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先着1万人に無料配布:Google AI認定講座の中身

Google AI認定無料配布

開催日:4月23日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

Google AI認定無料配布
無料枠の申し込みっていつから?締め切りはあるの?
発表は2026年4月23日で、無償アカウントは先着1万人へ配布。申込みは日本リスキリングコンソーシアムのマイページから行い、終了日は未定で枠が埋まり次第受付終了になります。
誰でも受講できる?経験や費用はどうなるの?
新規・既存会員問わず先着1万人が対象でAI利用経験は不要。通常は約7,700円相当の講座だが今回無料で受講可能。修了者にはGoogle発行の認定証が付与されます。

Googleと連携した無償のAIトレーニング、先着1万人に提供

2026年4月23日13時、日本リスキリングコンソーシアムは、実践的なAIスキルを学べるトレーニングプログラム「Google AI プロフェッショナル認定証(日本語版)」の無償受講アカウントを先着1万人に配布すると発表しました。主幹事はグーグル合同会社で、国や地方自治体、企業など260以上の参画団体が参画する取り組みの一環です。

プログラムは一般的に有料(目安として約7,700円相当)ですが、今回の提供では新規・既存会員を問わず先着1万人が無料で受講できます。修了者にはGoogle発行の認定証が授与され、履歴書やビジネスSNSのプロフィール等でスキルの証明として活用できます。配布と利用に関する日付や条件は案内ページに詳細が示されています。

日本リスキリングコンソーシアム、AIスキル証明にも役立つ「Google AI プロフェッショナル認定証」を1万人に無料提供 画像 2

提供の背景と目的

AIが経済成長や組織の競争力向上に重要な役割を果たす中で、AIトレーニングの機会が限られていることが指摘されています。IpsosとGoogleの調査によれば、米国の管理職の70%がAIトレーニングを受けた従業員を組織の成功に不可欠とみなす一方で、実際にトレーニング機会を提供されている労働者は14%にとどまります(The Path to AI Fluency: AI Works for America, Google and Ipsos 2026)。

こうしたギャップを縮め、個人のスキルを実践レベルへ引き上げることが本プログラムの狙いです。日本リスキリングコンソーシアムは、個人のキャリアアップ支援と、企業・自治体の人材育成環境整備、社会全体の人材流動性向上を目的に無償提供を行います。

講座の構成:実践的なツールと7〜10時間の学習設計

本講座は学習時間の目安が7〜10時間程度で、受講者は自分のペースで進められます。AIツールの利用経験を問わず受講可能で、実務に直結するスキル習得を重視したカリキュラムが組まれています。

主要な学習要素として、Googleの最新AIモデルやツールであるGemini、NotebookLM、Google AI Studioを活用した演習が用意されており、コンテンツ作成、データ分析、バイブコーディングなどの実務的なスキルを学べます。

学習内容の詳細

講座では次の7つの分野を段階的に学習します。各分野は演習を通じて実践的に身につく構成です。

  • AIの基礎:AIの基本概念と、効果的なプロンプト作成の実践。
  • ブレインストーミングとプランニング:コンセプト設計からプロジェクト計画への落とし込み。
  • リサーチとインサイト:GeminiやNotebookLMを用いた情報要約と洞察抽出。
  • ライティングとコミュニケーション:ステークホルダーに合わせた文章作成やプレゼン準備。
  • コンテンツ作成:画像、動画、プレゼン資料などプロ品質のクリエイティブ制作。
  • データ分析:Googleスプレッドシート上のGeminiでのデータクレンジング、分析、可視化。
  • バイブコーディング:コードを書かずにカスタムアプリを作成し日常タスクを効率化。

演習を通じて学んだことは、企業内の業務改善や新たなキャリア機会の獲得に結びつきやすい内容です。米国ではWalmartやDeloitte、Verizonなどが従業員向けに本講座を活用予定である点も示されています。

