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細田守の原点/展、東京で6月20日開幕 — 制作資料300点

細田守の原点/展

開催期間:6月20日〜8月31日

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細田守の原点/展
チケットはいつから買えるの?前売りはいつまで?
チケットは4月18日(土)10:00からイープラスで販売開始。前売は6月19日(金)23:59まで購入可能で、一般前売2,300円。当日券との差や限定グッズ券は数量限定のため早めの購入を推奨します。
展覧会では具体的に何が見られるの?見どころは?
絵コンテ・原画・レイアウトなど制作資料300点以上を展示。天井高5mの大空間で名シーンを映像展示として体感でき、会場隣接のOZカフェや特設ショップで限定グッズも楽しめます。

細田守の創作の『原点』をたどる展覧会 — 会期・会場の全容

アニメーション映画監督・細田守の代表作群を素材に、制作資料と映像でその創作の出発点を再構成する大規模展覧会が東京で開催されます。会期は2026年6月20日(土)~8月31日(月)、会場はCREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1丁目7番1号 TODA BUILDING 6階)です。

CREATIVE MUSEUM TOKYOは、天井高5m・約1,200㎡の大空間を有する施設で、開館時間は10:00~18:00(最終入館 17:30)。ただし、毎週金・土曜日および祝前日、並びに8月11日(火)~8月14日(金)は20:00閉館(最終入館19:30)となります。主催はCREATIVE MUSEUM TOKYOです。

「細田守の原点/展」細田監督コメントと展覧会キービジュアルを公開!4月18日(土)よりチケット販売開始 画像 2

巡回スケジュールと問い合わせ先

本展は東京会場の後、地方巡回を予定しています。大阪会場は2026年10月28日(水)~2027年1月4日(月)、会場はグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ。問い合わせはキョードーインフォメーション(TEL 0570-200-888、12:00~17:00、土日祝休業)です。

福岡会場は2027年1月22日(金)~3月28日(日)に福岡市美術館で開催。問い合わせは西日本新聞イベントサービス(TEL 092-711-5491、平日9:30~17:30)です。展覧会公式サイトは https://hosodagenten.exhibit.jp/、公式SNSも開設されています(X、Instagram、TikTok)。

  • 会期:2026年6月20日(土)~8月31日(月)
  • 会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)
  • 開館時間:10:00~18:00(条件により20:00まで)
「細田守の原点/展」細田監督コメントと展覧会キービジュアルを公開!4月18日(土)よりチケット販売開始 画像 3

キービジュアルと細田守監督の言葉 — 展のコンセプトを描く

今回公開された展覧会キービジュアルは、細田守監督の机をイメージした空間に、映画の名シーンを再現する構成です。絵コンテや作業道具の並ぶデスクと、代表作の印象深い場面が組み合わされ、創作が始まる場所=「原点」を可視化しています。

キービジュアルに描かれるのは、『時をかける少女』の真琴と千昭、『サマーウォーズ』の健二と夏希、『おおかみこどもの雨と雪』の雨と雪といった主要人物たちです。映画の名シーンと細田監督の手仕事の質感を融合させることで、制作の痕跡と映像表現そのものの両面を伝えようとする意図が読み取れます。

「細田守の原点/展」細田監督コメントと展覧会キービジュアルを公開!4月18日(土)よりチケット販売開始 画像 4

細田守監督のコメント(全文)

公開された監督コメントは、作品制作の始まりと展覧会に寄せる感謝を率直に述べたものです。監督自身の言葉をここに掲載します。

「自分で映画を一本作りたい」という思いから『時をかける少女』を企画し、その制作が実現したことは、私にとって映画監督としての大きな出発点となりました。
もがきながら必死に作り上げた『時をかける少女』は、当初6館での小規模な公開でした。それにもかかわらず、驚くほど多くの方々が熱を持ってこの作品を見つけ、支えてくださったことは、私にとって計り知れない励ましとなりました。
公開から20年という節目にあわせて開催される今回の展覧会を通して、これまで作品を愛し、支えてくださった皆さまへ、あらためて感謝の気持ちをお伝えできればと思います。」

監督の言葉は、初期の苦闘とそれを支えた観客への感謝を中心に据え、展覧会がその「節目」に位置づけられていることを明示しています。キービジュアルと合わせて見ることで、本展の主題がより明確になります。

「細田守の原点/展」細田監督コメントと展覧会キービジュアルを公開!4月18日(土)よりチケット販売開始 画像 5

展示構成・上映・カフェ・グッズ — 体験の詳細

本展では、『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』をはじめとする代表作の制作資料を300点以上展示します。展示資料は絵コンテ、レイアウト、原画、美術ボードなど多岐にわたり、絵コンテの演出指示や筆遣いといった細部まで間近で確認できます。

会場の大空間を活かした映像展示も展開され、スクリーンで観ていた名シーンを、制作の軌跡とともに体験できる構成です。展示室に隣接しては、本展限定のテーマカフェ「OZカフェ」(CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE内)と、特設ショップがオープンします。グッズやカフェメニューの詳細は追って公開されます。

「細田守の原点/展」細田監督コメントと展覧会キービジュアルを公開!4月18日(土)よりチケット販売開始 画像 6

展示のポイント

展示点数
絵コンテ、レイアウト、原画、美術ボードなど合計300点以上を展示
空間規模
天井高5m、約1,200㎡の大空間を利用した映像展示
併設サービス
展覧会限定カフェ(OZカフェ)、特設ショップ

