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4/25・26体験|高校生制作の脳波タイプ診断が登場

脳波タイプ診断展示

開催期間:4月25日〜4月26日

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脳波タイプ診断展示
脳波からどうやって16タイプを出すの?
脳波デバイスのCSVをアップロードし、Delta/Theta/Alpha/Betaの4帯域を解析。前処理で欠損やノイズを除去して各帯域のパワーや比率を算出し、4軸にマッピングして16タイプに分類する仕組みです。生成AIは企画や実装支援に使われています。
誰でも体験できるの?どこで試せる?
はい、誰でも体験可能です。ニコニコ超会議2026(幕張メッセ)で4/25・26にFirst off Projectsブース(HALL4-B44)として出展。会場で脳波を測ってCSVを生成・アップロードし、その場で診断を受けられ、開発者にも直接質問できます。

高校生が生成AIで形にした「脳波タイプ診断」の狙いと開発背景

高校生・大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」に所属する高校生が、生成AIを活用して企画・実装したWebサービス「脳波タイプ診断」が公開されました。本サービスは、従来の自己申告型の性格診断とは異なり、脳波デバイスで取得したデータをもとに思考タイプを客観的に分析する点を特徴とします。

開発を主導したのはプログラミング未経験の高校生です。感情のデジタル化や自己理解の新たな手法に関心を持ち、研究的な観点から自ら課題設定を行い、生成AIを補助にしてプロトタイプを作り上げました。自己申告に頼る従来手法に対する疑問から、脳波という客観データを用いることで「自分を知る」ための別のアプローチを提示することが狙いです。

開発未経験の高校生が生成AIで実現 脳波から16タイプの思考を分析するWebサービス「脳波タイプ診断」を公開 画像 2

開発の経緯と役割分担

First off Projectsは若年メンバーが主体となるコミュニティで、メンバーは資金・学習機会の支援を受けながらサービス開発や学習レポートを作成します。本サービスはその一環として進められ、開発者は企画立案からデータ解析ロジックの設計、生成AIの利用による実装補助までを担当しました。

支援組織であるスタディメーター株式会社は、First off Projectsの研究機関として位置づけられ、メンバーによる成果を同社に還元する仕組みを整えています。今回のプロジェクトもその支援体制の下で実行されています。

開発未経験の高校生が生成AIで実現 脳波から16タイプの思考を分析するWebサービス「脳波タイプ診断」を公開 画像 3

「脳波タイプ診断」の仕組み──測定から16タイプ出力まで

本サービスはユーザーが脳波デバイスで取得したデータをCSV形式でアップロードすることで動作します。アップロードされたデータを解析し、Delta・Theta・Alpha・Betaの4帯域に分けて周波数領域ごとの傾向を抽出します。抽出した指標を基に4軸の評価を行い、最終的に16タイプの思考パターンとして診断結果を可視化します。

この診断は自己申告に依存しない点が特徴です。客観的な信号データを元に解析を行うため、同じ回答バイアスに影響されにくい観点での自己理解を補完することが期待されます。ただし、デバイスや測定条件によって信号品質に差が出る点は留意が必要です。

開発未経験の高校生が生成AIで実現 脳波から16タイプの思考を分析するWebサービス「脳波タイプ診断」を公開 画像 4

解析フローの概要

解析は以下のようなステップで行われます。まずCSVファイルの読み込みと前処理(欠損値やノイズの除去等)を行い、次に各帯域のパワー計算や比率算出を実施します。これらの数値を4軸の指標にマッピングし、最終的に16種類の思考タイプに分類してレポートを生成します。

  • 入力データ:脳波デバイスが出力するCSVファイル
  • 解析対象:Delta・Theta・Alpha・Betaの4帯域
  • 出力:4軸16タイプの思考パターン可視化レポート

生成AIは企画立案や実装支援、解析アルゴリズムの検討補助などに活用されました。開発者はプログラミング経験がない状態から生成AIの支援を得つつ、実装と検証を進めたとされています。

