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4月14日開始|FamilyMartVision改め『ファミマTV』

ファミマTV改称

開催日:4月14日

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ファミマTV改称
ファミマTVって結局何が変わるの?
4月14日から『FamilyMartVision』は『ファミマTV』に改称し、店内で番組を流す“観る”メディアへ転換。視認性向上や来店動機創出、購買データ連携やLED化検討などで店舗体験を強化します。
いつから見られるようになるの?
改称とSNS運用は2026年4月14日開始で、同日から森香澄出演の夜番組『秘密の夜食』が放映開始。中島健人出演『Kenty CINEMA』は2026年6月2日から朝昼帯で順次放映されます。

店内サイネージが「ファミマTV」へ——名称変更と狙い

株式会社ファミリーマートは、店内デジタルサイネージ媒体「FamilyMartVision」を、2026年4月14日(火)から「ファミマTV」へと改称し、コンテンツや運営体制の強化を図ることを発表しました。改称は、単なる名称変更に留まらず「店舗体験を楽しくするメディア」としての位置づけを鮮明にするための措置であり、視認性向上や来店動機の創出を目指す取り組みの一環です。

この取り組みは、ファミリーマートが2026年9月に迎える創立45周年に向けた、新スローガン「いちばんチャレンジ」のもとで進められます。既存の5つのキーワード(おいしい/ちょっとおトク/わくわく楽しい/ステキが見つかる/革新的・最先端)を基盤に、日常の導線上で「観る」ことを提供するメディアへと進化させる意図が明確に示されています。

改称日
2026年4月14日(火)
旧名称
FamilyMartVision
新名称
ファミマTV
目的
店舗体験の向上、視認率の改善、新たな来店動機の創出、持続可能なハード運用(LED化検討)

導入実績や利用状況に関する主要データも公開されています。設置店舗数は11,000店舗を突破しており、媒体認知率は平均約56%、特に10代・20代では約70%と若年層での認知が高い点が強調されています。広告出稿企業数は、直近4年間で2022年度比4.5倍となる440社超にのぼり、広告媒体としての有用性、信頼性も示されています。

国内最大規模のリテールメディアFamilyMartVisionを「ファミマTV」に改称 中島健人さん、森香澄さんが登場する新番組もスタート! 画像 2

新番組ラインナップと放映スケジュール

名称変更に合わせて、店内で“観て楽しめる”コンテンツを順次配信する体制が整えられます。放映はファミリーマートの店内のみで行われ、広告だけでなく番組としての体験提供を重視します。番組化により、レジ待ちや陳列棚の前にいる短時間の接触が、消費者の行動や週末の予定につながる導線を生み出す狙いです。

新番組は少なくとも以下の2本で、時間帯と更新頻度が明確に設定されています。短い接触時間に視聴のきっかけを与え、その場で購入に結びつくような構成を目指しています。

国内最大規模のリテールメディアFamilyMartVisionを「ファミマTV」に改称 中島健人さん、森香澄さんが登場する新番組もスタート! 画像 3

Kenty CINEMA(ケンティーシネマ)

出演:中島健人

放映開始日:2026年6月2日(火)〜

更新頻度
月4本(1週間に1回更新)
放映時間帯
朝・昼(5:00〜17:59)

中島健人さんが話題作から注目作までを独自の視点でナビゲートする映画番組です。作品の魅力を「語りたくなるポイント」に絞って切り取り、見どころや背景をわかりやすく紐解きます。番組は「レジ待ちや商品選びの数十秒が、週末の予定を決める時間になる」ことを意図し、視聴のきっかけとなる短尺コンテンツとして編成されます。

国内最大規模のリテールメディアFamilyMartVisionを「ファミマTV」に改称 中島健人さん、森香澄さんが登場する新番組もスタート! 画像 4

秘密の夜食

出演:森香澄

放映開始日:2026年4月14日(火)〜

更新頻度
月2本(2週間に1回更新)
放映時間帯
夜・深夜(18:00〜4:59)

森香澄さんが“夜のファミリーマート”を舞台に、1日の終わりに許す夜食の楽しみ方を提案するグルメ番組です。背徳感や本音に寄り添いながら、視聴後すぐに店頭で商品を手に取れる構成になっており、画面の提案がその場で体験につながることを重視しています。

また、公式SNSアカウントも4月14日から運用を開始し、番組の最新情報や撮影の裏側を配信します。公式アカウントはTikTok上に開設され、以下のリンクで確認できます。

