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樋口泰行氏、ナレッジワークのエグゼクティブアドバイザーに就任

樋口泰行氏就任

開催日:4月20日

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樋口泰行氏就任
樋口泰行ってどんな人で、ナレッジワークで何をするの?
元日本マイクロソフト社長・会長でパナソニック コネクト元CEO。豊富な経営・変革経験を活かし、エグゼクティブアドバイザーとしてAIによる営業変革の市場展開と現場導入を支援します。
この就任でナレッジワークは何が変わるの?
経営の知見で「AIを使う」から「AIで変える」への転換を加速。事業拡大や大手企業への導入推進、現場での運用支援強化により、営業DXの実行力が高まる見込みです。

元日本マイクロソフト会長・樋口泰行氏がナレッジワークのエグゼクティブアドバイザーに就任

2026年4月20日11時30分付で、株式会社ナレッジワーク(本社:東京都港区、CEO 麻野耕司)は、樋口 泰行(ひぐち やすゆき)氏がエグゼクティブアドバイザーに就任したことを発表しました。発表文は同社が掲げるミッションである「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」に触れつつ、樋口氏の豊富な経営経験を組織と事業に活かす意図を明確にしています。

ナレッジワークは、セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」とセールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」を両輪として、AIによる営業変革を目的とした「セールスAXソリューション」を提供しています。今回の人事はこのソリューションの市場展開と顧客現場での変革推進を一層強化する狙いがあると説明されています。

ナレッジワーク、日本マイクロソフト元代表執行役会長 樋口 泰行氏がエグゼクティブアドバイザーに就任 画像 2

就任の意義と役割

ナレッジワークは、今回のアドバイザー就任を通じて、樋口氏の外資系および国内大手企業における経営・変革経験を経営陣に取り込み、事業拡大や現場での導入推進における示唆と支援を得る意図を明示しています。

発表資料では、樋口氏が日本ヒューレット・パッカード、日本マイクロソフトなど外資系IT企業でのトップ経験や、パナソニック コネクトでの大規模な事業変革・組織改革の主導経験を持つ点を踏まえ、同社の「AIを使う」から「AIで変える」への転換を加速させることが期待されていると述べられています。

  • 公表日:2026年4月20日 11時30分
  • 職位:エグゼクティブアドバイザー
  • 対象企業:株式会社ナレッジワーク(本社:東京都港区)
ナレッジワーク、日本マイクロソフト元代表執行役会長 樋口 泰行氏がエグゼクティブアドバイザーに就任 画像 3

樋口泰行氏の経歴と本人コメント

樋口泰行氏は長年にわたりIT業界と大企業の経営の第一線で活躍してきた人物です。1980年に大阪大学工学部を卒業後、1991年にハーバード大学経営大学院を修了しています。職歴としては松下電器産業(現パナソニック)、ボストン・コンサルティング・グループを経て外資系企業のアップルやコンパックなどで事業成長を推進しました。

その後、2003年に日本ヒューレット・パッカードの社長兼CEO、2005年にダイエー社長、2007年からは日本マイクロソフト社長・会長を歴任し、同社の成長を牽引しました。2017年にパナソニックに参画し、コネクティッドソリューションズ社社長、2022年よりパナソニック コネクト株式会社代表取締役CEOとしてB2B事業の変革を推進。2026年3月に退任し、現在は複数企業の社外取締役やアドバイザーを務めています。

ナレッジワーク、日本マイクロソフト元代表執行役会長 樋口 泰行氏がエグゼクティブアドバイザーに就任 画像 4

就任にあたっての樋口氏のコメント

発表文には樋口氏の就任コメントが掲載されています。コメントでは、ナレッジワークのエグゼクティブアドバイザー就任を「大変光栄」と述べ、これまでのIT企業やコンサルティング業界での経験、事業ポートフォリオ改革やカルチャー改革などのトランスフォーメーションに関する知見を活かす意向を示しています。

具体的には「事業ポートフォリオ改革や、カルチャー改革などの、トランスフォーメーションやさまざまな企業での成長戦略推進を通じて得た知見を活かし、同社が掲げるテクノロジーによる価値創造の加速に貢献し、ナレッジワークのさらなる飛躍を支援していきたいと考えております。」と述べています。

