ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

8月3日開始|東京で100台が走る映画祭『TAXIATER』

タクシー映画祭TAXIATER

開催期間:8月3日〜8月31日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

タクシー映画祭TAXIATER
タクシーに乗らないと見られないの?
主に都内23区を走る100台のタクシー内と連携する車外サイネージで上映されます。集中上映は2026年8月3日から1週間、8月末まで関連企画や劇場上映・トークも予定です。
どんな作品や監督が参加してるの?
撮り下ろし短編が3本上映され、中川龍太郎、小宮山菜子、長島翔ら第一線の監督たちが参加。花王のアタック、ハミング、キュキュット各ブランドが協賛しています。

タクシーが運ぶ新しい映画体験——TAXIATERのコンセプトと開催スケジュール

株式会社ENGINEは、2026年8月5日「タクシーの日」を記念して、日本初となるタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」を開催すると発表しました。本映画祭は「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに、タクシー車内および車外サイネージを「走る映画館」として位置付け、短編映画を乗客に届ける試みです。

プレスリリースによれば、都内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアをジャックし、撮り下ろしの短編映画3作品を上映します。上映については、2026年8月3日(月)から1週間、100台のタクシーにて短編映画を放映することが明記されています。また、イベント概要欄では開催期間が「2026年8月3日(月)-8月31日(月)(予定)」とされており、タクシー内での上映を核としつつ、舞台挨拶やトークショー付き劇場上映、テーマソング配信などの関連企画が8月末まで展開される予定であることが示されています。

  • 主催:株式会社ENGINE
  • 開催期間(タクシーでの集中上映):2026年8月3日(月)から1週間(100台のタクシーでの上映)
  • 開催期間(関連企画を含む予定):2026年8月3日(月)-8月31日(月)(予定)
  • 記念日:8月5日「タクシーの日」を記念

映画館でも配信プラットフォームでもない、新たな視聴体験を提供するという趣旨のもと、短編映画を通じて乗客の「降車後の時間」を別の場所へと連れて行くことを目指しています。上映は都内23区を走行する100台のタクシーサイネージを中心とし、乗車中の平均時間(約18分)を短編映画一本分として活用する点が企図されています。

東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。 画像 2

制作陣と三作品のクリエイティブ—監督・脚本家・プロデューサーの顔ぶれ

本映画祭で上映される短編映画は、いずれも撮り下ろしの新作で、豪華な制作陣が参加します。各作品は花王株式会社が展開する3ブランドの協賛により制作され、それぞれのブランドパーパスを作品内で表現する形となります。

以下に、作品ごとの主要スタッフと経歴を出典どおりに記載します。

東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。 画像 3

作品1(協賛:衣料用洗剤「アタック」)

監督・脚本:中川龍太郎

プロデューサー:廣瀬直紀

中川龍太郎(監督・脚本家)
慶應大学卒。映画『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が東京国際映画祭に選出。『四月の永い夢』でモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され2冠達成。『静かな雨』で東京フィルメックス観客賞、『恒星の向こう側』で東京国際映画祭最優秀女優賞受賞。詩人としても活動し、「詩とファンタジー」年間優秀賞受賞。
廣瀬直紀(プロデューサー)
映画プロデューサー、俳優。東大卒。俳優活動後に医学研究者となり、外資系製薬企業で疫学を専門。教育事業「mMEDICI」を創業し成長させる。著書に『企業研究者の教科書』『リアルワールドビジネスの教科書』。公衆衛生学修士、保健学博士。

作品1は衣料用洗剤「アタック」の協賛により制作され、ブランドの想いを映画表現の中で伝えることが意図されています。

東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。 画像 4

作品2(協賛:柔軟剤「ハミング」)

監督・脚本:小宮山菜子

プロデューサー:山本晃久

小宮山菜子(監督・脚本家)
1995年北海道生まれ。東京造形大学映画専攻卒。映像制作・配給会社勤務を経て、ndjc2023の企画・脚本開発サポートに選出。『街に溶ける』パイロット版が各映画祭に出品され、オムニバス映画『PLAYLISTアジアの才能』の一編にも選出。
山本晃久(プロデューサー)
1981年生。映画『彼女がその名を知らない鳥たち』『寝ても覚めても』『スパイの妻』等を手掛け、第25回新藤兼人賞プロデューサー賞、第45回エランドール賞プロデューサー奨励賞受賞。『ドライブ・マイ・カー』製作に関わり、同作はカンヌ国際映画祭脚本賞や米国アカデミー賞国際長編映画賞等を受賞。『ガンニバル』シリーズほか多数の話題作を手掛ける。

作品2は柔軟剤「ハミング」とのタイアップで、ブランドのパーパスを作品表現に反映することが予定されています。

東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。 画像 5

作品3(協賛:食器用洗剤「キュキュット」)

