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4月25・26日 幕張で体験 学生発 AI×アート×社会課題

ボクたちの超未来研究室

開催期間:4月25日〜4月26日

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ボクたちの超未来研究室
実際に何が体験できるの?
しろちゃん(進路相談AI)や不登校支援アプリ「そっと」、AI教科書生成、AIクックバディなど学生開発のサービスやインタラクティブなアートを操作し、開発メンバーに直接話を聞けます。
チケットとか要るの?
ニコニコ超会議は基本的に入場にチケットが必要な場合が多いです。FoPsブースは会場内展示なので、来場前に公式サイトでチケットや入場方法を確認しておくと安心です。

幕張で体験する高校生・大学生発の「社会課題×アート×AI」プロジェクト

高校生と大学生によるビジネスコミュニティFirst off Projects(FoPs)が、2026年4月25日(土)・26日(日)に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2026」に出展します。出展はFoPsによる学生企画・開発サービスの体験型ブースで、ブース名は「ボクたちの超未来研究室」です。プレスリリースはスタディメーター株式会社より2026年4月10日 08時30分に公表されています。

本記事では、展示内容の詳細、各プロジェクトの特徴、FoPsの組織的な仕組みや運営主体であるスタディメーター株式会社の概略情報まで、プレスリリースの全情報を読みやすく整理して紹介します。来場予定者が実際にどのような体験ができるのか、また学生たちがどのような意図でプロジェクトを設計したかを具体的に伝えます。

社会課題×アート×AI – 高校生・大学生が開発したサービスを体験しよう!学生コミュニティFirst off Projectsがニコニコ超会議2026に出展 画像 2

開催日時・会場・案内リンク

開催日時は2026年4月25日(土)から4月26日(日)、会場は幕張メッセです。FoPsの出展ページは「ニコニコ超会議2026」公式サイト内の該当ページに案内があります(https://chokaigi.jp/2026/plan/fops/)。FoPsコミュニティの情報は関連リンクとして https://fops.studymeter.jp に掲載されています。

ブースでは来場者が各サービスや作品を直接体験できるほか、開発を手掛けた学生メンバーと対話する機会が用意されています。出展の主旨は、現代社会が抱える環境問題や福祉課題、日常の不便さなどを起点にした「少し先の未来」を見据えたプロジェクトを展示することです。

社会課題×アート×AI – 高校生・大学生が開発したサービスを体験しよう!学生コミュニティFirst off Projectsがニコニコ超会議2026に出展 画像 3

社会課題解決エリア:高校生・大学生が“自分ゴト”から生み出したサービス群

FoPsの社会課題解決エリアは、教育・不登校・地域活性など学生それぞれが日常で感じた課題意識を起点にしたサービスを中心に展示します。以下に出展される主要サービスとその機能、狙いを具体的にまとめます。

これらは学生が実際に企画・開発したもので、来場者は体験を通して機能や操作感を確認できるだけでなく、開発者から背景や想いを直接聞くことができます。

  • しろちゃん:高校生向けの進路相談AI。大学進学に限らない多様な進路(起業、ワーキングホリデー、ギャップイヤー等)に対応し、チャット形式での相談が可能。進路に対する不安や迷いを抱える高校生に新たな選択肢との出会いを提供することを目的に開発されました。
  • そっと:不登校の子どもたち向けの外出支援アプリ。ユーザーは簡単な質問に答え、生成されたアバターと共に外出記録を積み重ねます。QRコードによるチェックインやポイント機能を通じ、ゲーム感覚で小さな成功体験を積み上げる仕組みを備えています。
  • 未来の教科書:タイトルを入力するとAIが教科書を自動生成するシステム。動画化やPDF出力にも対応し、従来の紙の教科書と異なる新しい学び方を提案します。
  • Youth Funding:秋田の学生の挑戦を資金面・支援者面から支えるプラットフォーム。学生団体が活動を発信し支援を募ることができ、支援者は寄付にとどまらず活動をリアルタイムで見守る“共創者”として関わる設計です。
社会課題×アート×AI – 高校生・大学生が開発したサービスを体験しよう!学生コミュニティFirst off Projectsがニコニコ超会議2026に出展 画像 4

各サービスの体験性と想定する利用シーン

これらのサービスは単なるプロトタイプではなく、実際のユーザー体験を重視した実装が試みられています。相談AIや外出支援アプリ、学習コンテンツ生成ツール、地域支援プラットフォームといった異なる領域のサービスが並び、それぞれ想定利用者や利用シーンが明確です。

来場者は展示を通じて操作性、表現、設計思想、問題意識の共有を受け取ることができます。展示担当の学生からは、開発過程で得た知見や利用者観察に基づく改良点なども直接聞ける場となる予定です。

社会課題×アート×AI – 高校生・大学生が開発したサービスを体験しよう!学生コミュニティFirst off Projectsがニコニコ超会議2026に出展 画像 5

アートエリア:表現とテクノロジーの融合による体験型展示

FoPsのアートエリアは「自分がやりたい」という動機から生まれた表現活動を集めたスペースで、自由な発想と独自の視点による作品が並びます。ここではテクノロジーを媒体にしたインタラクティブな体験が中心です。