展示により、制作過程のドキュメント性と観客が映像を体験する「場」としての両面が強調されています。原画や絵コンテの細部を観察することで、作品がどのように組み立てられているかが明確になります。

チケット情報とオリジナルグッズセット券

チケットは2026年4月18日(土) 10:00よりイープラス(e+)にて販売開始。販売ページは https://eplus.jp/hosodagenten.exhibit/ です。上記URLは販売開始日時(4月18日10:00)以降に有効となります。

前売券は6月19日(金) 23:59まで購入可能です。通常チケットの料金は以下の通りです(価格は税込)。

券種 前売券 当日券
一般・大学生 ¥2,300 ¥2,500
高校生 ¥1,300 ¥1,500
小・中学生 ¥800 ¥1,000

また、数量限定のオリジナルグッズセット券も販売されます。種類は2種です。

  1. 「細田守の原点/展」オリジナルじゃばらポストカードセット券:¥3,100。キービジュアルとティザービジュアルを使用したじゃばら仕様のポストカードセット。机の上に再現された3作品の名シーンを広げて楽しめます。※画像はイメージです。
  2. KING KAZMA vs LOVE MACHINE マフラータオルセット券:¥4,800。『サマーウォーズ』を象徴するKING KAZMAとLOVE MACHINEの激突をデザインした綿100%のマフラータオル(サイズ:縦20cm×横110cm)。※画像はイメージです。

オリジナルグッズセット券は数量限定のため、販売状況により早期に完売する場合があります。グッズやカフェメニューの詳細は後日発表されます。

チケット購入にあたっての注意事項

購入・入館に関する注意事項は次の通りです。利用前に十分確認することが推奨されます。

  • 価格はすべて税込です。
  • 未就学児は入館無料です。
  • 前売券は6月19日(金)23:59までイープラスで購入可能です。
  • チケットは1枚につき1人1回限り有効、再入場はできません。
  • 購入後の取消変更・再発行・払戻は一切できません。
  • チケットの転売は固く禁止されています。不正入手チケットに関するトラブルの責任は負いません。
  • 障がい者手帳提示で介助者1名が無料となります。
  • お客様都合による前売券の払戻しや券種の変更はできません。
  • 手数料等の詳細はプレイガイドの注意事項を参照してください。
  • 混雑状況によりチケットの販売方法等が変更となる場合があります。

展覧会の意義と細田守の軌跡 — 作品群とプロフィール

本展は、細田守監督の初期作から近作に至るまでの制作資料を過去最大規模で展示し、作品の原点とその展開を観客が確認できる機会を目指しています。アニメーション表現のみならず映画的演出、絵画や映画の影響を受けた独自の視覚世界を、資料と映像の両面から検証する構成です。

細田守は1967年生まれ、富山県出身。1991年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社しアニメーター・演出家としてキャリアを積みました。監督作には『時をかける少女』(2006)、『サマーウォーズ』(2009)、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)、『バケモノの子』(2015)、『未来のミライ』(2018)、『竜とそばかすの姫』(2021)、『果てしなきスカーレット』(2025)などがあり、国内外で高い評価を受けています。

受賞歴としては、『未来のミライ』でアニー賞受賞・米国アカデミー賞長編アニメーション作品賞ノミネート、『竜とそばかすの姫』がカンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション選出、『果てしなきスカーレット』が第53回アニー賞の複数部門に選出されるなど、国際的な注目も集めています。

展覧会は、これらの作品を通じて育まれたテーマ性や作家としての普遍性に迫る内容となっており、制作の痕跡を直接確認できる点が特徴です。

展覧会情報の要点まとめ

以下の表は、本記事で取り上げた展覧会の主要情報を整理したものです。会期、会場、チケット情報、展示点数、問い合わせ先などを一目で確認できます。

項目 内容
展覧会名 「細田守の原点/展」
東京会期 2026年6月20日(土)~8月31日(月)
東京会場 CREATIVE MUSEUM TOKYO(TODA BUILDING 6階、東京都中央区京橋1-7-1)
開館時間 10:00~18:00(毎週金・土、祝前日および8/11~8/14は~20:00)
チケット販売開始 2026年4月18日(土) 10:00(e+)
URL: https://eplus.jp/hosodagenten.exhibit/
前売販売期限 2026年6月19日(金) 23:59
展示点数 絵コンテ、レイアウト、原画、美術ボード等 300点以上
主な展示作品 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』ほか代表作
チケット料金(一例) 一般・大学生 前売 ¥2,300/当日 ¥2,500
高校生 前売 ¥1,300/当日 ¥1,500
小・中学生 前売 ¥800/当日 ¥1,000
オリジナルグッズセット券 じゃばらポストカードセット券 ¥3,100/KING KAZMA vs LOVE MACHINE マフラータオルセット券 ¥4,800
巡回会場 大阪:2026年10月28日~2027年1月4日(グランフロント大阪)
福岡:2027年1月22日~3月28日(福岡市美術館)
問い合わせ(東京) 050-5541-8600(ハローダイヤル)
公式サイト/SNS https://hosodagenten.exhibit.jp/
X: https://x.com/hosodagenten_
Instagram: https://www.instagram.com/hosodagenten
TikTok: https://www.tiktok.com/@hosodagenten_

上記は展覧会の主要事項を整理したものです。チケット購入方法や販売条件、グッズに関する詳細は公式サイトや販売ページの最新情報を確認してください。展覧会は制作資料の細部まで見られる機会であり、細田監督の創作過程を追体験できる構成になっています。