4月24日発売 不登校の親が知る実務ガイド
ベストカレンダー編集部
2026年4月15日 12:56
不登校支援の新刊発売
開催日:4月24日
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増加する不登校と、保護者が直面する現実
文部科学省の2024年度調査によれば、小中学生の不登校者数は約35万人と過去最多を更新しました。また、保健室登校や別室登校などを含む「不登校傾向」の子どもは100万人を超えると推計されています。これらの数字は単なる統計ではなく、多くの家庭で実際に起きている日常的な出来事を示しています。
「まさか、うちの子が…」と動揺する保護者は、日々の育児や学校とのやり取りの中で孤独や不安を抱えがちです。こうした状況に対して、株式会社主婦の友社は2026年4月24日に新刊を刊行し、親が必要とする情報を整理して提供することを目指しています。プレスリリースは2026年4月15日10時30分に発表されています。
現状の背景と保護者の問い
不登校が増える背景には、学校生活におけるさまざまな要因が絡んでいます。いじめ、学習のプレッシャー、発達特性、家庭環境など、多様な要素が関係しており、単一の解決策で対応できるものではありません。
保護者の多くは「私の育て方のせいか」「将来はどうなるのか」といった根深い不安を抱えます。本書は、そうした個別の不安に向き合うための実務的かつ心理的な支援をまとめた一冊です。
- 調査データ:2024年度文部科学省調査(不登校 約35万人)
- 不登校傾向の推計:約100万人を超える
- 発表:株式会社主婦の友社/プレスリリース日時 2026年4月15日 10:30
新刊の構成と三つの特徴:親の実務と心に寄り添う設計
新刊『子どもの不登校が心配になったら知りたいことが全部のってる本』は、保護者が直面する状況をフェーズごとに整理し、初期対応から進路選択まで具体的な手順を示します。監修は臨床心理の専門家・小林正幸氏です。
本書が掲げる三つの特徴は、保護者が即座に利用できる実用性と、子どもの自己肯定感を重視した心理支援の両立にあります。以下に各特徴を詳述します。
- 「初期対応」から「進路」まで全ステップを網羅
「学校に行きたくない」と言われた瞬間から、家庭での環境整備、所属校とのやり取り、フリースクールや通信制高校などの代替的な学びの場まで、段階に応じた具体的なアクションプランを示します。
フェーズに沿ったチェックリストや実際の相談窓口の探し方、書類対応など保護者が実務的に使える情報を提供します。
- 不安にいる保護者への寄り添い
不登校の支援を単に「登校させること」に還元せず、子どもの自己肯定感回復を優先するコミュニケーション術を紹介します。
否定を避ける具体的な言葉かけ、エネルギーを回復させる日常の組み立て方、親自身のメンタルケアのポイントも解説されています。
- マンガでわかりやすく解説
不登校に至るきっかけや回復までの過程をマンガで示し、実際の場面でのやり取りや親子の感情の動きを視覚的に理解できる構成になっています。
マンガは課題の具体性を高める役割を担い、文章だけでは伝わりにくい微妙なニュアンスを補完します。
対応の実際:家庭・学校・学校外の三本柱
本書は家庭内での関わり方、学校との連携、学校外での学びの三本柱を重視しています。どの段階でどの選択肢を検討すべきかが明確に示されます。
具体的には出席扱い制度の活用法、フリースクールや通信制高校の選び方、体験や学びの場の見つけ方までが取り上げられています。
目次に沿った詳細な章立てと内容説明
以下は本書の目次に基づく章ごとの要旨です。各章は現場の実例やチェックリスト、対話のサンプルなどを含む実践的な内容で構成されています。
章ごとに具体的な行動指針やポイントが示されているため、状況に応じて必要な箇所をすぐに参照できる設計です。
- パート1:令和時代の不登校 知っておきたい大事なこと
- 最新データから見た不登校の現状と、社会や学校の役割の変化を解説します。背景となる制度や統計情報を整理し、現状を的確に把握できるようにしています。
- パート2:「学校に行きたくない」と言われたら、まず親がすること
- 動揺を鎮める方法、子どものサインを正しく受け止めるためのメンタルケア、初期対応の実務的手順を紹介します。
- パート3:子どもの「居場所」を家庭の中につくる
- 無理に聞き出さない、否定しないといった家庭内での接し方の具体例と、エネルギーを充電するための家庭環境の整え方を解説します。
- パート4:不登校でも大丈夫。できることをしよう
