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5月17日開催 武蔵野大学 日曜講演会 小林正道

日曜講演会 第669回

開催日:5月17日

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日曜講演会 第669回
参加に予約はいるの?
予約は不要で聴講無料。会場へ直接来れば参加できるが、駐車場情報はないため公共交通機関の利用が推奨される。遠方の方はYouTubeライブや原則アーカイブでも視聴可能。
配信っていつ見られるの?
各回はYouTubeでライブ配信され、原則アーカイブも公開されるが回によっては配信・アーカイブが行われない場合あり。配信URLは開催1週間前に大学HPで案内される。

歴史を紡ぐ公開講座──武蔵野大学「日曜講演会」の現在地

武蔵野大学が主催する「日曜講演会」は、学外にも開かれた公開講座として長い歴史を持つ社会教育事業である。大正15年に始まった流れを継承し、学祖・高楠順次郎博士の弟子たちによって昭和33年5月1日に現在の形で開始され、2026年4月時点で第668回を迎えた。年間10回(8月と3月を除く)開催され、毎年のべ約1,200名が参加しているという規模感は、この講座が地域・学術コミュニティに定着していることを示している。

開催は学内外問わず著名な専門家を招く形式で行われ、受講は無料である。会場での聴講に加え、YouTubeでのライブ配信とアーカイブ配信も実施され、参加の敷居を下げる工夫が続けられている。配信URLは各回の開催1週間前に大学の公式ウェブサイトで案内されるが、一部の回は都合により配信されない場合がある点も明記されている。

【武蔵野大学】年間約1,200名が参加「日曜講演会」を本年も全10回にわたり開催 画像 2

直近の講演とテーマ──第668回から第670回までの内容

2026年4月19日に行われた第668回は、小西聖子学長が登壇し、「回避される記憶、回復する記憶」と題した講演を行った。小西学長は学長としての開会挨拶に続き、ご自身の専門領域であるトラウマと記憶の関係について、自身の経験を交えながら解説した。講演はアーカイブ配信されており、学生や地域住民をはじめ広く参照可能となっている。

今後の予定としては、2026年5月17日の第669回に小林正道氏(大本山増上寺執事長、学校法人芝学園理事長)が「守ることと展くこと <増上寺 徳川 江戸-東京> 寺院が伝える都市文化の物語」を講演予定、また2026年6月7日の第670回には京都大学名誉教授の横地優子氏による「初期ヒンドゥー教とヒンドゥー美術」が予定されている。これらはいずれも領域の異なる講師を招くことで、多様なテーマを伝えていく構成となっている。

講演一覧(直近3回の詳細)

以下に第668回から第670回までの回ごとの情報を整理する。各回の講師肩書き、講演題目、開催日を明示している。

  • 第668回(終了):開催日 4月19日/所属・役職 武蔵野大学 学長/講師 小西 聖子/講演「回避される記憶、回復する記憶」/アーカイブ配信あり(YouTube)
  • 第669回:開催日 5月17日/所属・役職 大本山増上寺執事長・学校法人芝学園理事長/講師 小林 正道/講演「守ることと展くこと <増上寺 徳川 江戸-東京> 寺院が伝える都市文化の物語」
  • 第670回:開催日 6月7日/所属・役職 京都大学 名誉教授/講師 横地 優子/講演「初期ヒンドゥー教とヒンドゥー美術」

以降の開催スケジュールは随時大学のホームページで公開される予定であり、講師・講演テーマの追加情報も同サイトで告知される。

参加方法と会場案内、配信についての詳報

日曜講演会は「どなたでも参加可能/参加費無料」で、予約不要とされている。会場での直接聴講だけでなく、YouTubeによるライブ配信の視聴も可能なので、遠方からでも参加しやすい体制が整えられている。配信URLは各回の開催1週間前に武蔵野大学の公式ウェブサイト上で発表される。

ただし、アーカイブ配信については「以降の講演もアーカイブ配信を予定しているが、都合により配信されない回もある」との注記があるため、アーカイブ視聴を前提にする場合は事前の告知を確認する必要がある。