開発未経験の高校生が生成AIで実現 脳波から16タイプの思考を分析するWebサービス「脳波タイプ診断」を公開 画像 5

展示と体験の場:ニコニコ超会議2026での公開情報

「脳波タイプ診断」はニコニコ超会議2026にて実際に体験できる機会が設けられます。開催日は2026年4月25日(土)・26日(日)、会場は幕張メッセです。First off Projectsブース「ボクたちの超未来研究室」(HALL4-B44)にて、来場者が脳波デバイスを用いた診断を体験できます。

当日は開発者と直接話す場も設けられており、企画意図や技術的な工夫、解析結果の解釈などを現場で確認できます。展示の詳細情報は下記の公式ページに掲載されています。

展示会名
ニコニコ超会議2026
会場
幕張メッセ
開催日
2026年4月25日(土)・26日(日)
ブース
First off Projects「ボクたちの超未来研究室」 HALL4-B44
ブース詳細ページ
https://chokaigi.jp/2026/plan/fops/
開発未経験の高校生が生成AIで実現 脳波から16タイプの思考を分析するWebサービス「脳波タイプ診断」を公開 画像 6

展示で体験できる内容

展示では来場者が脳波デバイスを装着し、その場でCSVを生成してアップロード、診断結果を受け取るという一連の流れを体験できます。診断はエンターテインメント的な要素を備えつつ、自己理解やコミュニケーションの促進に資する情報の提示を目指しています。

開発者と直接話すことで、解析手法やアルゴリズムの意図、生成AIの利用方法など技術的な背景について詳しく聞くことができます。測定と解析の注意点なども現地で説明される予定です。

First off Projectsとスタディメーターの役割、会社概要

First off Projectsは高校生と大学生を対象としたビジネスコミュニティであり、メンバーは資金や学習機会の支援を受けながらサービス開発や研究を行います。本プロジェクトは同コミュニティの活動事例の一つです。

支援組織であるスタディメーター株式会社は、法人向けIT研修サービスを提供する企業で、First off Projectsは同社の研究機関として位置づけられています。メンバーの活動は新技術に関する知見や新規事業創出の事例として同社に還元されます。

スタディメーター株式会社 基本情報

以下はプレスリリースで示されたスタディメーターの会社情報です。所在地、代表者、設立日、事業内容などが明記されています。

会社名 スタディメーター株式会社
所在地 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9階 ビジネスエアポート日比谷
代表者 箕輪 旭
設立 2020年7月7日
会社URL https://studymeter.jp/
事業内容 IT人材・デジタル人材の育成 | オンライン学習サービスの提供 | 教育関連事業の企画・開発

First off Projectsの関連サイトは以下の通りです。プロジェクト情報やメンバーの活動事例が掲載されています。

要点の整理:公開サービスと展示情報のまとめ

以下の表は本記事で触れた主要項目を整理したものです。サービスの基本仕様、展示スケジュール、支援組織の情報を一目で確認できます。

項目 内容
サービス名 脳波タイプ診断
提供者 First off Projects(スタディメーター株式会社の研究機関)
開発主体 プログラミング未経験の高校生(First off Projects所属)
技術要素 脳波データ(CSV)解析、Delta/Theta/Alpha/Betaの4帯域分析、4軸16タイプへの可視化、生成AIを企画・実装支援に活用
体験展示 ニコニコ超会議2026(2026年4月25日・26日)、幕張メッセ、First off Projectsブース「ボクたちの超未来研究室」 HALL4-B44
関連リンク 展示ページ / First off Projects / スタディメーター株式会社
会社所在地 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9階 ビジネスエアポート日比谷
代表者・設立 代表:箕輪 旭、設立:2020年7月7日

本記事は、公開されたプレスリリースの内容を基に「脳波タイプ診断」の特徴、開発背景、展示予定、支援体制と会社情報を整理して伝えました。サービスは客観的データに基づく自己理解の補助を目指しており、教育やイベント、音楽や空間と組み合わせた体験型コンテンツなどへの応用が想定されています。展示では開発者との直接の対話を通じて技術的な背景や解析上の注意点を確認できます。