以下に出展作品を列挙し、その構成要素と体験内容を説明します。

  1. AIクックバディ・つくるーん:調理中のユーザーをサポートするAIロボット。カメラで調理状況を認識し、音声での質問や対話が可能。手がふさがっている状況でも操作できる点を重視し、楽しい料理体験の実現を目指しています。
  2. entity:環境問題・労働問題・動物福祉などのテーマをデータと融合させたアート作品。観覧者に倫理や価値観を多角的に捉え直す契機を提供します。
  3. KATANA-DANCE:日本文化を世界に発信するダンスプロジェクト。刀や扇子を用い、日本の伝統舞踊やヒップホップ、バレエの要素を組み合わせた現代的パフォーマンスで、言語の壁を越えた国際交流の形を提示します。
  4. 脳波による思考タイプ診断:脳波センサーで集中度や感情の変化を計測し、思考の特徴を可視化する体験型コンテンツ。音楽や映像刺激に対する反応を基に直感的に理解できるタイプ分類を提示します。
  5. AIハルシネーション体験ゲーム:AIが生成する「もっともらしい誤情報(ハルシネーション)」をあえて遊びとして体験するゲーム。AIの特性を楽しみながら理解するコンテンツです。
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体験の設計と意図

アートエリアの多くは観覧者の反応や参与を促すインタラクティブ設計になっています。説明だけでなく、実際に操作や観測を伴うことで、技術と表現がどう結びつくかを体感させる意図があります。

作品群は、単に技術的に優れている点を示すだけでなく、倫理・価値観・文化の伝播といった広い文脈を扱っている点が特徴です。学生による実験的な挑戦が並び、来場者にとっては新たな視点を得る機会となるでしょう。

社会課題×アート×AI – 高校生・大学生が開発したサービスを体験しよう!学生コミュニティFirst off Projectsがニコニコ超会議2026に出展 画像 7

FoPsエリアと運営主体の情報:コミュニティの仕組みと支援体制

FoPsエリアではコミュニティ全体の活動紹介と、内部で利用されるAIツールやメディアが展示されます。コミュニティの目的は「やりたい」を「やる」に変える場を提供することで、メンバーは資金や学習機会の援助を受ける代わりにサービス開発や学習レポート作成を行い、得られた知見がスタディメーター株式会社に還元されます。

FoPs内の主要な取り組みとツールは以下の通りです。

FoPsAI「ミミ」
コミュニティ内の活動データを収集・分析し、議論の要約や活動の可視化を行うAIツールです。オンライン中心で複数プロジェクトが並行する環境において、メンバー間の連携や情報共有を促進する目的で運用されています。
FoPs Growth Insights
IT・ビジネス・キャリアに関する情報を学生向けに発信するメディアです。実践的な内容やインタビュー記事を通じて、将来の選択肢を広げるきっかけを提供します。
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FoPsとスタディメーターの関係

First off Projectsは、高校生と大学生のためのビジネスコミュニティであり、スタディメーター株式会社の研究機関としての役割を担っています。メンバーは学習や資金の支援を受けながら、サービス開発やレポート作成を通じて新技術に関する知見や新規事業創出の事例を同社に提供します。

スタディメーター株式会社は、個人・企業・子どもたちや社会の未来に向けてデジタル人材育成、オンライン学習サービス企画・開発、新規事業開発等を支援する企業で、ビジョンは「挑戦したくなる世界」の実現です。

社会課題×アート×AI – 高校生・大学生が開発したサービスを体験しよう!学生コミュニティFirst off Projectsがニコニコ超会議2026に出展 画像 9

出展内容の要約と組織情報の整理

ここまでに触れた各展示と組織情報を表形式で整理します。出展日時・会場・ブース名を含め、展示の種類と主要プロジェクト、FoPsおよび運営主体であるスタディメーター株式会社の基本情報を網羅的にまとめます。

以下の表は本記事で紹介した情報を分かりやすく一覧化したものです。

項目 内容
イベント名 ニコニコ超会議2026
開催日時 2026年4月25日(土)〜2026年4月26日(日)
会場 幕張メッセ
FoPsブース名 ボクたちの超未来研究室(出展ページ:https://chokaigi.jp/2026/plan/fops/)
出展主体 First off Projects(高校生・大学生によるビジネスコミュニティ)
関連リンク FoPs: https://fops.studymeter.jp / 出展案内: https://chokaigi.jp/2026/plan/fops/
展示カテゴリ 社会課題解決エリア、アートエリア、FoPsエリア
主な社会課題解決プロジェクト しろちゃん(進路相談AI)、そっと(不登校支援アプリ)、未来の教科書(AI教材生成)、Youth Funding(地域支援プラットフォーム)
主なアート系展示 AIクックバディ・つくるーん、entity、KATANA-DANCE、脳波による思考タイプ診断、AIハルシネーション体験ゲーム
FoPsの内部ツール・媒体 FoPsAI「ミミ」(活動可視化・要約)、FoPs Growth Insights(学生向け情報発信)
プレス発行元 スタディメーター株式会社(発行日:2026年4月10日 08:30)
スタディメーター 会社概要(要点) 所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9階 ビジネスエアポート日比谷
代表者:箕輪 旭
設立:2020年7月7日
会社URL:https://studymeter.jp/
事業内容:IT人材・デジタル人材の育成、オンライン学習サービスの提供、教育関連事業の企画・開発

本記事は、プレスリリースに基づいてFoPsの出展内容と組織情報を整理して紹介しました。出展は学生たちが企画・開発したサービスや作品を直接体験できる場として構成されており、社会課題解決・アート・コミュニティ運営の三つの観点から来場者に多面的な示唆を与える構成になっています。

出展内容の詳細やFoPsの活動に関する追加情報は、FoPsの公式サイト(https://fops.studymeter.jp)およびニコニコ超会議の該当ページ(https://chokaigi.jp/2026/plan/fops/)をご参照ください。