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4月27日体験開始:フォートナイトで再現する90年代の渋谷

フォートナイト渋谷体験

開催期間:4月27日〜4月29日

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フォートナイト渋谷体験
展示はいつどこで見られるの?
4月27日〜29日に東京ビッグサイトで開催されるSusHi Tech Tokyo 2026の東急ブースで見られるよ。27・28日はビジネスデイ、29日は一般向けのパブリックデイで、東急は全日出展します。
90年代の渋谷マップは誰でも遊べるの?
制作中の「SHIBUYA TAG back to the 90s」は本イベントで初公開され、会場でハンズオン体験が可能。2025年公開の現行マップも展示されていて、両者を遊び比べられるよ。Epicの公式運営ではない点に注意。

渋谷をデジタルで再現する試み:Fortniteを用いたデジタルツインとその体験

東急は、アジア最大級のスタートアップカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」(以下、本イベント)にコーポレートパートナーとして参画し、東急不動産株式会社と共同でブースを出展します。プレスリリースは東急によるもので、配信日時は2026年4月20日14時00分です。

ブースの目玉展示の一つは、人気ゲーム「Fortnite」上で再現した渋谷のデジタルツインです。約30年前の渋谷駅東口周辺を再現した新作マップ「SHIBUYA TAG back to the 90s ―あの頃の渋谷で氷鬼―」(制作中)を本イベントで初公開し、来場者はその世界を体験できます。

アジア最大級のスタートアップカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」にブース出展します 画像 2

公開マップの内容と展示作品

公開されるマップは、制作中の「SHIBUYA TAG back to the 90s」と、2025年に公開済みの「SHIBUYA TAG ―渋谷鬼ごっこ―」(現在の渋谷駅周辺を再現)の二点です。これらを遊び比べることで、再開発による渋谷の変化を体感できる構成になっています。

ブースでは実際にハンズオンでの体験が可能で、来場者はオリジナルマップを操作・探索し、過去と現在の街並みの違いを直感的に確認できます。なお、本プロジェクトはEpic Gamesによるスポンサー、支援、または運営を受けるものではない点が明記されています。

  • 初公開:SHIBUYA TAG back to the 90s ―あの頃の渋谷で氷鬼―(約30年前の渋谷駅東口周辺再現、制作中)
  • 既公開作品:SHIBUYA TAG ―渋谷鬼ごっこ―(2025年公開、現在の渋谷駅周辺を再現)
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共同開発企業:株式会社tenshabiの役割

株式会社tenshabiは「Fortnite」を活用したオリジナルゲーム開発やZ世代向けマーケティングを手掛けるスタートアップであり、当社(東急)と連携して渋谷の街をゲーム上に再現する取り組みを進めています。ブースで展示するマップは同社との共創プロジェクトの成果です。

tenshabiが担うのは、マップ設計・ゲーム設計・若年層の体験設計などで、ゲーム空間を用いた都市の記憶・変遷の可視化や都市の魅力発信という目的に資する技術と表現を提供しています。

株式会社tenshabi
設立:2021年11月
代表者:代表取締役 溝口 新平
所在地:千葉県松戸市本町19-20
事業内容:Fortniteを活用したオリジナルゲーム開発および若年層向けマーケティング支援
ホームページ:https://tenshabi.com/
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出展ブースの全内容と日別の展示スケジュール

当社ブースでは、デジタルツイン体験のほかに、空間技術や循環型社会を目指す実証的な取り組み、インフラ維持管理の高度化に関する展示など、スタートアップとの共創事例を多数紹介します。出展は4月27日から29日までの全日です。

以下にブース出展内容を番号順に詳述します。展示には実物や模型、体験装置、パネル展示を用意しており、一部展示は日別に限定して行われます。

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出展内容一覧(詳細説明)

出展は以下の6つのカテゴリで構成されます。それぞれの取り組みは当社と各スタートアップ企業との共創によるもので、事業化・社会実装を視野に入れた実証や展示となっています。

