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6月26日〜28日 劇団新芸座 二本立て『たぬき荘』『杜子春』

劇団新芸座二本立て公演

開催期間:6月26日〜6月28日

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劇団新芸座二本立て公演
いつどこでやるの?
劇団新芸座の二本立て公演は2026年6月26日〜6月28日に武蔵野芸能劇場 小劇場で上演。各回開演時間は26日18:30、27日14:00/18:00、28日14:00で開場は開演30分前です。
チケットはどこで買えて、いくらなの?
チケットはカンフェティで販売中。一般3,500円/中高生2,500円(全席自由・税込)。金曜夜(6/26 18:30)は各券種から500円引きになります。

『たぬき荘の住人たち』と『語り芝居 杜子春』──異なる色合いを並べる二本立ての構成

劇団新芸座による第113回公演は、書き下ろしのオリジナル作品『たぬき荘の住人たち』と、日本文学の名作を構成・語り芝居化した『語り芝居 杜子春』の二本立てで上演されます。上演は2026年6月26日(金)から6月28日(日)まで、武蔵野芸能劇場 小劇場で行われます(会場住所:東京都武蔵野市中町1丁目15番10号)。

両作は作風やテーマ、演出のトーンが大きく異なります。ひとつは妖怪や人間が共存する温かな下宿を舞台にしたコメディタッチの新作、もうひとつは芥川龍之介の原作を基に青年の成長と選択を描く重層的な語り芝居です。それぞれの持ち味を生かした並置により、観客は“笑い”と“問い”の両面を同一の上演体験で受け取ることになります。

劇団新芸座第113回公演はオリジナル作品『たぬき荘の住人たち』と芥川龍之介の『杜子春』を2本立て上演! チケット好評発売中 画像 2

新作『たぬき荘の住人たち』の特徴

『たぬき荘の住人たち』は、後藤美希(作・構成)による書き下ろし新作で、実川太一(演出)が演出を務めます。舞台は妖怪と人間がともに暮らす不思議な下宿「たぬき荘」。個性豊かな住人たちのやり取りから生まれるユーモアと温かさが核にあり、観客に思わず笑みがこぼれる場面が多数用意されています。

視覚的な魅力や登場人物ごとの関係性、下宿という限られた空間で生まれる日常のドラマ性を重視した構成が想定されます。コメディのテンポと登場人物の人間味を両立させることで、観客にとって親しみやすい上演になることが期待されます。

劇団新芸座第113回公演はオリジナル作品『たぬき荘の住人たち』と芥川龍之介の『杜子春』を2本立て上演! チケット好評発売中 画像 3

『語り芝居 杜子春』が問いかけるもの

『語り芝居 杜子春』は芥川龍之介の原作を基に構成され、一見直樹(アートランティス)が演出を担当します。主人公の青年が不可思議な出来事を経て、自らにとって本当に大切なものを見出していく過程が描かれます。原作が持つ哲学的な層を残しつつ、舞台表現としての語り芝居の手法を用いて物語の核が観客に伝えられる構成です。

語りを軸にした上演形式であるため、俳優の表現力や声の使い方、舞台上の象徴性が作品理解の鍵になります。劇中で青年がどのような選択をするか、その結末は観劇によって確認されるかたちになります。

キャスト・スタッフと舞台を支える陣容

出演者には劇団の座組や客演を含め、以下の顔ぶれがクレジットされています。舞台を支えるスタッフ情報と併せて、上演の質を担保する陣容が整っています。

主要出演者は演劇経験のある実力派が揃い、両作の異なる演技表現を丁寧に描き分けることが想定されます。制作上の詳細や舞台美術・音響・照明の構成も上演に応じて調整されることになります。

  • 出演者(五十音順表記の一部):松本静江、藤野戸智子、長尾順子、実川太一、後藤美希、伊藤美夜、工藤吉徳、加藤真理子、小山田錦司、春延朋也
  • 脚本・構成/演出:『たぬき荘の住人たち』は後藤美希(作・構成)、実川太一(演出)。『語り芝居 杜子春』は芥川龍之介(原作・構成)、一見直樹(演出/アートランティス)
主催・チケット販売
チケットはカンフェティが発売中です。カンフェティはロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)が運営しています。
プレスリリース出典
カンフェティ、2026年5月1日 10時30分配信