無料提供の付帯条件と申込み手順

無償提供にはいくつかの条件と付帯サービスがあります。申込み後、講座内で案内される所定の申請を行うと、Googleの最新AIモデルを利用できるGoogle AI Proの3ヶ月無料アクセス権が付与されます。Google AI Proは通常月額2,900円のプランで、より多くの生産性・創造性向上機能が利用可能です。

なお、講座自体の有料相当額については約7,700円相当(※2026年3月23日時点の為替レート1米ドル=158円で月額49米ドルを換算)とされています。これらの数値は発表時点の情報を基にしており、将来的な変更があり得ることに留意してください。

申込みの具体的な手順

申込みは日本リスキリングコンソーシアムの会員向けマイページから行います。手順は以下の通りです。

  1. 日本リスキリングコンソーシアムにログインします。会員でない場合は新規会員登録を行います(登録ページ: https://japan-reskilling-consortium.jp/register/request)。
  2. マイページの「トレーニングプログラム一覧」で次の条件を指定して検索します:会社別「グーグル合同会社」、目的別「認定書」、無料/有料「無料」。
  3. 検索結果からプログラム名「【無料枠受付中】Google AI プロフェッショナル認定証」を選び、受講申込みを行います。先着順のため枠が埋まり次第受付終了となります。

申込み後、講座内の案内に従って必要な申請を行うことで、Google AI Proの3ヶ月無料アクセス権が付与されます。申込みは先着順のため、申込みのタイミングによっては参加できない場合がある点が明記されています。

コンソーシアムの役割と今回の提供が示す意義

日本リスキリングコンソーシアムは、国や地方自治体、民間企業が連携してリスキリングの機会を全国に提供する取り組みです。2026年4月時点で参画団体数は260以上、提供プログラム数は1,500以上、累計受講者数は60万人以上に達しています。

コンソーシアムは、企業によるトレーニング提供、就職支援、スタートアップによる採用機会の提供など多面的な支援を通じて、年齢や地域、性別を問わず学び続ける機会の創出を目指しています。経済同友会との戦略的パートナーシップや、総務省・経済産業省・厚生労働省・文部科学省などの協力・後援も明記されています。

団体向け機能と活用の広がり

法人や自治体向けには「団体会員・団体受講機能」が提供されており、団体代表が対象社員・職員を登録して指定プログラムの受講状況を一括管理できます。詳細はhttps://japan-reskilling-consortium.jp/groupに案内があります。

このような機能は、組織内での体系的な人材育成や、政府の取り組みと連動した女性や地方のデジタルリスキリング支援にとって重要な仕組みとなります。企業単位での導入事例や連携の拡大が想定されています。

要点の整理と参加前のチェック

以下の

項目 概要
発表団体 日本リスキリングコンソーシアム(主幹事:グーグル合同会社)、協力・後援:総務省、経済産業省、厚生労働省、文部科学省 他
発表日時 2026年4月23日 13時00分
無償提供内容 「Google AI プロフェッショナル認定証」日本語版の受講アカウント(先着1万人)
付帯特典 講座修了者にGoogle発行の認定証を授与。講座内申請でGoogle AI Proを3ヶ月無料利用(通常月額2,900円)
学習時間 7〜10時間程度(自己ペースで受講可能)
学習内容 AI基礎、ブレインストーミング、リサーチ、ライティング、コンテンツ作成、データ分析、バイブコーディング等
対象 新規・既存会員を問わず先着1万人(会員登録が必要)
申込み方法 コンソーシアムのマイページ「トレーニングプログラム一覧」より、会社別「グーグル合同会社」・目的別「認定書」・無料「無料」を指定して検索し、プログラム名から申し込み。登録ページ: https://japan-reskilling-consortium.jp/register/request
参画状況(2026年4月時点) 参画団体数260以上、提供プログラム数1,500以上、累計受講者数60万人以上

本記事では発表内容を整理して掲載しました。無償枠は先着順であり、申込み手続きや付帯するGoogle AI Proの利用には講座内の申請が必要です。詳細や最新情報は公式サイト(https://japan-reskilling-consortium.jp/)および案内ページで確認できます。