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兼若勇基の新著『やりたいことの地図』7日間ワーク

書籍発売

開催日:4月5日

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書籍発売
この本って誰に向けたもの?
20〜30代のキャリア迷子、就活生、転職検討者が主な対象。兼若氏の1,500名超のコーチング経験を基にした実践的な7日間ワークで、思考のゴミを取り除き具体的な行動計画まで導く実用書です。
どうやって「やりたいこと」を見つけるの?
まず『Have to(思考のゴミ)』を洗い出して浄化し、本来のWant to(宝石)を発掘する7日間ワークで解決。心理学や認知科学の手法を取り入れ、Day7で明日から動けるアクションまで作ります。

20〜30代の「やりたいことが見つからない」を社会構造として読み解く

株式会社Mission Fullによるプレスリリース(2026年4月8日 11:50発表)に基づき、ライフコーチ兼若勇基氏の初著書『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』(SBクリエイティブ刊)が、2026年4月5日(日)に全国書店・ECサイトで発売されたことを報告する。発表は大阪府を拠点とする株式会社Mission Full(代表取締役:兼若勇基)から行われた。

本書は、特に20〜30代のキャリアで悩む層、就活生、転職検討者に焦点を当てた実践的なワークブックであり、単に個人の性格や努力の問題と片づけるのではなく、社会構造や刷り込みが生む「思考のゴミ」を取り除くことを出発点にしている点が特徴である。

まず本書が掲げる背景を数字で見ると、米ギャラップ社の2024年「グローバルワークプレイスの現状報告」では、日本の仕事に対する熱意はわずか6%であり、139カ国中最下位、世界平均(23%)の約4分の1という極端に低い水準である。また、従業員のうち24%が「積極的に組織の足を引っ張る」と評価され、その低エンゲージメントが年間86兆円超の経済損失につながっていると指摘されている。

さらに日本経団連の2024年「新入社員意識調査」では、「定年まで同じ会社で働きたい」と回答した新入社員は28.3%と過去最低を更新し、入社時点で転職・独立を視野に入れる新入社員は53.5%に達している。こうした統計は、個人のモチベーション不足ではなく、構造的な問題が広く存在していることを示している。

20,30代のキャリアの悩みをゼロにする。『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』2026年4月5日(日)全国書店・ECサイトにて発売。ライフコーチ・兼若勇基、初の著書 画像 2

「思考のゴミ」を取り除く――本書が提示する7日間の地図

兼若氏の著書は、従来の自己分析書では見落とされがちな「Have to(やらねばならない)」という思考の影響に注目する。親や学校、社会からの刷り込みが、本来の純粋な欲求であるWant to(宝石)を覆い隠しているという前提に立つ。

ゴミを取り除かずに自己分析を進めても、出てくるのは「安定した企業」「世間体の良い資格」などのダミーな選択肢になりがちであり、これがやりたいことが見つからない根本原因だと本書は指摘する。

20,30代のキャリアの悩みをゼロにする。『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』2026年4月5日(日)全国書店・ECサイトにて発売。ライフコーチ・兼若勇基、初の著書 画像 3

3フェーズ・7日間の構成と各日の狙い

本書は「過去(発掘)→現在(浄化)→未来(創造)」の3フェーズで構成され、7日間のワークによって具体的な行動計画まで落とし込む設計になっている。理論ではなく手を動かすことに重きを置き、各日ごとに明確なアウトプットを得ることを目的としている。

以下は各日の詳細であり、各ワークは心理学や認知科学などの手法を取り入れて実践的に設計されている。

  • Day1(過去の発掘):人生の山・谷を振り返り、無意識に働くパターンを可視化する。
  • Day2(Want toの発掘):夢中になった経験を分解し、純粋な欲求=宝石を抽出する。
  • Day3(見えない鎖の正体):やりたいことを阻む「思考のゴミ(見えない鎖)」の正体を明らかにする。
  • Day4(浄化):心理学的手法でゴミを浄化し、感情の解放を促すワークを行う。
  • Day5(錬金術):発掘した宝石を組み合わせ、やりたいことを大量に生み出す創造プロセス。
  • Day6(本当のゴール設定):認知科学に基づきコンフォートゾーンを越える現実的かつ挑戦的なゴールを設定する。
  • Day7(アクションプラン):明日から動ける具体的なアクションプランを策定し、実行に移す。

本書はアドラー心理学、ポジティブ心理学、認知科学、認知行動療法、行動経済学などのエッセンスを統合しており、兼若氏が行ってきた1,500名以上へのコーチング実践を基にした方法論を提示する。ワークは紙とペンで手を動かす形式が中心で、読者が自身の内側を構造的に整理できるように設計されている。

