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4/11発売|白鶴のバニラ香るデザートSAKE

No.17 バニラ発売

開催日:4月11日

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No.17 バニラ発売
どうやって買えるの?
4月11日(土)から白鶴酒造資料館で243本限定の店頭販売。先着順で購入可。開館9:30〜16:30(入館16:00まで)、価格7,700円。問い合わせは資料館へ。
味はどんな感じ?
ソフトクリームのような甘くまろやかなバニラ香が特徴で、ふくよかな甘味とやわらかい酸味がバランス良く重なる。アルコール分11%でスイーツ感覚で楽しめる設計。

バニラが香る“デザートSAKE”第二弾――HAKUTSURU SAKE CRAFT No.17 バニラの特徴

白鶴酒造株式会社は、マイクロブルワリー「HAKUTSURU SAKE CRAFT」で醸造した新作として、HAKUTSURU SAKE CRAFT No.17 バニラを2026年4月11日(土)より白鶴酒造資料館で限定243本を発売します。発売に先立ち、2026年4月9日14時にプレスリリースが公表されています。

No.17は、米以外の原料も使う“その他の醸造酒”規格に該当する製品で、スイーツのような味わいを目指すシリーズの第2弾です。基本となるのは米と米麹を低温で発酵させた甘口の純米大吟醸のもろみで、ここにバニラを加えて再び発酵させるという手法が採用されています。

まるでスイーツのようなSAKEの第2弾!バニラの甘い香りが楽しめる「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.17」を4月11日(土)から白鶴酒造資料館で243本限定発売! 画像 2

香りと味わいの狙い

完成したSAKEは、ソフトクリームのような甘くまろやかな香りを有し、ふくよかな甘味とやわらかい酸味がバランスよく重なり合う味わいに仕上がっています。日本酒に馴染みの薄い人でも受け入れやすい設計とされ、スイーツ感覚で楽しめることを意図しています。

本取り組みでバニラを使用するのはHAKUTSURU SAKE CRAFTとして初の試みであり、バニラの甘い香りと日本酒由来の香り、味わいのバランスを追求して何度も試行錯誤を重ねた結果に至ったと発表されています。

  • 製品名: HAKUTSURU SAKE CRAFT No.17 バニラ
  • 狙い: デザートSAKE。ソフトクリームのような香り、ふくよかな甘味、やわらかい酸味
  • シリーズ位置づけ: スイーツ風SAKEの第2弾(第1弾はNo.6 イチゴ)
まるでスイーツのようなSAKEの第2弾!バニラの甘い香りが楽しめる「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.17」を4月11日(土)から白鶴酒造資料館で243本限定発売! 画像 3

製品スペックと販売情報を詳細に見る

以下は、本製品に関する具体的なスペックと販売情報の一覧です。価格、容量、原材料、使用酵母など、購入や取扱いを検討するうえで必要な情報を網羅しています。

製品は白鶴酒造資料館での限定販売で、同館での販売分は243本限定とされています。発売日は2026年4月11日(土)で、購入は先着順となることが想定されます。

項目 内容
商品名 HAKUTSURU SAKE CRAFT No.17 バニラ
容量 720ml
品目 その他の醸造酒
小売価格 7,700円(消費税込)
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、バニラビーンズ/バニラ香料
使用米 白鶴錦100%
精米歩合 50%
仕込み総米 100kg
アルコール分 11%
使用酵母 Hi-EtCap396
味わい ソフトクリームのような香り、ふくよかな甘味、やわらかい酸味(デザートSAKEの世界)
発売日 2026年4月11日(土)
販売数量 243本
販売場所 白鶴酒造資料館(神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5)
資料館TEL 078-822-8907
開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで)
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購入前に留意すべき点

販売は白鶴酒造資料館での店頭販売に限定されており、同一の酒質を再生産しない方針のため、一期一会の出会いとなる製品です。販売本数が243本と限定されている点にも注意が必要です。

原材料表示ではバニラビーンズのほかにバニラ香料の表記があり、バニラビーンズとバニラエクストラクトを用いた製法が説明されていますが、原材料表記はバニラ香料となっています。

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HAKUTSURU SAKE CRAFTの醸造拠点と取り組みの詳細

HAKUTSURU SAKE CRAFTは白鶴酒造資料館内に2024年9月にオープンしたマイクロブルワリーです。わずか37平方メートルの空間に、最高品質の大吟醸も製造できる設備を導入しており、洗米から瓶詰めまで酒造りの全工程を行える体制が整っています。

