新作マンガ『短歌上等ッ!』配信開始&短歌コンテスト
ベストカレンダー編集部
2026年4月10日 13:09
短歌上等ッ!配信開始
開催期間:4月10日〜5月7日
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新作マンガ『短歌上等ッ!』が配信開始、1~6話無料キャンペーンを実施
TOPPANホールディングスのグループ会社である株式会社BookLiveは、ライブコミックスのオリジナルコミックとして、皆川ルノ氏原作の新作マンガ『短歌上等ッ!』を2026年4月10日(金)より国内主要電子書籍ストアで配信開始しました。配信開始を記念して、同日から1か月間、1~6話を無料で公開するキャンペーンを実施します。
配信およびキャンペーンに関する公式情報はブックライブの作品ページで確認できます。作品はライブコミックスのレーベル「COMICエトワール」掲載作品として配信され、電子書籍ストアでの無料公開期間中に作品に触れやすい環境が整えられています。
配信開始の背景と狙い
BookLiveは、電子書籍ストアやマンガアプリ運営の経験を活かし、スマートフォン世代の読者に向けたオリジナル作品の供給を続けています。今回の配信は、マンガと現代短歌という異なる文化を融合させた新しい試みであり、Z世代を中心に広がる短歌への関心と連動させる狙いがあります。
配信開始日と時間は2026年4月10日 11時00分、配信ページは以下のURLからアクセスできます。
https://booklive.jp/product/index/title_id/10014271/vol_no/001
作品の世界観と制作体制:短歌×ヤンキーの新感覚バトル
『短歌上等ッ!』は、短歌の才能を持ちながら短歌を嫌う主人公・鳴海琥雅(なるみこうが)と、短歌を愛する同級生・土屋寛太(つちやかんた)らが織りなす物語です。物語は短歌を武器にした「短歌バトル」を軸に展開し、友情や絆、対立が描かれます。
短歌監修には歌人の榊原紘氏が参加し、現代短歌の表現を作品世界に反映させています。マンガとしての美麗な作画と、短歌を媒体とした言葉の応酬が融合した点が本作の大きな特徴です。
登場人物・スタッフ一覧
主要な登場人物や制作スタッフは以下の通りです。作品理解のために押さえておきたい点を整理します。
- 漫画:皆川ルノ(作者)
- 短歌監修:榊原紘(歌人)
- 掲載レーベル:ライブコミックス「COMICエトワール」
- 配信元:株式会社BookLive(ライブコミックス)
物語の軸は「五七五七七」の短歌による表現であり、短歌による啖呵(たんか)を切る場面が見どころです。短歌は現代短歌として口語表現を取り入れている点も解説されています。
X(旧Twitter)で実施する読者短歌コンテストの詳細
配信開始と同タイミングで、公式Xアカウントを活用した読者参加型の短歌コンテスト「短歌で啖呵を切りやがれ『短歌上等ッ!』短歌コンテスト」を2026年4月10日(金)から5月7日(木)まで開催します。応募はX上で完結し、短歌初心者も参加可能です。
本コンテストは、作品に触れた読者がキャラクターやシーン、セリフ、雰囲気から着想した短歌を投稿し、歌人・榊原紘氏が審査する形式です。上手さだけでなく発想の独創性や言葉の新鮮さを評価します。
応募方法(Xで完結)
応募方法は以下の手順に従ってください。手順は全てX上で完了します。
- グルナ公式X(https://x.com/grenat_comic)をフォローする。
- 『短歌上等ッ!』を読む。(主要電子書籍ストアで配信。期間中1~6話は無料)
- 印象に残ったキャラクター/シーン/セリフ/雰囲気などから着想を得た短歌を作る。
- Xでハッシュタグ#短歌で啖呵を切りやがれ_短歌上等を付けて投稿する。
- 短歌が初めての方の投稿も歓迎。上手さより発想の面白さや言葉の新鮮さを重視する。
応募期間は2026年4月10日(金)~5月7日(木)です。審査結果は編集部公式Xほかで6月中旬
短歌の形式については、伝統的な定型である五・七・五・七・七の計31音を基本とすること、季語の制約はなく、現代的な表現で自由に詠むことが主流である旨が明記されています。
受賞作品の扱い、賞品、取材対応および運営体制
コンテストの受賞作品は『短歌上等ッ!』側で公式に扱われます。大賞作品(1首)は、後日配信される単話版13話の扉ページに、作品内容に合わせた皆川ルノ氏の描き下ろしイラストとともに収録されます。これにより、マンガ→読者短歌→イラストという三段の創作が連動します。
入選作品(5首)も公式な掲載対象となり、受賞者には賞品と選評の掲載が行われます。受賞作品が作品内で形として残る取り組みは、本企画の特徴です。
賞・副賞の詳細
- 大賞(1首)
