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4/25(拾得物の日)前発表 findの落とし物ランキング

落とし物ランキング

開催日:4月25日

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落とし物ランキング
GWにどこで何を気をつければいい?
ゴールデンウィークは利用場所が変わり、アウトレットや観光地で落とし物が増加。スニーカーは約3.5倍、おもちゃ・フィギュアは1.5倍。出発前後の荷物確認と大事な物の写真保存を習慣にすると発見率が上がる。
findの横断検索(find chat)はどう使うの?
find chatで落としたと思う施設を複数選ぶとオペレーターが一括で横断検索してくれる。写真を添付すると特定しやすく、羽田などでは多言語対応もあり旅行者にも便利。

4月25日「拾得物の日」を前に、findが示した全国データの全体像

株式会社findは、2026年4月22日10時00分付のリリースで、4月25日の「拾得物の日」を前に、保有するデータを基にした落とし物ランキングと分析結果を発表しました。発表の対象は、2026年4月時点で導入先が40社・4,000施設に拡大している「落とし物クラウドfind」の実データで、累計の落とし物登録数は450万件に達しています。

今回の集計は、2026年1月から3月期のデータを中心に行われ、当該期間の落とし物登録数は907,899件でした。これらのビッグデータを基に、場所別・施設別の特徴を抽出し、ゴールデンウィーク(GW)を控えた旅行者や施設運営者向けに注意喚起を行っています。

公表日
2026年4月22日 10時00分(株式会社findのリリース)
対象データ期間
2026年1月〜3月期(登録数:907,899件)、累計登録数:450万件
導入事業者・施設数
40社・4,000施設(京王電鉄、JR九州、JR東日本、主要空港、アウトレットモール、商業施設等を含む)
4月25日は拾得物の日!「落とし物クラウドfind」が全国4,000施設のデータを元に施設別の落とし物ランキングを発表 画像 2

2026年1-3月期に見えた落とし物の傾向とランキング集計上の注意点

全施設を通じた総合ランキングでは、「現金」が約7.8万件で1位となりました。ランキング集計では、実態把握をより具体化するため、集計上多数を占める「その他物品」を除外して順位を繰り上げる処理を行っています。この「その他物品」には、施設種別ごとに利用シーン特有のアイテムが多く含まれていました。

「その他物品」除外の背景と具体例を示すことで、個別施設での紛失傾向がより分かりやすく提示されています。各施設種別ごとの特徴は、以下のように整理できます。

4月25日は拾得物の日!「落とし物クラウドfind」が全国4,000施設のデータを元に施設別の落とし物ランキングを発表 画像 3

施設区分別にみる代表的な紛失物と背景

施設ごとに紛失物の性質や発生する場面が異なるため、対策も異なります。findの分析では、熱中や動作の切り替わり、休憩や移動の合間といった場面が紛失の発生ポイントであると指摘しています。

  • レジャー施設・運動施設:タオル等の生活用品に加え、ぬいぐるみやアクリルスタンドなどの「趣味用品」が上位に入る。推し活グッズなど代替が効かない物が多く、画像検索を活用した早期発見が有効。
  • 鉄道・バス:3月の長雨や寒暖差の影響で「かさ」「手袋」が上位。降車時の動作切替での置き忘れが要因で、座席周りの確認習慣が予防に効果的。
  • 商業施設:現金や購入品、着脱した衣類などの生活用品が目立つ。フードコートやベンチでの一時置きや試着時に置き忘れが発生。
  • タクシー・空港:スマートフォン、ワイヤレスイヤホン、充電器などデジタルデバイスが上位を占める。移動中の充電や動画視聴など行動様式の変化が背景。
「その他物品」に含まれる主なアイテム例(施設別)
施設種別 例示されるアイテム
レジャー施設 ペンライト、アクリルスタンド、トレーディングカード、フィギュア、ホテルのカードキー等
店舗 エコバッグ、ヘアクリップ、スマホリング、マスク(未開封パック)、薬、飲料等
空港 ネックピロー、アイマスク、耳栓、ラゲッジタグ、スーツケースの鍵、AirTag、Kindle等

ゴールデンウィーク前の注意点と横断検索サービスの拡充

findはGW直前データとして、旅行シーズンに伴う落とし物の発生傾向を提示しています。GW期間中は利用場所のシフトが確認され、学校・教育機関での発生は通常の0.6倍に減少する一方で、アウトレットや観光エリアでは1.4倍に増加します。こうした場所の変化により、普段見られないニッチな落とし物が増える点が特徴です。

