4月13日発売 プライムスタンド大容量ウォーターサーバー
ベストカレンダー編集部
2026年4月9日 18:44
プライムスタンド発売開始
開催日:4月13日
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自動給水で手間を省く新モデル「プライムスタンド」の主な特徴
ウォータースタンド株式会社は、浄水型ウォーターサーバーの新モデル「プライムスタンド」を2026年4月13日(月)より本格販売開始すると発表しました。予約受付は2026年4月1日(水)から開始されており、プレスリリースは2026年4月9日 15時11分に公開されています。
本機はボトル不要の自動給水型で、タンク容量は合計21.6リットル(常温水・冷水・温水の合計)を備えています。オフィスや公共施設、来客の多い店舗などで多数の利用者がいる環境にも対応することを意図した設計です。ボトル交換や廃棄が不要であるため、運用の手間削減と使い捨てプラスチック削減の双方に寄与します。
衛生面と浄水性能
浄水性能は、NASA主導で開発された「ナノアルミナ繊維」を用いたナノトラップフィルターを搭載し、原水中の浮遊物質、粒子性重金属、ウイルスやバクテリアなど、JIS(日本産業規格)が定める除去対象物質に対応しています。
浄水後の飲み心地を調えるために、塩素やニオイ誘発物質を除去する「プラスイノセンスフィルター(LR)」を併用し、水道水に含まれるミネラル分は保持したまま飲用や料理、コーヒー・お茶などに適した水を供給します。ナノトラップフィルターシステムの詳細は提供元の説明ページ(https://waterstand.jp/waterlife/water_filter_server/waterlife00106.html)で確認できます。
使い勝手と安全機能
本体はユニバーサルデザインを採用し、直感的に操作できるパネルを備えます。抽出量は約1L、約1.5L、3分連続抽出の三段階から選択可能で、給水中に他作業を行う際の利便性を考慮しています。
安全面では温水ロックに加えて、セキュリティ対策として「全操作ロック」機能を搭載しており、誤操作による火傷や不正利用を未然に防ぐ設計です。また、常温水タンク内と抽出口の汚れが溜まりやすい箇所に対してUV-LED(紫外線ランプ)で自動除菌を行う自動UVクリーン機能を備え、6時間および12時間ごとのサイクルで稼働し常に清潔に保つ仕様です。
運用面での省エネ機能としては、照度センサーにより周囲の明るさを感知して夜間や休日の使用が少ない時間帯に電力を自動でカットする「おまかせ節電モード」を備え、ランニングコストの低減とCO2排出量の抑制に貢献します。
熱中症対策との関連と設置が想定される場所
本発表は、夏場の暑熱対策を目的とした「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の準備期間に合わせた製品提供として位置づけられています。厚生労働省の「職場における熱中症防止のためのガイドライン」では、作業環境に応じた水分・塩分補給の確保、休憩場所の整備、作業前のプレクーリングなどが推奨されています(参照:https://www.mhlw.go.jp/content/001676299.pdf)。
プライムスタンドは大量の水を安定して供給できる点で、職場や公共施設での水分補給環境構築に適合します。具体的にはオフィス、図書館、学校、来客の多い店舗、企業の共用スペース等が導入候補として想定されます。ボトル交換が不要な自動給水方式は、頻繁な利用が見込まれる場所での運用負荷を軽減すると同時に、廃プラスチックの削減に寄与します。
ガイドラインに沿った設置と利用提案
厚生労働省のガイドラインにある項目のうち、プライムスタンドが直接支援できるポイントは次の通りです。
- 休憩場所や作業場所近傍に恒常的に飲料水を設置できること
- プレクーリングとして冷水を容易に供給できること
- 多数利用時でも給水の手間を軽減し水分補給の確実性を高めること
さらに、運送業等での移動時の給水対策(例えば自転車に給水ボトルを装着する等)のような現場での自主的な工夫と組み合わせることで、熱中症対策の実効性が高まるとされます。
料金体系、導入手続き、運用サポート
提供形態はレンタルで、月額定額制は5,500円(税込)/月です。月額料金には本体費用、交換フィルター類の交換を含むメンテナンス、各種サポート・アフターサービス、廃材撤去費用、年中無休の電話サポート、サーバー故障修理対応、経年劣化時の本体交換が含まれます。最低利用期間の制約はありません。
初回設置費は9,900円(税込)で、これには本体の設置、初期設定、分岐水栓金具、設置部材、出張料金、廃材撤去費用が含まれます。なお、本体設置から1年未満で撤去または機種変更を行う場合は、別途6,600円(税込)の手数料が発生します。引越し等による再設置の場合は移設費用は発生しません。