国内最大規模のリテールメディアFamilyMartVisionを「ファミマTV」に改称 中島健人さん、森香澄さんが登場する新番組もスタート! 画像 5

技術基盤と広告ソリューションの強化

ファミマTVは、ファミリーマートの全国47都道府県に広がる店舗ネットワークを活かした、日本最大級のデジタルサイネージメディアです。1日あたり1,500万人以上が来店する圧倒的な接触機会を背景に、多様な時間帯や地域に応じた編成が可能です。

単なる映像配信に留まらず、視認率の計測や購買データとの連携による効果可視化を柱とした次世代型広告を提供する点も特徴です。具体的には、購買データを保有する株式会社データ・ワンとの連携により、実来店・購入行動に基づくマーケティング施策の効果測定が可能になります。

主な技術・運用面
視認率計測、購買データ連携(株式会社データ・ワン)、地域・時間帯による柔軟な編成
ハード面の取り組み
デジタルサイネージのLED化検討により消費電力および電気料金の削減を目指す

サイネージ設置・配信を担うパートナー企業として、株式会社ゲート・ワンの役割が明記されています。ゲート・ワンはデジタルサイネージへのコンテンツ配信を行うメディア事業者であり、今回の刷新における運用面での中核を担います。

会社名 代表者 所在地 資本金 設立 事業内容 URL
株式会社ゲート・ワン 代表取締役社長CEO 藏田 一郎 東京都港区芝浦三丁目1番21号 990百万円(資本準備金495百万円を含む) 2021年9月24日 デジタルサイネージへのコンテンツ配信を行うメディア事業 https://gate-one.co.jp/
国内最大規模のリテールメディアFamilyMartVisionを「ファミマTV」に改称 中島健人さん、森香澄さんが登場する新番組もスタート! 画像 6

出演者プロフィールとファミリーマートの45周年に向けた取り組みの整理

新番組に出演する中島健人さんと森香澄さんのプロフィールが公表されています。中島さんは1994年3月13日生まれで、2011年に男性アイドルグループ「Sexy Zone」としてデビューしました。2024年3月にソロ活動を本格化させ、2024年12月にソロ1stアルバム『N / bias』でソロデビュー。2025年には有明アリーナ公演を含む全国ツアーを完走し、ユニット「GEMN」としても活動しています。俳優としてはドラマ『BAD BOYS J』主演や映画『銀の匙 Silver Spoon』『黒崎くんの言いなりになんてならない』への出演、Huluオリジナル『コンコルディア/Concordia』では全編英語での演技に挑戦するなど多方面で活動しています。2026年はNHKドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』(志波光彦役)への出演、Netflixシリーズ『SとX』(霜鳥壱人役)配信予定が記されています。

森香澄さんは1995年6月16日生まれ、東京都出身です。2023年3月にテレビ東京を退社後、プロダクション「seju」に所属し、アナウンス業やタレント活動に加え、女優としても活動の幅を広げています。ドラマ『年下童貞(チェリーボーイ)くんに翻弄されてます』『奪い愛、真夏』などに出演し、日経トレンディが選ぶ2025年「今年の顔」に選出された実績もあります。2026年1月期TBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』にも出演しています。

ファミリーマートは45周年を迎えるにあたり、「いちばんチャレンジ」を新スローガンに掲げ、以下の8つの分野に基づいて施策を展開すると明示しています。スローガンや関連情報は45周年特設サイトで確認できます。

  1. おいしい
  2. ちょっとおトク
  3. わくわく楽しい
  4. ステキが見つかる
  5. 革新的・最先端
  6. 環境にやさしい
  7. 働きたい
  8. 地域に愛される

45周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html

以下に本記事で取り上げた主要事項を表形式で整理します。

項目 内容
媒体名称 FamilyMartVision → ファミマTV(改称日:2026年4月14日)
設置店舗数 11,000店舗超
媒体認知率 平均約56%、10代・20代で約70%
広告出稿企業数 440社超(2022年度比4.5倍)
番組(朝昼) Kenty CINEMA(中島健人)/開始:2026年6月2日/月4本/5:00〜17:59
番組(夜) 秘密の夜食(森香澄)/開始:2026年4月14日/月2本/18:00〜4:59
運営パートナー 株式会社ゲート・ワン(代表:藏田一郎)/設立:2021年9月24日/資本金:990百万円
技術・データ連携 視認率計測、購買データ連携(株式会社データ・ワン)による効果可視化
公式SNS TikTok:@famimatv_official
関連URL https://gate-one.co.jp/45周年特設サイト

以上が発表された内容の要約と整理です。今回の改称と番組導入は、ファミリーマートが「日常の導線上」にエンターテインメントや情報を組み込み、店頭での体験価値を高める取り組みとして位置づけられています。LED化検討やデータ連携による可視化など、運用面でも持続可能性と効果検証を重視している点が特徴です。