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4/29プレオープン|AOKI DENIMが倉敷で藍の実験場

藍の実験場オープン

開催期間:4月29日〜5月1日

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藍の実験場オープン
いつオープンするの?
プレオープンは2026年4月29日、グランドオープンは2026年5月1日。場所は倉敷アイビースクエア西門で、営業時間は9:00〜18:00。展示や限定品の公開も予定されています。
何が買えるの?どんな店なの?
和モダンを軸にした「DENIM KIMONO COLLECTION」や英国式ライン「THE DENIM」、本藍染レザー製品に加え、備前焼や流木オブジェ等のアーティストコラボ作品を常設・販売します。

倉敷アイビースクエアに「藍の実験場」が開く:AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB-の開業

岡山県井原市に本社工場を置く青木被服株式会社が、倉敷アイビースクエア西門の白い建物をリノベーションし、新しいコンセプトストア「AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB-」をオープンします。プレオープンは2026年4月29日(水)、グランドオープンは2026年5月1日(金)。営業時間は9:00〜18:00です。

「AOKI DENIM」は今月4月14日に都内2号店となる浅草店(AOKI DENIM-雷門-)をオープンした直後に、倉敷のランドマークのひとつである倉敷アイビースクエア内に新たな旗艦的スペースを設けます。倉敷での展開はこれで4店舗目となり、地域の文化的背景とデニムを結びつける試みを一層強化します。

店舗名
AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB-
住所
岡山県倉敷市本町7-2(倉敷アイビースクエア西門)
PRE-OPEN / GRAND-OPEN
PRE-OPEN:2026年4月29日(水) / GRAND-OPEN:2026年5月1日(金)
営業時間
9:00 – 18:00
岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 2

藍と和を織り込む店内設計:四季を感じるインスタレーション

AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB- は「藍」と「和」を軸に、日本の四季それぞれの美しさをデニムやプロダクトで表現する複合空間です。倉敷紡績の歴史を感じさせる赤煉瓦館や中庭の水景など、倉敷アイビースクエアの景観と連動するデザインとなっています。

店内は藍の源色や濃藍色を意識した落ち着いた配色で統一され、濃茶や黒の什器が重厚感を演出します。シーズン別の制作現場やインスピレーションを映すパネル演出、工場での制作風景写真の展示などで、製品に込められた背景と付加価値を来訪者に伝えます。

  • 什器:濃茶・黒で統一された重厚な店内什器
  • 壁・テーブル:藍染を意識した濃藍色のマテリアル
  • ディスプレイ:巨大パネルによる季節別の制作風景・インスピレーションの可視化
  • 展示物:倉敷の四季を伝える工場背景や生産風景写真

これらの要素は、和の趣と西洋の建築が重なり合う倉敷アイビースクエアの歴史的風景と呼応する形で配置され、来訪者が藍の色彩とテクスチャーを五感で体感できる仕立てになっています。

岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 3

コレクションとコラボレーション:和モダンと素材へのこだわり

新店舗ではAOKI DENIMが提案する「和モダン」なコレクションを中心に、複数のラインとアーティストコラボレーション作品を常設展示・販売します。中核となるラインは「DENIM KIMONO COLLECTION」と英国式デザインの新設ライン「THE DENIM」、そして本藍染レザーを用いたプロダクト群です。

各コレクションは、岡山産素材や国内外で評価の高い生地を使用し、和のディテールと現代的なテーラリングを融合させています。店内では物質としての「藍」の美しさを直接見て触れられる展示も行われます。

岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 4

DENIM KIMONO COLLECTION(デニム着物コレクション)

和を意識した羽織、作務衣、デニムジャケットなどをラインナップ。作務衣と着物を融合させた「SAMURAI SAMUE」、着物の襟を思わせるディテールを持つデニムジャケット、岡山産ブラック仕上げのデニム袴など、和洋の要素を融合したアイテム群です。

国内外で高評価を得ているこのコレクションは、従来のデニムとは一線を画す和的要素を取り入れた仕立てにより、静かな佇まいと存在感を両立させています。

岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 5

THE DENIM(英国式デザインの新設ライン)

KUROKI社製の白耳(ホワイトセルビッチ)デニムを採用した「THE DENIM」は、英国仕様のマーベルト(ウエスト内側の帯)デザインやジャガードデニム、スーツ用裏地に使われるキュプラなどの素材使いによって独自の表情を出します。コインポケットに用いられたカーフレザーや、5ポケットデニムとしての完成度の高さが特徴です。

さらに「THE DENIM」では本藍染を施した牛革(藍染レザー)を一部に使用し、絞り染めによる個体差ある表情を活かしたプロダクトを展開する予定で、AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB- 限定の展開も予定されています。

岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 6

アーティスト・コラボレーション

新店舗では備前焼作家や装飾家とのコラボレーション作品を常設で公開します。代表的なプロジェクトとして「AOKI DENIM × 石田和也(備前焼)」と「AOKI DENIM × 能勢聖紅(装飾家)」が進行中です。これらは藍をテーマに素材と技術を掛け合わせた作品群です。