兼若勇基──学びと挫折から生まれた実践者の視点

兼若勇基氏は大阪大学大学院工学研究科修了後、〈やりたいことが見つからない〉という問いを抱えながら世界一周の旅に出た。旅の間に27カ国60都市を巡り、自己分析シートを100枚書いて5周するほど問いを深めたが答えは得られなかった。

帰国後、経営コンサルティング会社に転職してMBA(経営学修士)を取得するも、入社からわずか4カ月で解雇されるという挫折に直面した。この経験を経て「探し方そのものが間違っていた」という本質的な気づきを得たことが、現在のコーチングと本書の理論的出発点となっている。

現在の活動と実績

現在、兼若氏は株式会社Mission Fullの代表取締役として、法人・個人向けにライフコーチングを提供している。これまでに1,500名以上の支援実績があり、本書はその実践を体系化した初の著書となる。

公式サイトは https://yuki-kanewaka.com/ であり、取材・講演依頼や書籍掲載に関する問い合わせが可能である。兼若氏の経歴は、MBA取得、世界一周経験、コーチング実績、そして挫折から導かれた方法論という構成になっている。

書籍発売、地図旅プロジェクト、入手方法と問い合わせ先

書籍の正式情報は次のとおりである。

書名
人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図
著者
兼若勇基
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2026年4月5日(日)
対象
やりたいことがわからない20〜30代、キャリアの迷子、就活生、転職検討者
購入先
全国書店・Amazon他ECサイト(例:https://amzn.to/4vhljzS

発売後の活動として、兼若氏は「地図旅プロジェクト」と名付けた日本一周100箇所の献本ツアーを4月中旬より実施する予定である。

訪問先は大学、コワーキングオフィス、キャリアセンター、シェアハウス、地域コミュニティなど、人生に悩む20〜30代が集まる場所を中心に選定される。各地での献本、勉強会、出版記念講演を行い、訪問先・日程・レポートはSNSおよび公式サイトでリアルタイムに発信される見込みである。

本件に関するお問い合わせ先は以下である。

会社名
株式会社Mission Full
担当
代表取締役 兼若勇基
所在地
大阪府
公式サイト
https://yuki-kanewaka.com/

メディア関係者向けに取材・講演依頼、書籍掲載の連絡を歓迎しており、献本や書籍プレゼントの対応も行うとアナウンスされている。また、プレスリリース内で使用された画像ファイルのダウンロード提供が可能である点も明記されている。

記事の要点まとめ

ここまでの内容を整理すると、兼若勇基氏による初著書は、従来の自己分析が見落としがちな「思考のゴミ」を除去するという新しいアプローチで構成された7日間の実践ワークブックである。発売日は2026年4月5日、発売元はSBクリエイティブ、購入は全国書店と主要ECサイトで可能である。また、著者は書籍発売後に日本全国100箇所を回る「地図旅プロジェクト」を実施する予定で、活動報告はSNSと公式サイトで順次公開される。

以下の表は本記事に登場した主要情報を分かりやすくまとめたものである。

項目 内容
書籍名 人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図
著者 兼若勇基(初著)
出版社 SBクリエイティブ
発売日 2026年4月5日(日)
発表(プレスリリース) 2026年4月8日 11:50(株式会社Mission Full)
対象読者 20〜30代のキャリア迷子、就活生、転職検討者
構成 3フェーズ(過去・現在・未来)/7日間のワーク形式
主要理論・手法 アドラー心理学、ポジティブ心理学、認知科学、認知行動療法、行動経済学
著者の経歴 大阪大学大学院修了、世界一周(27カ国60都市)、MBA取得、経営コンサルでの挫折、1,500名以上のコーチング実績
地図旅プロジェクト 4月中旬開始予定、日本全国100箇所を訪問し献本・勉強会・講演を実施(大学・コワーキング等)
購入先・リンク 全国書店・Amazon他ECサイト(例:https://amzn.to/4vhljzS
問い合わせ 株式会社Mission Full(代表:兼若勇基)/所在地:大阪府/公式サイト:https://yuki-kanewaka.com/

以上がプレスリリースの全情報を整理した内容である。兼若氏の方法論は理論的背景と具体的ワークを結び付け、短期間で行動を起こすことを重視している点が特徴である。販売情報や地図旅プロジェクトの進捗は公式サイトとSNSで随時案内されるため、最新の情報はそちらを確認することができる。