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第5回全国ミニトマト選手権:さわとまと柔が最高金賞

第5回全国ミニトマト選手権

開催日:4月22日

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第5回全国ミニトマト選手権
どのミニトマトが一番おいしかったの?
澤藤園の『さわとまと柔』が最高金賞を受賞。4月22日の東京・大阪開催で95品をブラインド審査し、甘味・酸味・うま味の調和と柔らかな果肉が特に高評価を受けました。
この結果って生産者や消費者にとってどういう意味があるの?
受賞は生産者の認知度向上や販路拡大につながる重要な評価。消費者には品質の目安を示し、生産技術の向上や地域ブランド化の後押しにもなる意味があります。

東京・大阪の会場で決まった『ミニトマト日本一』──第5回全国ミニトマト選手権の開催概要

一般社団法人日本野菜ソムリエ協会は、2026年4月22日(水)に「第5回全国ミニトマト選手権」を東京と大阪の二会場で開催しました。プレスリリースは2026年4月23日17時34分に発表されており、本選手権には全国から総計95品のミニトマトが出品されました。

本大会は、出品者名や産地、品種などの情報を評価員に示さず、完全に情報を伏せた状態で野菜ソムリエによる食味評価のみで順位を決定する方式が取られています。目的は農産物の価値向上と、消費者や流通関係者への情報発信を通じた生産者支援です。

ミニトマト日本一が決定!東京都府中市「さわとまと柔/澤藤園」が最高金賞を受賞! 画像 2

開催日時・会場・主催

開催日は2026年4月22日で、審査は東京会場と大阪会場の2会場で実施されました。東京会場は学校法人後藤学園 武蔵野調理師専門学校(東京都豊島区南池袋3-12-5)、大阪会場はNSE貸会議室 9F(大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング9F)です。

審査は午前・午後の2部構成で行われ、東京会場は第1部11:00~12:30/第2部14:00~15:30、大阪会場は第1部11:00~13:00/第2部14:30~16:30でした。主催は一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会です。

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受賞結果の全記録:最高金賞から銅賞まで

今回の選手権は、受賞区分が最高金賞1品、金賞2品、銀賞4品、銅賞10品、入賞15品の構成で表彰されました。以下に、プレスリリースに記載された受賞一覧を表形式で示します。

表には受賞内容、販売時の商品名、出品農家・団体名、生産地をすべて明記します。表中の情報はプレスリリースの記載内容に基づきます。

受賞内容 販売時の商品名 出品農家・団体名 生産地
最高金賞 さわとまと柔 澤藤園 東京都府中市
金賞 さわとまと極み 澤藤園 東京都府中市
金賞 Tomapical 株式会社ジェイ・イー・ティ・アグリ 岡山県笠岡市
銀賞 クラシックトマト『ショパン』 SKファーム 長野県佐久市
銀賞 リコズトマト 株式会社まやまのさとうファーム 宮城県大崎市
銀賞 めんこいトマト 株式会社D-Design Farm 岩手県陸前高田市
銀賞 QUONトマト QUON 兵庫県稲美町
銅賞 FUJITOMA (株)富士トマ 山梨県富士吉田市産
銅賞 あぐらって長岡トマト あぐらって長岡 新潟県長岡市
銅賞 LINDA Dファーム 千葉県船橋市
銅賞 スーパーフルーツミニトマト(ピンク) 有限会社NKKアグリドリーム 茨城県筑西市、桜川市
銅賞 スーパーフルーツミニトマト(シンデレラボーイ) 有限会社NKKアグリドリーム 茨城県筑西市、桜川市
銅賞 ララトマテーゼ 高糖度トマト 株式会社トマーテ 新潟市江南区
銅賞 出雲の希トマト 出雲の加田屋 島根県出雲市
銅賞 スパルタ生まれの笑ちゃん アグリプラント甲斐の木(江津コンクリート工業株式会社) 島根県江津市
銅賞 ハレノヒトマト 三交ハレノヒファーム 三重県津市
銅賞 tricho よしかファーム株式会社 島根県鹿足郡吉賀町

以上がプレスリリースに記載された受賞結果一覧です。なお、プレスリリース中には「他、入賞に関しては結果一覧をご覧ください」との案内も記載されています。

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主要受賞作の評価と生産者が語るこだわり

ここでは最高金賞・金賞・金賞に選ばれた個別の評価員コメントと生産者のこだわりを原文のまま紹介します。評価員は野菜ソムリエ資格保持者が務め、食味の感想が具体的に示されています。

各受賞作のコメントは、食味(甘味・酸味・うま味・食感)、香り、果肉の状態など多角的な観点で書かれており、生産者側の栽培法や糖度、管理方針などのこだわりも併記されています。

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最高金賞:さわとまと柔(澤藤園/東京都府中市)

