4月28日発売|ファミリーマート粕谷監修カフェインレスラテ
ベストカレンダー編集部
2026年4月27日 13:37
カフェインレスカフェラテ発売
開催日:4月28日
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コンビニで手に入る初のカフェインレスカフェラテ、4月28日全国発売
2026年4月27日12時、株式会社Philocoffea(フィロコフィア)は、世界大会優勝経験を持つ粕谷哲氏監修のチルドカップコーヒーシリーズから、初となるカフェインレス カフェラテを2026年4月28日(火)より全国のファミリーマート約16,400店で発売すると発表しました。今回の新商品は、コンビニチェーンのプライベートブランド「ファミマル」シリーズおよび「FAMIMA CAFÉ」との長年の共同開発による新たな挑戦の一つです。
プレスリリースは同社代表であり世界トップレベルのバリスタである粕谷哲氏のコメントや、商品の仕様、製法、販売情報、さらにPHILOCOFFEAの会社概要や粕谷氏の経歴まで詳細に含まれています。価格や発売地域、販売本数なども具体的に明示されているため、消費者側でも入手性や商品価値を判断しやすい内容になっています。
商品概要と販売情報の詳細
新商品はコンビニで購入できるカフェインレスのチルドカップコーヒーとして設計されており、味わいの面でも妥協をしないことを目標に作られています。監修はWorld Brewers Cup 2016優勝の粕谷哲氏。監修シリーズは既に高い実績を持ち、今回の発売でラインナップが拡充されます。
以下は公式に発表された商品情報の要点です。価格表示は軽減税率対象のため、税込表示は消費税8%にて記載されています。
- 商品名:カフェインレス カフェラテ
- 価格:212円(税抜)/税込228円(消費税8%)
- 発売日:2026年4月28日(火)
- 発売地域:全国(全国のファミリーマート 約16,400店で展開。店舗により取り扱いのない場合あり)
- 内容:コロンビア産豆100%使用。マウンテンウォーター製法によりカフェインを除去し、香ばしさと甘さ、酸味のバランスを保ったカフェラテ。
- ※画像はイメージです。
カフェインレスでも“コーヒーらしさ”を保つ理由と市場背景
今回のカフェインレス商品で鍵となるのは、原料となる豆の選定とカフェイン除去の製法です。Philocoffeaが採用したのは、コロンビア産豆100%と、化学薬品を使わず水のみでカフェインを除去するマウンテンウォーター製法です。これにより、カフェイン以外の旨味成分を豆に戻す工程が可能となり、香りや味わいを損なわないと説明されています。
消費者の健康志向やライフスタイルの変化により、カフェインを控えたい層の需要は拡大しています。日本国内のカフェインレス(デカフェ)生豆の輸入量は、2015年の2,446トンから2025年の5,632トンへと、ここ10年で約2.3倍に増加しています(出典:全日本コーヒー協会 統計資料、2026年3月)。世界市場でもディカフェは成長が見込まれており、複数の市場調査では2034年までに大幅な拡大が予測されています。
| 年 | 指標 | 数値 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2015 | デカフェ生豆輸入量 | 2,446トン | 全日本コーヒー協会(2026年3月) |
| 2025 | デカフェ生豆輸入量 | 5,632トン | 全日本コーヒー協会(2026年3月) |
| 2025 | 世界ディカフェ市場規模 | 62億7,000万米ドル | Fortune Business Insights 等(2026年3月) |
| 2026 | 世界ディカフェ市場規模(予測) | 68億2,000万米ドル | Fortune Business Insights 等(2026年3月) |
| 2034 | 世界ディカフェ市場規模(予測) | 140億8,000万米ドル | Fortune Business Insights 等(2026年3月) |
製法と味わいの要点(マウンテンウォーター製法の働き)
マウンテンウォーター製法は化学薬品を使わずに水のみでカフェインを除去する方法で、カフェイン除去後の豆に旨味成分を戻す工程を含みます。このため、単にカフェインを抜いただけの豆と比較して、香りや風味が保たれることが期待されます。
本商品ではコロンビア産豆を100%使用することで、コーヒー本来の香り、酸味、甘味、苦味のバランスを意識した味設計がなされています。妊娠中や授乳中の方、カフェインに敏感な方でも安心して飲めることがうたわれていますが、個々の体調に応じた判断は必要です。
シリーズ実績と粕谷哲の関わり—「世界No.1バリスタが認めた」シリーズ
このチルドカップコーヒーシリーズは2022年に発売されて以降、累計販売本数が2億1,893万本(2026年4月時点)を突破していると発表されています。今回のカフェインレスカフェラテが加わり、2026年4月時点でのラインナップは6種類となっています。
ファミリーマートとの関係は長く、粕谷氏は2020年2月から「FAMIMA CAFÉ」のカウンターコーヒーを共同開発、2022年9月からはプライベートブランド「ファミマル」のチルドカップコーヒー飲料の共同開発に携わっています。今回の製品もその延長線上にある商品です。
ラインナップ(2026年4月時点)
公表されているシリーズのラインナップは次の6種類です。すべて2026年4月時点の情報です。
- カフェインレスカフェラテ(新発売)
- 生キャラメルラテ
- カフェラテ甘さひかえめ
- カフェラテレギュラー
- カフェラテ砂糖不使用
- ブラックコーヒー
粕谷哲のコメントと背景
