2027年4月開学|国際工科専門職大学の特色
ベストカレンダー編集部
2026年4月28日 09:13
国際工科専門職大学開学
開催日:4月1日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
世界基準の技術教育を目指す新設大学の全体像
学校法人 日本教育財団は、2026年4月27日 19時42分に、AI・IoT・ロボットおよびゲーム・CGを中核に据えた新大学「国際工科専門職大学(International Professional University of Technology)」の大学案内書が完成したことを発表しました。この発表は、2027年4月に予定される開学に向けた重要な一歩を示すものであり、現在は認可申請中であることが明記されています。
本件は、東京国際工科専門職大学・大阪国際工科専門職大学・名古屋国際工科専門職大学の統合により「国際工科専門職大学」として再編・開学する予定で、統合によって「より世界基準の学びを加速」させることが狙いとされています。大学のテーマは「グローバれ! Be a Global Professional」であり、国内外で活躍するプロフェッショナルの育成を掲げています。
学長・教育陣と産業界連携による実践重視の教育体制
新大学の学長には、元Google米国本社副社長の村上憲郎氏が就任予定です。村上氏の就任により、世界直結の視点を持つカリキュラム形成や産業界との連携が強化される見込みです。発表資料では、村上学長のリーダーシップのもと「グローバル思考・視点で国内外に活躍するプロフェッショナルを輩出する」ことが目標として示されています。
指導陣は、IBM、TOYOTA、任天堂、NTT、バンダイナムコスタジオ、カプコンといった産業界の主要企業やグローバル企業出身の実務家教員が揃うと記載されています。これにより、理論だけでなく現場で求められる実践的スキルの習得が重視される構成が想定されています。発表文では、学生全員が超・長期インターンシップを行うことが明示され、産業界のニーズに応える高度な実践力・応用力の養成が教育の核になることが示されています。
カリキュラムの骨子と学部構成
大学の学部構成は工科学部の下に二つの学科が設置される予定です。学科ごとに複数のコースを設け、専門性を高めながら実務的な能力を養います。これらは認可申請中の予定であり、今後変更となる可能性があることもあわせて告知されています。
以下に学部・学科・コースを整理します。表現は発表資料の記載どおりです。
- 工科学部
- 情報工学科:AI戦略コース、IoTシステムコース、ロボット開発コース
- デジタルエンタテインメント学科:ゲームプロデュースコース、CGアニメーションコース
学生の学び方と見学・資料請求の案内
発表では、学生全員が長期間にわたるインターンシップを行うことが教育の柱として強調されています。超・長期インターンシップを通じて、企業現場での実務経験を積むことが設計されており、将来的な就業力や応用力の醸成を図ることが目的です。
案内書は既に完成しており、無料での資料請求が可能です。資料請求先として大学公式サイトが示されており、ページ上で詳細な情報や見学・相談の案内が確認できます。資料請求・大学情報はこちらのURLで案内されています: https://www.iput.ac.jp/
見学・相談の実施スケジュール
発表資料には見学・相談についての運営方針も記載されています。見学・相談は毎日実施しているものの、日曜・祝日は除くと明記されています。具体的な日時や予約方法は公式サイトでの確認が必要です。
見学に関する運営や日程は、キャンパスごとに異なる可能性があるため、公式サイトの案内ページで最新情報を確認するよう触れられています。認可申請中のため、スケジュール等が変更される場合がある点も注意書きとして含まれています。
キャンパス所在地とアクセス、組織名の整理
新大学は東京・大阪・名古屋の3キャンパス体制を採ります。既存の三校を統合したうえで再編する形で、都市部に位置する利便性の高い立地が示されています。各キャンパスの名称や所在地は次のとおりです。
