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制度と自発性の“あいだ”を問う音声シリーズEp30公開

Ep30 制度×自発性

開催日:4月24日

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Ep30 制度×自発性
いつ配信されるの?
Ep30は2026年4月24日11時にVOOXとSpotifyで配信開始。シリーズは全6話で各約10分、公開から2週間は無料で視聴可能。VOOXアプリやSpotifyで聴けます。
どんな話をするの?
制度と自発性という“あいだ”を巡るクロストークで、東京大学の堀越耀介とデジタル庁の樫田光が哲学とデータの視点で議論。ディズニーのキャスト事例を手がかりに行動の仕組みを考察します。

“あいだ”を問うクロストーク――日常と制度の間にある問いを解きほぐす

2026年4月24日(金)11時00分、音声教養メディアVOOXおよびSpotifyで、新しいシリーズの配信が開始された。本シリーズは「ちょうどいい会議|あいだ|を問うラジオ」と題され、第30回は「Ep30: 制度|あいだ|自発性 ※なぜディズニーランドのキャストは本気で手を振れるのか?」というテーマで配信される。

本シリーズは、対照的な専門性を持つ二名の話者が「白か黒かで割り切れない事象=あいだ」について語り合うことを通じ、日常や組織、制度に潜む微妙な境界線やそこから生まれる可能性を探る。リスナーは短時間のエピソードを通じて、制度と自発性、人間の内発的動機づけ、企業と国家の構造の違いなど、多面的な考察に触れることができる。

ちょうどいい会議|あいだ|を問うラジオ『Ep30: 制度|あいだ|自発性 ※なぜディズニーランドのキャストは本気で手を振れるのか?』音声教養メディアVOOX/Spotifyにて、配信開始! 画像 2

シリーズの意図と構成

本シリーズは「あいだ」という切り口で、固定化された見方を崩し、思考の余白を拡げることを意図している。日常的な事象と制度的な枠組みのあいだにある見落とされがちな問いをあぶり出すことが目的である。

構成は1話約10分、全6話完結のフォーマットを採用しており、短時間で濃密な思考を届ける設計になっている。公開から2週間はどなたでも無料で視聴可能で、手軽な通勤時間や家事の合間に聴ける点が特徴だ。

エピソード30の焦点:「制度」と「自発性」のはざま

第30回では、具体的な問いとして「ルールなのか自発的なのか」「本人の内発的動機付けを感化しようと必死な企業」「理性化できないものの方が強い」といったテーマが取り上げられる。これらは単に理論的な議論にとどまらず、現場や文化、行動の実際を踏まえて語られる。

本回のキャッチーな問い「なぜディズニーランドのキャストは本気で手を振れるのか?」は、制度的役割による振る舞いとそこに生じる自発性の関係を観察するための具体的な切り口であり、聴取者にとって身近な現象を通じて抽象的な議論に入るための導入となる。

話題となる主要点

  • 本人の内発的動機付けを企業がどう扱うか:制度やルールで人の自発性を形成する試みと、その限界や逆効果について。
  • 理性化できないものの強さ:数値化・最適化が困難な領域における行動・価値の力学。
  • 国家と企業の選抜能力の違い:構成員の選抜が可能な組織と不可能な組織で生じる制度設計上の違い。
  • 信頼と代替的な帰属の関係:信じられるものが不足している状況での「推し活」など、帰属行動の心理的背景。

出演者の専門性と対話の深度

本シリーズのホストは、堀越耀介氏(東京大学特任研究員/哲学対話)と樫田光氏(デジタル庁/データ分析)という二名である。両者は専門領域が異なるため、哲学的な問いかけとデータ・分析視点が交差することで、思考の幅が広がる構成となっている。

対話は互いの専門的視座を交換しながら進み、実務的な視点と理論的な示唆を往復させることで、リスナーにとって新たな気づきと行動のヒントを与えることを目指している。

堀越耀介氏(プロフィール)

