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5月11日お披露目|浜松“うなぎ”モチーフの移動サウナ

サバス4号車お披露目

開催日:5月11日

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サバス4号車お披露目
いつから乗れるの?
運営自体は2025年5月30日から開始しています。プレス発表後の公式イベントは関係者向けお披露目が2026年5月11日、一般向けオープニングが2026年5月30〜31日に浜松で開催されます。参加方法やチケットはSNSや公式HPで順次案内予定です。
どんな体験ができるの?
「うなぎの寝床」を模した細長いサウナ室、天竜材のすのこ、窓景観を活かした座席配置で視線を配慮。ロウリュや香り演出で五感に訴え、地域性を感じるプライベート寄りの移動型サウナ体験が楽しめます。

移動型サウナ「サバス」の系譜と今回の発表背景

株式会社リバースは「バスをリブランディングする」をミッションに掲げ、路線バス車両を再活用した移動型サウナバス「SABUS(サバス)」を展開しています。本発表は、同プロジェクトの第4号車が完成したことを受けた公式発表(配信日時:2026年4月17日 14時00分)に基づく内容です。

プロジェクトは2022年3月のサービス開始以降、既存の路線バスを改造してサウナ空間へと転換する取り組みを進めてきました。第1号車は神姫バス株式会社で運行していた車両を改造し、関西を中心に稼働。第2号車は2024年8月に東急バス株式会社の路線車両を改造して関東拠点用として導入され、より多くの地域での展開を目指しました。さらに、2025年9月には静岡鉄道との連携による「ご当地サバス」展開が始まり、サバス3号車は静岡名産のお茶をモチーフにした仕様で運行を開始しています。

ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 2

沿革の要点

これまでの主な流れを整理すると、事業の基盤は「再利用」「地域連携」「移動可能な大型スペースの活用」にあります。バスという既存資産を活かすことで、固定施設では困難な場所でのサウナ提供やイベント連携が可能となっています。

株式会社リバースは神姫バス在籍中の代表者による出向起業を起点とし、2021年5月に設立されました。社名は「RE BUS(バスの再生)」と「RE BIRTH(生まれ変わらせる)」の意を込めて命名されています。

ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 3

サバス4号車 ― 「うなぎ」をテーマにした設計と体験

サバス4号車のコンセプトは静岡県浜松市の名産である「うなぎ」です。今回の車両は遠鉄バスの車両を再利用し、外装は遠鉄バスのデザイン要素を取り入れつつ、サバス仕様へとアレンジしています。サウナ室は「うなぎの寝床」と呼ばれる町家特有の細長い構造をモチーフに設計され、利用者の視線や居心地を考慮した奥行きのある空間を実現しています。

設計面では、視線が窓へと自然に導かれるレイアウトとし、隣席の利用者と目が合いにくい工夫を施しています。これにより落ち着いた個別体験が保たれ、移動型でありながらプライベートなサウナ時間を提供することを狙いとしています。

ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 4

内装・体験のポイント

内装・体験に関する仕様や演出は、視覚のみならず嗅覚や触覚を含めた五感に訴える構成が計画されています。ロウリュの演出や香り付けなど、うなぎの世界観を感じられる体験要素を導入予定です。

  • サウナ室デザイン:「うなぎの寝床」をイメージした細長い空間設計
  • 床材:足元のすのこは静岡県産木材「天竜材」を使用
  • 座席レイアウト:窓から景色を望める配列で視線配慮された配置
  • 外装:遠鉄バスのデザインをベースにサバス仕様へアレンジ
  • 演出:ロウリュや香りでうなぎの世界観を表現(演出準備中)

これらの要素は、移動中でも地域性や地場産品の魅力を伝えるために設計されており、単なる移動施設ではなく地域資源と連動した体験提供を目指しています。

ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 5

運営開始日と公開イベントのスケジュール

サバス4号車の運営開始日は2025年5月30日と公表されています。保有運営は遠鉄観光開発株式会社が担当します。運用スケジュールの一環として、関係者向けのお披露目式および一般向けのオープニングイベントが予定されています。

お披露目式とオープニングイベントの詳細は下記の通りです。イベントの参加方法やチケット情報などは、主催者側のSNSや公式HPで順次案内される予定です。

ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 6

お披露目式(関係者向け)

