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ラグジュアリーカードが国内ラウンジを全国化 同伴者1名無料

国内ラウンジ網の全国化

開催日:3月1日

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国内ラウンジ網の全国化
ラグジュアリーカードで本当に国内の空港ラウンジ全部使えるの?
2026年3月の拡充で、同社調べのラウンジ設置空港すべてで利用可能になりました。会員は同伴者1名まで無料。提供内容や営業時間はラウンジごとに差があるので事前確認を。
同伴者は追加料金かかるの?条件はどうなってる?
同伴者は会員1名につき1名まで無料で追加料金は不要です。ただしラウンジごとに提供サービスや利用開始日・営業時間が異なるため、利用前に公式案内で条件を確認してください。

ラグジュアリーカードが国内ラウンジ網を全国化 — 2026年3月の拡充で同伴者1名まで無料

2026年4月28日 11時00分付で発表されたラグジュアリーカードのリリースによると、同社は2026年3月に国内の提携空港ラウンジ網を拡大し、日本国内のラウンジ設置空港すべてをカバーする体制を整えたとしています。今回の拡充により、ラグジュアリーカード会員はラウンジ設置済みの国内全空港(自社調べ:2026年3月)で、同伴者1名まで無料でサービスを利用できるようになりました。

発表文では、Mastercard®最上位クラス「World Elite™」を日本で初めて採用している点や、招待制のフラッグシップカード「Mastercard® Black Diamond™」を擁するブランドとしての位置付けも明記されています。法人・個人を問わず高いステータス性を求める会員層に向け、国内移動時の利便性と体験価値の向上を図ることが狙いです。

発表日
2026年4月28日 11:00
拡充実施時期
2026年3月(国内の提携空港ラウンジ網を全空港へ拡大)
発表元
ラグジュアリーカード(日本本社:東京都千代田区、代表者:菊地 望)
参考リンク
公式サイト
ラグジュアリーカード、新富裕層の国内旅行需要に応える基盤を強化。国内のラウンジ設置空港すべてで利用可能に。 画像 2

拡充の背景:新富裕層の国内旅行需要と利用動向

ラグジュアリーカードが示した利用動向によれば、2025年の国内空港施設における加盟店の取扱高は前年比146%に上昇しました。とくに熊本、広島、宮崎など地方都市の空港での利用額が都市部と同等の伸長を示しており、国内移動・旅行に対する需要が富裕層の間で拡大していると分析されています(出典:2026年4月発表「新富裕層の消費動向調査」)。

このような傾向を受け、ラグジュアリーカードは会員の約7割を占める経営者層や若年の新富裕層に対して、出張やレジャーの際に生じる時間的・心理的コストを軽減する施策の一環として、空港ラウンジを含むトラベル優待の強化を継続してきました。国内の移動が増える中で、地域を問わない一貫したサービス提供基盤の整備が目的とされています。

  • 会員構成:経営者層が約7割(同社発表)
  • 2025年の加盟店取扱高:国内空港施設で前年比146%増
  • 地方空港の伸長例:熊本、広島、宮崎などが都市圏と同水準で伸長
  • 調査出典:新富裕層の消費動向調査(2026年4月発表)
ラグジュアリーカード、新富裕層の国内旅行需要に応える基盤を強化。国内のラウンジ設置空港すべてで利用可能に。 画像 3

利用可能ラウンジ一覧と提供サービスの詳細

今回の拡充により、ラグジュアリーカード会員は日本国内のラウンジ設置空港すべてで該当ラウンジを無料で利用できます。サービスにはドリンクの無料提供、新聞・週刊誌の無料閲覧、インターネット接続環境、フライト情報の提供などが含まれ、同伴者1名まで無料で利用可能です。なお、空港ラウンジのサービスは株式会社アプラスが提携する空港ラウンジを通じて提供されます。

以下は、ラグジュアリーカードで利用できる国内空港ラウンジ(2026年4月時点)としてプレスリリースで示された一覧です。利用開始日が注記されているラウンジについては、注記も併記しています。

