Roblox上のSakura Mall正式リリース、30万円で出店可能
ベストカレンダー編集部
2026年4月8日 15:53
サクラモール出店募集
開催日:4月8日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
Sakura Mallとは:企業誘致型メタバースで実現する新しいブランド体験
SmileMe株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:山口勇太/教育ブランド:SMILETECH+)は、Roblox上で展開するバーチャル商業施設「Sakura Mall(サクラモール)」のテナント出店募集を、本格的に開始しました。発表日は2026年4月8日12時50分です。サクラモールは、日本初とされる企業誘致型メタバースモールとして、企業や自治体がテナントとして出店し、Z世代・子ども世代へ向けたPRやブランド体験を提供できる場を目指しています。
プラットフォームとしてのRobloxは世界180ヵ国以上で利用され、月間2億人以上のユーザーがいることから、Z世代・α世代にアプローチするチャネルとして高い期待が寄せられています。一方で、従来は独自ワールドの開発に数百万円から数千万円、制作期間で3〜6ヶ月が必要であり、多くの企業にとって参入のハードルが高いという課題がありました。サクラモールはこの課題を、テナント出店という選択肢で解決し、最短2週間での参入を可能にします。
基本コンセプトと提供価値
サクラモールは、単一企業が独自に世界を構築する従来型の参入モデルとは異なり、モール内に複数企業が共存することで集客の効率化と継続性を図る設計です。SmileMeがテナント制作を一括して担当するため、企業側は自社ワールドの開発負担を負わずにRoblox上でのプレゼンスを確立できます。
また、リアルでのプログラミング・デザイン体験イベントと連携した集客導線を持ち、広告投資を止めた際の流入ゼロという問題を軽減する仕組みを備えています。画像例として「△ サクラモール正面イメージ」「△ サクラモールメインフロアイメージ」「△ サクラモールHANANAカフェ」「△ サクラモール恐竜迷路」などが紹介されています。
参入コストと出店プランの詳細:30万円から始められる現実的な選択肢
サクラモールは、テナント制作をSmileMeが請け負うことで、参入コストを大幅に抑えた料金体系を提示しています。企業が独自にRobloxワールドを開発する場合に比べ、初期費用・制作期間ともに現実的な選択肢となるよう設計されています。
費用はプラン別に分かれており、導入目的や予算に応じて選択可能です。以下にプランの主な内容を整理します。
| プラン名 | テナント制作費 | 月額 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| トライアルプラン | 30万円〜 | 3万円〜(3ヶ月〜) | 基本出店スペース、ブランドロゴ掲示、商品・サービス紹介 |
| スタンダードプラン | 50万円〜 | 5万円〜(6ヶ月〜) | カスタム出店スペース、ミニゲーム、月次データレポート、ワープ導線設置可 |
| プレミアムプラン | 80万円〜 | 10万円〜(年間契約) | プレミアムエリア配置、オリジナルゲーム、週次データ、専任サポート |
| 自治体・地域企業向け | 制作費:5万円〜 | 月額:1万円〜 | 地域ブランドのミニブース設置 |
各プランともに、出店内容や制作規模により費用は変動するため、詳細は問い合わせが推奨されています。SmileMeではテナント制作をすべて担当するため、企業側の工数負担は最小化されます。
プラン別の特長としては、トライアルでのスモールスタート、スタンダードでのデータ計測と導線設置、プレミアムでの高頻度レポーティングと専任サポート、自治体向けに特化した低コスト枠が用意されている点が挙げられます。
集客・運用の仕組みと既存ワールドとの連携
サクラモールは、出店料の中に集客効果が含まれることを特徴としています。SmileMeが日本全国の商業施設や自治体で定期的に行っているプログラミング・デザイン体験イベントを通じて、リアルからバーチャルへの継続的な流入を確保しています。
この仕組みにより、広告投資を停止した際にユーザー流入が途絶えるリスクを抑えつつ、出店企業は追加の広告投資を行わずに一定の集客効果を得られる構成です。2025年夏のデモ運用期間では、広告未使用の自社イベント経由のみで約6,000人の来訪があり、イベント累計参加者数は40万人以上にのぼります。
既存Robloxワールドを持つ企業への導線
サクラモールは、未参入の企業向けだけでなく、既に自社ワールドを持つ企業にも機能を提供できます。モール内ブースから自社ワールドへのワープ導線を設置可能であり、サクラモールの集客を自社ワールドへ流すことができます。