石田和也氏とのコラボレーションは「藍備前」と名付けられた備前焼プロジェクトで、青木俊樹デザイナーが石田氏に接触し共同制作が始まりました。石田氏が得意とする螺法や伝統薪窯の特性を藍の意匠と融合させた作品は、2026年5月に店頭公開予定です。

  • 石田和也(備前焼): 1986年生まれ、伊部出身。伊勢崎淳氏に師事、イギリスでの伝統技法習得等の経歴。
  • 能勢聖紅(装飾家): 1996年より装飾活動を開始、国内外の多数の公共・商業プロジェクトで実績。流木とデニム生地を用いたオブジェ制作を担当。

能勢氏による流木とAOKI DENIM素材を組み合わせたオブジェは、店内空間を構築する重要な要素であり、5月1日のグランドオープンまでに公開される予定です。

岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 7

倉敷アイビースクエアとの接点、会社沿革と店舗展開の履歴

倉敷アイビースクエアは1889年に建設された旧倉敷紡績所の発祥工場を再利用した複合文化施設で、2017年には文化庁による「日本遺産」構成文化財の一つに認定されています。AOKI DENIMの新店舗はこの歴史的な環境を背景に、倉敷の景観と調和する形で展開します。

倉敷アイビースクエア側からは代表取締役社長 川頭義人氏より、青木被服の地域に根差した技術力と誠実なものづくりを評価するコメントが寄せられています。川頭氏は、地元アーティストとの協働を通じて倉敷に新たな魅力をもたらす存在になると述べています。

倉敷アイビースクエア所在地
〒710-0054 岡山県倉敷市本町7-2
代表電話
086-422-0011(代表)
WEB
https://www.ivysquare.co.jp

青木被服株式会社は1961年創業、2010年にデザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設して以降、国内外でのコレクション展開やアーティスト衣装制作を進めてきました。近年は「藍」「和」をキーワードに店舗事業や空間プロデュースを強化しています。

主な店舗展開の変遷は以下の通りです。

  1. 2019年:倉敷本店スタート
  2. 2022年:倉敷SOLA店スタート
  3. 2024年:梅田店スタート(3ヶ月間POPUP)
  4. 2025年:浅草店 AOKI DENIM -浅草- スタート
  5. 2025年:AOKI DENIM -台北- 期間限定ストア
  6. 2025年:青木被服 -倉敷アイビースクエア- スタート
  7. 2026年:AOKI DENIM-雷門- スタート(都内)
岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 8

関係者のコメント

倉敷アイビースクエア代表 川頭義人コメント:青木被服様は地域に根差した確かな技術力と誠実なモノづくりの姿勢で国内外に信頼を築いており、伝統を守りながら新しい挑戦を続ける姿勢は地域産業の未来を照らす存在です。地元アーティストとのコラボにより倉敷の街に新しい魅力をもたらすことを期待しています。

AOKI DENIM デザイナー 青木俊樹コメント:倉敷美観地区の景観と共に四季を感じられるコンセプトストアを目指しました。地元アーティストとのコラボ作品を中心に、デニムと和が融合する瑞々しい和空間を表現しています。

岡山の老舗デニムファクトリー青木被服が、和✖️藍で四季の魅力を演出するコンセプトストア「AOKI DENIM-PREMIUM INDIGO LAB-」を倉敷アイビースクエア内に4月29日オープン! 画像 9

要点整理と店舗データ

以下に本記事で取り上げたAOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB-に関する主要情報を表形式で整理します。店舗概要、主要コレクション、コラボレーション、および運営・連絡先情報をまとめました。

項目 内容
店舗名 AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB-
住所 岡山県倉敷市本町7-2(倉敷アイビースクエア西門)
PRE-OPEN 2026年4月29日(水)
GRAND-OPEN 2026年5月1日(金)
営業時間 9:00 – 18:00
主要コレクション DENIM KIMONO COLLECTION、THE DENIM(KUROKI社製ホワイトセルビッチ)、藍染レザー製品
主なコラボレーション 石田和也(備前焼・藍備前プロジェクト)、能勢聖紅(流木オブジェ・空間装飾)
会社情報 青木被服株式会社(本社:岡山県井原市西江原町501 / TEL: 0866-62-1105 / https://www.aokihifuku.co.jp)
倉敷アイビースクエア 〒710-0054 岡山県倉敷市本町7-2 / TEL:086-422-0011 / https://www.ivysquare.co.jp

上の表は店舗の基本データと主要な展示・商品ライン、関係アーティストをまとめたものです。AOKI DENIM -PREMIUM INDIGO LAB-は、藍と和の要素を通じて倉敷の景観と歴史、青木被服の工場背景を融合させる場として設計されています。プレオープンは2026年4月29日、グランドオープンは2026年5月1日で、店内では限定展開やアーティスト作品の公開が予定されています。ウェブでの情報は青木被服公式サイト(https://www.aokihifuku.co.jp)にて確認できます。