来館者はガラス越しに醸造設備や発酵中の醪(もろみ)を見ることができ、スケジュールが合えば酒造りの作業も見学可能です。現場は杜氏と蔵人の2名体制で運営されており、カテゴリーにとらわれない米由来の新たなSAKEの可能性に挑戦する場と位置付けられています。

設備と規模
面積: 37㎡。洗米、浸漬、蒸米、製麹、発酵、搾り、ろ過、瓶詰めまでを行う設備を導入。
見学
ガラス越しで醸造の様子を見学可能。スケジュール次第で作業を見学できる場合がある。
運営体制
杜氏と蔵人の2名で醸造を担当。製造したSAKEは資料館でのみ販売し、同じ酒質は繰り返して製造しない方針。
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取り組みの方向性と具体例

HAKUTSURU SAKE CRAFTでは、プレミアムな日本酒や特殊な醸造方法を使ったオリジナルSAKEを製造します。具体的には、これまで使用してこなかった480種類以上に及ぶ同社独自酵母の未使用株を試すことや、ホップやジンジャーを使ったその他の醸造酒の開発など、多様な試作が想定されています。

将来的にはオーダーメイドSAKEの受注や他業種とのコラボレーションといった取り組みも検討されており、HAKUTSURU SAKE CRAFTならではの可能性を追求する拠点として運用されています。

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杜氏コメントとシリーズの背景、関連情報

杜氏は今回の取り組みを通して、若い人、特に女性に日本酒を飲んでもらう工夫の一環としてデザートのような日本酒づくりを模索した過程を語っています。日本酒の製法だけでスイーツのような味わいを出すのは困難であるため、米を主原料とする日本酒造りをベースにしつつ“その他の醸造酒”の領域へ一歩踏み出すことで、スイーツのようなSAKEの実現を目指したと説明されています。

具体的には、第1弾であるNo.6のイチゴSAKEで得た手応えを受け、今回はバニラビーンズとバニラエクストラクト(原材料表記上はバニラ香料)を用いてバニラのSAKEに挑戦した経緯が述べられています。杜氏はこの試みの先に、日本酒のすぐ隣に広がる未知のSAKEの世界がある可能性に言及しています。

杜氏発言の要旨
「若い人、特に女性に日本酒を飲んでもらうにはどうすればよいのか?というテーマの下、デザートのようなSAKEを作るために日本酒造りの枠を超えた試みを行った。第1弾のイチゴで手応えを得て、今回はバニラを用いた。未知のSAKEの世界が近くにあると感じてもらえる1本を目指した。」
製造担当
杜氏: 伴 光博。蔵人: 能地 亮輔。

なお、リリース内には「※ SAKE 日本酒造りをベースにおいた米を主原料とする日本酒・その他の醸造酒の意味で使用」との注記があります。シリーズは日本酒の枠組みにとらわれない“SAKE”という概念で展開されています。

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要点の整理表と本文の結び

ここまでに示したNo.17の重要事項を表形式で整理します。購入や取材、見学を検討する際の参照として活用できます。

項目 内容
リリース発表日 2026年4月9日 14時00分
発売日 2026年4月11日(土)
販売数 243本(資料館限定)
販売場所 白鶴酒造資料館(住所: 神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5)
資料館連絡先 TEL 078-822-8907 / 開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで)
一般問い合わせ先 白鶴酒造株式会社 お客様相談室 TEL 078-856-7190(休祝日を除く月~金 9:00~17:00)
価格 7,700円(消費税込)
容量 720ml
品目 その他の醸造酒
原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)、バニラビーンズ/バニラ香料
使用米・精米歩合 白鶴錦100%、精米歩合50%
仕込み総米 100kg
アルコール分 11%
使用酵母 Hi-EtCap396
関連資料 ニュースリリース(PDF): d13868-444-d0023e7f759a2ac9664295aed0f7cc48.pdf

No.17 バニラは、既存の日本酒の概念を拡張する試みの一例として位置付けられます。白鶴酒造が資料館内に設けたマイクロブルワリーでの取り組みは、製造工程の公開や限定的な販売を通じて、消費者が酒造りに触れる機会を提供しながら、新たな味覚体験を提示するものです。製品の性質、販売数量、販売場所、問い合わせ先などは本文内の表で整理してあるため、必要な情報はそちらを参照ください。