発表には粕谷氏本人のコメントが含まれており、商品の開発にかける思いと経緯が述べられています。粕谷氏は2022年からカフェインレス商品の実現を志向してきたこと、味に妥協せずに仕上げたことを強調しています。
粕谷氏の公式コメント(要旨)は次の通りです:
「私がチルド商品に関わるようになった2022年から、カフェインレスの商品を作りたいと考え続けてきました。それがようやく形となり、日本中の皆様にお届けできることを大変嬉しく思っています。カフェインレスは、美味しさに制限があると思われがちですが、この商品は決してそのようなことはありません。味にも一切妥協せず、しっかりと美味しいカフェラテに仕上げています。カフェインが苦手な方や控えたい方にも、きっとご満足いただけると自信を持っています。ぜひ一度お試しください。」
PHILOCOFFEAと粕谷哲の歩み、会社情報
PHILOCOFFEAは、粕谷哲が代表を務めるスペシャルティコーヒーカンパニーです。粕谷氏は2016年にWorld Brewers Cupでアジア人として初めて世界チャンピオンに輝き、その後の活動で抽出理論「4:6メソッド」を提唱。これに基づく抽出方法は国際的にも広く採用されています。
同社は品質管理から焙煎、抽出までを自社で行う体制をとっており、国内では千葉県内に3店舗、東京・表参道に1店舗を展開しています。表参道の旗艦店は、スペシャルティコーヒーの現在地を発信する拠点として設計され、バリスタとの対話を通じたコーヒー体験を提供しています。
- 粕谷哲(Kasuya Tetsu)主な経歴
-
- 2012年:1型糖尿病を発病、入院中にコーヒーに目覚める
- 2013年:バリスタとしての道を進み始める
- 2016年:World Brewers Cupでアジア人初の世界チャンピオン(日本人初の決勝進出、世界制覇)
- 2018年:PHILOCOFFEAシャポー船橋店オープン
- 2021年:PHILOCOFFEA201、PHILOCOFFEAプラッツ習志野店オープン
- 2025年3月:PHILOCOFFEA表参道店オープン
- PHILOCOFFEA(株式会社 Philocoffea)会社概要
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- 会社名:株式会社 Philocoffea
- 代表者:代表取締役 粕谷哲
- 所在地:〒273-0024 千葉県船橋市海神町南1-1544-1
- 設立:2017年11月
- 資本金:500万円
- 従業員数:25名(2025年10月時点)
- 事業内容:自家焙煎スペシャルティコーヒーの販売・卸売・カフェ経営
粕谷氏は世界大会優勝後、世界各国で講演やワークショップを行いコーヒー文化の普及とバリスタ育成を推進してきました。YouTube登録者数は2026年1月時点で17万人超、書籍は海外でも出版されています。また、2024年にはオフィスコーヒー最大手との合弁会社設立など、多方面での活動が報告されています。
公式情報や詳細はPHILOCOFFEAのウェブサイトにも掲載されています:https://philocoffea.com/
関連リンクとSNS
粕谷氏およびPHILOCOFFEAが公表している外部リンクは次の通りです。販促や詳細情報の確認には公式ページやSNSを併せて参照することが推奨されます。
- YouTube: https://www.youtube.com/@TetsuKasuya
- リンクツリー: https://x.gd/51ouw
- Instagram: https://www.instagram.com/tetsukasuya/
- 書籍情報: https://x.gd/kh2m6
要点の整理(本記事のまとめ)
以下の表は本記事で取り上げた主要な情報を整理したものです。商品仕様、発売日、価格、製法、シリーズ実績、企業情報などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | カフェインレス カフェラテ |
| 監修 | 粕谷哲(World Brewers Cup 2016優勝) |
| 価格 | 212円(税抜)/税込228円(消費税8%) |
| 発売日 | 2026年4月28日(火) |
| 発売地域・販売店 | 全国のファミリーマート 約16,400店(店舗により取扱いがない場合あり) |
| 使用豆 | コロンビア産100% |
| 製法 | マウンテンウォーター製法(化学薬品不使用で水のみでカフェイン除去) |
| シリーズ累計販売本数(2026年4月時点) | 2億1,893万本 |
| シリーズラインナップ(2026年4月時点) | カフェインレスカフェラテ/生キャラメルラテ/カフェラテ甘さひかえめ/カフェラテレギュラー/カフェラテ砂糖不使用/ブラックコーヒー |
| 会社名 | 株式会社 Philocoffea |
| 所在地 | 〒273-0024 千葉県船橋市海神町南1-1544-1 |
| 設立・資本金 | 設立:2017年11月/資本金:500万円 |
| 従業員数 | 25名(2025年10月時点) |
| 参考データ(市場・輸入量) | デカフェ生豆輸入量:2015年2,446トン→2025年5,632トン(全日本コーヒー協会、2026年3月)/世界ディカフェ市場規模:2025年62.7億USD、2026年68.2億USD、2034年140.8億USD(市場調査レポート、2026年3月) |
本記事ではPHILOCOFFEAとファミリーマートの共同開発による新商品の仕様、発売日、価格、製法、シリーズ実績、企業・人物プロフィールなど、プレスリリースに記載された情報を網羅して整理しました。製品の取り扱いや在庫状況は店舗により異なるため、購入前に各店舗での在庫確認が推奨されます。