ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

敏感肌の科学を網羅するCosmetic Science4月号

Cosmetic Science発刊

開催日:4月15日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

Cosmetic Science発刊
この号っていつから買えるの?
4月号は2026年4月15日発刊。公式サイトで定期購読や単号購入の案内があり、オンライン申込(https://cosmetic-science.net/)で手続きできます。
特集で何が読めるの?
敏感肌を臨床・基礎・処方設計・原料評価・表皮内分子機構まで多角的に扱い、製品開発者や臨床医、規制担当にも役立つ実践的知見が得られます。

敏感肌を多角的に照らす今号の特集

株式会社ソフィアリンクスは、化粧品研究専門誌「Cosmetic Science」第12号にあたる4月号を2026年4月15日に発刊しました。本リリースは2026年4月15日 16時27分の発表であり、編集部は第一線で活躍する研究者・企業の執筆陣を迎え、最新の研究成果を迅速かつ分かりやすく伝えることを目指しています。

今号の特集テーマは、表記に多少の揺れがあることも併記します。発表冒頭では「今回の特集は敏感肌に関する考え方です」とされ、本号の特集タイトルは「敏感肌に対する考え方」として掲載されています。いずれも同一の主題を指し、敏感肌に関する臨床的知見、基礎研究、処方設計、原料評価、さらには表皮内の分子機構に至るまで、多面的に取り上げられています。

特集の意図と読者に向けた重点

本特集は、敏感肌を巡る現状理解の整理と、化粧品開発や臨床対応に資する示唆を目的としています。臨床から基礎、原料評価、機能性評価法までを網羅し、開発者、研究者、臨床医、規制担当者が必要とする実践的知見を提供する構成です。

特集記事は、処方設計や使用実態の理解、表皮のバリアや表皮内神経に着目した改善アプローチなど、製品設計と評価に直結するテーマを揃えています。読者は各論文を通じて、敏感肌を取り巻く科学的背景と応用可能な知見を把握できます。

掲載論文とEyesOn:研究者と主題の全容

本号に掲載された論文一覧は以下のとおりです。各論文は執筆者名と所属を明記し、敏感肌に関する多様な切り口を提示しています。

論文のタイトルと執筆者(所属)は次の通りです。以下は掲載順を問わず、本号に記載されたすべての論文情報です。

  • 「臨床現場から見る敏感肌の変遷」— 稲田堤ひふ科クリニック 関東 裕美
  • 「敏感肌サイエンスの進化と未来」— 東邦大学 医学部皮膚科学教室 松永 由紀子;株式会社資生堂 みらい開発研究所 針谷 毅
  • 「敏感肌に寄り添う化粧品開発:処方設計から使用実態理解・啓発までの包括的取り組み」— ポーラ化成工業株式会社 製品設計開発部 エビデンスセンター 坂口 眞由美
  • 「表皮内神経とタイトジャンクションバリアに着目した敏感肌の新たな改善アプローチ」— 花王株式会社 スキンビューティ第1研究所 加藤 亜里沙・住田 泰輝
  • 「ヒト表皮角化細胞におけるスプリングミント®の芳香族ジアミン誘導TSLP mRNA発現に及ぼす効果」— 一丸ファルコス株式会社 藤田 幸子・伊藤 賢一・アルナシリ イダマルゴダ;岐阜市公立大学法人 岐阜薬科大学 香粧品健康学研究室 井上 紳太郎
  • 「3-ラウリルグリセリルアルコルビン酸(iVC®-3LGA)の持続的な皮膚バリア機能向上効果」— 株式会社成和化成 鈴木 咲紀・吉岡 正人
  • 「天然原料による表皮への保護効果」— ダニスコジャパン株式会社(IFFグループ) 樫村 猛伯・Piera Pericu・Carole Gherardi

EyesOn掲載論文:テーマと執筆者

本号では、短報・注目研究をまとめた「EyesOn」コーナーも充実しています。ここには国際的視点や基盤技術の開発報告が含まれ、製品開発や基礎研究のヒントになる内容が掲載されています。

EyesOnに掲載された論文は次の通りです。

  • “Safeguarding the Skin Microbiome: A Preventive Approach in Textile Development for Hygiene and Personal Care Products” — MyMicrobiome AG Sarah de Visser, Kristin Neumann
  • 「皮膚バリア機能を促進するD-アミノ酸の酵素合成法の開発」— 日本大学生産工学部教養基礎科学系 秋田 紘長
  • 「iPS細胞由来顔面部真皮幹細胞誘導法の開発」— 京都大学iPS細胞研究所 池谷 真

これらのEyesOn論文は、皮膚常在微生物群の保護、酵素合成法の技術革新、iPS細胞を用いた再生医療的応用に至るまで、幅広い研究領域をカバーしています。

連載企画・原料ガイド・展示会カレンダーで広がる視点

4月号には特集以外にも定評のある連載や実務に役立つコーナーが掲載されています。連載企画は国内外のトレンドや規制情報、R&D戦略など、化粧品産業の幅広い課題に応答する内容です。

主な連載と担当は以下になります。

化粧品開発のフロンティア(グローバル企業のR&D戦略を読む)
ソフィアリンクス シニアアドバイザー 秋山 ゆかり
GLOBAL BEAUTY INSIGHT(グローバルな美容&コスメの最新トレンド)
Mintel Japan 塚田 敏浩
クローズアップ Cosme industry(日本の化粧品産業の注目動向と今後)
矢野経済研究所 浅井 潤司
K-Beauty 躍進の背景を探る(韓国コスメ競争力の源泉とグローバル展開)
株式会社ロボティア 河 鐘基
化粧品規制 information(アジア各国の規制の現状と対策)
ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン 花田 舞佳
研究開発の羅針盤(イノベーションを生む情報の見つけ方・使い方)
株式会社日本能率協会総合研究所 東 真理子

