4月27日開催 SusHi Tech出展:CogStructureで思考因数分解
ベストカレンダー編集部
2026年4月24日 18:56
SusHi Tech 2026
開催期間:4月27日〜4月29日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
SusHi Tech Tokyo 2026で示す「思考と行動の因数分解」アプローチ
発表主体と開催日程の要点
コグニティ株式会社は、2026年4月27日(月)から29日(水・祝)に東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展します。本発表は2026年4月24日18時に公表され、出展の主題は「認知限界を超える、思考と行動の因数分解」です。出展では会話や文章といった定性情報を、改善に使える指標へ変換する考え方と手法を紹介します。
会期は、4月27日・28日がビジネスデイ(9:00〜18:30)、4月29日がパブリックデイ(10:00〜18:00)となります。パブリックデイは無料開放予定、ビジネスデイは事前登録の有料チケット制です。イベントの詳細は公式サイトで案内されています(https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/)。
出展の背景と課題認識
企業における意思決定や改善活動は個人の経験や暗黙知に依存しやすく、説明責任や再現性の確保が困難になることがあります。生成AIの普及により「それらしい答え」は得られやすくなりましたが、業種や組織、状況により異なる個別事情を扱う際には一般論だけでは不十分であることが指摘されています。
コグニティは、こうした属人化しがちな判断を、状況に依存しすぎない形で構造化して比較・改善へつなげるために「思考と行動の因数分解」という手法を提示します。本出展では、その考え方を具体的な手法とともに来場者に提示します。
CogStructureと知識表現AIが目指す技術的な差異
CogStructureの仕組みと可視化
コグニティが掲げる知識表現AI「CogStructure」は、意味段落ごとの関係性を図に変換し、約70に及ぶパラメータに因数分解することで状況表現軸を固定します。これにより、同一の比較軸で異なるデータを比較し、再現性のある評価を実現します。
この技術は、言語やシーンに依存しにくく、少ないサンプルでも機能する設計を重視しています。そのためデータ収集の負担が相対的に小さく、計算コストを抑えつつ高い再現性を確保する点が特徴です。会場では実際の分析レポートを提示し、出力結果の具体例を示す予定です。
技術的メリットと特許情報
CogStructureはKnowledge Representation(知識表現)の領域に位置付けられ、生成AIとは出自の異なるアプローチです。生成AIが入力文脈に応じて出力を都度生成するのに対し、CogStructureは比較軸を固定して比較・再利用を行います。これにより、状況に依存しすぎない評価が可能となります。
技術面では特許を取得しており、特許番号は特許第6573321号です。以下の表は、CogStructureが意図する主な技術的優位点を整理したものです。
| 要素 | CogStructureの特徴 |
|---|---|
| 比較軸 | 意味段落の関係を図に変換し、固定した軸で比較可能 |
| 再現性 | 70近いパラメータで因数分解し、再現性を高める設計 |
| サンプル数 | 少量サンプルでも機能する点を重視 |
| コスト | データ収集負担と計算コストが相対的に低い |
| 特許 | 特許第6573321号(取得済) |
会場での展示内容、配布資料、ピッチとトライアル案内
具体的な展示項目と体験できること
展示主題は「認知限界を超える、思考と行動の因数分解」で、日常の判断やコミュニケーションを感覚のまま扱うのではなく、因数分解して構造化し、改善施策やKPIなどの行動レベルに落とし込むための考え方を示します。来場者は、概念説明に加え実際の分析レポートの閲覧を通じて手法の適用例を確認できます。
会場ではCogStructureのデモや分析事例を基に、どのように定性データを「改善に使える指標」に転換するかを示します。比較軸を固定して再現性ある比較が可能になる点、そしてそれにより組織課題を可視化する流れを実演します。
配布予定レポート、ピッチ登壇とブース情報
会場で配布予定のレポートは以下の3冊です。いずれもCogStructureを用いた独自分析の成果をまとめた冊子です。
- 「株価が動く、株主総会とは?」
- 「技術で語る企業価値」
- 「人的資本経営」
出展ブースは西1ホール C-549(西展示棟1階/エリアC)に設置されます。ピッチ登壇は代表取締役の河野理愛が担当し、4月28日(火)12:00よりAtrium Stage(西ホール1階)にて「現場から教育まで変えるテック最前線」の枠内で発表を行います。
会期と入場方式は以下の通りです。
- 2026年4月27日(月)・28日(火)<ビジネスデイ> 9:00〜18:30(事前登録制・有料)
