CELLORB、5月1日発 新体制と新ミッション発表
ベストカレンダー編集部
2026年4月27日 09:09
新経営体制施行
開催日:5月1日
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新ミッション「ゲームの力で、世界をつなぐ」が示す方向性と背景
株式会社CELLORBは、2026年4月27日 08時00分に発表したリリースで、新たなミッションを策定したことを公表しました。新ミッションは「ゲームの力で、世界をつなぐ」(英語表記: Connect the World through Play)です。この表明は、同社が国内にとどまらずグローバルな舞台でeスポーツとゲームを基盤にしたつながりの創出を目指す方針を明確にしたものです。
発表文では、グローバルでのゲーム人口を37億人と示し(出典: DFC Intelligence「Global Video Game Consumer: Market Overview」)、ゲームが国境や世代、文化的背景を越えて人々の能動的な楽しみを通じてつながりを生む力を持つ点を強調しています。さらに、AIによる効率化が進む社会においては、感情の共有を通じた人と人のつながりが一層価値を持つとの見解を示しています。
ミッションの要旨と数値的根拠
ミッションは単なる標語ではなく、事業方針を規定する指針として示されています。具体的にはeスポーツやゲームを軸にしたイベント、コンテンツ、コミュニティを通じて、異なる言語や文化、特性を越えた「共に楽しむ体験」から新たなつながりを生み出すことが狙いです。
発表資料では、世界のゲーム人口を37億人と提示し、その出典を明記しています。データの裏付けを明記している点は、グローバル戦略を掲げる上での根拠提示として意義があります。
- 新ミッション(日本語)
- ゲームの力で、世界をつなぐ
- 英語表記
- Connect the World through Play
- ゲーム人口の根拠
- 37億人(出典: DFC Intelligence「Global Video Game Consumer: Market Overview」)
- 国境・言語・世代・文化・特性を越えたつながりの創出を目標に設定。
- eスポーツやゲーム関連のイベント、コンテンツ、コミュニティ運営を主要手段と位置づけ。
- AI時代における感情の共有の重要性を指摘。
2026年5月1日付の新経営体制――役職変更の詳細
CELLORBは新ミッション実現に向け、特にグローバル展開を加速する目的で経営体制を変更すると発表しました。変更は2026年5月1日付で実施されます。発表では、既存の経営資源を再編し、それぞれの強みを明確にした役割分担を行うと説明されています。
以下の表は、発表された役職変更の一覧です。表は旧役職名と新役職名を対比して示しています。
| 氏名 | 旧役職名 | 新役職名 |
|---|---|---|
| 佐久間衡 | 取締役COO | 代表取締役CEO |
| 豊田風佑 | 取締役副社長 | 代表取締役CESO |
| 鈴木文雄 | 代表取締役社長 | 取締役会長 |
発表文では、佐久間氏と豊田氏の共同代表制を敷くことが明記されています。佐久間氏がビジネス・コーポレート領域の最高責任者、豊田氏がeスポーツ・競技シーン領域の最高責任者を担う体制となります。これにより、事業運営と競技現場双方の強化を図る意図が示されています。
また、役職名の定義も資料内で示されています。CEO = Chief Executive Officer(最高経営責任者)、CESO = Chief ESports Officer(最高eスポーツ責任者)という説明が付されています。
- 施行日: 2026年5月1日付
- 共同代表制の内部分担: 佐久間(ビジネス・コーポレート)、豊田(eスポーツ・競技シーン)
- 取締役会の他メンバー: 役割に変更のない取締役が存在
主要人物のプロフィールと期待される役割
プレスリリースは新経営体制を支える主要人物として、佐久間衡氏と豊田風佑氏の経歴をあわせて紹介しています。氏名と略歴を通じて、新体制の人選理由が説明されています。
また、鈴木文雄氏は代表取締役社長から取締役会長へと移行します。発表文では、鈴木氏のeスポーツ業界への愛と信頼が強調され、会長としての職務に期待が寄せられています。
代表取締役CEO 佐久間衡(略歴と役割)
