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5月開始|対話型ごみ拾い『うみごme』出張募集

うみごme出張キャンペーン

開催期間:5月1日〜3月31日

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うみごme出張キャンペーン
申し込みってどうすればいいの?
公式の申込フォームから先着順で応募します。対象は2026年5月〜2027年3月開催分で、申込後にオンラインで説明と聞き取り面談を行い、開催可否を決定します。
参加や主催にどれくらい費用がかかるの?
プログラム参加費自体は無料です。ただし会場費・機材費・ごみ処分費などの実費は主催者負担。教材や講師交通費、宿泊費、人件費は不要です。

海ごみの“回収”を超えて原因に向き合う対話型プログラム『うみごme』とは

デザインと対話を手がかりに、海に流れるごみを単に拾って終わりにしない仕組みとして設計されたのが、issue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)が展開する対話型ごみ拾いプログラム『うみごme(みぃ)』です。拾う行為を起点にして、ごみが生まれる背景を参加者同士で言語化・可視化し、海ごみの「回収」から「抑制」へつなげることを目指しています。

プログラムの出発点には統計的事実があります。海ごみのおよそ8割は街で発生したプラスチックごみ等が河川を経て海へ流出したものであるとされ、問題の多くは「ごみそのもの」を生む社会や行動に根ざしています。『うみごme』は、その社会的背景と個人の気持ちを結びつけて整理することで、原因への気づきを促します。

今年も開催!わたしも変わる対話型ごみ拾いプログラム『うみごme(みぃ)』出張おためしキャンペーン2026、募集スタート 画像 2

見つかった“うみごme”とプログラムの狙い

活動を重ねる中で、落ちているごみの整理・分類と当事者の心情の関係性から、15種類の「うみごme」が特定されてきました。これらは単に物質の分類ではなく、人がごみを生み出す心理や状況を示す分類群として位置づけられています。

ワークでは、参加者が身近にあるごみを収集し、付属のワークブックを用いて“そのごみを捨てたときの人の気持ち”という視点で分類・対話を進めます。落ちていた状況を振り返り、なぜごみが生まれたのかを掘り下げることで、個人と社会の双方にある改善の余地を見出す設計です。

  • 昨年度の実績:30地域で合計40回のワークショップを開催、参加者は1,051名。
  • プログラムの最後には、参加者それぞれが自分の中にある「ごみにつながる気持ち」を表現し、「お別れの儀式」を行います。
  • 本事業は日本財団の助成を受けています。
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ワークショップの基本的な流れ

ワークショップは、ごみ拾いと対話のワークをセットで行う構成です。ごみ収集を通して素材や状況を観察し、ワークブックを用いた対話で個々の行動背景を可視化します。

具体的な進行は以下のとおりです。

  1. ごみ拾い(約1時間):身近な場所で参加者がごみを収集します。
  2. 分類・対話ワーク(約1〜1.5時間):収集したごみをワークブックに沿って「捨てたときの気持ち」で分類し、参加者同士で対話します。
  3. 表現と別れの儀式:各自が気づいた「ごみにつながる気持ち」を表現し、今後につなげるための区切りを付けます。
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2026年度 出張おためしキャンペーンの募集要項と開催条件

issue+designは、対話型ごみ拾いプログラム『うみごme』を共に開催する協働先を募集しています。出張おためしキャンペーンは先着順での募集となり、2026年5月から2027年3月までに開催されるプログラムを対象としています。

募集は概ね30件程度を見込んでおり、開催が決定した順に先着で枠が埋まります。応募後はオンラインでの説明と聞き取りを実施し、伺った内容によってはお受けできない場合がある旨が明記されていますので、申し込みの際はその点をご了承ください。

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募集の主要項目(期間・形式・人数・費用)

募集要項の主要事項は以下の通りです。開催形式や参加人数に応じた進行方法など、実運営に関わる詳細も記載されています。

対象時期
2026年5月〜2027年3月に開催されるプログラムが対象。
所要時間
2時間〜2時間半程度(ごみ拾い1時間+ワーク1時間〜1時間半)。
募集枠
30件程度(開催が決定した順に先着)。
開催形式
参加者が5〜15名未満の場合はオンラインでのワーク進行、15名以上の場合は対面進行(日時・場所は応相談。オンライン併用も可)。
推奨年齢
小学校4年生以上。座って話を聞けることや、親子参加などのサポートがあれば推奨年齢以下の参加も可能。
費用
プログラム参加費は無料。ただし会場費・機材費・ごみ処分費などの実費は主催者側の負担。教材費、講師交通費・宿泊費・人件費は負担なし。

