5月5・6日開催 SHIMOKITA CINEMA PARKで映画体験
ベストカレンダー編集部
2026年4月30日 17:53
下北沢シネマパーク
開催期間:5月5日〜5月6日
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下北沢から広がる映画体験の新たな場:SHIMOKITA CINEMA PARK 2026の全体像
株式会社MotionGallery(本社:東京都世田谷区/代表取締役:大高健志)が、散歩社と共催で2026年5月5日(火・祝)・6日(水・祝)に開催する「SHIMOKITA CINEMA PARK 2026」。本稿では、プレスリリースの内容を漏れなく整理し、開催の目的、会場構成、関連プログラム、参加方法などの情報を分かりやすく伝える。
本イベントは、下北沢のカルチャースポットであるBONUS TRACKを舞台に、映画をただ観るだけでなく「体験」として拡張する試みを集めることを目的としている。国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームを運営するMotionGalleryと、下北沢の地域性に根ざした散歩社という二つの組織が主催し、街と映画文化の接続を試みる場となる。
開催概要の要点
イベント名称はSHIMOKITA CINEMA PARK 2026。開催日時は2026年5月5日(火・祝)および5月6日(水・祝)の2日間、会場はBONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-12)である。主催は株式会社MotionGalleryと散歩社。入場は基本的に無料だが、一部プログラムは有料となるため、詳細は順次発表される。公式サイトは下記のとおり。
公式サイト:https://shimokita-cinema-park.studio.site/。プログラムとしては、トークセッション、ラジオ配信、ギャラリー展示、短編上映、ワークショップ、ブース出展、フード&ショップなど多岐にわたる。
- 名 称
- SHIMOKITA CINEMA PARK 2026
- 開催日時
- 2026年5月5日(火・祝)、2026年5月6日(水・祝)
- 会 場
- BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-12)
- 主 催
- 株式会社MotionGallery、散歩社
- 入場料
- 無料(ただし一部プログラムは有料)
トークとラジオ:映画を言葉にし、場で共有するプログラム
本イベントの核となるのが、複数の日程で開催されるトークセッション群と、会場からのラジオ配信だ。トークは原則無料(ワンドリンクオーダー制)だが、定員制のため事前予約が必要である。各回の内容は映画をめぐる多様なテーマに設定されており、紙媒体から言語化、職業としての映画関与まで、幅広い視点で映画体験の拡張を探る。
トークの予約は各チケットページ(Peatix)から行う。公式の案内に従い、各回のチケットページで予約を済ませることが推奨されている。以下では、5月5日・6日に予定された各トークの内容と出演者、チケットリンクを掲載する。
- <5月5日>Talk Session#1 ― 映画と紙もの
映画パンフレット愛好家の有坂塁さんと「勝手にチラシ番長」ことtokyo ishii film fetivalさんを迎え、映画パンフレットを軸にチラシ等の紙媒体の歴史性・デザイン性・収集文化と、現代における役割について深掘りする。
- <5月5日>Talk Session#2 ― 映画と言葉
映画ライターの月永理絵さんと奥浜レイラさんを迎え、映画を観たときに生まれる感情や印象がどのように言葉へと変換されるか、「映画を言葉にする」営為を探る。
- <5月5日>Talk Session#3 ― 映画としごと
プロデューサーとして映画に携わる大高健志(MotionGallery代表)と、映画評論家の松崎健夫氏が登壇。それぞれの立場から「映画を仕事にすること」を語り、美術系大学出身者のキャリアパスなど、具体的な経験を交えた対談を行う。
boid radio(ラジオ配信)
5月5日夕方からは、BONUS TRACKからのライブ配信としてboidラジオの放送が予定されている。番組名は「voice of ghost」で、ナビゲーターにはboidの樋口泰人、俳優の斉藤陽一郎、今野恵菜が名を連ねる。映画や音楽にまつわるゲストを迎え、boidマガジンならではの視点で語られるトークが行われる。
放送は観覧無料で、放送の性格は不定期かつ自由な編成となる旨が告知されている。爆音映画祭を手がけるboidによる、映画と音楽の交差を意識した番組企画となる。
5月6日:下北沢をめぐるトークと俳優・山本奈衣瑠の登壇、短編上映
2日目となる5月6日は、下北沢とミニシアターの関係、俳優の視点から見た映画と日常、さらには短編映画の上映といった多彩なプログラムが用意されている。下北沢という場所に根ざした話題が中心となる点が特徴である。
本日程のトークと上映に関する詳細は以下の通りである。
- Talk Session#4 ― 映画と下北沢
下北沢でミニシアターを運営する二人が出演し、ミニシアターの現状や下北沢と映画の歴史について語る。地域と映画館の関係、ロケ地としての下北沢の側面など、多角的な論点が取り上げられる。
