柄本佑×宇崎竜童『LAST DANCE 最後の遊戯』村山で支援募集中
ベストカレンダー編集部
2026年4月30日 10:03
LAST DANCE支援募集
開催期間:4月30日〜7月31日
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伝説の「遊戯シリーズ」を継ぐ新作が村山で撮影される理由
1978年から1979年に公開された『最も危険な遊戯』『殺人遊戯』『処刑遊戯』の〈遊戯シリーズ〉は、松田優作が扮した殺し屋・鳴海昌平を中心に描かれたハードボイルド作品群として日本映画史に強い印象を残してきました。今回の新作映画はその精神を受け継ぎつつ、新しい物語と映像表現で現代の観客に提示することを目指しています。
映画タイトルは『LAST DANCE 最後の遊戯』。製作は『あぶない刑事』シリーズなどを手掛ける株式会社セントラル・アーツが担当し、故郷である山形県村山市をほぼ全編ロケ地に選んで撮影が行われました。プレスリリースは2026年4月30日付で発表されています。
物語のおおまかな位置づけと主演キャスト
本作は、半世紀前に姿を消した鳴海昌平の所在を巡る物語の一端を描く作品です。物語の核となるのは、鳴海の所在を暴力団から探すことを依頼された元刑事の視点と、村山市に潜む鳴海と見られる人物の存在です。
主演は柄本佑と宇崎竜童。柄本佑は元刑事・三上雄斗を演じ、宇崎竜童は鳴海と思しき男・黒崎亮二を演じます。これにより、往年の〈遊戯〉的世界観に新たな厚みが加わることが期待されます。
製作を支えた“暴走系レジェンドスタッフ”の再結集
本作の製作陣には、オリジナル三部作に関わった主要メンバーが名を連ねています。監督は当時三部作すべてを手がけた村川透(89)。企画・プロデュースは柏原寛司(76)、脚本は丸山昇一(77)、撮影監督は浜田毅(74)と、当時の製作の魂を知るスタッフが集結しました。
プレスリリースは、これらのメンバーを「暴走系レジェンドスタッフ」と表現し、年齢を重ねた現在も衰えぬ熱量で「静かなハードボイルドアクション」を村山市の風景の中で描き出す、と説明しています。製作側は原作の持つ暴力性や緊張感を踏襲しつつ、風景や時間の静けさを活かした新しい映像表現に取り組んでいるとされています。
関係者の役割と作品への期待
各スタッフの役割は明確です。監督の村川透は演出全般を統括し、柏原寛司は企画・プロデュースで制作の方針を決定、丸山昇一が脚本で物語を構築、浜田毅が撮影面での画作りを担当しています。いずれもオリジナルの製作を知る顔ぶれであり、当時の精神性を新作にどう受け継ぐかが注目点です。
製作会社は株式会社セントラル・アーツで、公式サイトとして作品情報ページも運用されています(https://lastdance-movie.jp)。このページでは作品の最新情報や関連イベントの告知が行われる見込みです。
村山市でのロケーションと地域の全面的な支援体制
本作の舞台は監督・村川透の故郷である山形県村山市です。プレスリリースでは市内のほぼ全編をロケ地に選び、市役所や市民会館、東沢バラ公園など具体的な施設・風景が撮影に使用されたと記載されています。撮影は地域の協力の下で進められました。
村山市側は単なるロケーション提供に留まらず、撮影に伴う実務的支援も行っています。熊対策、炊き出し、宿泊支援といった現場の安全確保やスタッフの生活面でのサポートまで、地域ぐるみでのバックアップが行われたことが強調されています。
撮影に使用された主なロケ地と現場の様子
プレスリリースに明記された主なロケ地は以下の通りです。これらは撮影の中心となったスポットで、物語の重要な舞台としてスクリーンに登場します。
- 村山市役所
- 村山市民会館
- 東沢バラ公園
- 東沢ボートハウス
- 東沢地域幕井ため池(表記のまま)
- アクトザールM.敷地内ふくろう郷(表記のまま)
これらの場所は、村山市が観光資源としても発信する意図のあるスポットであり、撮影を通じて国内外へ露出を増やす狙いがあります。
ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング(GCF)による支援の仕組み
村山市は映画のポストプロダクション費用と、海外展開を見据えた市のPR活動に充てるため、ふるさと納税の仕組みを利用したガバメントクラウドファンディング®(GCF)を実施しています。個人・法人を問わず寄附を受け付け、寄附金は地域振興と映画完成のために活用されます。