  • 日程:2026年5月11日(月)
  • 時間:15時00分〜15時45分
  • 場所:サンロイヤルホテル浜名湖(静岡県浜松市中央区舘山寺町3302)
  • 内容:ご来賓・ご列席者挨拶、ロウリュ・記念撮影、参加者・メディア関係者によるサバス試乗体験
ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 7

オープニングイベント(一般向け)

  • 日程:2026年5月30日(土)、31日(日)
  • 時間:10時00分〜16時30分(各回2時間の定員入替制)
  • 場所:ホテル九重跡地 特設会場(静岡県浜松市中央区舘山寺2178)
  • 内容:サバス4号車の展示・体験、テントサウナ・バレルサウナなどのアウトドアサウナ体験ほか
  • 主催:遠鉄観光開発株式会社

イベントの詳細は主催者がSNSや公式HPで発信するとあり、参加希望者はそちらの案内を確認する必要があります。開催は屋外特設会場での実施となり、定員入替制のため事前の確認が推奨されます。

ご当地サバス第二弾!“うなぎ”モチーフの移動型サウナバス「サバス」4号車が完成 画像 8

プロジェクト体制、関連組織、企業情報

サバスプロジェクトは複数の事業者が連携して進められています。企画・プロデュースは株式会社リバースとサウナイキタイが担当し、内装設計や車両整備、内装施工、保有運営などは各専門企業が実務を担っています。

参加企業や担当分野は以下の通りです。各社の役割分担により、車両の整備から内装設計、運営に至るまでの一連の流れが組織的に運営されています。

企画/プロデュース
株式会社リバース、サウナイキタイ
内装設計
株式会社OSTR(https://www.ostrarchi.com)
車両整備/施工
遠州鉄道株式会社
内装施工
株式会社WEST-STYLE(http://west-style.co.jp/index.html)
保有運営
遠鉄観光開発株式会社

また、サウナ検索サイト「サウナイキタイ」は本プロジェクトの連携パートナーとして、全国のサウナ情報ネットワークやユーザーコミュニティを通じた情報発信や集客支援に関与しています。サウナイキタイの公式サイトは https://sauna-ikitai.com/ です。

株式会社リバースの会社概要も以下の通りに示されています。代表は松原安理佐氏で、設立は2021年5月、本社は大阪府に所在します。企業はバスというモビリティを起点に、託児所やシャワー、キッチンなど多様なサービス展開を目指しており、地域活性や遊休地活用、災害支援など幅広い用途の実装を志向しています。

会社名
株式会社リバース
設立
2021年5月
所在地
大阪府
代表者
松原 安理佐
URL
https://re-birth.info

要点の整理

ここまでに触れたサバス4号車の主要事項を表にまとめ、本文の要点を一覧化します。表は名称・テーマ・運営開始日・運営会社・主要仕様・イベントスケジュール・プロジェクト参加企業・関連リンクを含みます。

項目 内容
名称 移動型サウナバス「SABUS(サバス)4号車」
発表日時 2026年4月17日 14時00分(プレスリリース配信)
テーマ 浜松名産「うなぎ」モチーフ
サウナ室デザイン 「うなぎの寝床」イメージの細長い空間設計
主な仕様 足元のすのこに静岡県産木材「天竜材」使用、窓景観を活かす座席レイアウト、ロウリュ等の演出準備中
外装 遠鉄バスのデザインを採用しサバス仕様にアレンジ
運営開始日 2025年5月30日
保有運営会社 遠鉄観光開発株式会社
お披露目式 2026年5月11日(月)15:00〜15:45 サンロイヤルホテル浜名湖(関係者挨拶・ロウリュ・試乗)
オープニングイベント 2026年5月30日(土)、31日(日)10:00〜16:30(各回2時間の定員入替制) ホテル九重跡地 特設会場
企画・プロデュース 株式会社リバース、サウナイキタイ
主な協力企業 株式会社OSTR(内装設計)、遠州鉄道株式会社(車両整備/施工)、株式会社WEST-STYLE(内装施工)
関連サイト https://sabus.jphttps://sauna-ikitai.com/https://re-birth.info

以上が、サバス4号車に関する発表内容の全体概要と細目のまとめです。移動型サウナという装置性と地域の資源を結びつける取り組みとして、車両設計や運営スケジュール、関係各社の体制まで網羅的に公表されている点が特徴です。イベントの参加方法や追加情報は主催者の発信を参照してください。