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5/10開催:青学駅伝チーム参加のWings for Life

Wings for Life

開催日:5月10日

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Wings for Life
どうやって参加するの?
公式サイトでエントリーして専用アプリをスマホにダウンロード。参加費は3,900円、当日満18歳以上が対象。エントリーはスタート1時間前まで可能です。
開催はいつでどこでやるの?
世界同時スタートは日本時間2026年5月10日20時。国内は東京・大宮・広島・福岡でアプリランイベントが開かれ、アプリ利用ならどこからでも参加できます。

青山学院大学駅伝チームらが臨む、世界同時スタートのチャリティーラン

レッドブル・ジャパン株式会社は、脊髄損傷の治療研究への資金助成を目的とするウィングス・フォー・ライフ財団主催の国際チャリティーラン「Wings for Life World Run 2026」をサポートしています。大会は日本時間2026年5月10日(日)20時に世界同時スタートとなり、日本国内ではアプリランとアプリランイベント形式で参加が可能です。

今年の日本公式アンバサダーとして、脊髄損傷の影響がありながら活動する著名人が参加を表明しています。脊髄損傷により車いすでアイドル活動を行う猪狩ともかさん、車いすYouTuberの渋谷真子さん、そして脊髄損傷を経験した元プロ野球選手で野球解説者の赤星憲広さんが名を連ねます。これらに加え、箱根駅伝で3連覇を成し遂げる青山学院大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)の参加も決定しました。

写真・素材クレジットはMiyamae Kazuki / Red Bull Content Poolとされています。レッドブルは本大会への協力を通じて、スポーツを通じた社会貢献と脊髄損傷治療研究の支援を継続しています。

青山学院大学駅伝チームが参加決定!世界最大&同時スタートのチャリティーラン|Wings for Life World Run 2026 画像 2

原晋監督のコメントと、プロが伝える走るための基本

青山学院大学駅伝チームを率いる原晋監督は、本イベントについて率直な見解を示しています。監督は大会の持つ意義として、タイムや順位だけでない参加動機の多様性を評価しています。「目的がタイムや順位だけじゃない。’楽しいから走る’とか、’誰かのために走る’とか。理由はなんでもいい」と述べ、競技人口や関心層の裾野拡大につながる点を強調しました。

原監督は、日本におけるチャリティ参加の敷居を下げる意義にも触れています。専用アプリを通じて世界中どこからでも参加できる形は、チャリティに関心はあっても参加のきっかけがない人々にとって有効な一歩になると語りました。

青山学院大学駅伝チームが参加決定!世界最大&同時スタートのチャリティーラン|Wings for Life World Run 2026 画像 3

監督が教える「走るコツ」

原監督は具体的な準備とケアにも言及しています。まず前日は十分な休養を取ること、気合が入りすぎて休めない人がいるため注意が必要だと述べています。アルコールの摂取を控えることも推奨しています。

当日は動的ストレッチで筋肉を温め、走る前に体を「起こす」ことを勧めています。走った後は伸ばすストレッチと、ハードに走った場合はアイシングなどのケアが重要であり、準備と回復まで含めてパフォーマンスであるとしています。駅伝やマラソンという古典的な競技イメージを革新・華やかに変えていくことが今後の課題であり、本イベントはそのヒントになり得るとも述べています。

詳細なインタビューはレッドブルの公式ページにて掲載されています。リンク先は下記です。

  • 原監督インタビュー URL: https://www.redbull.com/jp-ja/wings-for-life-world-run-hara-susumu
青山学院大学駅伝チームが参加決定!世界最大&同時スタートのチャリティーラン|Wings for Life World Run 2026 画像 4

Wings for Life World Runの仕組みと大会の歴史

Wings for Life World Runは、スタート地点から実際に追跡車が走り出し、参加者を追い抜いた地点でレース終了となるユニークな競技方式を採用しています。スタートから30分後に走り出す追跡車は「キャッチャーカー」と呼ばれ、徐々に速度を上げて参加者を追い抜いていきます。通常のマラソンや駅伝とは異なり、ゴール地点が存在しない点が特徴です。

本大会は三つの参加形態から構成されます。実際に追跡車が追いかける会場型の「フラッグシップラン」、スマートフォンアプリを使って自由なコースを走る「アプリラン」、そしてアプリラン参加者が特定会場に集まって一緒に走る「アプリランイベント」です。アプリランではバーチャルキャッチャーカーが参加者を追いかけます。