監督:長島翔

脚本:向井康介

プロデューサー:五箇公貴

長島翔(監督)
1982年山口県生まれ。テレビ東京ドラマ『サ道』シリーズの全話監督を務めるほか、『天狗の台所』『階段のうた』等を手掛ける。ABEMA『RAPSTAR』では総合演出を担当するなど、フィクションからノンフィクション、MVまで多岐にわたる活動を行う。
向井康介(脚本家)
1977年徳島県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。現場経験を経て脚本に専念し、映画『ある男』で第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。近作に『平場の月』『愚か者の身分』。
五箇公貴(プロデューサー)
1975年東京生まれ。代表作にドラマ『サ道』『天狗の台所』シリーズ、映画『舟を編む』等。『舟を編む』は日本アカデミー賞6部門で最優秀賞を受賞。最近作に日韓合作ドラマ『キンパとおにぎり』がNetflixで配信中。

作品3は食器用洗剤「キュキュット」の協賛を受け、詩的かつ生活に寄り添う表現が期待されます。

東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。 画像 6

協賛企業・連携メディアと主催者の意図

本映画祭のメインスポンサーには花王株式会社が決定し、衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドが各作品とタイアップします。花王側では第1ブランドクリエイティブ部長の簑部敏彦が参加し、ブランドパーパスを制作チームに理解いただき映画作品内で表現する点についてコメントを寄せています。

署名付きのメッセージとして、簑部は「広告とは異なる映画の表現アプローチは新鮮で、ご覧いただいた方々にも温かい何かが残り、製品を手にしたときにその感情がふっと湧きあがったらとてもうれしく思います」と述べています。

  • メインスポンサー:花王株式会社(アタック、ハミング、キュキュット)
  • 連携メディア:タクシーサイネージメディア「GROWTH」
  • 導入数:当社のタクシーサイネージネットワーク導入数は11,500台(特別区・武三交通圏)
  • カバー率:特別区・武三交通圏の法人タクシー26,983台に対して約42%のカバー率(令和5年3月末時点、関東運輸局調べ)

主催の株式会社ENGINE代表取締役で作詞家・プロデューサーの久保田徹朗は、映像配信プラットフォームの多様化や視聴体験の細分化が進む現状において、タクシーメディアが「強制視聴型メディア」として持つ潜在力に着目した旨を述べています。久保田は自身の経歴(NPOでの広報・資金調達、CAMPFIREでの支援など)やENGINE設立の背景にも触れており、映像とブランディングを組み合わせた取り組みの一環として本企画を位置付けています。

東京23区内のタクシーを「走る映画館」に。日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」開催決定。アカデミー賞級の豪華制作陣がオリジナル作品を制作。 画像 7

視聴方法・関連企画・問い合わせ先と要点の整理

上映はタクシー車内および連携する車外サイネージで行われます。タクシーの平均乗車時間は約18分(日本交通調べ)であり、短編映画1本分の視聴に概ね適合する時間設定です。また、映画祭テーマソングは2026年8月5日(水)より各種音楽配信プラットフォームで配信予定とされています。舞台挨拶やトークショー付き劇場上映も予定されています。

公式アカウントは以下のとおりです。最新の出演者情報やテーマソング、上映スケジュールの詳細は公式SNSにて順次発表されます。

項目 内容
企画名称 タクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」
開催期間(タクシー上映) 2026年8月3日(月)から1週間(100台のタクシーでの上映)
開催期間(関連企画を含む予定) 2026年8月3日(月)-8月31日(月)(予定)
主 催 株式会社ENGINE
協 賛 花王株式会社(アタック、ハミング、キュキュット)
上映本数 短編映画3作品(撮り下ろし)
連携メディア タクシーサイネージメディア「GROWTH」
導入数(当社ネットワーク) 11,500台(特別区・武三交通圏、当社導入数)
カバー率 特別区・武三交通圏の法人タクシー26,983台に対して約42%(令和5年3月末時点、関東運輸局調べ)
主要制作スタッフ 中川龍太郎(監督・脚本)/ 廣瀬直紀(P)/小宮山菜子(監督・脚本)/ 山本晃久(P)/長島翔(監督)/ 向井康介(脚本)/ 五箇公貴(P)
テーマソング配信 2026年8月5日(水)より各種音楽配信プラットフォームで配信予定
主催者所在地 株式会社ENGINE 〒123-0845 東京都足立区西新井本町5丁目9番20号
設立 2025年12月(株式会社ENGINE)
公式SNS https://x.com/taxiater_movie / https://www.instagram.com/taxiater

以上がプレスリリースに基づく「TAXIATER」の全体像です。タクシーを舞台にした上映という形式、花王3ブランドの協賛、アカデミー賞級に関わる制作陣の参加、GROWTHとの連携による都内での訴求力など、プレスリリースに記載された全情報を整理しました。今後、出演者や詳しい上映スケジュール、舞台挨拶・トークショー・劇場上映の詳細、テーマソングの配信情報などが公式アカウントを通じて順次発表される予定です。