さらに、初めはサクラモールで反応を確認し、その後需要が確認できれば本格的な独自ワールド開発へとステップアップする使い方も想定されています。これにより、投資リスクを抑えた検証運用が可能になります。
提供可能な体験の一覧
- 企業ショールーム:バーチャル空間でブランド世界観を再現、商品やサービスを体験型に展示
- ミニゲーム体験:ブランドテーマのミニゲームを設置し、エンゲージメントを高める仕組み
- 地域PR(自治体向け):観光名所、特産品、地域の魅力を伝えるためのミニブースやコンテンツ
- 教育コンテンツ:探究学習やプログラミング体験との連動による教育的アプローチ
- 既存ワールド連携:ワープ導線の設置による誘導機能
出店の流れと事業者情報、今後の展望
出店希望企業は、まずSmileMeのウェブサイトから無料相談の申し込みを行います。問い合わせ後3日以内に担当者から連絡が入るとされています。その後、ヒアリングを経て最適プランの提案、テナント制作、モールオープンという順序で進行します。
出店のフローは次の通りです。
- 無料相談:smileme.co.jpより問い合わせ。3日以内に担当者が連絡
- ヒアリング・ご提案:出店目的、ターゲット、予算に基づきプランを提案
- テナント制作:内装、看板等をSmileMeチームが制作
- モールオープン:サクラモールにてテナントオープン。ワープ導線設置も可能
SmileMe株式会社は子ども向けプログラミング教育・イベント事業を全国で展開しており、累計イベント参加者数は40万人以上です。連携実績としてはNTTドコモ、バンダイナムコ、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、サンリオ、イオンモール、パルコ、DJI JAPAN、千葉テレビなどの企業や、特許庁、警視庁、藤沢市、久喜市、熊谷市など多数の自治体が挙げられています。
スケジュールと将来的な拡張計画
サクラモールはプレオープンを2025年7月に実施済みで、2026年4月に正式リリースを開始しました。将来的には最大100テナント規模の「日本ブランドモール」を構想しており、フードコートなど隣接エリアへの順次拡張や、企業・自治体との連携拡大を予定しています。
本格運用フェーズでは、Roblox内広告なども組み合わせることでさらなる集客の拡大を目指す計画が示されています。
まとめ:主要ポイントの整理
以下の表は、本記事で紹介したサクラモールに関する主要な情報を整理したものです。出店プラン、費用、集客実績、提供コンテンツ、問い合わせ先などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | SmileMe株式会社(代表取締役:山口勇太、教育ブランド:SMILETECH+) |
| 発表日 | 2026年4月8日 12:50 |
| サービス名 | Sakura Mall(サクラモール) — Roblox上のバーチャル商業施設 |
| 特徴 | 企業誘致型メタバースモール。テナント出店で最短2週間、制作費30万円〜、月額3万円〜で参入可能 |
| 主な出店プラン | トライアル:制作30万円〜 / 月額3万円〜(3ヶ月〜)、スタンダード:制作50万円〜 / 月額5万円〜(6ヶ月〜)、プレミアム:制作80万円〜 / 月額10万円〜(年間契約)、自治体向け:制作5万円〜 / 月額1万円〜 |
| 主な提供機能 | 企業ショールーム、ミニゲーム、地域PR、教育コンテンツ、既存ワールドへのワープ導線 |
| 集客実績(広告未使用) | 2025年夏のデモ運用期間で約6,000人来訪、イベント累計参加者数40万人以上(全国の商業施設で実施) |
| 導入メリット | 参入コストと期間の短縮、イベントを活用した継続的な集客、既存ワールドとの相互誘導 |
| 想定される適合業種 | 飲食・お菓子、アパレル、玩具・ゲーム、化粧品、美容、本・映画、観光・旅行、不動産、教育、スポーツ、宇宙・テクノロジー等 |
| 問い合わせ先 | SmileMe株式会社 所在地:埼玉県さいたま市中央区上落合8-13-4 TEL:048-789-7754 MAIL:info@smileme.jp サクラモール公式サイト:https://www.smileme.co.jp/sakuramall/ |
この記事では、サクラモールのコンセプト、費用体系、提供コンテンツ、集客の仕組み、出店までの流れ、今後の拡張計画といったプレスリリースに含まれる全ての情報を網羅的に整理しました。より詳細な条件や料金の変動、具体的な出店イメージについては、記載の問い合わせ先または公式サイトでの確認が案内されています。