価格は税込)
メニューはアペロールを使ったオレンジ基調のドリンクや、春の柑橘を用いたスイーツなど、見た目と味の両面を意識した構成です。下記はプレスリリースで提示されたメニューと価格です。
- アペロールスプリツァー:税込950円
- レッドワインスプリツァー:税込950円
- アペモーニ:税込750円
- アペロールオレンジ:税込750円
- オレンジエスプレッソ(ノンアルコール):税込650円
- 甘夏チーズケーキ:税込700円
オレンジエスプレッソはエスプレッソの苦味とオレンジの酸味が重なり、2層の見た目を楽しめる一杯として紹介されています。甘夏チーズケーキはチーズのコクに甘夏のさっぱり感をブレンドし、アペロールを加えてまろやかに仕上げたと説明されています。
提供時間は14:00〜19:00で、期間は2026年4月1日(水)〜2026年6月30日(火)です。期間限定メニューは宿泊者以外も注文できます。
HOTEL GRAPHY 根津と運営会社の概要
HOTEL GRAPHY 根津は2013年2月に開業。谷根千の住宅街に位置し、”Meet Local. Feel Global.”をコンセプトに、旅人と地域の人々が交流できる場を目指すホステルホテルです。開業当初は隣接するソーシャルアパートメントにより、共用ラウンジやダイニング等を活用した交流の場を提供してきました。
所在地やアクセス、施設概要は以下の通りです。アクセスは千代田線「根津」駅より徒歩3分で、住所は〒110-0008 東京都台東区池之端4-5-10です。ホテルの詳細は公式ページやInstagramにて案内されています。
運営会社:株式会社グローバルエージェンツ
運営会社である株式会社グローバルエージェンツは、代表取締役 山﨑剛。本社所在地は〒150-0041 東京都渋谷区東1丁目29-3です。同社はライフスタイル事業を多角的に展開しており、宿泊・住居・ワークスペース・飲食などを運営しています。
- 主な事業ブランドと実績
- LIVE:交流型賃貸マンション「SOCIAL APARTMENT」48棟約3,000室を運営
- STAY:ライフスタイルホテル「LIVELY HOTELS」12棟約1,200室を運営
- WORK:ホテル一体型ワークプレイス「.andwork」を運営
- DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として12店舗を運営
- WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID(ソーリキッド)」を運営
- LEARN:サービスの入居者や利用者向けに学びや発見の機会を提供
HOTEL GRAPHY 根津に関する公式情報は、運営するLIVELY HOTELSのサイト(https://www.livelyhotels.com/hotelgraphy/)でも閲覧可能です。
イベントと関連情報の整理
ここまでに記載した「第26回 不忍ブックストリートの一箱古本市」へのHOTEL GRAPHY 根津の参加、会場と出店者、雨天対応、入場料、カフェ企画「NEZU APERITIVO HOUR」の内容、期間、価格、ホテルおよび運営会社の情報を表形式で整理します。主要情報を見やすくまとめたうえで、記事を締めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第26回 不忍ブックストリートの一箱古本市(HOTEL GRAPHY 根津 会場参加) |
| 開催日時 | 2026年4月25日(土)11:00〜16:00 |
| 会場 | HOTEL GRAPHY 根津 テラス / ラウンジ(雨天時:ラウンジ / 畳スペース) |
| 入場料 | 無料 |
| 出店数(HOTEL GRAPHY 根津会場) | 9店舗の小さな本屋(店主による選書・販売) |
| 参加店主(一部) | とみきち屋、たけうま書房、鈴木Books、Sinne ja Takaisin、濱屋、ホンサト、ラビブ書房、事葉舎、たまゆら文庫 |
| その他開催場所 | 文京区立森鷗外記念館、古本や めねふね堂、往来堂書店、忠綱寺 |
| カフェ企画 | NEZU APERITIVO HOUR(期間:2026年4月1日〜6月30日、時間:14:00〜19:00) |
| 主なメニュー(税込) | アペロールスプリツァー 950円、レッドワインスプリツァー 950円、アペモーニ 750円、アペロールオレンジ 750円、オレンジエスプレッソ(ノンアル)650円、甘夏チーズケーキ 700円 |
| ホテル所在地 / アクセス | 〒110-0008 東京都台東区池之端4-5-10 / 千代田線「根津」駅より徒歩3分 |
| 運営会社 | 株式会社グローバルエージェンツ(代表取締役:山﨑剛) 本社:〒150-0041 東京都渋谷区東1丁目29-3 |
| 運営ブランド等 | LIVELY HOTELS(12棟約1,200室)ほか、SOCIAL APARTMENT(48棟約3,000室)、.andwork、飲食12店舗、Sooo LIQUID等 |
| 公式情報リンク | https://www.livelyhotels.com/hotelgraphy/ |
以上が本イベントと関連企画、会場および運営会社に関する要点の整理です。会場となるHOTEL GRAPHY 根津は、下町の生活文化に根ざした場所として宿泊だけでなく地域と旅人の交流を意識した取り組みを継続しており、今回の一箱古本市参加もその一環として開催されます。