掲載されている各キャンパスの住所と最寄り駅からの所要時間も明記されています。これにより、通学やアクセス面での利便性が高く設計されていることが分かります。
| キャンパス | 校舎名 | 所在地(徒歩目安) |
|---|---|---|
| 東京キャンパス | 総合校舎コクーンタワー | 東京都新宿区西新宿1-7-3(新宿(西口)駅前 徒歩2分) |
| 大阪キャンパス | 梅田総合校舎 | 大阪市北区梅田3-3-1(大阪(西口)駅前 徒歩90秒) |
| 名古屋キャンパス | 総合校舎スパイラルタワーズ | 名古屋市中村区名駅4-27-1(名古屋駅前 徒歩3分) |
組織名称と認可状況の注意点
統合後の正式名称は国際工科専門職大学(International Professional University of Technology)です。発表文では、2027年4月開学予定である点と「認可申請中」である点が繰り返し明記されています。掲載内容は予定であり、変更される可能性があることが注意喚起されています。
組織としての設置主体は学校法人 日本教育財団であり、リリースの日付は2026年4月27日 19時42分です。これらの公式情報は案内書および大学公式サイトで確認できます。
教育の特色・産学連携企業と学生支援の方針
案内書では、AI、IoT、ロボット、ゲーム、CG、DX、グローバル教育といったキーワードが並び、これらの領域を横断する教育を通じて高度な職業的技能の習得を目指す方針が示されています。教育は実務家教員による指導や長期インターンシップを組み合わせた実践重視の構成です。
発表文で具体的に名前が挙がっている産業界のパートナーとしては、IBM、TOYOTA、任天堂、NTT、バンダイナムコスタジオ、カプコンなどが記載されています。これらの企業出身者が実務家教員として参加することで、カリキュラムと産業界の接続が図られることが意図されています。
- 重要なキーワード
- AI、IoT、ロボット、ゲーム、CG、DX、グローバル、大学、受験、教育
- 学長(予定)
- 村上憲郎(元Google米国本社副社長)
- 設置予定
- 2027年4月開学予定(認可申請中)
- 設置者
- 学校法人 日本教育財団
要点の整理表と締めくくり
以下の表は、今回発表された大学案内書と関連情報を整理したものです。発表日、設置者、学長、学部・学科、主要企業連携、インターンシップ方針、見学・資料請求方法、キャンパス所在地など、本文で述べた情報を網羅しています。
| 発表者 | 学校法人 日本教育財団 |
|---|---|
| リリース日時 | 2026年4月27日 19時42分 |
| 大学名(和・英) | 国際工科専門職大学(International Professional University of Technology) |
| 開学予定 | 2027年4月(認可申請中) |
| 学長(予定) | 村上憲郎(元Google米国本社副社長) |
| 学部・学科・コース | 工科学部 情報工学科:AI戦略コース、IoTシステムコース、ロボット開発コース デジタルエンタテインメント学科:ゲームプロデュースコース、CGアニメーションコース |
| 産学連携(例示) | IBM、TOYOTA、任天堂、NTT、バンダイナムコスタジオ、カプコン(実務家教員が参画) |
| 学生の学び方 | 全学生が超・長期インターンシップを実施し、実務経験と応用力を重視する教育 |
| 見学・相談 | 毎日実施(日曜・祝日除く)。詳細は公式サイトを参照 |
| 資料請求 | https://www.iput.ac.jp/(無料) |
| キャンパス所在地 | 東京:総合校舎コクーンタワー(東京都新宿区西新宿1-7-3、新宿(西口)駅前 徒歩2分) 大阪:梅田総合校舎(大阪市北区梅田3-3-1、大阪(西口)駅前 徒歩90秒) 名古屋:総合校舎スパイラルタワーズ(名古屋市中村区名駅4-27-1、名古屋駅前 徒歩3分) |
本稿は、学校法人 日本教育財団が発表した大学案内書の内容をもとに、公開されている情報を整理して伝えるものです。案内書および大学公式サイトにはより詳細な情報が掲載されており、認可申請中であるため、今後の変更点等については公式発表を確認することが推奨されます。