所属/肩書
東京大学 共生のための国際哲学研究センター 上廣共生哲学講座 特任研究員
学歴・学位
東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)
活動内容
課題解決や価値創造に取り組む企業活動に対し、哲学対話哲学コンサルティングを通じた支援を実施
主な著作
『世代と立場を超える:職場の共通言語のつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)、『哲学はこう使う――問題解決に効く哲学思考「超」入門』(実業之日本社)等

樫田光氏(プロフィール)

現職
デジタル庁 民間専門人材(データ分析)、Chief Analytics Officer(2022年より)
略歴
2016-2020年に株式会社メルカリでデータ分析チームの責任者を務め、早稲田大学理工学研究科卒業後は外資系戦略コンサルティング会社で事業戦略やオペレーション改善等に従事。その後独学でプログラミングを学び、データサイエンティストへ転身
専門分野
データを用いたサービス改善、プロダクト分析、事業戦略立案等

配信プラットフォームと利用方法、運営情報

本エピソードは音声教養メディアVOOXおよびSpotifyで配信される。VOOXは学びに特化した音声メディアで、現在700話以上のコンテンツを配信している。1話あたり約10分、6話完結のシリーズ構成で、公開から2週間は無料で視聴できる。

VOOXのアプリは下記リンクあるいはQRコードからダウンロードできる。配信の開始は2026年4月24日(金)11時00分からであるため、公開直後の試聴は制限なく可能だ。

ダウンロードと関連リンク

問合せ先と運営会社情報

本件に関する問い合わせは、Moon Creative Lab Inc. VOOX運営事務局までメールで受け付けられる。連絡先は以下の通りである。

  1. メール:support@voox.me
  2. VOOX公式ページ:https://www.voox.me

運営会社のMoon Creative Labは2018年8月23日に設立され、三井物産グループの一員として人間中心の新規事業創造を推進するベンチャースタジオである。拠点は米国パロアルトと東京に置き、デザイナーやエンジニア、プロダクトマネージャー等の多様な専門人材によるハンズオン支援を通じた新規事業創出の実績を有する。

今回の配信内容の要点整理(表形式)

以下の表は、本記事で触れた配信の主要情報を整理したものである。配信日時や出演者、アクセス方法、運営会社の基本情報を明記している。

項目 内容
番組名(シリーズ) ちょうどいい会議|あいだ|を問うラジオ
エピソード Ep30: 制度|あいだ|自発性 ※なぜディズニーランドのキャストは本気で手を振れるのか?
配信開始日時 2026年4月24日(金)11時00分
配信プラットフォーム VOOX、Spotify
シリーズ構成 1話約10分、全6話完結。公開から2週間は無料視聴可能
ホスト 堀越耀介(東京大学特任研究員・哲学対話)、樫田光(デジタル庁・データ分析)
主な議題 内発的動機付けと企業の働きかけ、制度と自発性の関係、理性化できないものの強さ、国家と企業の選抜能力の差、帰属行動(推し活)等
アプリダウンロード https://voox.onelink.me/KbDS/PRT
問合せ先 Moon Creative Lab Inc. VOOX運営事務局 / メール:support@voox.me
運営会社(基本情報) 商号:Moon Creative Lab Inc.(ムーンクリエイティブラボ)/代表者:CEO 小野川 貴/本店:660 High Street, Palo Alto, California, 94301, USA/支店:東京都港区北青山3-10-5 Spring Terrace Omotesando 2F/設立:2018年8月23日/株主:三井物産100%/URL:https://www.mooncreativelab.com/ja/

この記事は、配信開始日時、出演者プロフィール、エピソードの主題、アクセス方法、運営会社の情報を網羅的に整理している。取り上げられるテーマは制度と自発性という概念の境界に関わるものであり、日常の具体例を通して抽象的な問いを探る構成である。短時間のエピソード群は通勤や隙間時間にアクセスしやすく、公開からの2週間は無料で試聴できる仕様となっている。