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6月開催予定:文系学生向け 関西AIブートキャンプ

関西AIブートキャンプ

開催日:6月1日

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関西AIブートキャンプ
文系でも本当にAI人材になれるの?
文系の思考力や言語化力を活かす実務寄りの育成です。プロンプト設計やエンジニア基礎、チームでのWebアプリ開発を通じて実践力を高め、AIを使いこなす側への転換を目指します。
参加方法や日程はいつわかるの?
第一弾のキャリアイベントは2026年6月開催予定と公表されています。具体的な日時・会場・申込み方法は公式サイトと各社広報で随時案内されるため、そちらを確認してください。

文系学生の強みを活かす、関西発のAI人材育成プロジェクト

関西のIT企業3社、株式会社アクトビ、株式会社ビヨンド、株式会社Scene Liveが連携して、文系大学生を対象にAI人材の育成を目的とした「KANSAI AI BOOTCAMP」を立ち上げました。本プロジェクトは「文系学生×AI」をテーマに据え、文系領域で育まれる思考力や言語化能力とAI技術を結びつけることで、学生のキャリア選択肢を広げることを狙いとしています。

発表日時は2026年4月27日10時00分。主催企業はそれぞれ関西に拠点を持ち、デジタル領域の実務経験やプロダクト開発の実績を持つ組織です。プロジェクトは段階的にイベントや長期プログラムを実施し、参画企業の拡大や修了生コミュニティの形成などを視野に入れています。

関西のIT企業3社が連携、文系大学生を対象にAI人材を育成する「KANSAI AI BOOTCAMP」を立ち上げ 画像 2

KANSAI AI BOOTCAMPの趣旨と背景

AI導入が企業活動に広がる中で、AIを「導入する側」だけでなく「使いこなす側」の人材の重要性が増しています。本プロジェクトは、単なるツール理解にとどまらず、課題設定力意図を正確に言語化する力といったスキルを磨くことを重視します。これらは文系教育で培われる能力と親和性が高く、AIの出力品質は入力の精度に依存するという観点からも、文系の素養がAI活用において重要になると考えられています。

関西地域には実践的にAIを学べる場が限られており、とくに文系学生向けの実務直結プログラムが不足しているという現状があります。こうした課題意識から、三社は連携して地域の人材育成機能を補完することを目的に本プロジェクトを発足しました。

  • 対象:文系大学生(キャリア形成を考える新卒層など)
  • 目的:文系の思考力と言語化能力をAI活用へ結びつけ、実践的スキルを提供
  • 中長期の狙い:参画企業拡大、修了生コミュニティ形成、大学・企業連携の促進

求められるスキルセット

AIを効果的に使いこなすためには、技術理解に加えて課題の定義やコミュニケーション能力が欠かせません。文系の強みである構造化思考や共感能力を、AIと組み合わせることで価値創出が可能になります。

以下のスキルを育成対象として想定しています。

  1. 課題発見・課題定義力
  2. 意図を言語化する力(プロンプト設計を含む)
  3. エンジニアリングの基礎知識(Webアプリケーション開発の基礎)
  4. 実践を通じたプロダクト思考とチームでの開発経験

参画企業の役割とプロフィール

本プロジェクトに参加する3社は、それぞれが保有する技術・サービス・人材育成のノウハウを持ち寄り、プログラム設計・講師提供・実務的な演習環境の整備を行います。以下に各社の概要を具体的に示します。

各社の詳細はプレスリリースに基づき掲載しています。参加企業は将来的に拡大する可能性があると明記されています。

株式会社アクトビ(ACTBE Inc.)

本社所在地:大阪府大阪市中央区博労町3-3-7 ACN 心斎橋アーバン(旧:ビル博丈)2F

代表:代表取締役社長 兼 CEO 藤原 良輔

設立:2018年2月/上場市場:東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:439A)

事業内容(Tech-Integrator事業):

  • デジタルトランスフォーメーション支援
  • ソフトウェアの企画・開発・運用
  • ブランディング、UX/UIデザイン
  • プロダクトの企画・開発・運用、Salesforce運用支援・開発・コンサルティング
  • 技術顧問支援

URL:https://actbe.co.jp/

株式会社ビヨンド

所在地:大阪府大阪市浪速区難波中1-10-4 南海SK難波ビル3F

代表者:代表取締役 原岡 昌寛

設立:2007年4月/資本金:9,000,000円/従業員数:90名

事業内容:

  • クラウドサーバー設計・構築・移行・運用・保守(AWSなど)
  • Webシステム開発、サーバーサイド開発
  • 自社サービス:クラウド予約システム「EDISONE」
  • 自社サービス:Webサイト監視サービス「Appmill」
  • 自社サービス:WordPressクラウドサーバー「WebSpeed」
  • 画像生成AI・動画生成AIプラットフォーム「illuminAI」の企画・開発・運営

HP:https://beyondjapan.com

株式会社Scene Live

所在地:大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 EDGE備後町 9階

代表者:代表取締役社長 磯村 亮典

設立:2011年4月

事業内容(セールステック領域 SaaS事業):

