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ハンズ×3社、ハンディファン回収リサイクル開始

ハンディファン回収キャンペーン

開催期間:4月13日〜10月12日

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ハンディファン回収キャンペーン
どうやって参加するの?
対象店舗でハンディファンを購入すると購入1点につき不要なハンディファン1点を引き取る仕組み。購入時に引取券が発行され、引取券と不要品を引取期間内に対象店舗の相談カウンターへ持参すれば回収されます。
期間はいつまで?
引取券発行期間は2026年4月13日〜2026年9月30日、引取期間は2026年4月13日〜2026年10月12日。実施はハンズ46店舗だが一部店舗とオンラインは対象外のため来店前に確認を。

ハンズと3社が連携して取り組む、リチウムイオンバッテリー製品の回収・再資源化

2026年4月13日14時00分、株式会社ハンズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 社長執行役員:桜井 悟)は、リチウムイオンバッテリー使用製品の不適切な廃棄による環境負荷および火災事故の増加という社会課題に対応するため、株式会社VOLTA(以下、VOLTA)、ルイテック株式会社(以下、ルイテック)、エコモーション株式会社(以下、エコモーション)の3社と協力し、「リチウムイオンバッテリー製品の回収・再資源化」の取り組みを開始すると発表しました。

同取り組みは、まずハンディファンを対象とした「ハンディファン リサイクルキャンペーン」を2026年4月13日より開始することからスタートします。背景には、モバイルバッテリーや小型家電などリチウムイオン電池搭載製品の急速な普及と、それに伴う廃棄時の安全対策や資源循環の不十分さが挙げられます。

ハンズと一緒に循環型の暮らしを リチウムイオンバッテリー製品の回収・再資源化の取り組みを開始 画像 2

取り組みの目的と社会的背景

近年、リチウムイオンバッテリー搭載製品の適切な処分方法が不明確であることに起因する火災事故の発生や、回収された電池が埋立処理や焼却処理に回されることで資源が有効活用されていない実態があります。

この課題に対して、ハンズと3社は回収から再資源化に至る国内のリサイクルフローを構築・運用することで、安全性の確保と資源循環の推進を図るという狙いです。

参加企業(役割)
株式会社ハンズ:回収窓口、消費者への案内、販売連動による回収促進
株式会社VOLTA:廃棄物管理・収集のコンサルティング、輸送管理
ルイテック株式会社:検品・梱包、搬出に係る作業の実施
エコモーション株式会社:破砕・選別・再資源化プロセスの実行

ハンディファン リサイクルキャンペーンの詳細と利用方法

キャンペーンでは、ハンディファンを1点購入すると不要なハンディファンを1点引き取りする仕組みを採用しています(※1)。引取はハンディファン販売フロアの相談カウンターにて行います。購入と引取で別の対象店舗を利用することも可能です。

引取券発行期間と引取期間は以下の通りに設定されています。引取券は購入時に発行され、引取時に必要となる点に注意が必要です。

項目 期間
引取券発行期間 2026年4月13日(月)~2026年9月30日(水)
引取期間 2026年4月13日(月)~2026年10月12日(月・祝)

引き取りの流れ(利用者向け手順)

購入時に「引取券」が発行されます。不要なハンディファンを持参するときは、この引取券を必ずご持参ください(※1)。

具体的な手順は次の通りです。

  1. ハンディファンを対象店舗で購入する(購入時に引取券を発行)。
  2. 不要なハンディファンを準備し、引取期間内に対象店舗のハンディファン販売フロアのご相談カウンターへ持参する。
  3. スタッフが引取券と製品を確認し、回収を実施する。
  4. 以降は専門業者により検品・梱包・搬出し、安全に再資源化工程へ移行する。

対象店舗と対象外店舗の明確化、安全な取り扱い体制

キャンペーンはハンズの46店舗で実施されます。対象店舗であれば購入店舗と別の参加店舗で引き取りを行うことが可能です。ただし、以下に示す店舗およびサービスはキャンペーン対象外となりますので注意が必要です。

