鼎泰豐が10月4日で日本上陸30周年、記念企画を発表
ベストカレンダー編集部
2026年4月30日 20:35
鼎泰豐日本上陸30周年
開催日:10月4日
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台湾点心店「鼎泰豐」が日本で迎える30年という節目
株式会社高島屋の連結子会社である株式会社アール・ティー・コーポレーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小美野 亮)が運営する台湾点心料理店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は、1996年10月4日の日本第1号店出店以来、2026年10月4日に日本上陸30周年を迎えます。今回の発表は株式会社高島屋(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村田善郎)名義のリリースで、発表日時は2026年4月30日 17時00分です。
日本での出店は新宿高島屋への1号店出店から始まり、以降、品質とサービスを重視する方針のもと店舗網を拡大してきました。看板メニューである小籠包は「作りたて・蒸したて」に徹底的にこだわり、作り置きは行わず、熟練の点心師が一つひとつ包む工程を守っています。そうした姿勢が30年にわたって支持され、国内での存在感を高めてきました。
30周年を機に展開する記念企画の全貌
鼎泰豐は日本上陸30周年を記念し、2026年5月15日(金)から順次「30周年記念企画」を全国各店で展開します。公式情報は鼎泰豐公式ホームページおよび公式SNSで随時案内される予定です。以下ではリリースで公表された各企画の内容を時系列で詳述します。
なお、リリースには「企画内容・実施時期・対象店舗は変更となる場合がございます」との注記があり、各企画の詳細は運営側の案内を確認する必要があります。
第一弾:小籠包 全11種コンプリートセット(販売開始:5月15日予定)
5月15日(金)から販売開始予定のセットは、看板の小籠包に人気の具材を合わせ、全11種類を一度に楽しめる構成です。税込価格は3,000円で、トリュフ入りや蟹みそ入りといった定番と変わり種の組み合わせに、デザート系の小籠包も含むラインナップです。
セット内容は以下の11種類です。販売対象外の店舗が一部ありますので、購入前に店舗案内を確認してください。
- 小籠包
- トリュフ入り小籠包
- アワビ入り小籠包
- 辛子明太子入り小籠包
- ホタテ入り小籠包
- ずわい蟹入り小籠包
- 蟹みそ入り小籠包
- チョコレート入り小籠包
- あん入り小籠包
- マンゴ入り小籠包
- むらさき芋あん入り小籠包
第二弾:全国30店舗をめぐるスタンプラリー(6月頃開催予定)
6月頃に開催予定のスタンプラリーは、日本全国にある鼎泰豐の30店舗を対象にした企画です。対象店舗での飲食でスタンプを獲得し、集めたスタンプ数に応じて特典が提供されます。
リリースでは参加店舗の具体例として以下を挙げています。参加方法や特典の詳細は公式発表を確認してください。
- 柏高島屋ステーションモール店
- 新宿タカシマヤタイムズスクエア店
- ルクア大阪店
第三弾:POP UPイベント(7月15日~21日 出店予定)
7月15日(水)から7月21日(火)までの期間、髙島屋新宿店地下1階のイベントスペースに期間限定で出店予定です。店舗で人気の料理を冷凍商品として持ち帰り向けに販売します。
販売予定の商品と物販の詳細は次のとおりです。台湾直輸入のグッズも含まれ、鼎泰豐の公式キャラクター「ポーちゃん」のステッカーなどが販売される見込みです。
- 冷凍商品:小籠包、えび入り棒春巻き、豚肉入りちまき など
- グッズ:台湾直輸入の雑貨類、ポーちゃんステッカーなど
第四弾:親子で小籠包づくり体験(事前予約制、8月頃開催予定)
8月頃に高島屋新宿店で、小学生以下のお子様を対象とした親子向けの小籠包づくり体験教室を開催予定です。事前予約制のイベントで、講師は実際に店舗で調理を担当している調理長らが務めます。
参加者は講師の指導のもとで小籠包の包み方を学び、体験後には自分たちで作った小籠包をその場で試食できます。開催の詳細や参加方法は後日発表される予定です。
鼎泰豐の歴史と小籠包へのこだわり
鼎泰豐は1958年に台湾・台北で食用油を扱う油問屋として創業しました。1972年に小籠包などの点心料理の販売を開始し、地元で人気を博すようになりました。1993年にはニューヨーク・タイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の1つに選ばれ、国際的な知名度を獲得しました。