  • アウトバウンドコールシステム「lisnavi」の開発・運営
  • インバウンドコールシステム「OSORA」の開発・運営

HP:https://scene-live.com

プログラム構成と実施スケジュール

KANSAI AI BOOTCAMPは段階的に活動を展開します。第一弾として2026年6月にキャリアイベントを開催し、第二弾として実践的な3か月の長期プログラムを予定しています。両フェーズを通じて、文系学生が実践的なAI活用スキルを獲得できる機会を提供する方針です。

スケジュールのポイントと予定される内容は以下の通りです。具体的な日時・会場・申し込み方法等は、公式サイトや各社の広報で随時案内される見込みです。

第一弾:「文系AIナイト ──文系のためのAIキャリア戦略」

対象は文系大学生を中心とした若年層で、オフライン開催のキャリアイベントです。イベントでは、AIを活用してその場で実際にアプリケーションなどを開発するデモンストレーションを実施する予定とされています。

このイベントはキャリア選択の参考となる情報提供と、AIを用いた実務的な開発プロセスの一端を体験する機会を兼ね備えます。参加者はAIの実践的な使い方や、文系出身者がAI領域でどのように価値を発揮できるかを学べる設計です。

第二弾:3か月の長期プログラム「KANSAI AI BOOTCAMP」

本プログラムはエンジニアの基礎知識やAIの活用法を学び、実際にWebアプリケーションを開発する全3ヶ月の長期コースです。設計は実務直結を重視しており、チームでのプロダクト開発やデモ公開を通じて実践経験を積めるカリキュラムが想定されています。

プログラムの主要内容には、プログラミング基礎、AIプロンプト設計、データ活用、Webアプリ構築、発表・評価セッションなどが含まれる予定です。受講を通じて、文系学生がAIを「使う側」から「価値を生み出す側」へと転じることを目的としています。

  1. 学習フェーズ:エンジニア基礎、AI基礎、プロンプト設計
  2. 実践フェーズ:チームでのWebアプリ開発、UX/要件定義の演習
  3. 発表フェーズ:成果発表、評価、修了後のコミュニティ参加案内

主催者の意図と代表コメント、問い合わせ先

主幹を務める株式会社アクトビは「Purpose Driven Tech-Integrator(目的駆動型のテクノロジー専門家集団)」を掲げ、技術力とビジネス力を掛け合わせてDX支援を行ってきました。同社は、AIが一般化する時代においても「何のために作るのか」を問い続ける姿勢がアウトプットの質を決めると位置づけています。

代表取締役社長 兼 CEO 藤原良輔は次のように述べています(抜粋):

藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)

「アクトビは創業以来、’人を育てる会社’であることを経営の根幹に置いてきました。AIを正しく理解し、社会やビジネスにインパクトを与えられる人材を関西から育成し続けることで、学生のキャリアの可能性を広げ、ひいては国力の向上にも貢献していきたいと考えています。テクノロジーは、問いを持った人間が動かしていくものです。何を解決したいのか・誰のために作るのか。明確な目的意識がアウトプットの質を決める。AI時代だからこそ、その原則は変わりません。」

広報・問い合わせ窓口は以下のとおりです。事務的な連絡先として掲載されています。

本件に関するお問い合わせ

株式会社アクトビ 広報担当

TEL:06-6568-9986

E-mail:pr@actbe.co.jp

URL:https://actbe.co.jp/

要点の整理

本稿では、KANSAI AI BOOTCAMPの立ち上げ背景、参加企業の概要、プログラムの構成とスケジュール、代表者コメントや問い合わせ先を網羅して整理しました。以下の表に、本取り組みの主要項目をまとめます。

項目 内容
プロジェクト名 KANSAI AI BOOTCAMP
趣旨 文系学生の思考力・言語化能力をAI活用に結びつけ、実務的なAI人材を育成する
発表日時 2026年4月27日 10:00
参加企業 株式会社アクトビ、株式会社ビヨンド、株式会社Scene Live
第一弾(イベント) 2026年6月予定:「文系AIナイト ──文系のためのAIキャリア戦略」(オフライン/デモンストレーション含む)
第二弾(長期プログラム) 全3か月の実践プログラム:エンジニア基礎・AI活用・Webアプリ開発を含む
代表コメント 株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO 藤原 良輔のコメントを公表(プログラムの意義と人材育成への期待)
問い合わせ 株式会社アクトビ 広報 TEL:06-6568-9986 E-mail:pr@actbe.co.jp
関連URL 公式:https://kansai-ai-bootcamp.net/、アクトビ:https://actbe.co.jp/
各社の所在地(一部) アクトビ:大阪市中央区博労町/ビヨンド:大阪市浪速区難波中/Scene Live:大阪市中央区備後町

KANSAI AI BOOTCAMPは、文系学生の強みをAI時代の実務に結びつけることを目指す地域発の取り組みです。参加企業の持つ技術的知見と教育的志向を組み合わせることで、関西におけるAI人材の裾野を広げることが期待されます。具体的な開催情報や参加方法については公式サイト等での案内を参照してください。