評価員のコメントは次の通りです:甘味だけでなく酸味もあり、濃厚なうま味が口の中に広がる、果肉も柔らかめで食べやすい。今回食べたミニトマトの中でもっとも複雑な味わいで、酸味や甘味に加え塩味も感じられる、歯ごたえもしっかりして食べ応えがある一粒、驚きの甘さとフルーツ感、柑橘を食べているような濃厚なうま味で衝撃的な味。

生産者のこだわりポイントは、フルーツトマトでありながら非常に柔らかい食感が特徴で平均糖度10度以上。強い甘みだけでなく濃厚なうま味があるため、「フルーツトマトは硬くて苦手」という方にも勧められる点を挙げています。お問い合わせ先は https://sawatomato.jp です。

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金賞:さわとまと極み(澤藤園/東京都府中市)

評価員コメント:酸味はあるが甘味が濃厚でうま味たっぷり。果肉に弾力があり噛むと弾けるように濃い味わいが広がる。芳醇なトマトの香りがあり、果汁のバランスが素晴らしい、といった意見が示されています。

生産者のこだわりは、リコピン含有量が一般大玉トマトの約2倍とされる品種を用い、水管理(給水制限)により平均糖度を12度以上に高める栽培法です。結果として強い甘みと適度な酸味、うま味を併せ持つトマトになっています。お問い合わせ先は https://sawatomato.jp です。

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金賞:Tomapical(株式会社ジェイ・イー・ティ・アグリ/岡山県笠岡市)

評価員コメント:噛んだときの弾ける甘み、続いてはっきりとした酸味が来てバランスが良い。後味はさわやかでフローラルな香りも感じられる。果肉がほどける食感で瑞々しさと甘みが調和する、たくさんの人に食べて欲しいミニトマトという評価がありました。

生産者のこだわりポイントは、農薬を可能な限り減らし有機肥料を中心に栽培した点と、最高糖度13度以上に達する品質管理体制です。一粒ずつ糖度計測を行うなど徹底した品質管理により安定した美味しさを目指しています。お問い合わせ先は https://jetagri.co.jp/ です。

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評価員の総評と審査の仕組み、関連情報

野菜ソムリエたちが集まって行った審査の総評や、評価員個別の見解をまとめます。各評価員からは今年の出品傾向やミニトマトの多様性、そして生産者による技術革新への言及がありました。

審査方法は、商品情報を非公開にしたブラインド審査(食味評価)です。審査員は野菜ソムリエ資格保持者が務め、合計95品の食味をもとに採点して受賞が決定されました。

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評価員の声(総評の抜粋)

  • 野菜ソムリエプロ タナカ トウコさん:フルーティで華やかなものから野菜感の強いワイルドなものまで、ミニトマトの多様性を実感した。
  • 野菜ソムリエ 北川悠太さん:昨年よりもレベルが高く、味の幅・ポテンシャルが広がっている一方、出品時期の影響で充分に力を出せていない品も見られた。
  • 野菜ソムリエプロ KIYOMIさん:甘さだけでなく酸味と甘味のバランスが良いものが多く、生産者の研究開発の成果が現れている。
  • 野菜ソムリエプロ 宮坂敏史さん:甘味・酸味・うま味の一体感、個性的な食感が多く見られ、生産者の地道な試行錯誤が反映されていると感じた。

表彰構成は最高金賞1品、金賞2品、銀賞4品、銅賞10品、入賞15品です。大会の特設ページや運営団体の情報は下記にまとめます。

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審査概要・運営団体

主催
一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会
開催日
2026年4月22日(水)
会場
東京(学校法人 後藤学園 武蔵野調理師専門学校)/大阪(NSE貸会議室 9F)
審査員
野菜ソムリエ資格保持者
審査方法
商品情報非公開での食味評価(ブラインド審査)
表彰内容
最高金賞1品/金賞2品/銀賞4品/銅賞10品/入賞15品
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関連リンクと記事のまとめ(表形式)

以下の表は、本記事で取り上げた主要な事実を整理したものです。イベントの基本情報、受賞数、主な受賞者、運営団体、問い合わせ先を一目で確認できます。

項目 内容
イベント名 第5回全国ミニトマト選手権
主催 一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会
開催日 2026年4月22日(水)
出品数 95品
会場 東京(武蔵野調理師専門学校)、大阪(NSE貸会議室9F)
受賞構成 最高金賞1/金賞2/銀賞4/銅賞10/入賞15
最高金賞 さわとまと柔(澤藤園/東京都府中市)
その他主な受賞 さわとまと極み(澤藤園)、Tomapical(株式会社ジェイ・イー・ティ・アグリ)ほか
特設サイト https://www.vege-fru.com/event/summit/2026/apr/
運営団体URL https://www.vege-fru.com
問い合わせ summit@vege-fru.com

本稿ではプレスリリースに基づいて大会の趣旨、審査方法、受賞結果、評価員のコメント、生産者のこだわり、運営情報までを網羅して紹介した。出典となる特設ページや各生産者のお問い合わせ先の記載も記事内に含めているため、詳細確認はそれらの公式情報を参照することをお勧めする。