ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

REON POCKET PRO Plus登場 冷却性能20%向上

REON PRO Plus発売

開催日:4月21日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

REON PRO Plus発売
いつ発売するの?
2026年4月21日に発売。ソニーサーモテクノロジーのREONシリーズ最新フラッグシップで、同日小型センシングデバイスREON POCKET TAG 2も同時発売。専用アプリ(Ver.2.2.0以降)対応。
前モデルと何が違うの?
冷却性能が最大約20%向上、冷温部温度は最大で約2℃低減。バンド保持力は約40%向上し、長さ・角度調節可能なアジャスタブルなエアフローパーツと新制御アルゴリズムで装着感と冷却効率を改善。

首元で体表面を直接冷やすフラッグシップの登場

ソニーサーモテクノロジー株式会社は、ウェアラブルサーモデバイスキットの新製品としてREON POCKET PRO Plus(レオンポケット プロ プラス)を2026年4月21日(火)に発売しました。発表日時は2026年4月21日 02時00分で、同社が展開するREON POCKETシリーズのフラッグシップモデルに位置づけられます。

本機は首元に装着して本体接触部分の体表面を直接冷やしたり温めたりできるウェアラブルデバイスで、従来モデル(RNP-P1)と比較して冷却性能が最大約20%向上し、冷温部温度は最大で2℃低減したとされています。加えてバンドの保持力が従来比約40%向上し、付属のエアフローパーツが長さ・角度調節可能な「アジャスタブル」へ改良された点も重要なポイントです。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 2

発売の位置づけとシリーズ展開

REON POCKETは2019年のクラウドファンディングを経て2020年に一般販売を開始し、その後毎年の改良を重ねてきました。2025年にはシリーズで初めてのハイエンドモデルREON POCKET PROを発売し、20の国と地域で販売されています。

今回のPRO Plusはその流れを受けたフラッグシップの改良版であり、ソフトウェア(専用アプリ)とハードウェアの両面で最適化を図ることで冷却性能と装着性の双方を高めた製品です。付属品としては体内部の熱を逃がすエアフローパーツなどが含まれます。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 3

冷却性能と制御アルゴリズムの詳細

PRO Plusは冷却性能の向上を目的として新たな制御アルゴリズムを採用し、冷温部温度20℃をターゲットとする制御を行うことで、冷却の快適性を追求しています。専用アプリ「REON POCKET」(Ver. 2.2.0 以降)のSMART COOLモードまたはSMART COOL ⇔ WARMモードで「強冷」を設定した場合の評価が基準となっています。

ソフトウェアとハードウェアの組み合わせで、過度な冷却を抑えつつ環境や使用状況に応じた温度制御を行う点が強調されています。冷却出力や最低冷温部温度は使用環境や状況により変動する旨の注記も明記されています。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 4

評価条件と注記

製品の冷却性能比較や温度測定は、以下の条件で実施されたと説明されています。これらは具体的な比較対象やアプリのバージョンを明示しているため、ユーザーが評価結果の前提を把握できます。

  • 比較対象:当社従来品 RNP-P1(専用アプリ Ver. 2.1.1 以前)
  • 測定条件の一例:室温35℃、安静状態で10分経過後の最低冷温部温度比較
  • アプリ設定:最新の専用アプリ(Ver. 2.2.0 以降)でSMART COOLモードまたはSMART COOL ⇔ WARMモードを「強冷」に設定

これらの前提に基づき、同社は「冷却性能 最大約20%向上」「冷温部温度 最大2℃低減」という数値を公表していますが、実際の使用環境や個人差によって結果は変動する点が明記されています。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 5

装着性と周辺機能の改良点

PRO Plusでは装着性を高めるためにネックバンドの構造を見直しています。新たに採用された「アダプティブ・ホールドデザイン」により、バンドの保持力が従来比で約40%向上したとされています。これはメカニカルフレキシブルチューブの径を拡大することで達成されたと説明されています。

また、本体内部の熱を排出するエアフローパーツを従来の固定型から長さ・角度を調節可能な「アジャスタブル」へ進化させています。これにより、首元の形状や着用衣類の襟の高さに合わせた調整が可能になり、排気の効率を落とさずに目立たず装着できるよう配慮されています。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 6

主な機能と改善点の一覧

以下はPRO Plusの主な仕様改善点とその狙いです。ユーザーの使い勝手と冷却性能を両立させるための複数の改良が盛り込まれています。

  1. 冷却性能の向上:新アルゴリズムにより冷却出力を向上させ、冷温部温度の低下を実現。
  2. ネックバンドの保持力改善:アダプティブ・ホールドデザインにより約40%の保持力向上。
  3. アジャスタブルなエアフローパーツ:長さと角度が調整可能で、排気効率と目立ちにくさを両立。
  4. 専用アプリ連携:最新アプリ(Ver. 2.2.0 以降)で各種モードを利用可能。