青山学院大学駅伝チームが参加決定!世界最大&同時スタートのチャリティーラン|Wings for Life World Run 2026 画像 5

大会のこれまでの規模と資金の流れ

2014年の初開催以降、Wings for Life World Runは世界規模で成長してきました。累計では191の国と地域から延べ187万人以上が参加し、これまでに6,053万ユーロ(約99億円)を脊髄損傷の治療研究へ寄付してきました。大会参加費は研究資金として寄付され、参加費の100%がウィングス・フォー・ライフ財団に充てられます。

直近の2025年大会では、170カ国から310,719人が参加し、参加国籍は191、募金総額は860万ユーロ(約14億円)となりました。日本国内参加者数は3,676人で、東京会場だけで700人が集まりました。

日本国内の開催地、参加方法、参加条件と費用

日本国内では、東京・大宮・広島・福岡の4会場でアプリランイベントが開催されます。会場は明治神宮外苑(東京)、大宮第三公園(埼玉・大宮)、福山市竹ケ端陸上競技場(広島)、国営 海の中道海浜公園 光と風の広場(福岡)です。会場への直接参加に加え、アプリを利用すればどこからでも参加可能です。

参加登録は公式サイトのイベントページから行い、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして参加します。アプリは公式サイトからApp StoreまたはGoogle Playへ移動して入手してください。エントリーはイベントスタート1時間前まで受付けています。

参加にあたっての重要事項

参加資格
大会当日満18歳以上。ハンドバイクは不可、生活用車いすは可。
参加費
3,900円(税込)。参加費の全額と同額がウィングス・フォー・ライフ財団に寄付されます。
中断・中止時の対応
天災、事件、事故等により大会を中断・中止する場合があり、その際の参加費の返金はありません。
エントリー期限
イベントスタートの1時間前まで。アプリのダウンロードが必要です。

大会主催はWings for Life World Run実行委員会、後援には新宿区およびADVANTAGE AUSTRIA Tokyoが名を連ねています。地域でのアクティベーションでは、レッドブルのアスリートやパートナー団体が参加者とともに会場を盛り上げる予定です。なお、RB大宮アルディージャとの関係にも触れられており、大宮会場での展開に注目が集まります。

開催概要と要点の整理

以下にWings for Life World Run 2026の主要な開催概要と参加に関する要点を表形式で整理します。大会の目的、日時、参加費、参加条件、会場、参加方法、過去の実績などを網羅していますので、出走の準備や参加判断に役立ててください。

表の後には簡潔なまとめを付しています。大会はチャリティ性が強く、参加費が全額寄付される点や、アプリを通じたグローバルな参加方法、キャッチャーカーという独自ルールの理解が重要です。

項目 内容
大会名称 Wings for Life World Run 2026
開催日時 日本時間 2026年5月10日(日)20時スタート
参加費 3,900円(税込)。参加費の全額と同額をウィングス・フォー・ライフ財団へ寄付
参加資格 大会当日満18歳以上。ハンドバイク不可、生活用車いす可
主催/後援 主催:Wings for Life World Run実行委員会。後援:新宿区、ADVANTAGE AUSTRIA Tokyo
日本のアプリランイベント会場
  • 東京:明治神宮外苑(東京都新宿区霞ヶ丘町1-1)
  • 大宮:大宮第三公園(埼玉県さいたま市大宮区堀の内町2丁目)
  • 広島:福山市竹ケ端陸上競技場(広島県福山市水呑町三新田4748)
  • 福岡:国営 海の中道海浜公園 光と風の広場(福岡市東区大字西戸崎18-25)
参加方法 公式サイトでエントリーの上、スマートフォンにアプリをダウンロードして参加。エントリーはスタート1時間前まで
大会の特徴 キャッチャーカーが追い抜いた地点で終了する、ゴールのないレース。フラッグシップラン、アプリラン、アプリランイベントの3種類
過去の実績(累計/直近) 2014年以降 延べ187万人以上参加、累計寄付額6,053万ユーロ(約99億円)。2025年は310,719人参加、募金860万ユーロ(約14億円)、日本国内参加者3,676人
公式リンク https://www.wingsforlifeworldrun.com/
メディアクレジット Miyamae Kazuki / Red Bull Content Pool

本大会は、走るという行為を通じて脊髄損傷の治療研究を支援する国際的な取り組みです。著名なランナーや車いすで活動するアンバサダー、大学駅伝チームの参加により、競技の枠を超えた関心の広がりが期待されます。参加を検討する際は、年齢や機材の条件、参加費と寄付の扱い、エントリー期限などをあらかじめ確認してください。