対象外の店舗・サービスは、地方店舗や一部業態、オンラインサービスを含みます。参加可否を事前に確認のうえ来店することが推奨されます。

  • キャンペーン対象外店舗(ハンズ):静岡店、名古屋店、名古屋モゾワンダーシティ店、名古屋松坂屋店、桑名店、奈良店、近鉄和歌山店、宮崎店、那覇メインプレイス店、浦添西海岸パルコシティ店、宜野湾コンベンションシティ店
  • ハンズ ビー:全店(対象外)
  • プラグス マーケット:全店(対象外)
  • ハンズネット:対象外

安全性確保の具体的措置

今回の取り組みでは、回収後に専門のフローで安全管理を行います。まず回収された製品を検品し、必要に応じて適切な梱包を行い搬出します。搬出後は破砕・選別の工程を経て再資源化が実施されます。

この一連の流れは国内で構築・運用されます。従来、回収されたリチウムイオンバッテリーの多くが埋立処理や焼却処理に回っていたことから、安全かつ資源を回収する体制の整備が重要とされています。

工程 主な内容 担当
回収 店頭での製品受け取り、引取券の確認 株式会社ハンズ
検品・梱包・搬出 安全確認と適切梱包、輸送準備 ルイテック株式会社、株式会社VOLTA
破砕・選別・再資源化 物理的破砕と材料別選別、資源回収 エコモーション株式会社

関連情報と企業の取り組み背景

ハンズは創業以来50年にわたり「手を通じて自ら新しい生活を創造する」という理念のもと、モノを修理して長く使う文化を重視してきました。この価値観を基に、資源の循環や社会課題の解決に取り組む活動を推進しています。

今回のリチウムイオンバッテリー回収・再資源化の取り組みは、ハンズのサステナビリティ方針に沿った具体的な施策の一環です。今後も消費者や取引先と連携し、持続可能なライフスタイルの実現を目指す方針が示されています。

関連リンク
ハンズ公式サイト:https://hands.net/
エコモーション株式会社:https://www.kankyo-ecomotion.co.jp/
株式会社VOLTA:https://www.env-volta.jp/
ルイテック株式会社:https://www.ruitech.co.jp/

要点の整理とキャンペーン情報一覧

以下の表は、本記事で取り上げたハンディファン リサイクルキャンペーンと関連取り組みの主要情報を整理したものです。回収の対象や期間、参加企業、対象外の店舗情報などをまとめています。

項目 内容
プレス発表者 株式会社ハンズ(代表:桜井 悟)
発表日時 2026年4月13日 14時00分
キャンペーン名称 ハンディファン リサイクルキャンペーン
実施開始日 2026年4月13日(月)
引取券発行期間 2026年4月13日(月)~2026年9月30日(水)
引取期間 2026年4月13日(月)~2026年10月12日(月・祝)
引取場所 ハンディファン販売フロアのご相談カウンター(対象店舗)
対象店舗数 ハンズ46店舗(ただし以下の店舗・サービスは対象外)
対象外店舗・サービス ハンズ:静岡店、名古屋店、名古屋モゾワンダーシティ店、名古屋松坂屋店、桑名店、奈良店、近鉄和歌山店、宮崎店、那覇メインプレイス店、浦添西海岸パルコシティ店、宜野湾コンベンションシティ店 / ハンズ ビー:全店 / プラグス マーケット:全店 / ハンズネット
回収対象製品 ハンディファン(購入1点につき不要なハンディファン1点を引き取り)
協力企業(URL) エコモーション株式会社:https://www.kankyo-ecomotion.co.jp/ / 株式会社VOLTA:https://www.env-volta.jp/ / ルイテック株式会社:https://www.ruitech.co.jp/
ハンズ公式 https://hands.net/
再資源化フロー 回収 → 検品・梱包・搬出 → 破砕・選別 → 再資源化(国内で実施)

この記事では、ハンズが発表したリチウムイオンバッテリー製品の回収・再資源化に関する取り組みの全体像と、開始されるハンディファン リサイクルキャンペーンの詳細を整理しました。期間や対象店舗、引取の手順、関係各社の役割とリンクなどを明確に示したため、参加を検討する際に必要となる情報を網羅しています。