佐久間衡氏は京都大学大学院理学研究科数学専攻修了後、2007年よりUBS証券にて投資銀行業務に従事しました。2013年からは株式会社ユーザベースでプロダクト開発や企業経営に関わり、2020年から2024年にかけて代表取締役Co-CEOを務めるなど企業経営の実績があります。2025年にCELLORBの取締役COOに就任しました。
新たに代表取締役CEOとして、ビジネスとテクノロジーの経験を生かし、グローバル市場での事業拡大、コーポレートガバナンス、投資・事業戦略の策定と実行を主導すると説明されています。
- 学歴
- 京都大学大学院理学研究科数学専攻修了
- 主な経歴
- UBS証券(投資銀行)、ユーザベース(プロダクト開発・経営)、CELLORB取締役COO(2025年)
代表取締役CESO 豊田風佑(略歴と役割)
豊田風佑氏は2011年にTOPANGAを創業し、プロゲーマーの仕事づくりに取り組んできました。TOPANGAチャリティーカップを通じた日本赤十字社への支援により紺綬褒章を受章しています。2024年にVARRELと経営統合してCELLORBの取締役副社長に就任しました。
豊田氏は格闘ゲームコミュニティの発展に貢献してきた実績を持ち、TOPANGA CHAMPIONSHIPなど大会運営やファンと選手の交流施策に長く関わってきました。代表取締役CESOとして、eスポーツ領域の戦略・競技シーンの強化・教育事業などを統括する役割が期待されています。
- 主な実績
- TOPANGA創業(2011年)、TOPANGAチャリティーカップ(紺綬褒章受章)、VARRELと経営統合(2024年)
- 役割
- 競技シーン・eスポーツ領域の最高責任者(CESO)
なお、谷口一(選手名:ときど)、西村啓成、坂本教晃の取締役については、取締役としての役割に変更はないと明記されています。
会社概要・リリース情報の整理と要点の一覧
プレスリリースの最後には、株式会社CELLORBの基本情報が記載されています。所在地、代表者、事業内容、公式サイトの情報は以下の通りです。
- 会社名
- 株式会社CELLORB
- 本社所在地
- 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル 402
- 代表者
- 代表取締役社長 鈴木文雄(2026年5月1日付で取締役会長へ移行)
- 事業内容
- eスポーツ事業
- 公式サイト
- https://cellorb.jp
本リリースは2026年4月27日 08時00分付で発表され、経営体制の変更は2026年5月1日付で施行されます。リリースには新ミッション、役職変更、主要メンバーの略歴、会社概要が含まれており、全ての情報が明示されています。
以下に、本記事で取り上げた主要項目を表形式で整理します。表は発表日時、新ミッション、数値的根拠、経営体制の施行日と役職変更、主要人物の要約、会社情報を含みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日時 | 2026年4月27日 08時00分 |
| 新ミッション | ゲームの力で、世界をつなぐ(Connect the World through Play) |
| ゲーム人口(提示数値) | 37億人(出典: DFC Intelligence「Global Video Game Consumer: Market Overview」) |
| 経営体制変更 施行日 | 2026年5月1日付 |
| 主な役職変更 | 佐久間衡: 取締役COO → 代表取締役CEO、豊田風佑: 取締役副社長 → 代表取締役CESO、鈴木文雄: 代表取締役社長 → 取締役会長 |
| 主要人物の要約 | 佐久間衡: 投資銀行・ユーザベース出身、経営経験を有し2025年にCOO就任。豊田風佑: TOPANGA創業、格闘ゲームコミュニティ発展に貢献、2024年にVARRELと統合。 |
| 会社概要 | 株式会社CELLORB、本社: 神奈川県横浜市西区浅間町1-4-3 ウィザードビル402、事業: eスポーツ事業、公式サイト: https://cellorb.jp |
| 取締役の変更のないメンバー | 谷口一(選手名: ときど)、西村啓成、坂本教晃 |
本記事では、CELLORBが発表した新ミッションと2026年5月1日付での経営体制変更に関する情報を整理しました。発表資料に記載された全ての情報を網羅的に伝えることを意図しており、記載した出典や日付、役職名などは発表文の内容に基づいています。