4月15日展示開始:ユニコンCOOLで即冷却空間を体験
ベストカレンダー編集部
2026年4月8日 14:01
ユニコンCOOL展示会
開催期間:4月15日〜4月17日
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屋外現場で増す熱中症リスクと、現行対策の落とし穴
近年の地球温暖化の影響で、屋外で働く人々の熱中症リスクは明確に高まっています。厚生労働省が策定した「職場における熱中症予防対策ガイドライン」に従い多くの事業者が対策を講じていますが、実際には“対策をしているつもり”のまま事故につながるケースが確認されています。
具体的には、空調服単体や不十分な日陰・休憩所の設置、そして作業者側の「少し休めば大丈夫」という誤認が重なり、重大な労働災害や死亡事故に至る危険が残っている点が指摘されています。これらは予測・把握可能なリスクであり、現場に確実に体温を下げられる空間を常備することが求められています。
現場で見られる具体的な問題点
日常的に報告される問題として、日陰が不十分、休憩時間や休憩空間の質が低い、極端な高温に対して即時に対応できない、といった点が挙げられます。これらはいずれも対策が“存在する”だけで機能しない場合に表面化します。
熱中症は予防可能な労災であり、事前の設備・運用改善で発生率を下げられます。こうした課題に対応するため、設置してすぐに冷却空間を確保できる移動式クーリングシェルターが注目されています。
ユニコンCOOL 2026年モデルの設計意図と運用メリット
シフトアップ株式会社は、移動式クーリングシェルター「ユニコンCOOL(ユニコンクール)」の2026年モデルの提供を2026年4月8日付で開始しました。製品は設置した瞬間から避難・冷却が可能な空間を作ることを目的としています。
2025年の発表以降、建設・イベント・工場分野などで問い合わせが急増しており、短時間での設置性や冷却性能、年中利用できる点が導入検討の決め手になっています。
主な特徴と導入評価のポイント
- スピード導入:搬入〜設置がスムーズで、組み立て時間は約10分。電源(AC100V)があれば届いたその日から稼働可能です。
- 高い冷却性能:外気温38℃の環境下でも内部を20.5℃まで冷却可能(高断熱パネル採用)。短時間で体温をリセットでき、作業効率や集中力の維持に寄与します。
- 通年利用:夏は冷却シェルター、冬は暖房休憩所として利用可能。仮設設備でありながら繰り返し使える設計です。
- 組立のしやすさ:女性でも楽に組み立てられる設計としており、現場での扱いやすさが評価されています。
これらの特長は「対策を講じていたはずなのになぜ事故が起きたのか」という問題を、物理的に解消することを目指しています。
導入現場・導入理由、経営視点での効果
ユニコンCOOLは建設・土木、屋外イベント・フェス、工場の屋外作業エリア、農業・畜産現場、災害・緊急対応拠点など多様な現場に設置されています。汎用性が高く、どこでも設置できる点が強みです。
導入のきっかけとしては「危険レベルの暑さに対する対策を講じたい」「安全対策として休息を取れる空間を備えたい」「取引先から対策強化を求められた」といった理由が挙げられます。1つでも当てはまる場合、導入検討のタイミングといえます。
現場の用途別導入例と運用形態
- 建設・土木現場
- 作業中の短時間休憩や応急の冷却拠点として設置され、作業効率と安全性のバランスを両立します。
- 屋外イベント・フェス
- 観客やスタッフの休憩所、救護待機場所として利用され、イベント運営側の安全対策に寄与します。
- 工場・農業・災害対応
- 屋外作業エリアの休憩空間や災害時の臨時拠点として活用され、転用のしやすさが特徴です。
経営視点の効果としては、労働災害リスクの低減、安全配慮義務の対応強化、従業員満足度・定着率の向上、企業イメージの向上が期待されます。ユニコンCOOLは従業員の安全確保だけでなく、経営リスクの低減にもつながる製品です。
展示会情報・デモ内容と製品仕様、問い合わせ先
2026年4月15日(水)〜17日(金)にインテックス大阪で開催される「防犯防災総合展 2026(熱中症対策展)」にて、ユニコンCOOL 2026年モデルの実機展示・冷却体験および導入相談・デモンストレーションを行います。ブース番号は2-518です。
