4/14開始:関東私鉄でpovo Data Oasis無料データ
ベストカレンダー編集部
2026年4月13日 15:57
povo Data Oasis開始
開催日:4月14日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
関東の私鉄駅で使える「povo Data Oasis」が期間限定で開始
KDDI株式会社とPASMO協議会および株式会社パスモは、2026年4月14日から、モバイルのPASMOが利用可能な関東の私鉄駅等を対象に、povo2.0で利用できるデータ容量を無料で付与するサービス「povo Data Oasis」を期間限定で提供開始します。発表はKDDI Digital Life株式会社によるもので、リリース日時は2026年4月13日14時00分です。
第一弾として、東京メトロ、京成電鉄、相模鉄道(相鉄)の各事業者における全駅が追加されます。提供開始は2026年4月14日で、終了日は未定。対象路線は当面順次拡大され、2026年秋頃までにさらに拡大する計画となっています。サービスの目的は通勤・通学やお出かけ時の通信を、モバイルPASMO利用時に無料のデータでサポートすることです。
受け取れるデータ量と利用条件の詳細
povo Data Oasisで付与されるデータは、1回あたり0.1GB(有効期間24時間)です。利用回数は1日1回、月最大10回までで、合計最大1GB(0.1GB×10回)まで受け取れます。なお、LAWSONでのチャージを含む回数が上限に含まれます。
対象者はpovo2.0をご利用のお客さまで、povo2.0アプリのバージョンは1.64.0以上が必要です。1.63.0以下のバージョンを利用している場合は、アプリの更新が必要になります。また、チャージ時の場所や通信状態、端末の位置情報の利用状況によっては利用できない場合がある点にも注意が必要です。駅係員へのお問い合わせは控えるよう案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付与データ量 | 0.1GB(24時間)/回 |
| 利用回数 | 1日1回、月10回まで(LAWSONでのチャージ含む) |
| 提供開始 | 2026年4月14日(火) |
| 終了日 | 未定(期間限定) |
| 対象者 | povo2.0利用者 |
| 必要アプリバージョン | povo2.0アプリ 1.64.0以上 |
対象路線・駅、利用手順と注意点
提供の第一弾で対象となるのは、以下の3事業者の全駅です。いずれも「全駅」がチャージ対象駅として追加されます。
- 東京メトロ:銀座線/丸ノ内線/日比谷線/東西線/千代田線/有楽町線/半蔵門線/南北線/副都心線(全駅)
- 京成電鉄:京成本線/東成田線/押上線/金町線/千葉線/千原線/成田スカイアクセス線/松戸線(全駅)
- 相模鉄道(相鉄):相鉄本線/相鉄いずみ野線/相鉄新横浜線(全駅)
ただし、京成電鉄の成田スカイアクセス線に関しては、北総鉄道(北総線)の各駅は対象に含まれていない点が明記されています。位置情報の取得や通信状態によってはチャージができない場合があること、駅係員への問合せは遠慮するようにとの注意も付されています。
チャージ(受け取り)の手順
povo Data Oasisを利用する際の具体的な操作は簡潔です。対象駅に到着後、povo2.0アプリから専用ページにアクセスし、初回のみpovoアカウントでログインを行います。その後、チャージ対象駅への来訪状況を位置情報で確認し、条件が満たされると0.1GB(24時間)が即時追加されます。
手順を簡潔にまとめると次の通りです。
- 対象駅(モバイルPASMOが利用可能な駅)へ来訪
- povo2.0アプリを起動して専用ページにアクセス
- 初回はpovoアカウントでログイン(2回目以降は不要)
- 位置情報で来訪が確認されると0.1GBが即時チャージされる
チャージに関しては画像がイメージとして提供される場合がありますが、実際の表示や演出はアプリの仕様に依存します。なお、利用回数判定にLAWSONでのチャージ利用が含まれる点も留意してください。
povo2.0・PASMOの概要とお問い合わせ先
povo2.0はKDDIが提供するプリペイド型のサービスで、月額基本料金0円(ただし条件あり)で利用可能です。au回線(高速5Gネットワーク)を利用できることが特徴で、まとめ買いや月額制、短時間の使い放題など多様なトッピングが用意されています。必要なときに必要な分だけデータを購入して使う仕組みで、他社商品とデータをセットにしたコラボトッピングも提供されています。
公式の注意書きとして、オンライン専用である点、180日超の継続利用に一定の条件がある点、0円0GB時は最大128kbps、データ専用契約の場合は契約時に初回トッピング購入が必要である点、通話+データの場合は通話料等が別途必要となる点が示されています。
PASMOについて
PASMOは2007年にサービスを開始した交通系ICで、鉄道・バスの乗車券をはじめ、生活シーンで広く利用されています。2026年3月末時点で流通枚数は4,675万枚です。PASMOシステムは鉄道27事業者・バス31事業者が加盟するPASMO協議会により運用され、株式会社パスモがシステム運用・開発を受託しています。
モバイルPASMOは2020年3月18日からサービスを開始し、順次Apple PayやGoogle Payにも対応しています。なお、PASMO、Apple Pay、Google Payはそれぞれの事業者の商標または登録商標です。
詳しいサービス説明や紹介ページは次のリンクから確認できます。
- povo Data Oasis 紹介ページ: https://povo.jp/lp/povo-data-oasis?order=pasmo
- povo2.0 サポート: https://povo.jp/support/chatbot/
要点の整理(表形式)
以下の表に、本記事で触れた主要な情報を整理しました。提供開始日、付与内容、対象者、対象路線、注意点や連絡先を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日時 | KDDI株式会社(KDDI Digital Life株式会社発表)/2026年4月13日 14:00 |
| サービス名 | povo Data Oasis |
| 提供開始 | 2026年4月14日(火)~終了日未定 |
| 付与データ | 0.1GB(24時間)/回、1日1回・月10回まで(最大1GB) |
| 対象者 | povo2.0利用者(povo2.0アプリ 1.64.0以上) |
| 第一弾 対象事業者 | 東京メトロ(全駅)、京成電鉄(全駅)、相模鉄道(全駅) |
| 注意点 | 京成 成田スカイアクセス線は北総線の各駅を含まない。位置情報・通信状態により利用不可の場合あり。駅係員への問合せは不可。 |
| 関連URL | povo Data Oasis 紹介ページ / povo2.0 サポート |
本件は、モバイルPASMOが利用可能な駅でpovo2.0の利用者が手軽に無料データを受け取れる仕組みとして設計されています。提供エリアは第一弾として関東の大規模事業者を中心にスタートし、2026年秋頃までに順次拡大を予定しています。サービスの詳細や最新情報、利用時の注意点については上記の公式ページで確認することが推奨されます。