ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

4月21日応募開始:KRAFTON×Neptuneが賞金500万ドルのハイブリッドカジュアル公募

Flick×KRAFTON公募

開催期間:4月21日〜5月18日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

Flick×KRAFTON公募
誰がどんな作品で応募できるの?
世界中のゲーム開発者やインディーゲームスタジオが対象。完成済みタイトルだけでなくプロトタイプも応募可で、公式サイトで2026/4/21〜5/18に受付。
賞金や選考後の支援はどうなるの?
賞金総額は500万米ドル。選出作品はNeptuneのFlickでテスト&ブラッシュアップを受け、KRAFTONがグローバルパブリッシングで支援。結果は2026年7月発表予定。

グローバルな場で展開される“ハイブリッドカジュアル”の発掘プロジェクト

KRAFTONは、韓国のNeptune Co., Ltd.(代表 CEO:カン・ユルビン)と共同で、総額500万米ドルの賞金を用意したグローバル・ハイブリッドカジュアルゲームチャレンジ「Flick x KRAFTON Casual Game Challenge Season 01」を開催すると発表しました。発表元はKRAFTON JAPAN株式会社で、リリース日時は2026年4月10日 13時10分です。

本チャレンジは世界中のゲーム開発者およびインディーゲームスタジオを対象としており、ハイブリッドカジュアルゲームというジャンルに焦点をあてている点が特徴です。ハイブリッドカジュアルは、ハイパーカジュアルゲームの手軽さと、より深い成長要素を組み合わせたジャンルであり、アプリ内広告(IAA)とアプリ内課金(IAP)を併用した収益モデルを特徴としています。近年グローバル市場で急速に成長している分野を対象に、アイデアの早期検証から商業化を見据えた支援が行われます。

なぜこのチャレンジが設けられたのか

今回の取り組みは、単なる賞金付きコンテストにとどまらず、選出された作品をNeptuneのパブリッシングブランド「Flick」を通じて実際にテストおよびブラッシュアップし、グローバル展開を目指す点で実務性が高いものです。開発段階にあるプロトタイプでも応募可能とされており、初期段階からの育成を想定した仕組みが整備されています。

KRAFTONのグローバルパブリッシング経験とデータドリブンな運用、Neptuneのアドテック技術・投資力・運用ノウハウを統合することで、競争力あるハイブリッドカジュアルIPの創出と持続可能なグローバッシング体制の構築を目指します。

応募方法・期間・審査の進行と結果発表

応募期間は2026年4月21日(火)から2026年5月18日(月)までの1ヶ月間で、公式ウェブサイトにて応募を受け付けます。応募の窓口や詳細は公式サイトにて公開されており、完成済みタイトルだけでなくプロトタイプ段階のプロジェクトも応募可能です。

選考は審査を経て実施され、選出結果は2026年7月に発表される予定です。選ばれた作品はFlickブランドを通じたテストやブラッシュアップに回され、商業化に向けた支援が行われます。

応募に関する具体的なポイント

公式サイトにはFlickの詳細や審査基準が公開されています。応募にあたっては以下のような点が重要であると想定されます。

  • プロジェクトの完成度は問わない(プロトタイプでも応募可能)
  • ハイブリッドカジュアルとしての収益モデル(IAAとIAPの併用など)を明示することが望ましい
  • グローバル展開を意識したゲームデザインやローカライズ可能性

応募の開始・締切・結果発表というタイムラインと、選出後に行われるテストおよびブラッシュアップのフェーズが明確に設定されている点は、開発者にとって企画段階から商業化までの道筋を描きやすくします。

応募先公式サイト(応募受付ページ): https://krafton-jp.com/4mlfZYh

FlickブランドとKRAFTON・Neptuneの役割と支援体制

「Flick」はNeptuneが展開するハイブリッドカジュアルゲームのパブリッシングブランドです。ブランド名には「小さなアイデアに軽やかなタッチを加えることで市場を変える可能性」と「パブリッシャーの戦略的支援によりゲームの価値を最大化する」という意味が込められています。

KRAFTONとの協業では、KRAFTONが持つグローバルパブリッシングの知見と、データドリブンな運用戦略を組み合わせ、初期開発段階から商業化に至るまでプロジェクト全体を支援します。一方でNeptuneはアドテック技術、投資力、カジュアルゲーム開発における運用ノウハウを提供します。