申し込み・サポート窓口
製品詳細は製品ページ(https://waterstand.jp/products/primestand.html)で案内されています。また、ウォータースタンド株式会社のコーポレートサイトはhttps://waterstand.co.jp/、サービスサイトはhttps://waterstand.jp/です。問い合わせは専用電話番号0120-032-114が案内されています。
レンタル契約に含まれるサポートは年中無休の電話サポートや故障修理対応のほか、フィルター交換や廃材撤去を含む点が明示されています。これにより運用上の負担が軽減される設計です。
企業の取り組みと環境への影響
ウォータースタンド株式会社は、使い捨てプラスチックボトル30億本の削減を達成目標に掲げ、全国の地方公共団体や教育委員会と協働する「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。本プロジェクトは水道水を活用した給水スタンドの整備とマイボトル活用の促進を通じて、環境負荷の低減を目指すものです。
同社は、プライムスタンドの導入が使い捨てプラスチック削減やCO2排出量抑制に資する点を強調しており、熱中症対策や健康増進と合わせた気候変動適応型の対策としての位置づけを示しています。会社概要としては代表取締役社長が本多 均氏、本社所在地は埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463で、2026年3月末時点で全国69拠点を展開しています。設立は1969年3月、資本金は5,000万円です。
プロジェクトと社会的連携
ボトルフリープロジェクトは地方公共団体や教育委員会と連携し、誰もがアクセスできる給水環境を整備することによりマイボトルの利用を促進します。教育機関や自治体での導入は、児童生徒や市民の日常的な水分補給環境の改善に寄与することが想定されます。
同社はこうした取り組みを通じて、脱プラスチックや温室効果ガス削減といった持続可能性に資する行動を企業ミッションとして掲げています。
要点の整理
以下の表は、本リリースで示された「プライムスタンド」の主要な情報を分かりやすく整理したものです。導入検討や比較検討の際に参照しやすいように、発売日、価格、機能、フィルター性能、サポート体制などを掲載しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | プライムスタンド |
| 提供形態 | レンタル |
| 本格販売開始日 | 2026年4月13日(月) |
| 予約受付開始日 | 2026年4月1日(水) |
| プレスリリース日 | 2026年4月9日 15時11分 |
| タンク容量(合計) | 21.6リットル(常温水・冷水・温水の合計) |
| 月額料金 | 5,500円(税込)/月(定額レンタル制、最低利用期間なし) |
| 初回設置費 | 9,900円(税込) |
| 早期撤去手数料 | 本体設置から1年未満での撤去・機種変更 6,600円(税込) |
| 主な機能 | 自動UVクリーン(6時間・12時間サイクル)、操作ロック(温水ロック/全操作ロック)、抽出量選択(約1L・約1.5L・3分連続)、おまかせ節電モード |
| フィルター | ナノトラップフィルター(ナノアルミナ繊維)+プラスイノセンスフィルター(LR)、JIS除去対象物質対応 |
| 想定導入先 | オフィス、図書館、学校、来客の多い店舗、公共施設など |
| 企業情報(主な項目) | ウォータースタンド株式会社/代表 本多 均/本社 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463/設立 1969年3月/資本金 5,000万円/全国拠点数 69(2026年3月末) |
| 問い合わせ先 | 0120-032-114 |
| 関連リンク | 製品ページ https://waterstand.jp/products/primestand.html/サービスサイト https://waterstand.jp//コーポレートサイト https://waterstand.co.jp/ |
この記事では、ウォータースタンド株式会社が発表した新製品「プライムスタンド」の発売時期、価格、機能、浄水性、導入用途、企業の環境取り組みなど、プレスリリースに記載された情報を整理して伝えました。導入を検討する際は、製品ページや問い合わせ窓口で最新の運用条件や設置可否、現地調査の有無などを確認することが推奨されます。