- Talk Session#5 ― 映画みたいに生きてる人
俳優の山本奈衣瑠さんを迎え、俳優という視点から映画、ファッション、働き方、日常について語る。山本さん自身の言葉や空気感を軸に、「映画みたいに生きる」ことの意味を探る内容となっている。
短編作品の上映について
5月6日夕方からは、BONUS TRACK内の上映スペースで短編映画の上映が予定されている。上映作品およびタイムテーブルは近日、公式HPおよびInstagramで発表されるとの告知があるため、詳細は公式情報の更新を確認する必要がある。
短編上映は、会場での映画体験をより多面的にする試みとして設けられており、夕方以降の時間帯に集中して実施される予定である。観覧方法と座席に関する情報は、発表時に合わせてチェックしたい。
ギャラリー展示:「LADY JANE」終幕とその記録
本イベントでは、BONUS TRACK内のギャラリーで伝説的ジャズバーLADY JANEの展示を開催することが決定している。LADY JANEは1975年に下北沢で生まれ、松田優作が愛し、中島みゆきが歌にした店として知られ、文化的な交差点として地域に深く根ざしてきた。
同店は2025年4月13日に50年4カ月の歴史に幕を下ろしており、今回の展示は映画『LADY JANE 終幕式「破の刻」〜 Final Stage』の公開を記念したものとして企画されている。K2ではゴールデンウィーク期間中に同ドキュメンタリー映画の上映を行い、ギャラリーではLADY JANEの歴史を紐解く空間を制作する。
展示の趣旨と構成(概要)
展示は、LADY JANEが果たしてきた役割と、その最終章を記録した映画とを結びつけることを目的としている。来場者は、ギャラリー空間を通じて下北沢とLADY JANEの関係性、アーティストや文化人が集った時間の記憶に触れることができる。
展示と併せてのドキュメンタリー上映は、LADY JANEの最後の4日間を記録した映像をもって、その歴史的意味を共有する構成となっている。映画と展示のセットで体験することにより、下北沢の映画文化と地域文化の交差点としての側面がより明確になる。
主催者情報、関連リンク、参加にあたっての注意点
主催のMotionGalleryは、映画・音楽・アート・建築など文化領域のプロジェクトをクラウドファンディングで支援するプラットフォームである。公式サイトでは対象プロジェクトの紹介や支援の方法、過去の取り組みが確認できる。
MotionGallery公式サイト:https://motion-gallery.net/
- BONUS TRACKについて
- BONUS TRACKは東京・下北沢に位置するカルチャースポットで、「個と個がつながるまちの余白」をコンセプトにショップ、飲食、イベントが一体となった複合スペースとして機能している。所在地は東京都世田谷区代田2-36-12であり、音楽・映画・アート・食など多様なカルチャーの交差点として地域に根ざした活動を展開している。
- 関連リンク
- SHIMOKITA CINEMA PARK 公式サイト
- 過去のリリース #1
- 過去のリリース #2
入場は基本無料だが、一部トークセッションはワンドリンクオーダー制かつ定員があるため、各セッションのPeatixページで事前に予約する必要がある。短編上映やギャラリー展示の詳細は公式サイトやSNS等の更新を確認することが推奨される。
概要まとめ
以下に、この記事で取り上げたSHIMOKITA CINEMA PARK 2026の主要情報を表に整理した。参加を検討する際の参照用として利用されたい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | SHIMOKITA CINEMA PARK 2026 |
| 開催日時 | 2026年5月5日(火・祝)、2026年5月6日(水・祝) |
| 会場 | BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-12) |
| 主催 | 株式会社MotionGallery、散歩社 |
| 入場料 | 無料(ただし一部プログラムは有料/ワンドリンクオーダー制の回あり) |
| 主なプログラム | 8mm FILM WORKSHOP、BOOTH、THEATER、TALK SESSION、GACHAPON、FOOD & SHOP、ギャラリー展示(LADY JANE)、短編上映、boidラジオ配信 |
| 注目ゲスト | 山本奈衣瑠、有坂塁、tokyo ishii film fetival、月永理絵、奥浜レイラ、大高健志、松崎健夫、boid(樋口泰人)、斉藤陽一郎、今野恵菜 |
| ギャラリー展示 | ジャズバーLADY JANEに関する公開記念展。映画『LADY JANE 終幕式「破の刻」〜 Final Stage』と連動した展示およびK2での上映を含む |
| 公式サイト | https://shimokita-cinema-park.studio.site/ |
今回のイベントは、下北沢という地域性と映画文化を接続し、映画を「観る」以外の方法で体験する場を提示することを目指している。プログラムはトーク、ラジオ、展示、短編上映、ワークショップ等で構成され、地域に根差した文化資産としてのLADY JANEの紹介も含まれる。参加を考える際は、該当のトークセッションのチケットページや公式サイトの最新情報を確認することを推奨する。