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産学共創センター起工、九州産業大が新拠点

産学共創センター起工

開催期間:4月6日〜11月30日

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産学共創センター起工
いつ完成するの?
着工は2026年4月6日で、竣工予定は2027年11月30日です。場所は福岡市東区で延べ床約3309㎡の新施設を整備。設計監理は三菱地所設計、施工は西松建設が担当します。
どんな施設になるの?
3階建てで1Fはカフェやセミナーで地域交流、2FはオープンイノベーションやCo‑Labによる共創支援、3Fは71×23mの実践研究フロア。けやき並木やくすの葉広場も整備しZEB取得を目指します。

次世代の産学共創拠点が動き出す:起工の背景と目的

学校法人中村産業学園九州産業大学は、2026年4月6日(月)に新施設「(仮称)九州産業大学産学共創センター」の建設工事に着手しました。プレスリリース発表日時は2026年4月10日 12時43分で、本起工は本学が掲げる建学の理想である「産学一如」の具現化を目指す重要な一歩です。

本施設は、研究成果の社会実装を迅速に進め、企業や地域との共同研究、産学連携を強化するための拠点として設計されます。学内外の多様な主体が交わることで新たな発見や事業機会が生まれることを想定しており、大学の教育・研究活動と地域経済の接続点を強化する役割を担います。

次世代のイノベーション拠点「(仮称)九州産業大学産学共創センター」起工 画像 2

起工の日時と関係者

建設工事は2026年4月6日に正式に着手され、竣工は2027年11月30日を予定しています。プレスリリースは2026年4月10日に公開され、大学が公式に着工を報告しています。

設計と工事監理は株式会社三菱地所設計が担当し、施工は西松建設株式会社が行います。これらの事業者は設計監理と施工の連携により、計画どおりの機能性と安全性を確保しながら整備を進めることが予定されています。

発表組織
学校法人中村産業学園 九州産業大学
起工日
2026年4月6日
プレスリリース日時
2026年4月10日 12:43
設計・工事監理
株式会社三菱地所設計
施工者
西松建設株式会社
次世代のイノベーション拠点「(仮称)九州産業大学産学共創センター」起工 画像 3

建物構成と各フロアの機能:交流から実践研究まで一貫した動線

新施設は3階建てで、各フロアが有機的につながることで、日常的な交流の場から高度な研究・プロジェクトの実施までを一気通貫で行える環境を目指しています。フロアごとに役割を明確にし、利用者が目的に応じて滞在・活動しやすい設計となります。

各階はそれぞれの機能を持ちながらも、内部動線や共有スペースを通じて異なる立場の人々が出会う設計を志向しています。学生、教員、企業関係者、地域住民といった多様なステークホルダーが交流し、共同でイノベーションを生み出す場となることが想定されています。

次世代のイノベーション拠点「(仮称)九州産業大学産学共創センター」起工 画像 4

1F:地域と繋がる「交流・開放」フロア

1階は地域に開かれたフロアとして、カフェ、セミナー室、ステップテラスなどを配置します。これにより、本学関係者に限らず地域住民や企業関係者が気軽に立ち寄れるオープンな空間が生まれます。

日常的な接点を作ることを重視しており、軽い情報交換や小規模な説明会、地域イベントの開催などを通じて、継続的な交流を促します。ステップテラス等の屋外的空間は、屋内外を柔軟に結ぶ場としての利用も想定されます。

  • カフェ
  • セミナー室
  • ステップテラス
次世代のイノベーション拠点「(仮称)九州産業大学産学共創センター」起工 画像 5

2F:アイデアを形にする「共創」フロア

2階は共創活動を支えるフロアで、教員や学生の起業を支援するオープンイノベーションセンターや多目的教室を設けます。ここでは事業化に向けた支援や、プロジェクト立ち上げのための相談、ワークショップが行われます。

さらに、さまざまなステークホルダーが共同利用できる「Co-Lab(コラボ)」を設置し、企業との共同プロジェクトにおけるディスカッションやハンズオンによる実践的な活動を支えます。交流の場としての機能とプロジェクト推進のための機能が両立されています。

  • オープンイノベーションセンター(起業支援)
  • 多目的教室
  • Co-Lab(共同利用ラボ)

3F:研究を推進する「実践」フロア

3階は71m×23mのワンフロア構成で、研究・実験スペースやプロジェクト支援の事務機能を集約します。フレキシブルなレイアウト変更が可能で、多様な研究テーマや共同プロジェクトに柔軟に対応することができます。

このフロアでは大規模な機器や設備を用いる研究、実験の実施とプロジェクト推進事務が同フロア内で連携することで、研究成果の社会実装を迅速に進める設計が意図されています。複数のプロジェクトが並行して進行することを想定した動線と支援体制が整備されます。

フロア構成(要旨)
1F:交流・開放、2F:共創、3F:実践(71m×23mのワンフロア)

周辺整備・環境配慮・運用計画:地域との接続と持続可能性

本計画では建物本体だけでなく周辺の景観整備や地域交流ゾーンの整備も重要な要素とされています。国道3号線の産大前交差点から本学正門エリアにかけて、全長約140mのレンガ調舗装のけやき並木を整備します。歩行者空間の向上と沿道景観の整備を両立させることが狙いです。

