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4月29日 南区DAYで球場掲揚へ 白根大凧の迫力

南区DAY 白根大凧掲揚

開催日:4月29日

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南区DAY 白根大凧掲揚
球場で大凧っていつどこで見られるの?
4月29日(水・祝)にHARD OFF ECOスタジアム新潟で見られます。一般開場14:30、グラウンド掲揚は15:25〜15:45頃、試合は16:00開始。試合中も場内展示予定です。
雨が降ったら凧はどうなるの?
荒天時は凧揚げ・展示を中止する可能性があります。開催可否や変更は主催クラブや白根大凧特設サイトで案内されるので、来場前に最新情報を確認してください。

南区DAY――球場で舞う「白根の大凧」、プロ野球史上初の掲揚へ

オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、2026年4月29日(水・祝)に開催される阪神タイガースとのNPBファーム・リーグ交流戦において、地域イベント「南区DAY」を実施する。試合は16:00開始で、一般開場は14:30。会場はHARD OFF ECOスタジアム新潟で、後援は新潟市南区となっている。

本イベントの最大の特徴は、300年の歴史をもつ「白根大凧合戦」で使われる伝統的な大凧(だいだこ)を、プロ野球のグラウンドで掲揚する試みが行われる点だ。プレスリリースによれば、グラウンドでの掲揚はプロ野球史上初の試みとなる予定で、グラウンド掲揚は15:25〜15:45頃を予定している。試合中も球場内で展示される予定で、荒天時は凧揚げ・展示を中止する場合がある。

  • 日時:2026年4月29日(水・祝)16:00試合開始(14:30一般開場)
  • 場所:HARD OFF ECOスタジアム新潟
  • 対戦:NPBファーム・リーグ交流戦 vs 阪神タイガース
  • 後援:新潟市南区
  • 特記:角上魚類サンクスデーとして実施
【オイシックス新潟】4/29(水・祝)の阪神戦にて「南区DAY」開催決定!プロ野球初の”白根の大凧”をエコスタのグラウンドで掲揚 画像 2

白根大凧合戦の伝統と、球場掲揚の意義

白根大凧合戦は、越後平野を流れる信濃川の支流・中ノ口川の両岸から大凧を揚げ、空中で絡ませて相手の凧綱を切るまで引き合う、世界最大規模の大凧合戦である。起源は江戸時代中期、約300年前に遡る。

中ノ口川の川幅は約80m。両岸から24畳相当の大凧を揚げることで知られ、地域の夏の風物詩として長く受け継がれてきた。2026年の本祭は6月4日から6月8日まで、中ノ口川堤防上で13:00開戦の予定である。

白根大凧合戦の特徴
・24畳級の大凧を両岸から揚げ、空中で絡ませる競技形式
・相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な伝統行事
・起源:江戸時代中期(約300年前)

今回の球場での掲揚は、地域伝統をスポーツの舞台に連携させる試みとして位置付けられる。観客は試合前のグラウンドで大凧が掲揚される光景を目にするほか、試合中のスタンドでも展示される予定である。荒天時は掲揚・展示を中止する可能性があることが明記されている。

詳細や本祭のスケジュールは、白根大凧合戦の特設サイトでも案内されている:https://www.shironekankou.jp/shironeootako2026/

【オイシックス新潟】4/29(水・祝)の阪神戦にて「南区DAY」開催決定!プロ野球初の”白根の大凧”をエコスタのグラウンドで掲揚 画像 3

白根大凧太鼓「勇南(いさな)」――太鼓演舞で場内を盛り上げる

白根大凧合戦を盛り上げるために結成された太鼓チーム「白根大凧太鼓 勇南(いさな)」が、試合前の入場口で演舞を行う。演舞は試合前の場を盛り上げる目的で行われ、地域の郷土芸能的要素を取り入れた太鼓演目を通じて、凧の魅力を訴求する。

白根大凧太鼓 勇南の設立経緯は、2010年に南区自治協議会提案事業として白根大凧太鼓創造事業実行委員を設立し、2012年に本格的に結成されたことにある。以降、地元イベントや県外の催しでの演奏実績がある。

  1. 結成:2012年(実行委員会は2010年設立)
  2. 目的:白根大凧の魅力アピール、観光振興寄与
  3. 主な出演実績:東京高島屋、新潟・ハバロフスク姉妹都市提携50周年記念事業、韓国・蔚山(ウルサン)市のチョミン文化祭 等

球場での太鼓演舞は、地域文化とスポーツイベントの接点をつくる事例として注目される。演舞は来場者の試合前の期待感を高めるとともに、地元文化の周知につながる。

試合運営・参加団体・背景と要点の整理

今回の「南区DAY」は、オイシックス新潟アルビレックスBCが主催し、後援に新潟市南区を得て実施される地域連携型イベントである。試合自体はNPBファーム・リーグの交流戦として阪神タイガースを迎えるカードで、球団は2024年からNPBファーム・リーグに参加している。

オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについては、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームであり、食品宅配会社であるオイシックス・ラ・大地 株式会社がメインスポンサーを務める。球団は「日本一選手が育つ球団、日本一“おいしい”球団」を目指し、2026年には桑田真澄氏をCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に迎えるなど、強化とブランド向上の取り組みを行っている。

当日の関連事項は以下の通りである。

項目 内容
イベント名 南区DAY(白根大凧 in エコスタ)
日時 2026年4月29日(水・祝)16:00試合開始(14:30一般開場)
グラウンド掲揚時間(予定) 15:25〜15:45頃(試合前)
場所 HARD OFF ECOスタジアム新潟
対戦 NPBファーム・リーグ交流戦 vs 阪神タイガース
後援 新潟市南区
特別企画 角上魚類サンクスデー、白根大凧の球場掲揚、白根大凧太鼓 勇南の太鼓演舞
荒天時対応 凧揚げ・展示は中止する場合あり

上記の概要は、地域文化を球場のイベントに取り入れる取り組みとして重要な意味を持つ。白根大凧の歴史的価値や太鼓チームの活動実績とあわせて、当日プログラムの主な要素を整理した。

要点整理 詳細
主催 オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
後援 新潟市南区
掲揚の意義 白根大凧の伝統をプロ野球の舞台で公開する初の試み(グラウンド・試合中展示)
凧合戦本祭 2026年6月4日〜6月8日、中ノ口川堤防上にて13:00開戦(詳細は特設サイト)
太鼓 白根大凧太鼓 勇南(2012年発足)。郷土芸能と観光振興を掲げ、国内外での出演実績あり
球団の背景 BCリーグ創設時に誕生。2024年よりNPBファーム・リーグ参加。オイシックス・ラ・大地がメインスポンサー。2026年CBOに桑田真澄氏

本稿では、4月29日の「南区DAY」に関する発表内容を整理して伝えた。地域の伝統行事である白根大凧合戦と、その周辺で活動する太鼓チームの演舞がプロ野球の試合運営と結び付く点は、地域文化とスポーツの接点を具体化する事例として注目に値する。詳細は白根大凧合戦の特設サイトで確認できる。