  • 新千歳空港:スーパーラウンジ(国内線)、ノースラウンジ(国際線)
  • 旭川空港:LOUNGE大雪
  • 函館空港:ビジネスラウンジ A Spring.
  • 青森空港:エアポートラウンジ
  • 秋田空港:ROYALSKY LOUNGE
  • 庄内空港:to plads
  • 仙台国際空港:ビジネスラウンジ EastSide
  • 成田国際空港:IASS Executive Lounge 1、IASS Executive Lounge 2、I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE1 希和、I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE2 虚空
  • 羽田空港:第1旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL、POWER LOUNGE NORTH/POWER LOUNGE SOUTH
  • 羽田空港:第2旅客ターミナル エアポートラウンジ「2階」、POWER LOUNGE CENTRAL/POWER LOUNGE NORTH/POWER LOUNGE PREMIUM
  • 羽田空港(国際線):TIAT LOUNGE「4F」、TIAT LOUNGE ANNEX「5F」
  • 新潟空港:エアリウムラウンジ
  • 富山きときと空港:ラウンジ「らいちょう」 ※2025年12月1日利用開始
  • 小松空港:スカイラウンジ白山
  • 富士山静岡空港:YOUR LOUNGE
  • 中部国際空港セントレア:第2プレミアムラウンジ セントレア
  • 関西国際空港(国際線):NORTH LOUNGE ※2026年4月1日利用開始
  • 関西国際空港:KIX エアポート カフェラウンジ NODOKA
  • 大阪国際空港(伊丹空港):ラウンジオーサカ
  • 神戸空港:ラウンジ神戸
  • 米子鬼太郎空港:ラウンジDAISEN ※2026年2月2日利用開始
  • 岡山空港:ラウンジマスカット
  • 出雲空港:出雲縁結び空港エアポートラウンジ
  • 広島空港:Hiroshima Airport Lounge〜Yamanami Villa〜
  • 山口宇部空港:ラウンジきらら ※2025年12月1日利用開始
  • 高松空港:ラウンジ讃岐
  • 徳島阿波おどり空港:ヴォルティス ※2026年1月9日利用開始
  • 松山空港:ビジネスラウンジ、スカイラウンジ
  • 高知龍馬空港:ブルースカイ ※2025年12月1日利用開始
  • 北九州空港:ラウンジひまわり ※2026年3月27日利用開始
  • 福岡空港:ラウンジTIME/ノース(国内線)、ラウンジTIME/サウス(国内線)、ラウンジTIME/インターナショナル(国際線)
  • 佐賀空港:Premium Lounge さがのがら
  • 長崎空港:ビジネスラウンジ アザレア
  • 熊本国際空港:ラウンジ「ASO」
  • 大分空港:ラウンジ くにさき
  • 宮崎空港:宮崎ブーゲンラウンジひなた
  • 鹿児島空港:スカイラウンジ菜の花
  • 那覇空港:LOUNGE HANA
ラグジュアリーカード、新富裕層の国内旅行需要に応える基盤を強化。国内のラウンジ設置空港すべてで利用可能に。 画像 4

ラウンジ利用時の提供サービスと注意点

サービス内容はラウンジにより若干の差異があるため、利用前に各ラウンジの提供範囲を確認することが推奨されます。プレスリリースでは、ドリンクや新聞・週刊誌の提供、インターネット接続、フライト情報の表示などが基本サービスとして明記されています。

同伴者の無料利用は会員1名につき1名までとなります。また、提供されるラウンジサービスは株式会社アプラスが提携する空港ラウンジサービスを通じて提供される点も明記されています。ラウンジによっては営業時間や提供内容が異なるため、事前確認が必要です。

ラグジュアリーカード、新富裕層の国内旅行需要に応える基盤を強化。国内のラウンジ設置空港すべてで利用可能に。 画像 5

その他のトラベル優待とブランドの位置付け

ラグジュアリーカードは、空港ラウンジ拡充に加え複数のトラベル優待を会員に提供しています。代表的な優待には、ホテル予約アプリ「HoteLux」のステータスマッチ、プライオリティ・パスのプレステージランクの無料提供、24時間365日のコンシェルジュサービスがあります。

これらは会員の旅の利便性を高めるための主要な施策として位置付けられており、具体的条件や換算レートなどもリリースで明記されています。以下に主な内容を整理します。

HoteLux(ホテルラックス)ステータスマッチ
会員は高級ホテル予約アプリ「HoteLux」の最上級会員資格「エリートプラス」(年会費499USD/約7万円相当※)に毎年無料で招待される。※1ドル=150円換算。宿泊施設の判断により一部不可の場合あり。関連プレスリリース:同社発表
プライオリティ・パス
プレステージランク(年会費469USD/約7万円相当※)を無料で利用可能。148カ国、600都市以上、1,800ヶ所以上の設備にアクセスでき、年間利用回数の制限はない。※1ドル=150円換算
ラグジュアリーカードコンシェルジュ
24時間365日体制でのコンシェルジュサポート。ホテル予約、現地での移動手配、トラブル対応、レストラン探索や予約代行などを提供。関連プレスリリース:同社発表

ブランドとしての位置づけについては、ラグジュアリーカードが日本で初めてWorld Elite™ Mastercard®を採用した点、縦型金属カードを発行するプレミアムカードブランドである点、創業者や特許取得数(世界80以上の特許)などの沿革が説明されています。創業は2008年、創業者は米国の連続起業家スコット・ブラム氏であり、招待制カードを中心に高い審美眼を持つ会員層に向けて独自の価値を提供しているとされています。

項目 内容
発表日 2026年4月28日 11:00(プレスリリース発表)
拡充実施時期 2026年3月(国内の提携空港ラウンジ網を全空港へ拡大・自社調べ:2026年3月)
対象 日本国内のラウンジ設置空港すべて(2026年4月時点における一覧は本文参照)
同伴者対応 会員1名につき同伴者1名まで無料で利用可能
ラウンジ提供者 株式会社アプラスが提携する空港ラウンジのサービスを提供
関連トラベル優待 HoteLuxエリートプラス年会費相当の招待(499USD)、プライオリティ・パス プレステージランク無料(469USD相当)、24時間365日のコンシェルジュ
ブランドの特徴 World Elite™ Mastercard®の日本初採用、縦型金属カード、招待制フラッグシップカード「Mastercard® Black Diamond™」、2008年創業、創業者:スコット・ブラム氏
参照リンク 公式サイト新富裕層の消費動向調査(2026年4月)

本稿では、ラグジュアリーカードが2026年3月に実施した国内空港ラウンジ網の拡充、その背景にある新富裕層の国内旅行需要の高まり、会員向けの具体的なサービス内容(ラウンジ一覧、提供サービス、関連トラベル優待)、およびブランドとしての位置づけを整理しました。利用にあたっては各ラウンジの営業時間や提供範囲に差異があるため、事前の確認が求められます。