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5月12日授賞式開催 第1回映画館大賞の狙い

第1回映画館大賞

開催日:5月12日

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第1回映画館大賞
映画館大賞って何?
全国の映画館スタッフ延べ3,000人超の投票で「映画館で観てほしい一作」を選ぶ新設の賞。2025年公開作を中心に全7部門で選出し、受賞作は劇場で再上映して来場促進を図る狙いがある。
授賞式はいつで誰が出るの?
授賞式は2026年5月12日開催予定。アンバサダーは映画コメンテーターのLiLiCoとBE:FIRSTのLEO、ロゴは漫画家・服部昇大がデザイン。主催は「映画館に行こう!」実行委員会。

映画館スタッフの一票が導く新たな賞、「映画館大賞(2026年)」の誕生

一般社団法人映画館に行こう実行委員会は、映画館への来場促進と映画文化の活性化を目指し、全国の映画館スタッフの投票により「映画館で観てほしい一作」を選ぶ新しい賞〈第1回 映画館大賞(2026年)〉を創設しました。発表は2026年4月17日17時00分付のプレスリリースによるもので、授賞式は2026年5月12日(火)に行われる予定です。

この取り組みは、2025年に実施された「第一回 映画業界若手戦略会議」で実行アイデアとして選出された企画を具体化したもので、映画館に年間動員2億人(2億人=200,000,000人)を目指す広範な施策の一環として位置づけられています。受賞作品を映画館で再上映することで、改めて作品の魅力を伝え、来場促進につなげることを目的としています。

第1回『映画館大賞(2026)』が創設。全国の映画館スタッフが選ぶ”映画館で観てほしい一作”とは? 画像 2

創設の背景と狙い

実行委員会が強調するのは「映画館ならではの体験」を再評価し、劇場現場に立つスタッフの知見を活かす点です。日々観客の反応を直接肌で感じている現場からの視点で、“映画館でこそ観てほしい一作”を選ぶことにより、観客と作品を結ぶ新たな機会を作る狙いがあります。

選考方式は、全国550館以上に案内し、延べ3,000人を超える映画館スタッフによる投票で決定するという点が特徴です。現場の声を多数反映することで、劇場での再上映やプロモーションに結びつける仕組みが設けられます。

投票対象と除外規定

対象となる作品や除外規定も明確に定められています。対象は、2025年1月1日から2025年12月31日までに国内で公開された作品を基本としますが、2026年4月以降公開予定作品を対象とした「イチオシ部門」も設置されます。

除外されるのは、4Kなどの再上映作品、ODS(コンサート/ライブフィルム等)、および1館のみの上映作品です。対象範囲の明確化により、通常上映規模で多くの観客に届いた作品群を評価対象としています。

部門構成と選考対象の具体的な基準

第1回映画館大賞は全7部門で構成されます。2025年に上映された作品を対象とする4部門に「大賞」を加え、さらに2026年4月1日以降の上映予定作品を対象とする2部門が設けられています。

以下の表とリストは、各部門の名称と対象基準を整理したものです。部門ごとの対象規模や条件を明記することで、どの作品がどの部門で競われるかが分かるようになっています。

部門名 対象作品(基準)
映画館大賞(大賞) 以下の4部門の最優秀作品の中から選出される最高賞
映画館でこそ観るべき!日本映画部門 100館以上の規模で上映された日本映画作品(2025年公開)
映画館でこそ観るべき!外国映画部門 100館以上の規模で上映された外国映画作品(2025年公開)
映画館でこそ観るべき!アニメ映画部門 すべてのアニメ映画作品(2025年公開)
もっとひろがれ!掘り出し映画部門 2館以上100館未満の規模で上映された実写作品(2025年公開)
映画館スタッフイチオシ日本映画部門 2026年4月1日以降の上映予定の日本映画作品(イチオシ部門)
映画館スタッフイチオシ外国映画部門 2026年4月1日以降の上映予定の外国映画作品(イチオシ部門)

なお、4K等の再上映やライブフィルム(ODS)、1館のみの上映といった特殊な上映形態は選考対象外となるため、当該カテゴリーに属する作品は投票の対象になりません。

選考は全国550館以上に案内され、延べ投票者は3,000人を超える映画館スタッフの票によって決定されます。結果は授賞式(2026年5月12日)で発表され、各受賞作品は映画館での再上映等を通じて改めて観客に提示されます。

アンバサダーにLiLiCoとLEO(BE:FIRST)が就任、ロゴは服部昇大が制作

第1回映画館大賞のアンバサダーには、映画コメンテーターのLiLiCoと、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのメンバーLEOが就任しました。両者は映画への強い思いと映画館経験を持ち、授賞式(5月12日)でプロジェクトを盛り上げる役割を担います。

同時に発表されたロゴは、漫画家の服部昇大がデザインしました。服部は現場の手作り感を意識した温かみのあるロゴを目指したと述べており、映画館で観る体験の価値を伝えたいという意図も明かしています。