  1. Fortniteを活用したデジタルツイン渋谷(株式会社tenshabiとの共創)

    当社はtenshabiと連携して「Fortnite」のオリジナルマップとして渋谷を再現するプロジェクトを推進しています。ブースでは制作中の約30年前の渋谷を再現したマップを初公開し、2025年公開の現在の渋谷マップと合わせて展示します。

  2. 空間重畳技術の体験(株式会社COMMONGROUNDとの共創)

    当社は東大発のスタートアップCOMMONGROUNDと連携し、遠隔地とのリアルな没入型コミュニケーションを実現する「空間重畳(ちょうじょう)技術」を導入しています。ブースではアバターを介した遠隔地とのコミュニケーション体験が可能です。

    同技術は当社が運営するオープンイノベーションラボ「SOIL(Shibuya Open Innovation Lab)」に2025年11月から設置し、実証実験を進めています。

  3. カブトムシによる循環型社会の取り組み(株式会社TOMUSHIとの共創)

    当社は有機廃棄物を活用して昆虫を生産するTOMUSHIと連携し、渋谷ならではの資源循環モデルを検証しています。ブースでは取り組みを紹介するパネルとともにカブトムシの実物や標本を展示します。

  4. 配管探査ロボットの模型展示(株式会社弘栄ドリームワークスとの共創)

    東急グループの一員である東急電鉄は、弘栄ドリームワークスの配管探査ロボット「配管くん」を駅施設の配管調査に導入しています。本展示では「配管くん」の実機を展示します(展示日は4月27日のみ)。

    「配管くん」は配管状況の把握・維持管理の効率化を目的としており、展示を通じて駅施設維持管理の高度化の一端を紹介します。

  5. 水循環システムの模型展示

    当社はSOILに生物処理(複合発酵技術)を活用した水循環システムを導入しており、トイレやキッチンからの汚水を浄化してトイレ洗浄用水として再利用する運用を行っています。化学薬品を用いず微生物の働きで浄化する点が特徴です。

    ブースではこの水循環システムの模型を展示します(模型展示日は4月28日のみ)。

  6. オープンイノベーションや価値創造の取り組み紹介

    東急アライアンスプラットフォーム(東急グループ31事業者・22社と連携)における共創成果や、渋谷を舞台にしたクリエイティブイベント実績などをパネルで紹介します。

    東急アライアンスプラットフォームの詳細は、公式サイトで確認できます: https://tokyu-ap.com/

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会場・開催時間・出展日程

イベント名:SusHi Tech Tokyo 2026。会場は東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で開催されます。主催はSusHi Tech Tokyo 2026実行委員会です。

開催日時は以下の通りです。4月27日および28日はビジネスデイ、4月29日はパブリックデイとなります。当社は全日出展します。

  • 2026年4月27日(月)9:00~18:30(ビジネスデイ)
  • 2026年4月28日(火)9:00~18:30(ビジネスデイ)
  • 2026年4月29日(水・祝)10:00~18:00(パブリックデイ、9:30受付開始)

イベントの公式ページ:https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/。ブースは3日間とも出展しており、日によって展示の一部(配管くんの実機展示、水循環システム模型展示)が限定されます。

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パネルセッションの構成と共創先企業の人物・組織紹介

当社は会場内のステージで空間技術をテーマとしたパネルセッションを主催します。セッションは2026年4月28日(火)13:30~14:00、会場1階「オープンイノベーションエリア特設ステージ」で開催され、入退場は自由です。

セッションでは、デジタルツインなどの空間技術を切り口に、当社と共創するスタートアップ企業のトップらを招いて、これらの技術が事業やまちづくりに与えるインパクトを議論します。

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当社主催パネルセッションの概要

セッションタイトル:空間技術×まちづくりの現在地-東急とスタートアップ企業の共創最前線。内容は、急速に拡大する空間技術の実際の活用事例と今後の示唆を得ることを目的としています。

