ワールドトリガーREBOOT映像初公開|8/11池袋展示会開幕
ベストカレンダー編集部
2026年4月27日 08:01
REBOOT展示イベント
開催期間:8月11日〜9月1日
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REBOOTプロジェクトの現状と「黒トリガー争奪編」について
東映アニメーション株式会社は、2026年4月26日20時00分付けの発表にて、アニメ「ワールドトリガー」REBOOTプロジェクトの進捗を明らかにしました。2025年12月に発表された本プロジェクトの一環として制作が進められているのは、完全新作アニメ「ワールドトリガー 1stシーズン」の冒頭エピソードにあたる「黒(ブラック)トリガー争奪編」です。
同発表では、制作が鋭意進行中であること、そして4月26日に開催された「ワールドトリガーフェスティバル2026」で本編の一部映像が初公開されたことが明記されています。初公開映像にはメインキャラクターの設定画や、線撮映像(遊真が自身の名を発する場面)などが含まれていました。放送時期などの詳細は未発表であり、追加情報が随時発表される見込みとされています。
「黒トリガー争奪編」の位置付けと描かれる範囲
「黒トリガー争奪編」は原作コミックの第1話から描かれる導入部であり、空閑遊真と三雲修の出会いから、遊真がボーダーに入隊するまでを描くエピソードです。物語の始まりに焦点を当て、登場人物の関係性や世界観の基礎的な設定を映像で再提示することが意図されています。
このエピソードは原作の出発点そのものであり、視聴者にとっては作品の基本となる事件や設定、登場人物の初期状態を映像化した部分です。制作側は「完全新作」アニメとして再構成を行うため、原作のエッセンスを尊重しつつ映像表現での再解釈が行われる可能性があります。
フェスティバルで初公開された映像と初公開の資料
2026年4月26日に行われた「ワールドトリガーフェスティバル2026」にて、REBOOTプロジェクトに関する資料と一部映像が初公開されました。卓上に置かれた資料のページがめくられる演出の中で、今回初めて公開された情報としてキャラクター設定画、メインスタッフ及びメインキャストが確認できる形で提示されました。
映像の最後には、遊真が自らの名前を〈クガ、ユーマ。〉と発する線撮映像も披露されています。こうした初出しの素材は、今後の追加情報や放送に向けた期待を高める内容となっていますが、放送開始時期やエピソード展開の詳細は未発表です。
初公開資料の要点
初公開資料には、以下のような要素が含まれていました。映像や資料から判明した点を列挙します。
- キャラクター設定画の初公開(遊真、修など主要キャラ)
- メインスタッフ・メインキャストの記載
- 映像の締めとして遊真の線撮(名前を名乗る場面)の初披露
これらの情報は、制作の方向性やキャラクター造形に関する初期の手がかりを提供するものであり、ファンや関係者にとって重要な資料となります。
メインスタッフと主要キャストの公開情報
発表資料では、制作に関わる主要スタッフとキャストが明示されました。スタッフとキャストの顔ぶれは、プロジェクトの制作体制や演出方針を知るうえで重要です。以下に資料で明らかになった役割と担当者を列挙します。
- メインスタッフ
- シリーズディレクター:畑野森生
- シリーズ構成:吉野弘幸
- キャラクターデザイン:海谷敏久
- メインキャスト
- 空閑遊真:村中 知
- 三雲 修:梶 裕貴
- 雨取千佳:田村奈央
- 迅 悠一:中村悠一
- レプリカ:田中秀幸
これらは映像資料とともに公表された情報であり、キャスト陣の演技によって登場人物の再提示が行われる予定です。スタッフ陣はシリーズの演出・構成・キャラクターデザインに関わる主要メンバーとして名が挙がっています。
発表文中では、これらのクレジットが資料に記載されていたことが明示されています。制作の詳細や他のスタッフ・キャスト情報が順次発表される可能性があることも併記されています。
展示イベント「Anime WORLD TRIGGER Exhibition “REBOOT”」と公式SNS・配信チャンネル
REBOOTプロジェクトを記念した展示イベント「Anime WORLD TRIGGER Exhibition “REBOOT”」の開催が決定しました。展示イベントは、物語の出発点を振り返る内容を中心に構成される予定で、東京会場と大阪会場の二都市で実施されます。
イベントの開催日程・会場は次の通りです。公式情報の継続的な更新はイベント公式HPとアニメ公式X(旧Twitter)で行われます。
| 会場 | 日程 | 会場詳細 |
|---|---|---|
| 東京会場 | 2026年8月11日(火・祝)~9月1日(火) | 池袋・サンシャインシティ 展示ホールC |
| 大阪会場 | 2026年11月14日(土)~12月6日(日) | ATC ITM棟4F 特設会場 C区画 |
イベント公式HPのURLも発表されており、展示内容やチケット情報、会場での展示物詳細などは順次同サイトで告知されます。公式HPのURLは以下の通りです。