会期は2026年4月15日〜17日、開催時間は10:00〜16:30(最終日は16:00まで)です。会場住所は〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102(インテックス大阪)となります。
デモで可能な内容
- 実機確認
- 設置シミュレーション
- 見積提示
- 冷却体験および取材・導入相談
無料の法人向け相談・デモンストレーションを現在受付中で、2026年シーズンに先立ち改良された2026年モデルを実際に確認できます。拡張性も改良され、用途や人数に応じてスペースを拡張可能です。
製品仕様(標準モデル)
- 外寸(タイプS): 間口1,000mm×奥行1,900mm×高さ2,000mm
- 外寸(タイプM): 間口1,900mm×奥行1,900mm×高さ2,000mm
- 電源: AC100V
- 冷却方式: スポットエアコン(オプション選択可)
- 材質: 高断熱パネル、アルミフレーム構造
- 組立時間: 約10分
- 冷却性能: 外気温38℃でも20.5℃まで冷却可能(仕様により変動)
- 参考価格: オープン価格(仕様に応じて異なる)
提供開始日は2026年4月8日(プレスリリース発表日)です。2025年の初出以降、引き合いが急増していることが示すとおり、実務的な導入ニーズに応える製品へ改良が続けられています。
会社情報・問い合わせ
- 会社名
- シフトアップ株式会社
- 所在地
- 東京都中央区銀座4-14-15 サントル銀座3F
- 代表取締役
- 山田 稔
- 事業内容
- 展示会やイベントのブース施工、オリジナル什器の製作、商業施設の内装デザイン、簡易隔離ユニット「UNICOM(ユニコン)」の開発・販売など
- ホームページ
- https://shiftup.co.jp/
- ユニコンCOOL専用サイト
- https://unicomcool.shiftup.co.jp/
- 問い合わせ先
- TEL:03-6264-1958 / Email:unicom@shiftup.co.jp
この記事の要点まとめ
以下は本稿で紹介した内容を整理した一覧です。製品の基本仕様、展示会情報、問い合わせ先などを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 移動式クーリングシェルター「ユニコンCOOL(2026年モデル)」 |
| 発表日 | 2026年4月8日 11:00(プレスリリース) |
| 展示会 | 防犯防災総合展 2026(熱中症対策展) 会期:2026年4月15日〜17日(10:00〜16:30、最終日は16:00まで) 会場:インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102) ブース:2-518 |
| 主な特長 | 組立約10分、AC100Vで稼働、外気38℃→内部20.5℃まで冷却可能、高断熱パネル採用、通年使用可能 |
| 外寸(標準) | タイプS: 間口1,000×奥行1,900×高さ2,000mm タイプM: 間口1,900×奥行1,900×高さ2,000mm |
| 冷却方式 | スポットエアコン(オプション) |
| 材質 | 高断熱パネル、アルミフレーム構造 |
| 参考価格 | オープン価格(仕様により変動) |
| 導入対象現場 | 建設・土木、屋外イベント、工場の屋外作業、農業・畜産、災害対応拠点など |
| 問い合わせ | ユニコンCOOL専用サイト: https://unicomcool.shiftup.co.jp/ TEL:03-6264-1958 / Email:unicom@shiftup.co.jp |
| 提供会社 | シフトアップ株式会社(東京都中央区銀座4-14-15 サントル銀座3F)代表:山田 稔 |
猛暑は予測できるリスクであり、現場の安全性は適切な設備と運用によって高められます。本稿ではシフトアップ株式会社が提供するユニコンCOOLの2026年モデルについて、性能、導入メリット、展示会・デモの情報、問い合わせ先まで網羅して整理しました。具体的な導入検討や実機確認を希望する場合は、上記の問い合わせ先または専用サイトにて詳細を確認してください。