また、施設裏手から大楠アリーナ2020前エリアにかけては、「くすの葉広場」を新設します。ここには文学・アートの屋外展示、治水機能を有した雨庭、季節ごとに表情を変える樹木や草花が配置され、健康維持や学びの場として日常的に利用できる空間が計画されています。

地域交流ゾーン「くすの葉広場」とイベント活用

くすの葉広場では、屋外展示や雨庭を通じて地域の文化や自然との接点を強めることが見込まれます。雨庭は治水機能を有し、気候変動に対応する都市の水管理機能の一部としての役割も果たす設計です。

休日にはマルシェや映画祭などのイベントの企画・開催を通じて、多世代が交流できる開かれたキャンパスを目指します。こうしたイベントは地域経済に対する波及効果や地域コミュニティの活性化にも寄与することが期待されます。

  • 全長約140mのレンガ調舗装けやき並木(国道3号線 産大前交差点〜正門)
  • くすの葉広場:文学・アート展示、雨庭(治水機能)、四季の樹木・草花
  • 休日イベント:マルシェ、映画祭など

環境配慮と建設仕様・スケジュール

本計画ではZEB認証の取得を予定しており、環境負荷の軽減に配慮した持続可能なキャンパスづくりに取り組みます。設計段階から省エネルギー・再生可能エネルギー導入・高効率設備の採用等を検討することが想定されています。

建築の主要仕様やスケジュールは以下のとおりで、構造はS造一部SRC造、延べ床面積は3309.19㎡です。着工は2026年4月6日、竣工予定は2027年11月30日で、計画に基づいた工期で整備が進められます。

項目 内容
名称(仮称) (仮称)九州産業大学産学共創センター
建設地 福岡県福岡市東区松香台2丁目3番1号
構造・規模 S造一部SRC造、3階建て
延べ床面積 3309.19㎡
着工時期 2026年4月6日
竣工予定 2027年11月30日
設計・工事監理者 株式会社三菱地所設計
施工者 西松建設株式会社
環境配慮 ZEB認証の取得を予定

運用・連携体制、広報・素材配布および問い合わせ先

本施設は大学の教育研究機能と地域・企業のニーズを橋渡しする役割を担います。設置されるオープンイノベーションセンターやCo-Labを通じて、企業との共同研究、起業支援、地域連携事業が組織的に推進されることが想定されています。

大学は1960年の創立以来「産学一如」を理念に掲げ、理論と実践を併せ持つ人材育成に取り組んできました。新施設の整備はその理念の深化と、地域経済の活性化、持続可能な社会の実現への貢献を目指すものです。

広報素材とダウンロード

プレスリリース素材として、本リリースで利用されている画像ファイルのダウンロードが提供されています。種類は「その他」として分類されており、学校・大学というビジネスカテゴリに該当します。

素材の利用に関する詳細や二次利用の可否については、大学の施設部に問い合わせることで確認できます。報道関係者や産学連携の関係者向けに、利用可能な写真や図面が用意されている旨が案内されています。

  • 種類:その他
  • ビジネスカテゴリ:学校・大学
  • キーワード:新施設起工、産学官金連携、大学

問い合わせ先(本件)

本件に関する問い合わせは九州産業大学施設部が担当窓口となります。担当者名は溝口氏で、電話とメールの両方法で連絡が可能です。

連絡先は以下のとおりです。詳細な資料請求、現地見学の希望、広報素材の利用申請等はこの窓口を通じて受け付けられます。

窓口
九州産業大学 施設部(担当:溝口)
TEL
092-673-5566
MAIL
mizoguti@ip.kyusan-u.ac.jp

要点まとめ(本文で触れた情報の一覧)

以下の表は、本記事で伝えた主要な情報を整理したものです。名称、所在地、構造、延べ床面積、主要な機能、着工/竣工予定、設計・施工者、環境配慮計画、周辺整備計画、問い合わせ先を網羅しています。

項目 内容
名称(仮称) (仮称)九州産業大学産学共創センター
建設地 福岡県福岡市東区松香台2丁目3番1号
構造・規模 S造一部SRC造、3階建て
延べ床面積 3309.19㎡
フロア別主な機能
  • 1F:カフェ、セミナー室、ステップテラス(交流・開放)
  • 2F:オープンイノベーションセンター、多目的教室、Co-Lab(共創)
  • 3F:研究・実験スペース、事務支援(71m×23mのワンフロア)(実践)
着工時期 2026年4月6日
竣工予定 2027年11月30日
設計・工事監理 株式会社三菱地所設計
施工者 西松建設株式会社
周辺整備 国道3号線産大前交差点〜正門にかけて約140mのレンガ調舗装けやき並木、くすの葉広場(屋外展示、雨庭、植栽)
環境配慮 ZEB認証取得予定
問い合わせ先 九州産業大学 施設部(担当:溝口) TEL:092-673-5566 MAIL:mizoguti@ip.kyusan-u.ac.jp

以上が本件の主要情報の整理となります。起工により今後は工事の進捗に応じた詳細な設計の公表や、完成に向けた利用計画の具体化が進められることが想定されます。報道関係者や産学連携パートナーは、必要に応じて上記の窓口へ問い合わせることで最新の情報を入手できます。