小籠包については、ひだの数や皮の薄さ、肉汁のうま味など細部に至るまで技術が注がれています。リリースには「美しく折られた18のひだ、スープや具が透けてみえるほど薄い手作りの皮、その皮の中にこめた旨味が凝縮した肉汁」との表現があり、熟練の点心師がひとつずつ包む工程を重視していることが示されています。
- 創業(台湾)
- 1958年(食用油を扱う油問屋として)
- 点心販売開始
- 1972年(小籠包などの点心へ展開)
- 国際的評価
- 1993年 ニューヨーク・タイムズ紙で世界の人気レストラン10店に選出
- 国内運営会社
- 株式会社アール・ティー・コーポレーション(代表取締役社長:小美野 亮)
日本国内の店舗展開と沿革、そして30店舗の現状
1996年に新宿タカシマヤタイムズスクエア店を皮切りに、日本国内での店舗網は年を追うごとに拡大してきました。リリースは1996年から2025年までの出店年と店舗名を年次順に列挙しています。
2026年4月時点で国内店舗数は30店舗です。以下に出店年順の一覧を掲載します。
| 出店年 | 店舗名 |
|---|---|
| 1996年 | 新宿タカシマヤタイムズスクエア店 |
| 1998年 | 横浜高島屋店 |
| 1999年 | 熊本鶴屋百貨店 |
| 2000年 | ジェイアール名古屋タカシマヤ店 |
| 2001年 | 京都高島屋S.C.店 |
| 2003年 | 玉川高島屋S.C.店 |
| 2004年 | 日本橋高島屋店S.C.店、大阪高島屋なんばダイニングメゾン店 |
| 2005年 | 立川高島屋S.C.店、池袋東武店 |
| 2011年 | アミュプラザ博多店 |
| 2012年 | 阪急うめだ本店 |
| 2015年 | 東京駅八重洲口店 |
| 2016年 | エスパル仙台店、アトレ恵比寿店 |
| 2017年 | 流山おおたかの森S.C.店 |
| 2018年 | シャポー船橋店、横浜ランドマークプラザ店 |
| 2019年 | 渋谷スクランブルスクエア店 |
| 2020年 | 柏高島屋ステーションモール店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店 |
| 2021年 | 越谷レイクタウン店、ルクア大阪店、札幌ステラプレイス店、ラゾーナ川崎プラザ店 |
| 2022年 | mozoワンダーシティ店 |
| 2023年 | 自由が丘デュアオーネS店 |
| 2025年 | ミナモア広島店、池袋東口S店、丸の内オアゾS店 |
上記はリリースに明記された出店履歴であり、リリースでは「※2026年4月現在の店舗数です」と注記されています。国内外での展開は、アメリカ、中国、シンガポール、インドネシアなどを含め、世界10カ国150店舗以上へ広がっています。
今回の発表の要点を整理した一覧
最後に、本稿で取り上げたプレスリリースの主要点を表形式でまとめます。重要な日付や企画名、価格情報などを整理しているため、今回の30周年関連の概要把握にお役立てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表者 | 株式会社髙島屋(連結子会社:株式会社アール・ティー・コーポレーション) |
| 発表日時 | 2026年4月30日 17時00分 |
| 日本上陸日 | 1996年10月4日(新宿高島屋に第1号店) |
| 30周年到来日 | 2026年10月4日 |
| 2026年4月時点国内店舗数 | 30店舗 |
| 記念企画(開始順) | 小籠包 全11種コンプリートセット(5月15日予定、税込3,000円)、全国30店舗スタンプラリー(6月頃予定)、POP UPイベント(7月15日~21日予定)、親子小籠包づくり体験(8月頃予定) |
| コンプリートセット 内容数 | 全11種類(小籠包、トリュフ、アワビ、辛子明太子、ホタテ、ずわい蟹、蟹みそ、チョコレート、あん、マンゴ、むらさき芋あん) |
| POP UP 出店場所 | 高島屋新宿店 地下1階 イベントスペース(7月15日~21日予定) |
| 親子体験 対象 | 小学生以下のお子様とその保護者(事前予約制、講師は各店の調理担当者) |
| ブランド起源 | 1958年に台湾・台北で創業、1972年に点心販売開始、1993年に国際的評価を獲得 |
| 注意事項 | 企画内容・実施時期・対象店舗は変更となる場合あり。コンプリートセットは一部対象外店舗あり。 |
本稿は株式会社髙島屋による2026年4月30日付のプレスリリースの内容を基に作成しました。記載した企画の実施詳細やスケジュールは公式発表が更新される場合がありますので、最新情報は鼎泰豐の公式サイトおよび公式SNSでご確認ください。