公演スケジュール・会場案内・チケット情報

上演期間および各回の開演時刻、会場、開場時間、チケット料金など、来場を検討するうえで必要な情報を整理します。全席自由で税込表示の料金体系です。金曜夜の回には割引が適用されます。

会場は武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都武蔵野市中町1丁目15番10号)。公共交通機関や駐車場の案内は劇場側の案内に従ってください。開場は各回とも開演の30分前です。

公演スケジュール

  • 公演期間:2026年6月26日(金)〜2026年6月28日(日)
  • 上演スケジュール:
    • 6月26日(金)18:30(※金曜夜の回はチケット料金500円割引)
    • 6月27日(土)14:00、18:00
    • 6月28日(日)14:00
  • 開場:開演の30分前

チケット料金と購入方法

チケット料金は以下の通りです。表記はすべて税込・全席自由です。金曜夜の回は各券種から500円引きの設定です。

  • 一般:3,500円
  • 中高生:2,500円
  • 金曜夜の回:上記各料金から500円引き

チケットはチケットサイト「カンフェティ」にて販売されています。購入方法やカンフェティ会員向け特典およびサービスに関する案内は、カンフェティの専用サービスページで確認できます。サービス案内ページ:https://service.confetti-web.com/。カンフェティ公式サイト:https://www.confetti-web.com/

作品の魅力と劇場で受け取る体験

今回の二本立ては、笑いと人間の本質を問うドラマが組み合わさる点に特色があります。前半の『たぬき荘の住人たち』が下宿という閉じた空間で生まれる日常の温度を描き出す一方、後半の『語り芝居 杜子春』は青年の内面に焦点を当て、選択と代償について深く掘り下げます。

物語構成や演出の違いから、それぞれ求められる観客の受け取り方も異なります。コメディ的なテンポや細かな人間描写を楽しむことと、語り芝居における言葉や象徴の読み取りを試みることの双方が、この上演での観劇体験の幅を広げます。

  1. 笑いと会話の機微を楽しむ:『たぬき荘の住人たち』の人間関係とユーモア
  2. 語りによる物語の深度:『語り芝居 杜子春』が提示する選択と人間性の問い
  3. 両作を通しての比較体験:作風のコントラストによる理解の深化

上演時間や演出の具体的な演出効果、舞台機構の詳細は公演パンフレットや劇場公式案内での記載が想定されます。観劇にあたっては各回の開始時刻・開場時刻に余裕を持って来場することが推奨されます。

要点の整理

以下の表に、本記事で伝えた主要情報を整理してまとめます。日程・会場・出演・料金・購入窓口など、確認したい項目を一覧化しています。

項目 内容
公演名 劇団新芸座 第113回公演『たぬき荘の住人たち』(作/後藤美希・構成、演出/実川太一)/『語り芝居 杜子春』(作/芥川龍之介・構成、演出/一見直樹(アートランティス))
公演期間 2026年6月26日(金)〜2026年6月28日(日)
会場 武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都武蔵野市中町1丁目15番10号)
上演スケジュール 6月26日(金)18:30(※金曜夜は各券種500円引き)/6月27日(土)14:00・18:00/6月28日(日)14:00(開場は開演の30分前)
出演 松本静江、藤野戸智子、長尾順子、実川太一、後藤美希、伊藤美夜、工藤吉徳、加藤真理子、小山田錦司、春延朋也
チケット料金 一般3,500円/中高生2,500円(全席自由・税込)※金曜夜は各500円引き
チケット購入・窓口 カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛) — https://www.confetti-web.com/。サービス案内:https://service.confetti-web.com/
プレス情報出典 カンフェティ、2026年5月1日 10:30配信(プレスリリース)

本稿では配信されたプレスリリースの内容を基に、公演の構成、出演・スタッフ、スケジュール、チケット情報などを網羅して整理しました。劇団新芸座の第113回公演は、コメディタッチの新作と文学的な語り芝居という対照的な二作品を並べることで、観客に多面的な観劇体験を提供する構成になっています。