また、「原料GUIDE」コーナーでは本号テーマとは別に「スカルプケア・育毛」をテーマに新原料情報を掲載しています。原料選定や機能性評価の参考になる情報をまとめています。

さらに「グローバル展示会情報」コーナーでは、2026年4月から2026年9月までに国内外で開催される化粧品関連の展示会情報をカレンダー形式で整理して案内しています。展示会スケジュールは実務的な情報収集に有用です。

連載・コーナーが示す実務への繋がり

連載企画は研究トピックを産業応用に結びつける役割を担います。規制情報やR&D戦略を扱う記事は、製品企画や市場対応の指針として活用できます。

原料GUIDEや展示会カレンダーは、素材選定や外部連携、国際動向の把握といった日常業務に直接関わる情報を提供します。これらのコーナーは研究者だけでなく、商品開発・マーケティング担当者にも実用的な価値を持ちます。

発刊情報、購読・広告窓口、および次号予告

本号は2026年4月15日発刊、シリーズは第12号にあたります。購読申込みは公式サイトから可能で、オンライン申込みページは次のURLです:https://cosmetic-science.net/。購読手続きは同サイト上で案内されています。

広告掲載に関するお問い合わせは、コスメティック サイエンス 広告担当の加藤(メール:kato@cosmetic-science.net)まで連絡するよう案内されています。掲載号や料金等の詳細は同担当にて個別対応となります。

次号(6月号)に向けた予告

編集部は現在6月号(6月15日発刊予定)の準備を進めており、次号の特集テーマは「エクソソームの最新知見と化粧品への展開」とされています。次号の執筆予定者(敬称略)は以下の方々です。

  • 東京医科大学 医学総合研究所未来医療研究センター 落谷 孝広
  • 東京医科大学 医学総合研究所未来医療研究センター 吉岡 祐亮
  • 早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部 原 太一
  • 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 藤田 雄
  • 北海道大学大学院 工学研究院 真栄城 正寿
  • ロート製薬株式会社 木村 駿
  • 株式会社ファンケル 総合研究所 基盤技術研究センター 石渡 潮路
  • 株式会社アズフレイヤ 水島 淳
  • 株式会社LABバイオテック 平 敏夫

次号のテーマは、エクソソーム研究の基礎から応用、化粧品原料としての可能性評価や製品化に向けた課題整理までを想定しており、広範な専門家の寄稿が予定されています。

会社概要と発刊に関する補足情報

発行元の会社概要は以下のとおりです。掲載情報はリリースに明記された公式データに基づいています。

会社名
株式会社ソフィアリンクス
代表者
三原誠史
所在地
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー4F
設立
2010年10月1日
資本金
10,000,000円
事業内容
ブランディング事業、コンサルティング事業、出版事業
企業サイト
http://www.sophialinks.com/

プレスリリースには「Cosmetic Science編集部」名義の挨拶が含まれていますが、記事本文はプレスリリースの事実情報を整理して伝える形で構成しています。

今号のポイントを一覧で整理

以下の表は本記事で取り上げた4月号の主要情報を分かりやすく整理したものです。発刊日、特集テーマ、掲載論文・EyesOn、連載・コーナー、購読・広告窓口、次号予定者など、読者が一読で把握できるようにまとめています。

項目 内容
誌名・号 Cosmetic Science 第12号(4月号)
発刊日/発表日時 発刊日:2026年4月15日/発表:2026年4月15日 16時27分
特集テーマ 「敏感肌に対する考え方」(発表文では「敏感肌に関する考え方」との表記あり)
掲載主論文(主要)
  • 臨床現場から見る敏感肌の変遷 — 関東 裕美
  • 敏感肌サイエンスの進化と未来 — 松永 由紀子、針谷 毅
  • 敏感肌に寄り添う化粧品開発 — 坂口 眞由美
  • 表皮内神経とタイトジャンクションバリア — 加藤 亜里沙、住田 泰輝
  • スプリングミント®の影響 — 藤田 幸子、伊藤 賢一、アルナシリ 他
  • iVC®-3LGAの皮膚バリア効果 — 鈴木 咲紀、吉岡 正人
  • 天然原料による表皮保護効果 — 樫村 猛伯、Piera Pericu、Carole Gherardi
EyesOn論文
  • スキンマイクロバイオーム保護と繊維開発 — Sarah de Visser, Kristin Neumann
  • D-アミノ酸の酵素合成法 — 秋田 紘長
  • iPS由来顔面部真皮幹細胞誘導法 — 池谷 真
連載・コーナー 化粧品開発のフロンティア、GLOBAL BEAUTY INSIGHT、クローズアップ Cosme industry、K-Beauty、化粧品規制 information、研究開発の羅針盤、原料GUIDE(スカルプケア・育毛)、グローバル展示会情報(2026年4〜9月)
購読・広告 購読申込:https://cosmetic-science.net/
広告掲載問合せ:コスメティック サイエンス 広告担当 加藤(kato@cosmetic-science.net)
発行元 株式会社ソフィアリンクス(代表:三原誠史)所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー4F
次号(6月号)特集 「エクソソームの最新知見と化粧品への展開」(6月15日発刊予定)および次号執筆予定者の一覧

本表は本記事で触れた4月号の要点を整理したものです。各論文の詳細、連載記事の全文、展示会の具体日程などは公式サイト(https://cosmetic-science.net/)で案内されています。

以上が4月号の主な内容整理です。本記事はプレスリリースに基づき、発刊日・特集テーマ・掲載論文・連載・購読・広告窓口・会社概要・次号予告までの情報を網羅的にまとめました。