- 出席扱い制度の活用法、学校外での学びや体験の探し方、学習の継続に関する実務的な選択肢を提示します。
- パート5:知りたい! 不登校の子の進路
- フリースクール、通信制高校、その先のキャリアなど多様な選択肢を事例と共に解説します。進路選択の際に検討すべき視点を整理しています。
章構成の活用法
目次は段階別に必要な情報を探せるよう配慮されています。まずは初期対応の章を参照し、状況に応じて居場所づくりや進路の章へと進む流れが推奨されています。
各章に設けられたチェックリストや実例は、家庭での判断材料として具体的に使える形式になっています。
書誌情報・監修者・購入・問い合わせ先
本書の書誌情報、監修者情報、購入先、メディア問い合わせ先などの詳細は以下の通りです。書籍は紙版と電子版が同時発売されます。
プレスリリースでは配布素材として画像ファイルもダウンロード可能とされています。関係者はプレスリリース素材を参照してください。
| 書名 | 子どもの不登校が心配になったら知りたいことが全部のってる本 |
|---|---|
| 編者/発行 | 主婦の友社(株式会社主婦の友社) |
| 監修 | 小林正幸 |
| 定価 | 1760円(税込) |
| 発売日 | 2026年4月24日(金) |
| 判型・ページ数 | A5判・192ページ |
| ISBN | 978-4-07-462918-3 |
| 電子書籍 | 紙版と同時発売 |
| 購入リンク(代表) |
監修者プロフィール
小林正幸氏は臨床心理士、公認心理師、学校心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラー、カウンセリング心理士および同スーパーバイザーの資格を有します。専門は教育臨床心理学で、筑波大学大学院修士課程教育研究科修了、東京学芸大学名誉教授です。
小林氏は「登進研相談室」のカウンセラーであり、カウンセリング研修センター「学舎ブレイブ」を主宰しています。教育現場と臨床の双方に根ざした知見を本書の監修に反映しています。
メディア関係のお問い合わせ
報道・取材に関する連絡先は下記の通りです。メールアドレスはプレスリリース記載と同様に表記していますので、送信時には記号の変換に注意してください。
【主婦の友社広報窓口】 株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
メール:pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)
本記事の要点整理(表形式)
以下の表は、本記事で取り上げた主要な情報を整理したものです。重要な数値、発売情報、購入先、問い合わせ先などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表 | 株式会社主婦の友社/2026年4月15日 10:30 |
| 書名 | 子どもの不登校が心配になったら知りたいことが全部のってる本 |
| 監修 | 小林正幸(臨床心理士、公認心理師、学校心理士 他) |
| 発売日 | 2026年4月24日(金) |
| 定価 | 1760円(税込) |
| 判型・ページ数 | A5判・192ページ |
| ISBN | 978-4-07-462918-3 |
| 購入リンク | Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4074629186 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18583999/ |
| 販売形態 | 紙版・電子書籍(同時発売) |
| 主要キーワード | 不登校/学校/進路/再起動/フリースクール/通信制高校/いじめ/子ども/マンガ |
| 統計・注目数値 | 不登校(小中学生) 約35万人(2024年度)/不登校傾向 約100万人超(推計) |
| メディア問い合わせ | 株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部/pr★c-pub.co.jp(★は@に変換) |
以上が本書の主な内容と書誌情報の要点です。新刊は、初期対応から進路まで、保護者が必要とする実務的な情報と心理面での支援を併せて提供する構成になっており、紙版と電子版の両方で入手可能です。プレスリリース素材として画像ファイルのダウンロードも案内されていますので、詳細なビジュアル情報が必要な場合は配布素材を参照してください。