主催者側には、ごみ拾いの実施(通常のごみ拾いの進行)、広報集客、参加者対応、ごみ処理、会場や備品の手配、終了後の開催レポート提出が求められます。想定される開催シーンは、ごみ拾い団体向けの研修や勉強会、既存のごみ拾い活動への付加、学校の環境学習や海洋学習の授業、運営チームの自主勉強会など幅広い場面です。

  • 実施可能な場所はオフィス、沼辺、街中など多様です。
  • 申込後にオンラインでの説明・面談を行い、その結果に応じて受け入れ可否を判断します。
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対象と期待されるパートナー像

本キャンペーンは、今後自分たちで『うみごme』を開催したいと考えている団体・個人、海ごみ削減のために具体的に行動を起こしたい方、既存の環境学習やごみ拾いプログラムをアップデートしたい方、自主的に学習機会を作っているグループなどを対象としています。

主催側は実務的な運営を担うことが前提となるため、広報や参加者対応、現場での安全管理やごみ処理の手配が可能な体制があることが望まれます。教材や講師の費用負担は発生しない設計ですが、現地の実費負担が必要です。

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申込フローと問い合わせ先、主催・助成について

申込みは所定のウェブフォームから行います。申込み後にオンラインでの説明・聞き取りを実施し、内容に応じて開催可否の判断がなされます。スケジュール調整や実施形式の最終確認は、その過程で行います。

申込みページと関連情報は以下のリンクから確認できます。URLは事務局が用意した公式ページで、プログラムの詳細や過去開催の様子も掲載されています。

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申込みから開催までの流れ(概略)

申込から開催までの標準的な手順は明確に定められています。主催者・協働先双方の役割分担とスケジュール管理が重要です。

以下は申込み後の流れです。

  1. ウェブフォームから申込み(先着順)。
  2. オンラインでの説明と聞き取り(申込内容に基づく面談)。
  3. 開催可否の最終判断と日程調整(応相談)。
  4. 主催者側による会場・備品・ごみ処理などの手配。
  5. 当日のプログラム実施(オンラインまたは対面)。
  6. 終了後、開催レポートの提出。

問い合わせや具体的な申込みに関する連絡先は以下です。担当者名とメールアドレスが案内されています。

主催・企画
issue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)
お問い合わせ
イシュープラスデザイン事務局 メール:info@issueplusdesign.jp(担当:白木)
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主催団体の背景と助成について

issue+designは2008年に始まったソーシャルデザインプロジェクトを継続する組織で、市民・行政・企業が連携して社会課題に取り組むことを目的としています。東日本大震災以降も多様なプロジェクトを実践しており、事業例として「できますゼッケン」「親子健康手帳」「Community Travel Guide」「高知県佐川町 みんなでつくる総合計画」「認知症世界の歩き方」などがあります。

本プログラムは日本財団(海洋事業部)の助成を受けて実施されています。日本財団は「次世代に豊かな海を引き継ぐ」ことを目的に、海洋分野の人材育成やスキーム構築、産官民学の連携による事業推進を支援しています。

主催団体公式サイト
https://issueplusdesign.jp/
日本財団(助成)
https://www.nippon-foundation.or.jp/

募集情報とプログラムの要点を整理

最後に、本記事で触れた募集要項やプログラムのポイントを表形式で整理します。実施日程、所要時間、募集枠、費用負担、申込方法、問い合わせ先など開催を検討するうえで必要な情報を一箇所にまとめています。

以下の表は本キャンペーンの主要情報を簡潔に示したものです。詳細・最新情報は公式ページおよび事務局に問い合わせてください。

項目 内容
対象期間 2026年5月〜2027年3月開催分
所要時間 2時間〜2時間半(ごみ拾い1時間+ワーク1時間〜1時間半)
募集枠 30件程度(先着順、開催決定順)
開催形式 参加者5〜15名未満はオンライン進行、15名以上は対面進行(応相談、オンライン併用可)
推奨年齢 小学校4年生以上(サポートがあれば年齢下限の例外可)
費用 参加無料。会場費・機材費・ごみ処分費等の実費は主催者負担。教材・講師交通費等の負担なし。
応募方法 公式ページの申込フォームより申込み(申込後にオンライン説明・聞き取りあり)
https://issueplusdesign.jp/umigo_me/
主催・企画 issue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)
助成 日本財団(海洋事業部)
問い合わせ先 イシュープラスデザイン事務局 メール:info@issueplusdesign.jp(担当:白木)
昨年度実績 30地域・40回実施、参加者1,051名

以上が『うみごme』出張おためしキャンペーン2026の主な情報整理です。プログラムはごみを単に回収するだけでなく、なぜごみが生まれるのかという個人と社会の関係性を可視化する構成になっており、学校・地域・団体の学びの場として活用できます。参加申込みや詳細確認は公式ページ、または事務局のメールアドレスへご連絡ください。