- 2026年4月29日(水・祝)<パブリックデイ> 10:00〜18:00(無料開放予定)
トライアル提供、会社情報、申込・問い合わせ先の詳細
Baseline Review(トライアル)について
コグニティは、会話や文章などの定性データを構造化して「改善に使える指標」と「行動に落ちる示唆」に変換する分析サービスを提供しています。商談や会議、社内共有、研修、顧客対応、IRなどの場面で、伝わり方と成果につながる要因を可視化し、改善の優先順位と打ち手を提示します。
その入口として提供される「Baseline Review(お試し)」は、短期間で現状の課題と改善の方向性を把握できるプログラムです。価格は5万円(税別)で、2026年1月27日にリリースされました。申し込みは専用ページから行えます(https://cognitee.com/baseline-review-cog-evidence)。
サービスの利用にあたっては、録画・音声・書類等を2本提出することが求められ、分析結果と1時間のブリーフィングでフィードバックが提供されます。個人利用の場合はブリーフィングに代えてメールもしくはオンラインセミナーでの対応となります。
コグニティ株式会社の概要と連絡先
コグニティ株式会社の基本情報は以下のとおりです。
- 社名
- コグニティ株式会社
- パーパス
- 技術の力で、思考バイアスなき社会を。
- 事業内容
- 定性情報の定量化技術を使った組織分析サービス
- 本社
- 〒140-0015 東京都品川区西大井一丁目1番2-208号
- 設立
- 2013年3月28日
- 資本金
- 6億円(準備金含む)
- 従業員
- 71名(リモートワーカー含む)
- 代表者
- 代表取締役 河野 理愛
- Web
- https://cognitee.com
受賞歴等も公表されており、主要な受賞・選定実績は以下の通りです。
- EY Innovative Startup エンタープライズ部門受賞(2019)
- 第11回 HRアワード 人材開発・育成部門 最優秀賞(2022)
- 第22回 日本テレワーク協会 テレワーク推進賞 優秀賞(2022)
- 第3回 TOKYOテレワークアワード 推進賞(2023)
- 一般社団法人生成AI活用普及協会 協議員(2023〜)
本件に関する問い合わせ先は以下です。
- 広報担当
- 奥井
- okuinagisa@cognitee.com
- TEL
- 03-4212-8445
関連リンクやキーワードは、プレスリリースで明示されたとおり以下が参照できます。
- 関連リンク: https://cognitee.com
- キーワード: SusHi Tech、知識表現AI、生成AI、因数分解、認知限界、都度生成、CogStructure、思考と行動の因数分解、定性データ、東京ビッグサイト
本記事の要点整理
以下の表は、本記事で触れた出展情報、技術概要、トライアルと会社情報を整理したものです。イベント参加を検討する際の参照としてまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出展企業 | コグニティ株式会社 |
| 出展テーマ | 認知限界を超える、思考と行動の因数分解 |
| イベント名 | SusHi Tech Tokyo 2026 |
| 会期・時間 | 2026/4/27・4/28(9:00〜18:30、ビジネスデイ・有料)、4/29(10:00〜18:00、パブリックデイ・無料予定) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西1ホール ブース C-549 |
| ピッチ登壇 | 河野理愛(代表取締役) 4/28 12:00 Atrium Stage |
| 技術 | 知識表現AI「CogStructure」 特許第6573321号 |
| 配布資料 | 「株価が動く、株主総会とは?」/「技術で語る企業価値」/「人的資本経営」 |
| トライアル | Baseline Review(5万円、税別) 2026/1/27リリース、提出物:録画・音声・書類等2本、分析+1時間ブリーフィング |
| 会社情報 | 設立2013/3/28、資本金6億円、従業員71名、本社:東京都品川区、代表 河野理愛 |
| 問い合わせ | 広報:奥井 Email: okuinagisa@cognitee.com TEL: 03-4212-8445 |
| 参考URL | https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/ / https://cognitee.com |
以上が出展案内の要点と技術・サービスの概要です。SusHi Tech Tokyo 2026での展示は、定性データの構造化と比較可能な指標化を通じて、組織の判断や改善の再現性を高めるための具体的な方法を示す場となります。提示されたトライアルや配布資料は、実際の適用イメージを得るための手掛かりとなる設計です。