具体的な増加率としては、スニーカーが3.5倍、おもちゃ・フィギュアが1.5倍となっており、家族旅行やイベント参加に伴う紛失が要因とされています。これらの数値はGW期間特有の行動様式の変化を反映しているため、旅行前後の荷物確認が重要です。

横断検索サービスの拡大とfind chatの機能

2026年4月から、複数事業者の忘れ物を一括照会できる「横断検索サービス」の対象エリアが大幅に拡大しました。新たにJR東日本、JR北海道、大手百貨店などを含む計20事業者のネットワークが構築され、移動の多いGWの導線での探索が強化されています。

「find chat」は、落としたと思われる施設を複数選択するだけで、オペレーターが対象先を横断して検索する仕組みです。羽田空港等では多言語対応の「find chat」を展開しており、訪日観光客も含めて移動の起点となる場所での紛失対応を支援しています。

  1. 横断検索対象の事業者拡大(2026年4月実施):JR東日本、JR北海道、大手百貨店を含む計20事業者
  2. find chatの操作:複数施設選択→オペレーターが横断検索→対象施設での確認
  3. 公式キャラクター「ぐぅがえる」のマークがある施設は横断検索対象

横断検索の窓口はウェブで案内されており、findは全国4,000施設のネットワークを活かして「どこで落としたか分からない」不安を解消する仕組みを整備しています。対象施設や問い合わせ先は、findの案内ページ(https://otoshimono.finds.co.jp/findchat)で確認可能です。

SNS時代の落とし物対策とfindの連絡先・会社情報

発表では、落とし物をめぐるSNS利用に関する注意喚起も行われています。拾得物を写真付きでSNS上に公開すると、第三者による「なりすまし受け取り」等のリスクがあるため、拾った場合はSNSにアップせず、施設窓口や警察へ届けるよう推奨されています。

落とした場合も、写真をSNS等で公開するのではなく、保存しておいた写真を添えてfind chatや警察へ正式に届け出ることが推奨されています。事前対策としては、目印をつけること、重要な物は出発前に写真に撮ることが勧められています。これらの対応により、find chatでの問合せ時に見つかる確率が高まります。

落とし物発見・問い合わせ時の推奨アクション

  • 事前に目印を付ける(傘、イヤホン等)
  • 大事なものは出かける前に写真を撮る(ぬいぐるみ、アクセサリー等)
  • 拾った場合はSNSに投稿せず、速やかに施設窓口または警察へ届ける
  • 落とした場合はSNSでの公開を避け、find chatや警察へ写真を添えて届け出る
会社名
株式会社find
代表者
代表取締役CEO 高島 彬
本社所在地
東京都港区西新橋3丁目13番3号 BIZCORE西新橋11階
事業内容
「落とし物クラウドfind」並びに附随サービスの開発・提供・運営
関連リンク
コーポレートサイト: https://www.finds.co.jp/
採用サイト: https://www.finds.co.jp/recruit
公式X: https://x.com/find_otoshimono

発表内容の要点整理(表)と締めの説明

以下の表に本発表で示された主要な数値と施策、注意点を整理します。表の後に、まとめの一文を付して記事を閉じます。

項目 内容
リリース日 2026年4月22日 10時00分
特記事項 4月25日は「拾得物の日」。GW前に注意喚起を実施
導入事業者・施設数 40社・4,000施設(2026年4月時点)
累計落とし物登録数 450万件
2026年1-3月期登録数 907,899件
総合ランキング1位(全施設) 現金:約78,000件
施設別の特徴 レジャー:趣味用品、鉄道:かさ・手袋、商業施設:現金・購入品、空港:デジタルデバイス等
GWの変化 学校での発生:0.6倍、アウトレット等:1.4倍、スニーカー:3.5倍、おもちゃ・フィギュア:1.5倍
横断検索の拡充 2026年4月より20事業者を網羅(JR東日本、JR北海道、大手百貨店等を新規追加)
find chatの特徴 複数施設選択でオペレーターが横断検索、多言語対応(羽田空港等)、公式ページで対象施設を案内
推奨アクション 目印を付ける、重要品は写真を撮る、拾得物はSNSに公開せず施設窓口/警察へ届ける
会社情報 株式会社find、代表 高島 彬、本社:東京都港区、事業:落とし物クラウドの開発・運営

本リリースは、findが保有する膨大な実データに基づき、施設別の紛失傾向とGWに向けた具体的な注意点、横断検索サービスの拡充を示したものです。旅行や移動の予定がある場合は、表に示した注意点や推奨アクションを参考に、出発前後の確認を習慣化することで紛失リスクを低減できることが期待されます。