募集期間は2026年7月31日(金)まで。寄附は専用のGCF寄附ページから行うことができます(https://www.furusato-tax.jp/gcf/4994)。GCFを利用しない方法や企業版ふるさと納税を検討する場合は、村山市公式サイトの専用ページも案内されています(https://www.city.murayama.lg.jp/shisei/zaisei/furusatonouzei/lastdance_nouzei.html)。
寄附の使途と寄附者への特典
プレスリリースによれば、寄附金は主に以下の用途に使用されます:映画のポストプロダクション費用、及び村山市の海外向けPR活動を含む観光振興や地域活性化のための施策です。具体的な費目配分は募集ページや市の案内で順次示される想定です。
寄附者向けの特典も用意されています。代表的なものとして、寄附額に応じてエンドクレジットへのお名前掲載が挙げられています。プレスリリースでは「自分の名前をスクリーンで探す」という体験が付随する旨が紹介されていますが、各特典の内容・条件は寄附ページでの案内に従います。
手続き方法と問い合わせ先
寄附の申し込みはガバメントクラウドファンディング®(GCF)の専用ページから行えます。URLはhttps://www.furusato-tax.jp/gcf/4994です。GCFを利用せず別途手続きが必要な場合や企業版ふるさと納税を検討する場合は、村山市公式ページ(https://www.city.murayama.lg.jp/shisei/zaisei/furusatonouzei/lastdance_nouzei.html)を参照してください。
問い合わせ先は以下の通りです。具体的な手続きや寄附の取り扱い、特典の詳細については、窓口での確認が推奨されます。
- 窓口
- 村山市政策推進課 地域振興係
- 電話
- 0237-55-2111
- FAX
- 0237-55-0260
- メール
- seisaku@city.murayama.lg.jp
要点の整理と本記事のまとめ
ここまでに記載した本プロジェクトの要点をまとめ、読む側が速やかに情報を把握できるよう整理した表を以下に示します。表には作品名、主要スタッフ、主演、ロケ地、支援方法、募集期限、問い合わせ先などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『LAST DANCE 最後の遊戯』 |
| 製作 | 株式会社セントラル・アーツ |
| 監督 | 村川透(89) |
| 企画・プロデュース | 柏原寛司(76) |
| 脚本 | 丸山昇一(77) |
| 撮影監督 | 浜田毅(74) |
| 主演 | 柄本佑(元刑事・三上雄斗役)、宇崎竜童(黒崎亮二役) |
| ロケ地(村山市内) | 村山市役所、村山市民会館、東沢バラ公園、東沢ボートハウス、東沢地域幕井ため池、アクトザールM.敷地内ふくろう郷 等 |
| 支援方法 | ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング®(GCF)寄附 |
| 寄附ページ | https://www.furusato-tax.jp/gcf/4994 |
| 村山市公式案内 | https://www.city.murayama.lg.jp/shisei/zaisei/furusatonouzei/lastdance_nouzei.html |
| 募集期間 | 2026年7月31日(金)まで |
| 寄附金の使途 | 映画のポストプロダクション費用、海外展開を見据えた村山市のPR活動、観光振興・地域活性化等 |
| 寄附者特典(例) | 寄附額に応じた特典(エンドクレジットへのお名前掲載 など) |
| 問い合わせ先 | 村山市政策推進課 地域振興係 Tel: 0237-55-2111 / Fax: 0237-55-0260 / Mail: seisaku@city.murayama.lg.jp |
| 公式作品サイト | https://lastdance-movie.jp |
上表は本プレスリリースの内容を整理したもので、作品の製作体制、撮影地、支援方法、募集期間および問い合わせ先を網羅しています。支援を検討する場合は、寄附ページおよび村山市の公式案内で最新の募集状況と特典の詳細を確認することが推奨されます。