会場アクセスと交通案内

会場は武蔵野大学武蔵野キャンパス 雪頂講堂(東京都西東京市新町1-1-20)で、来場の際は公共交通機関の利用が推奨されている。具体的なアクセスはバス利用が中心となるため、事前確認が望ましい。

主なアクセス手段
・三鷹駅・武蔵境駅からバスで約10分、吉祥寺駅からバスで約15分。「武蔵野大学」下車。
・田無駅からバス約5分、「至誠学舎東京前」下車後、徒歩約5分。

会場に直接来場する場合は上記の案内に従い、時間に余裕を持って移動することが推奨される。駐車場や車での来場に関する言及はプレスリリース内にないため、自家用車利用を検討する場合は事前に大学に確認する必要がある。

配信・問い合わせに関する情報

YouTubeでのライブ配信が行われる旨と配信URLの公開方法が明示されている。第668回のアーカイブ動画は既に公開されており、URLが案内されている。次回以降も開催1週間前にURLが大学サイトに掲載される予定である。

問い合わせ先は武蔵野大学 仏教教育事務課で、電話・電子メールが案内されている。配信や会場、講演内容に関する問い合わせは同課が窓口となる。

問い合わせ先 武蔵野大学 仏教教育事務課
電話 042-468-9424
メール bukkyou@musashino-u.ac.jp

武蔵野大学の歩みと講演会が位置づけられる教育的背景

武蔵野大学は1924年に武蔵野女子学院として設立され、仏教精神に基づく人格教育を掲げて発展してきた。前身の武蔵野女子大学を経て2003年に現在の名称に変更し、2004年に男女共学化して以来、大学改革を継続している。学部・学科の拡充や新設学部の取り組みは、教育の幅を広げることにつながっている。

近年の主な取り組みとしては、2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設し、2021年にアントレプレナーシップ学部を創設して全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」を導入するなど、時代の要請に応じた学びの整備が行われている。2023年にはサステナビリティ学科、2024年には創立100周年に際してウェルビーイング学部を開設、さらに2026年には通信教育部に国際データサイエンス学部を設けるなど、領域横断的な教育体制を拡充している。

こうした大学の歩みは、日曜講演会のような公開講座が持つ教育的価値と結びつき、地域に開かれた学びの場としての役割を果たしている。講演会を通じた知的交流は、一般市民と学術・宗教・文化分野の専門家との接点を形成する重要な位置づけにある。

重要事項の整理と要点まとめ

以下は本稿で取り上げた日曜講演会に関する事実を分かりやすく整理した表である。参加方法、開催頻度、直近の講演予定など、主要な情報を一目で確認できるようにまとめた。

項目 内容
講座名 日曜講演会(武蔵野大学主催)
開催頻度 年10回(8月・3月を除く)
累計回数(2026年4月時点) 第668回
年間参加者数(延べ) 約1,200名
参加費 無料/予約不要
会場 武蔵野大学 武蔵野キャンパス 雪頂講堂(東京都西東京市新町1-1-20)
配信 YouTubeでライブ配信およびアーカイブ配信(配信URLは開催1週間前に本学HP掲載。ただし一部回は配信されない場合あり)
直近の回(第668回) 2026年4月19日 小西聖子学長「回避される記憶、回復する記憶」/アーカイブあり:https://www.youtube.com/live/6Awpk4Lg_Wo
今後の予定 第669回:2026年5月17日 小林正道(大本山増上寺執事長ほか)/第670回:2026年6月7日 横地優子(京都大学名誉教授)
問い合わせ 武蔵野大学 仏教教育事務課 TEL:042-468-9424 E-Mail:bukkyou@musashino-u.ac.jp
関連リンク(案内ページ) 第668回案内ページ、第669回案内ページ:https://www.musashino-u.ac.jp/event/detail/20260517-8119.html、第670回案内ページ:https://www.musashino-u.ac.jp/event/detail/20260607-8120.html

本稿では、武蔵野大学が継続して開催している日曜講演会の歴史的背景、直近の講演記録と今後の予定、参加方法・会場案内、大学の教育的歩みを網羅的に整理した。参加や視聴を検討する場合は、各回の配信URLや詳細が開催1週間前に大学HPで更新される点、アーカイブ配信が行われない場合がある点に留意して確認することが適切である。