支援の具体的な内容

選出された作品は以下のような支援を受けることが想定されます。

  1. Flickを通じたテスト運用とデータに基づくブラッシュアップ
  2. KRAFTONのグローバルパブリッシングノウハウによるマーケティング支援
  3. Neptuneのアドテック(AD(X)/AdPie 等)を活用した広告収益化戦略の実装支援

このように、企画の初期段階からマネタイズを見据えた運用と改善が組み合わされる点が、本チャレンジの特徴です。単発のコンテストで終わらせず、商業的な成功を目指すための実務的な手立てが整えられています。

Neptune と KRAFTON の事業紹介と連携の背景

Neptune Co., Ltd. はモバイルゲームの開発・パブリッシング、およびアドテックベースの広告収益化プラットフォーム事業を展開する韓国企業です。2012年設立、2016年12月にKOSDAQへ上場しています。代表的なサービスや事業内容が多岐にわたる点が特徴です。

一方、KRAFTON, Inc. は韓国本社のグローバルゲーム企業で、複数の開発スタジオを擁し、多様なジャンルのゲーム開発とパブリッシングを行っています。「Pioneer the Undiscovered」をスローガンに新たなジャンルや技術領域を開拓する姿勢を掲げています。

Neptuneの主要事業と代表作

Neptuneの主な子会社や代表的な開発スタジオ、代表作は次の通りです。

  • 主な子会社:PlayHard、NCROQUIS、EK GAMES、Prettybusy、FANTOME、Nimble Neuron
  • 代表作・関連タイトル:「Infinite Stairs」「Cat Snack Bar」「Rumble Heroes」「Eternal Return」

また、アドテック事業では「AD(X)」「AdPie」といったプラットフォームを運営し、「PointPub」(リワード広告)や「KLAT」(インタラクティブAPI)などのサービスを提供しています。これらが広告収益化の基盤となり、ハイブリッドカジュアルの収益モデルに貢献します。

KRAFTONの事業構成と代表IP

KRAFTONは2007年設立。多数のグローバル開発スタジオを擁し、多岐にわたるタイトルの開発・パブリッシングを手掛けています。構成スタジオにはPUBG STUDIOS、Striking Distance Studios、Unknown Worlds、Neon Giant、KRAFTON Montréal Studio、Bluehole Studio、RisingWings、5minlab、Dreamotion、ReLU Games、Flyway Games、Tango Gameworks、inZOI Studio、JOFSOFT、Eleventh Hour Games、OmniCraft Labs、Olivetree Games、Loonshot Games、9B STUDIO等が含まれます。

代表作は『PUBG: BATTLEGROUNDS』『PUBG MOBILE』『PUBG: BLINDSPOT』『inZOI』『Subnautica』『MIMESIS』『Hi-Fi RUSH』『Dinkum』『TERA』『My Little Puppy』など多岐にわたり、ジャンル横断的な経験とグローバル展開力を持っています。

本連携はKRAFTONのグローバルパブリッシングノウハウと、Neptuneのアドテック・運用ノウハウを掛け合わせ、ハイブリッドカジュアル市場でのIP発掘と商業化を加速させる意図があります。

要点の整理

以下の

項目 内容
発表者 KRAFTON JAPAN株式会社(プレスリリース発表日時:2026年4月10日 13時10分)
プロジェクト名 Flick x KRAFTON Casual Game Challenge Season 01
共同主催 KRAFTON (代表取締役 キム・チャンハン) と Neptune Co., Ltd.(CEO:カン・ユルビン)
賞金総額 500万米ドル
応募期間 2026年4月21日(火)〜2026年5月18日(月)
結果発表 2026年7月(審査を経て発表予定)
応募対象 世界中のゲーム開発者およびインディーゲームスタジオ(完成済みタイトルおよびプロトタイプの両方を受付)
支援内容 Neptuneの「Flick」ブランドによるテスト・ブラッシュアップ、KRAFTONのグローバルパブリッシング支援、Neptuneのアドテックによる収益化支援等
公式サイト(応募) https://krafton-jp.com/4mlfZYh
KRAFTON 詳細 https://krafton-jp.com/3EPy5Ap

以上が本プレスリリースの全体像と要点の整理です。応募期間や審査時期、支援の内容、企業ごとの役割分担、Flickブランドの位置づけといった主要情報を一覧化しました。ハイブリッドカジュアルという成長分野を対象に、プロジェクトの初期段階から商業化までの支援を前提とした公募である点が本チャレンジの最大の特徴です。