これらの改善により、動きに合わせて首元にフィットさせたまま冷却を維持しやすくなっている点がアピールされています。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 7

REON POCKET TAG 2 と事業・サービスの展開

同時発売のウェアラブルセンシングデバイスREON POCKET TAG 2(レオンポケット タグ ツー)は、従来比約18%の小型化を果たし、より携帯しやすくなったことが特徴です。本体背面のクリップを廃し、本体上部にストラップホールを新設。付属のカラビナによって装着場所の自由度を高めています。

Tag 2はセンシングデバイスとして、REON POCKET本体と組み合わせた利用や単体での取り回しの良さを意識した設計変更が行われています。携帯性と装着のしやすさを両立することにより、日常使いやすさを向上させる狙いがあります。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 8

ソニーサーモテクノロジーの事業領域

ソニーサーモテクノロジーは、個人向け製品としてのREON POCKETシリーズの販売に加え、法人向けの温度ソリューションやIoTクラウドサービス「REON BIZ」、暑さやほてりに対応するサービス「REON WIZ」を提供しています。これらは熱設計やセンシング技術を活用して、個人や組織の快適性向上と環境負荷低減を目指す取り組みです。

同社は「温度を通じて個人の快適さを追求する。人々の快適が世界の未来につながる」という信念のもと、製品とサービスを通じて社会課題に取り組む姿勢を示しています。なお、公式WEBサイトおよびSNSの案内も公表されています。

冷却性能最大約20%向上*2、シリーズ史上最強冷却*3を実現したウェアラブルサーモデバイスキット『REON POCKET PRO Plus』発売 画像 9

要点の整理と注記表

以下の表は、本プレスリリースで示された主な情報を整理したものです。発売日や性能向上の数値、比較条件、付属品やサービス領域などをまとめています。

項目 内容
発表・発売 ソニーサーモテクノロジー株式会社、発表日時 2026年4月21日 02:00、発売日 2026年4月21日(火)
製品名 REON POCKET PRO Plus(ウェアラブルサーモデバイスキット)
主な性能向上 従来比 冷却性能 最大約20%向上*2、冷温部温度 最大2℃低減*4、バンド保持力 約40%向上*5
制御とアプリ 専用アプリ「REON POCKET」Ver.2.2.0以降でSMART COOLモード等を利用。比較は従来アプリ Ver.2.1.1以前との比較
付属・改良点 アジャスタブルなエアフローパーツ(長さ・角度調節可能)、アダプティブ・ホールドデザインのネックバンド
同時発売品 REON POCKET TAG 2(従来比約18%小型化、ストラップホールとカラビナ付属)
シリーズの経緯 2019年クラウドファンディング、2020年一般販売開始、2025年に初のハイエンドPRO発売。20の国と地域で販売
注意事項 使用状況・環境により性能は変動。製品は医療機器ではない。各社商標に関する表記あり。

以下にプレスリリース内で付された注記(脚注)を整理します。比較条件や対象となる従来品、測定条件などは結果の前提となるため記載されています。

*1
『RNP-P1』
*2
最新の専用アプリ「REON POCKET」(Ver. 2.2.0 以降)にてSMART COOL モードまたは SMART COOL ⇔ WARM モードで「強冷」を設定し、当社従来品 RNP-P1(専用アプリ Ver. 2.1.1 以前)の最大冷却出力と比較した場合。使用状況や環境により変動します。
*3
2026年4月時点。最新の専用アプリ「REON POCKET」(Ver. 2.2.0 以降)にてSMART COOL モードまたは SMART COOL ⇔ WARM モードで「強冷」を設定し、REON POCKET シリーズ全モデル(専用アプリ Ver. 2.1.1 以前)と最大冷却出力、および最低冷温部温度を比較した場合。使用状況や環境により変動します。
*4
最新の専用アプリ「REON POCKET」(Ver. 2.2.0 以降)にてSMART COOL モードまたは SMART COOL ⇔ WARM モードで「強冷」を設定し、当社従来品 RNP-P1(専用アプリ Ver. 2.1.1 以前)と室温 35℃、安静状態で 10 分経過後の最低冷温部温度を比較した場合。使用状況や環境により変動します。
*5
当社従来品(RNPB-NP1)と当社測定法によるバンド変位時の最大荷重を比較した場合。
*6
当社従来品(RNPT-1)と体積を比較した場合。

表と注記を通じて、本リリースで示された主要情報を整理しました。製品の性能数値は測定条件やアプリ設定が明示された上で提示されているため、購入や利用を検討する際はこれらの前提を確認することが重要です。