ナレッジワークの事業と提供する「セールスAXソリューション」

ナレッジワークは「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げ、イネーブルメント(成果の創出や能力の向上)を支援するスタートアップです。同社は特に営業部門の業務変革を主眼に、技術と現場変革を組み合わせたソリューションを提供しています。

提供サービスの中核は次の二つのシリーズです。セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」と、セールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」。これらを組み合わせることで、AIによる営業変革を実現する「セールスAXソリューション」を打ち出しています。

セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」
営業担当者の業務を支援するAIプロダクト群。数千名規模での導入実績を有する。
セールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」
営業部門の現場変革を推進するコンサルティングサービス。プロダクト導入と運用支援を横断する支援を提供。

実績としては、NTTドコモビジネス、みずほ銀行、日清食品などの大手企業に対して導入が進み、数千名規模での導入事例があると公表されています。これらの導入は、プロダクト単体だけでなくコンサルティングを含む包括的な支援として位置づけられています。

関連リンクとして、製品やソリューションの詳細は同社の製品サイトである https://knowledgework.cloud/ にて案内されています。

経営陣の反応、採用情報、会社概要

今回の就任に対する経営陣のコメントも公開されています。CEOの麻野耕司氏は、樋口氏との出会いがNEW SALES PREMIERE2025であったことを振り返り、メインセッションでの学びを通じてエグゼクティブアドバイザー就任を依頼した経緯を述べています。

麻野氏は「これからもナレッジワークが今後成長していくために教えを請いたいと考え、エグゼクティブアドバイザーをお願いしたところ、ご着任いただけることになり、大変嬉しく思っています。樋口さんの知見や経験を活かして、ナレッジワークの成長を加速させていきたいと思っております。」とコメントしています。

CSO 古森 茂幹のコメントと略歴

CSOの古森茂幹氏は、樋口氏の就任を「上司として、お客様として、また日本を代表する経営者としての樋口さんがナレッジワークのエグゼクティブアドバイザーにご就任いただけることを心から嬉しく感激しています」と語り、樋口氏の「率先垂範、現場とお客様を大切にする姿勢」を称しました。

古森氏は自らを「憧れのリーダー」と表現し、今後の協働に期待を示す一方で、「もっとお客様に貢献できるナレッジワークを一緒に作っていきたい」と述べています。

古森 茂幹 略歴(発表資料より)
1982年 日本ヒューレット・パッカード株式会社入社
2009年 取締役に就任
2014年 代表取締役 副社長執行役員に就任
2015年 株式会社セールスフォース・ドットコム入社。副社長に就任
2024年 取締役副会長に就任

採用に関しては、ナレッジワークが多数のポジションをオープンしていることが明記されています。カジュアル面談を含む選考応募の案内があり、求人一覧や採用サイトは以下のURLで案内されています。

  • 求人一覧・採用サイト:https://kwork.studio/recruit-product
  • コーポレートサイト:https://knowledgework.com/
  • プロダクト情報:https://knowledgework.cloud/

株式会社ナレッジワークの基本情報として、所在地や設立日、代表者情報も公表されています。所在地は東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 51階、設立日は2020年3月18日、創業日は2020年4月1日、CEOは麻野耕司です。

項目 内容
発表日 2026年4月20日 11時30分
会社名 株式会社ナレッジワーク
新任者 樋口 泰行(ひぐち やすゆき)
役職 エグゼクティブアドバイザー
ミッション 「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」
提供サービス セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」、セールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」、セールスAXソリューション
主な導入企業 NTTドコモビジネス、みずほ銀行、日清食品(数千名規模での導入実績あり)
所在地 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 51階
設立日/創業日 設立日:2020年3月18日 / 創業日:2020年4月1日
CEO 麻野 耕司
採用・求人 https://kwork.studio/recruit-product
製品サイト https://knowledgework.cloud/
コーポレートサイト https://knowledgework.com/

以上の通り、ナレッジワークは樋口泰行氏の就任を契機に、AIを活用した営業変革の推進において経営面での強化を図る姿勢を示しています。発表には樋口氏本人と経営陣の具体的なコメント、各人の略歴、採用情報や導入事例の一部、所在地や設立情報など、発表当日の公表情報が網羅されています。