登壇予定者(順不同・敬称略)は次の通りです。パネリストとモデレーターが当社のプロジェクトマネージャーらとともに議論を行います。

  • 株式会社COMMONGROUND 代表取締役 湯淺 知英
  • 株式会社tenshabi 代表取締役 溝口 新平
  • 東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ 参事 佐藤 雄飛
  • 東急株式会社 不動産運用事業部 渋谷・沿線価値創造グループ 参事 峰﨑 大輔
  • 合同会社pilot boat 代表社員 納富 隼平(モデレーター)

共創先企業の概要(全件)

本イベントで紹介される共創先企業は、事業創出から技術実装まで多彩な領域をカバーしています。以下に、プレスリリースに記載された企業情報を順不同で示します。

各社の設立年、代表者、所在地、事業内容、ホームページなどの概要情報は、展示やセッションでの発言内容とあわせて参考になります。

株式会社COMMONGROUND
設立:2025年1月
代表者:代表取締役 湯淺 知英
所在地:東京都品川区南品川4-17-4
事業内容:コモングラウンドに関する企画立案・コンサルティング、アプリケーション開発・販売・保守・リース、データの標準化や規格統一に関わる事業など
ホームページ:https://cmmngd.com/
株式会社TOMUSHI
設立:2019年6月
代表者:代表取締役 石田 陽佑
所在地:秋田県大館市鉄砲場81-3
事業内容:有機廃棄物を活用した昆虫生産、昆虫に関わる製品の研究開発・販売、インターネット通信販売事業
ホームページ:https://www.tomushi.com/
株式会社弘栄ドリームワークス
設立:2019年11月
代表者:代表取締役社長 菅原 康弘
所在地:山形県山形市風間地蔵山下2068
事業内容:設備業プラットフォーム構築・運営、配管探査ロボット「配管くん」の開発・販売・レンタル(特許取得)、漏水診断システムの開発等
ホームページ:https://koeidreamworks.jp/

要点の整理:出展情報と重要事項のまとめ

以下の表は、本記事で取り上げた出展内容、開催情報、主要共創企業、パネルセッションの開催日時などを簡潔に整理したものです。プレスリリースの全情報を踏まえて要点を網羅しています。

項目 内容
発表元・配信日時 東急(プレスリリース)/2026年4月20日 14:00
イベント名 SusHi Tech Tokyo 2026
開催日・時間 2026年4月27日(月)9:00~18:30、4月28日(火)9:00~18:30、4月29日(水・祝)10:00~18:00(9:30受付開始)
会場 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
当社出展形態 東急不動産と共同ブース/コーポレートパートナーとして全日出展
ブース主な展示 Fortnite上での渋谷デジタルツイン体験、空間重畳技術体験、カブトムシによる資源循環展示、配管くん実機(4/27のみ)、水循環システム模型(4/28のみ)、オープンイノベーション事例パネル等
パネルセッション 4月28日(火)13:30~14:00/会場1階オープンイノベーションエリア特設ステージ/タイトル:空間技術×まちづくりの現在地-東急とスタートアップ企業の共創最前線
主要共創先 株式会社tenshabi、株式会社COMMONGROUND、株式会社TOMUSHI、株式会社弘栄ドリームワークス(各社の設立年・代表者・所在地は本文参照)
関連URL イベントHP:https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/ / 東急アライアンスプラットフォーム:https://tokyu-ap.com/ / tenshabi:https://tenshabi.com/ / COMMONGROUND:https://cmmngd.com/ / TOMUSHI:https://www.tomushi.com/ / 弘栄ドリームワークス:https://koeidreamworks.jp/

本記事はプレスリリースの記載内容を基に、当社の出展内容と共創先企業の概要、パネルセッションの構成などを整理して伝えました。展示の中には日別に限定された実機・模型展示があるため、来場の際は展示日程に注意して確認することが有益です。