LiLiCoのコメントとプロフィール

LiLiCoはアンバサダー就任について「特等席でいつも映画と観客と接する映画館関係者と関われる喜びに浸っています。映画コメンテーターとして映画を紹介し、それを劇場にバトンタッチして上映してもらう。映画界にとって大事なステージのひとつです。だからアンバサダーに選ばれて光栄です。」と述べています。

さらに、LiLiCoは「映画は映画館で観るために作られます」と語り、頻繁に映画館へ足を運ぶ理由や、観客と感情を共有する時間の重要性、制作側への敬意からエンドロールを最後まで見る習慣などもコメント内で触れています。プロフィールとしては1970年スウェーデン・ストックホルム生まれ、1989年から芸能活動を開始し、映画コメンテーターや声優、ナレーション、俳優として幅広く活動。2024年に「淀川長治賞」を受賞しています。

LEO(BE:FIRST)のコメントとプロフィール

LEOは「決まったと聞いた時は凄く嬉しかったです。何かの縁を感じました」と就任の心境を述べ、自身がデビュー前に映画館でアルバイトをしていたことを明かしています。LEOは映画館の魅力を「没入感」と表現し、スクリーンへ没入する非日常の体験の価値を語っています。

また、LEOは座席選びのこだわりや、映画館の空間に入ったときの静けさと雰囲気、予告から本編に至る流れの重要性についてもコメントしています。プロフィールは1998年生まれ、2021年にBE:FIRSTのメンバーとしてデビュー。グループは2025年に国内4ドームツアーと海外12都市を回るワールドツアーを実施しています。

服部昇大のコメントとプロフィール

ロゴデザインを手掛けた服部昇大は、現場の劇場スタッフが作った新しい賞である点を踏まえ、手作り感が伝わる温かみのあるロゴを意識したと述べています。服部は映画館での鑑賞体験の価値を支持する立場から、この賞を通じて映画や映画館を応援したいという思いを寄せています。

服部のプロフィールには、漫画家としての活動が記されており、代表作や連載に「邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん」などが含まれます。また、6代目「日ペンの美子ちゃん」も担当しています。

組織構成、日程、公式情報の整理と要点まとめ

「映画館に行こう!」実行委員会は、いくつかの業界団体で構成されています。参加団体は日本映画製作者連盟、外国映画輸入配給協会、モーションピクチャー・アソシエーション(MPA)、全国興行生活衛生同業組合連合会の4団体です。これまで映画盗撮防止キャンペーンなど各種施策を展開し、映画人口2億人を目標に据えた活動を継続しています。

プレスリリースは2026年4月17日17時00分に配信され、授賞式は2026年5月12日に実施予定です。受賞発表や今後の再上映等に関する情報は、映画館大賞の公式サイトおよび公式SNSで随時公開されます。公式サイトと公式SNSのURLは以下の通りです。

記事末尾に、本記事で触れた主要項目を表形式で整理します。各項目には日付や数値を明記しているため、本件の概要を短時間で確認できます。

要点の確認

全体の要点は、現場スタッフによる投票で選ばれる新賞の創設、授賞式の日程、部門構成と対象範囲、アンバサダーとロゴデザイナーの起用、そして主催団体の構成と公式情報の公開という点に集約されます。投票は全国550館以上へ案内され、延べ3,000人以上の映画館スタッフが参加する規模です。

以下の表で、本記事に含まれる主要情報を整理します。表の後に自然なまとめの文章を添えて本記事を締めます。

項目 内容
プレスリリース日 2026年4月17日 17:00
授賞式日 2026年5月12日(火)
主催 一般社団法人 映画館に行こう実行委員会(日本映画製作者連盟、外国映画輸入配給協会、MPA、全国興行生活衛生同業組合連合会)
投票案内先 全国550館以上
投票参加者数(延べ) 3,000人を超える映画館スタッフ
対象作品期間 2025年1月1日〜2025年12月31日(基本)/2026年4月1日以降の上映予定作品はイチオシ部門対象
対象外 4Kなど再上映、ODS(コンサート/ライブフィルム等)、1館のみ上映作品
部門数 全7部門(2025年対象の4部門+大賞、2026年イチオシ部門2部門)
アンバサダー LiLiCo(映画コメンテーター)、LEO(BE:FIRST)
ロゴデザイナー 服部昇大(漫画家)
公式サイト https://eigakan-award.jp/
公式SNS https://x.com/eigakan_taishow

以上が第1回映画館大賞(2026年)に関する発表の主要事項の整理です。現場の映画館スタッフによる投票で選ばれるという特徴と、受賞作の再上映を通じて映画館での鑑賞体験を改めて提示する意図が本企画の中核にあります。授賞式での受賞発表と、その後の各作品の劇場での動きに注目が集まります。