4月25日オープン アラン・デュカス新サロン阪急うめだ本店
ベストカレンダー編集部
2026年4月24日 14:59
アラン・デュカス新サロン
開催日:4月25日
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アラン・デュカスの哲学が息づくサロンが大阪・阪急うめだ本店に誕生
株式会社SFADは2026年4月24日9時40分付の発表において、シェフ アラン・デュカスの世界観を体現する新業態「アラン・デュカス・サロン・デ・マニュファクチュール・パリ」を、2026年4月25日(土)に阪急うめだ本店6階へオープンすると発表しました。本サロンは、美食、クラフトマンシップ、フランスのエレガンスを融合した“新たな食の魅力に出会う場所”を目指すものです。
アラン・デュカスは現代ガストロノミーを代表する世界的シェフの一人であり、職人技へのこだわりと革新的なアプローチで知られます。本サロンはその技と哲学を一つの空間に集約し、上質でありながら肩肘張らずに楽しめる料理と、デュカス自身が手がけるブティック商品を併設する点が特徴です。
開業日時・運営主体・位置づけ
今回の発表は株式会社SFADによるもので、オープンは2026年4月25日(土)。阪急うめだ本店6階という立地は、百貨店の利便性と都市型サロンの気軽さを両立させる狙いがあります。
運営は株式会社SFADのもと、アラン・デュカスのブランド世界観を踏まえた新業態として展開されます。ブティックとサロンが同一フロアで連携することで、ショッピングから食事、ティータイムまで多様なシーンに対応します。
空間設計と座席構成——クラシックとモダンの融合
店内はアラン・デュカスの哲学に則り、クラシックとモダンを融合させた設計がなされています。内装には天然木、天然石、スチールの質感を組み合わせ、ダークグリーンとゴールドのアクセントを効かせることで、洗練された一方で親しみやすさも感じられる空間が創出されています。
設計は國重空間設計が担当。メインダイニングに加え、オープンキッチンを望むカウンター席、落ち着いたボックスシート、プライベート利用に適した個室が配置され、利用シーンに合わせた座席設計となっています。
- テーブル席:30席(洗練されたクラシックとモダンの調和)
- カウンター席:8席(中央のオープンキッチンを望む/ジャスパー・モリソンデザインのハイスツール採用)
- ボックスシート:6席(落ち着いた半個室的空間)
- 個室:1室・6席(プライベートな集まりに対応)
総席数は50席で、百貨店内の導線を活かしつつ、サロンらしい滞在性を重視した設計になっています。
席ごとの特徴と利用イメージ
テーブル席はパリのワンシーンを思わせる落ち着いた佇まいで、会話と食事の両方を楽しむ場に適しています。カウンター席ではオープンキッチンの動きを間近で見ることができ、調理の工程やシェフの所作を観察しながら食事をする体験が提供されます。
ボックスシートや個室は、少人数の会食や特別な集まりにふさわしいプライベート性を確保しており、場面に応じた使い分けが可能です。
料理・飲料・ブティック——素材と職人技の結実
メニューはアラン・デュカスの料理哲学に基づき、素材の恵みを生かした繊細な味わいとバランスを重視しています。セイボリーとデセールの両面で、視覚的な美しさと味わいの調和が追求されています。
提供される代表的な品目には、オマール海老のビスク、ブリニを添えたスモークサーモン、ムース・オ・ショコラ、アフォガート、季節のフルーツを用いたデザートなどがあり、コーヒー・紅茶とともに楽しめます。
- セイボリー
- オマール海老のビスク、ブリニを添えたスモークサーモンなど。季節の素材から着想を得た一皿ずつが繊細に仕立てられる。
- デザート
- ムース・オ・ショコラ、アフォガート、パティシエが仕立てる季節のフルーツを使ったデザート。視覚的な美しさも重視。
- アフタヌーンティー
- クロックムッシュ、キャビアをのせたワッフルなどのセイボリーと、春のフルーツを使った一口サイズのスイーツを組み合わせたセット。
- 飲料
- フランス各地から厳選したワインリストに加え、アラン・デュカス スパークリングサケ(スパークリング日本酒)も提供。
また、エントランスにはショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」とビスケット専門店「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」のブティックが併設されます。店頭では手土産やギフトに適した商品に加え、ここでしか手に入らない限定商品も販売されます。
- ル・ショコラ・アラン・デュカス(Instagram: /lechocolatalainducassejapan/)
- ル・ビスキュイ・アラン・デュカス(Instagram: /lebiscuitalainducassejapan/)
- サロン全体(Instagram: /salondesmanufactures_osaka/)
ブティック商品は単なる土産物ではなく、デュカスの品質基準に則った専門性の高いショコラとビスケットがラインナップされる点が特徴です。
アラン・デュカスという人物と今回の位置づけ
アラン・デュカスは1956年フランス・ランド地方生まれ。幼少期を農園で過ごし、自然と素材に囲まれた環境が彼の味覚を育みました。16歳で料理界へ入り、ミシェル・ゲラールやアラン・シャペルら著名シェフのもとで研鑽を積んできました。
1988年にはモナコの「オテル・ド・パリ」内レストラン「ル・ルイ・キャーンズ」の料理長に就任し、1990年に同店がミシュランガイドで3つ星に掲載される快挙を達成。1998年にはパリの「アラン・デュカス」も3つ星を獲得し、フランス料理界を長期にわたり牽引してきました。
- 料理だけでなく店舗のインテリア、テーブルウェア、厨房設計などにも関与
- 世界8か国で約30のレストランを指揮
- 料理・製菓の教育機関「デュカス・エデュケーション」を創設
- ショコラ、コーヒー、ビスケット、アイスクリームなど専門店の展開
今回のサロンは、デュカスの思想がもたらす美食と職人技の両立を日本の都市型百貨店に国内展開する取り組みの一環と位置づけられます。
店舗概要と実務的情報
店舗名、所在地、営業時間、連絡先など、利用を検討する上で必要な実務情報は以下の通りです。営業時間は百貨店の営業時間に沿った設定で、ショッピングの合間の利用から本格的な食事まで、幅広い利用が可能です。
電話での問合せや予約の際には、直通番号に連絡することが案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | アラン・デュカス・サロン・デ・マニュファクチュール・パリ(ALAIN DUCASSE SALON DES MANUFACTURES PARIS) |
| 住所 | 大阪府大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店 6階 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00 |
| 電話番号(直通) | 06-6313-0529 |
| 席数 | 50席(テーブル30席、カウンター8席、ボックスシート6席、個室1室・6席) |
| 店舗設計 | 國重空間設計 |
| オープン日 | 2026年4月25日(土) |
| 公式Instagram(ショコラ) | https://www.instagram.com/lechocolatalainducassejapan/ |
| 公式Instagram(ビスキュイ) | https://www.instagram.com/lebiscuitalainducassejapan/ |
| 公式Instagram(サロン) | https://www.instagram.com/salondesmanufactures_osaka/ |
以上が発表された主要な情報の全体像です。オープン日は2026年4月25日、所在地は阪急うめだ本店6階、連絡先は06-6313-0529となっています。サロンはデュカスの持つフランス的な洗練と職人技を日本の都市型環境に適合させた新業態として位置づけられます。