- ブックライブポイントカード 10,000円分。単話版『短歌上等ッ!』13話扉に受賞短歌を皆川ルノ氏描き下ろしイラストとともに掲載。巻末(奥付の手前)に選評を掲載。
- 入選(5首)
- ブックライブポイントカード 5,000円分を各1名に贈呈。巻末(奥付の手前)に選評を掲載。
審査は榊原紘氏によって行われ、作品の世界観を踏まえつつ読者の自由な創作性を評価するという審査方針が示されています。大賞および入選の発表は編集部公式Xほかで行われます。
取材対応について
本企画に関連して、以下の関係者への取材対応が可能と案内されています。取材希望の媒体は問い合わせに応じた対応が可能です。
- 歌人:榊原紘氏
- 漫画家:皆川ルノ氏
- 企画編集者(ライブコミックス内の担当者)
取材の申込先や具体的な手続きについてはBookLiveの広報窓口を通じて案内されます。取材対応は本企画に関する深掘りや審査基準、制作過程の確認に適した機会となります。
BookLive・ライブコミックスの位置づけと今回の意義
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に掲げ、電子書籍ストアやマンガアプリの運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツやIPの創出を目指しています。ライブコミックスはそのオリジナルマンガブランドとして、オールジャンルの作品制作・配信を行っています。
今回の『短歌上等ッ!』配信と読者参加型コンテストは、Z世代を含む読者層に対して言葉を楽しむ文化としての短歌を提示する試みであり、マンガというメディアを介して短歌の創作や発表の場を提供する点に意義があります。
関連リンクとレーベル情報
公式の作品ページやブランドページは以下のとおりです。作品の購読や企画詳細の確認に利用できます。
- 『短歌上等ッ!』作品ページ:https://booklive.jp/product/index/title_id/10014271/vol_no/001
- BookLive(企業情報):https://www.booklive.co.jp/
- ライブコミックス ブランド情報:https://www.booklive.co.jp/business/publication
- COMICエトワール:https://xfolio.jp/portfolio/comic_etoile
- COMICアンブル:https://xfolio.jp/portfolio/comic_ambre
- COMICアスティル:https://xfolio.jp/portfolio/astir
以上を踏まえ、本企画はマンガの新しい読み方と読者参加の形を提示する取り組みであり、短歌という伝統的表現を現代の読者が創作する契機を設けています。
要点まとめ
以下の表に、本記事で触れた配信・キャンペーン・コンテスト・賞金・取材対応・関連リンクなどの主要情報を整理して示します。記事本文で説明した各項目を簡潔に把握できるようにしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信開始日 | 2026年4月10日(金)11:00 |
| 配信媒体 | 国内主要電子書籍ストア(BookLive等) |
| 無料キャンペーン | 2026年4月10日~約1か月間、1~6話無料公開 |
| 作品タイトル | 短歌上等ッ!(漫画:皆川ルノ、短歌監修:榊原紘) |
| コンテスト名 | 短歌で啖呵を切りやがれ_短歌上等(X開催) |
| コンテスト応募期間 | 2026年4月10日(金)~5月7日(木) |
| 応募方法(概要) | 1) グルナ公式Xをフォロー 2) 作品を読む 3) 着想を得て短歌作成 4) ハッシュタグで投稿 |
| 審査 | 歌人・榊原紘氏による審査。6月中旬発表予定。 |
| 賞 | 大賞:ブックライブポイントカード10,000円+単話13話扉に掲載(皆川ルノ描き下ろしイラスト付)。入選5首:各5,000円分ポイント。選評を巻末に掲載。 |
| 取材対応 | 榊原紘氏、皆川ルノ氏、企画編集者(要問い合わせ) |
| 関連URL | 作品ページ:https://booklive.jp/product/index/title_id/10014271/vol_no/001 |
本記事では、配信開始日、無料公開の範囲、読者参加型短歌コンテストの応募方法・期間・審査・賞品、受賞作品の掲載方法、取材対応窓口、そしてBookLiveおよびライブコミックスの役割と関連リンクを整理して伝えました。作品と連動した本企画は、短歌という表現をマンガという形で読み手と共に拡張する試みであり、関心のある読者や取材希望の媒体に向けて具体的な参加方法と閲覧先を明確に提示しています。