同時に、アニメ「ワールドトリガー」のアニメ公式InstagramとYouTubeチャンネルの開設も発表されました。これらのアカウントでは今後作品関連のコンテンツが投稿・公開される予定とされています。
- アニメ公式Instagram:https://www.instagram.com/anime_w_trigger/
- アニメ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@anime_w_trigger
- アニメ公式HP:https://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/
- アニメ公式X:https://x.com/Anime_W_Trigger
- アニメ公式TikTok:https://www.tiktok.com/@anime.w.trigger
これらの公式アカウントは、制作発表以降の続報を得る主要な情報源となります。展示イベントの詳細や今後の映像・配信スケジュールの告知も公式チャネルを通じて行われる予定です。
展示イベントで期待される要素
発表文では、展示イベントが「物語のはじまりをおさらいできる展示」として位置付けられており、原作第1話に基づく導入の再提示、キャラクター設定画の展示、初公開映像の展示(あるいは解説)などが想定されます。展示の具体的な構成や展示物の詳細は、イベント公式HPでの告知が行われます。
イベント期間中に追加のトークショーや物販、ステージイベントが行われるかどうかについては現時点で発表がなく、公式アナウンスを待つ必要があります。
作品紹介(INTRODUCTION)と権利表記の明示
発表資料には作品のイントロダクションも再掲されています。三門市という舞台設定、人口28万人という規模感、突如開いたゲートと呼ばれる異次元への門、そこから現れた「近界民(ネイバー)」の侵襲、そしてそれに対抗する組織「ボーダー」の成立と4年後の状況が端的にまとめられています。
イントロダクションは物語の基礎情報として以下の内容を含みます。ここでは原文の要旨をそのまま整理して掲載します。
- 舞台
- 三門市。人口28万人。
- 異変
- 街に異次元への門(ゲート)が開き、近界民(ネイバー)が出現して地域を蹂躙。
- 対抗組織
- 近界民の技術を研究し、界境防衛機関「ボーダー」を結成。短期間で基地構築と防衛体制を確立。
- 主人公たちの出会い
- 中学生・三雲修のクラスに転校生として空閑遊真が現れ、遊真は自身が門の向こうの世界から来たこと、そしてボーダーにのみ許される武器「トリガー」を所持していることを明かす。
イントロダクションは、アニメ版の導入を理解するための基本的な設計図として機能します。原作の世界観と登場人物の関係性が簡潔に示されており、REBOOT版で描かれる導入の参考となる文章です。
最後に、発表文書内の著作権表記として「©葦原大介/集英社・東映アニメーション」が明記されています。権利表記は公表資料としての注意事項と位置づけられます。
発表内容の要点まとめ
以下の表は、本発表で明らかになった主要項目を整理したものです。制作状況、初公開内容、主要スタッフ・キャスト、展示イベントの日程・会場、公式SNSといった発表文の要点を表形式でまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 東映アニメーション株式会社 |
| 発表日時 | 2026年4月26日 20時00分 |
| プロジェクト名 | ワールドトリガー REBOOTプロジェクト |
| 制作中の作品 | 「ワールドトリガー 1stシーズン」冒頭エピソード「黒(ブラック)トリガー争奪編」 |
| エピソードの範囲 | 原作第1話から、遊真と修の出会い、遊真のボーダー入隊まで |
| 初公開内容(4/26) | キャラクター設定画、メインスタッフ・メインキャストの掲載、遊真の線撮映像(「クガ、ユーマ。」) |
| メインスタッフ | シリーズディレクター:畑野森生 / シリーズ構成:吉野弘幸 / キャラクターデザイン:海谷敏久 |
| メインキャスト | 空閑遊真:村中 知 / 三雲 修:梶 裕貴 / 雨取千佳:田村奈央 / 迅 悠一:中村悠一 / レプリカ:田中秀幸 |
| 展示イベント | 「Anime WORLD TRIGGER Exhibition “REBOOT”」 東京:2026年8月11日~9月1日(池袋・サンシャインシティ 展示ホールC) 大阪:2026年11月14日~12月6日(ATC ITM棟4F 特設会場 C区画) |
| 公式情報発信先 | イベント公式HP、アニメ公式Instagram、アニメ公式YouTube、アニメ公式HP、アニメ公式X、アニメ公式TikTok(各URLが発表) |
| 権利表記 | ©葦原大介/集英社・東映アニメーション |
以上が発表資料に基づく主要な情報の整理です。放送時期や追加スタッフ・キャスト、展示イベントの詳細といった続報は公式チャネルによって随時発表される予定です。
(本記事は東映アニメーションの2026年4月26日付プレスリリースの内容を基に作成しています。)